その日から私は、戸籍がある小人の教室と、戸籍が無くなった小人の教室を分けて管理し始めた。戸籍が無くなった15人の小人を小さめの教室の箱で、残りの60人ほどの小人は大きい教室の箱で生活させた。 そして、就職の講義も別々で行うようになった。 60人の教室に対しては、今まで通りスーツ姿で、丁寧なボランティア学生としてしっかり講義を行った。新しく入ってきた小人も含め、皆真剣に私の話に耳を傾け、社会に出るための勉強を行っていた。 …一方。15人の小教室での講義は、どんどん様変わりしていった。 「じゃあ、今日の講義を始めますね~」 私は寝転がって頬杖をつきながら、ゆったりとした声で教室の中の小人たちに話しかけた。小人たちはどこか怯えたような、私が次に何をするか気にしているような、あまり集中できていない様子を見せている。 私はTシャツに短パンというラフな部屋着でベッドに寝転がり、その枕元に小さな教室の箱を置いていた。私は横向きに寝転がりながら頬杖をつき、戸籍のない15人の小人たちを見下ろすのだった。 「前の人から一人ずつ、書いてきた履歴書を読み上げてください」 特に意味のない指示をしてみる。講師がこんな態度でも、やっぱり逆らえないのかな? 小人たちは戸惑いを見せながらも、私の言いつけを忠実に守る。…そうだよね。この子たちが社会に出るためには、私に従うしかないんだもん。生活も、勉強も、全て年下の巨大女子大生に管理されて。この子たちのプライドはとっくに破壊されていて、残された選択肢は私に縋ることだけなのだ。 「………」 一生懸命読み上げる小人たちの姿を、上空から見つめる。小さな身体で、自分が用意してきた履歴書を一生懸命読んでいる小人さんが健気で、少し可愛く感じた。 「…よく書けてますねー」 私は何の前触れもなく、その小人に手を伸ばす。 (キャアッ!!) 突然巨人の手が降ってきて、小人の女性は思わず悲鳴を上げてしまう。そんなことを気にもせず、私は小人の胴体を指でぎゅっ…と優しめに掴む。 そのまま、私の顔の前に来てもらった。 「ちゃんと書けてたので、ご褒美上げますね♡」 私は指の間で抵抗する小人さんの反応など気にせず、そのまま自分の唇の方に近づけて言った。 「んー…♡」 むにぃ……♡ 華奢な小人の身体を、巨人の唇で抱きしめてあげる。私の唇の幅よりも小さいであろう小人さんの全身はあまりに頼りなく、ちょっと力を入れてキスしたら壊れてしまいそう。…そんな儚さが愛おしくて、私は時々ご褒美と称して、小人さんに強引なキスを浴びせるのだ。 「んっ…ちゅ……♡」 私の上唇が顔面に張り付いて呼吸が出来なくなったのか、小人さんの抵抗が激しくなる。それが嬉しくて、私はさらに小さな顔に吸い付き、可愛らしいリップ音を響かせながら小人さんに唾液を塗りたくっていく。 (こんなによだれでべとべとにされてかわいそー…♡) 自分より人生経験が少ないはずの女子大生に、一方的にキスされて、唾液まみれにされるなんて。どれくらい屈辱的なんだろう。…でも、この子には抵抗する力も権利もない。この子の命は、文字通り私が握っているのだから。少しでもこの指に力を入れれば、少しでも強く唇を押し付ければ、この身体はあっけなく潰れてしまう。 「んっ……♡」 ちゅぷっ…♡ わざといやらしい音を立てて、ようやく小人さんの顔から唇を離してあげる。ねっとりとした唾液でべちょべちょになった小人さんは、私の指の間でぐったりとしていた。唾液の糸が小人さんから私の唇まで引いており、未だ私の唇の支配下にあることを物語っていた。小人さんの身体で、私の唾液の大きな水泡がぱちん、と弾けている。 (ぐっちゃぐちゃ…可愛い…♡) そんな小人さんの姿を見たときに、私の中に「可哀そう」という感情はもはや生まれてこなかった。ただ、私にイジメられている姿がカワイイ。あまりにも抵抗できない弱さがカワイイ。そして、こんなことをされても逃げ出せない境遇がカワイイ。 「はい、ご褒美終了です」 私は指の間の小人さんを、元の教室の席まで戻してあげた。…恐らく今、教室の中に私の唾液の匂いが充満していることだろう。…良い匂い?♡それとも、ちょっとキツイ?♡…いずれにしても、私の唾液の匂いをこんなにたくさんの小人さんに嗅がせているのがたまらなく興奮する。 「じゃあ次の人、どうぞ」 戸籍の無くなった小人たちへの私の行為は、どんどんエスカレートしていた。最初はスーツ姿で講義するのを止め、部屋着で行うようになり。そのうち場所も適当になり、教室の箱を膝に乗せたり、床の上に置いたり、今のようにベッドに置きながら雑に講義するようになった。 そんな中で、私は小人さんたちにやりたい放題の悪戯をするようになった。強引にキスしてあげるのなんて、日常茶飯事で。私の巨大な唇を押し付けられていない小人さんは、この小さな教室の中にはいないだろう。 悪戯はそれだけにとどまらず、 「あなたは声が小さかったので、罰ゲームです♡」 ぎゅぅっ… 次に履歴書を読み上げた小人さんに難癖をつけ、先ほどと同じくおっきな指で摘まみ上げる。 「じっとしておいてくださいね~」 そう言いながら私は、小人さんが来ていたちっちゃな服を器用に摘まむ。そのまま指に力を入れれば、 ビリッ!!ビリビリッ!! 小さな服はいとも簡単に破れ、小人さんは一瞬にして生まれたままの姿に剥かれてしまう。20代の男の人が、女子大生に身ぐるみはがされて襲われている。すっごく悔しいはずだ。 「ふふっ…♡」 必死で身体を隠す小人さんを、私の大きな瞳の前に持ってくる。自分の身体くらい大きな瞳に見つめられて、どれだけ恥ずかしいんだろう。いくら隠しても、私がちょっと指を動かせばいろんな所が簡単に見れてしまう。巨人の暴力的な視線を浴び、小人さんはやがて諦めたように隠していた手をどかしてしまう。 「じゃあ、続けますか」 私は裸になった小人さんを、元の席に戻してあげる。すると、小人さんは再び必死に身体を隠そうとする。…それもそうだよね。おっきな私に裸を見られるのはもう諦めちゃったけど、同じ体格の小人同士で裸を見られるのはさすがに恥ずかしいよね。ずっと一緒に暮らしてるわけだし。 (君だけ、今日からずっと裸だよ♡) 小人さんの服の代わりなど存在しない。小人たちは一人一着しかない服を、定期的に私が教室に支給する水とタライを使って手洗いして使い続けているのだ。それが今、私に破り捨てられてしまった。あの子は今日から教室の中で、ずっと裸のまま暮らしていくことになるのだ。 恥ずかしがって縮こまる小人さんを、ちらちらと横目で見る周辺の小人たち。私は裸の小人さんに顔を近づけてあげる。 ずいっ!! 「どうしました~?」 はぁぁぁっ…♡ 裸の小人さんに向かって、蒸れ蒸れの吐息を思い切り浴びせてあげる。全身で直接感じる吐息の感触はどうかな?♡女子大生の生の吐息を感じられて、ちょっと興奮しちゃう?♡ (あはっ…勃っちゃってる…♡かわいー…♡) 裸を隠そうとする小人さんの股間が、明らかに元気になってしまっているのが分かる。これだけ屈辱を受けても、私にはーはーされるだけで興奮しちゃうらしい。年上としてのプライドは無いのかな?♡ 「では、次の人どうぞ~」 惨めで可愛い小人さんを尻目に、私は講義を続行するのだった。 ------ 「あなたは今日から、特別レッスンに入ってもらいます」 私は気に入った小人さんがいると、特別レッスンと称して教室とは別の箱で管理するようになった。箱と言っても、ただの食品用のタッパ。最初に戸籍が無くなった小人さんを管理しているタッパだ。 今タッパには、既に3人の小人さんが管理されている。講義をする中で、私の悪戯にカワイイ反応をしてくれた子たち。私はその子たちにさらにエスカレートした悪戯をするために、15人の小教室とはさらに別のタッパで管理するようにしているのだ。 「皆さん、新しいレッスンメンバーですよ~」 リビングの床に直接置かれたタッパの中に、指で摘まみ上げた小人さんを投入する。小人さんは空中数メートルから投げ出され、タッパの床でもんどりうっている。 「これで4人になりましたね♡」 私はタッパの前でしゃがみながら、4人の選抜された小人さんに話しかける。部屋着の短パンに包まれた股間が、しゃがんだことでタッパに覆いかぶさるような位置関係になっている。股間部が作り出す影で、タッパには光が届かない。そんなちょっとした支配感が、いちいちたまらない。 「今日は清掃レッスンです。清掃系で就職するために必要なので、しっかりやってくださいね」 私はそう言うと、タッパの傍のソファにどかっと座る。そして、右の素足をタッパの上にかざす。 (ーーっ!!) タッパの中で、何やら小人さんたちが叫んでいる。大きな私の素足の下方から、必死で逃げようとしてる。小人さんが逃げるのを待つのもじれったくて、私は強引に素足をタッパの中に着地させた。 ズンッ!! (ギリギリ…♡) ギリギリ素足に踏まれそうだった小人さんは、巨大すぎる足が起こした風圧によって吹き飛ばされてなんとか潰されずに済んだみたいだった。…私が足を置いただけで、すごい騒ぎ…♡君たちの住んでる場所が小さすぎるのが悪いんだよ?♡ 「では、お願いしますね」 私はそう言うと、ソファに座ったままスマホを弄ってくつろぎ始める。これは、清掃レッスン。タッパの中にあらかじめ置いてある小さな布地を使って、私の足の汚れを落としていくのだ。小人は小さな体格を活かして機械の内部の清掃を任されることがあり、清掃に慣れておくのは決して間違いではない。ただ…私の素足なんかずっと磨いても、就職できるスキルにはならないんだけどね♡ しばらくして、親指の当たりに微かな感触が当たり始める。続くように、素足の側面部やかかとの部分から、やはり微かな感触が当たり始めた。小人さんたちが私の足を磨き始めたのだ。 (やってるやってる♡) タッパの傍に置かれたカメラの映像を、私はスマホ越しに眺める。巨大な素足と小人たちの比較はすさまじいものがあり、ただの親指ですら小人よりも大きくて強そうに見える。ためしに親指に力を入れてぐにゃ、と曲げて見せると、 (あれ、転んじゃった…怖かったかな?♡) 親指を必死に磨いていた小人さんが、びっくりして腰を抜かしていた。ほんの少し、力を入れただけなのに。こんなものが小人さんたちは怖いらしい。私の身体の、末端のほんの一部だというのに。親指にも勝てないんだったら、私の全身になんて勝てないどころか、絶望を感じちゃうかもね♡ 私の足を磨く小人たちは、必死そのもの。それもそのはず、さぼった子には容赦なくご飯抜きを言い渡すからだ。…最初は、あまり真剣に磨こうとはしなかった。恐らく、まだ私が親切なボランティア女子大生に見えていたのだろう。そして、どこか対等な存在だとも思っていたのかもしれない。 でも、実際は違う。教室やタッパの中に囚われている小人さんの生殺与奪は、全て私が握っている。私の気まぐれでご飯を与えなかったり、服を脱がされたり、痛めつけられたりしても、小人さんは何も抵抗できない。そのことを私は、タッパの中の小人さんたちに少しづつ教えてあげた。ちゃんと仕事しなければ食料を絶ち、何か気に入らなければ強引に服を脱がせた。…今や当然のように、タッパの中の小人さんは全員裸の状態だった。大人たちが揃いも揃って、一人の女子大生に裸に剥かれて管理されているのだ。どんどんプライドが削れ、こんなふうに必死で素足を磨くようになるのも無理は無かった。 (今日いっぱい汗かいたし、きついだろうな…♡) 汗でじとじと濡れている素足を、私は迷いなくタッパに入れていた。タッパの表面は私の素足から出る熱気で曇りつつあり、その中で作業している小人さんたちは異常な汗の量をかいているのがスマホ越しに見える。蒸し蒸しの素足サウナで、全員グロッキー状態になり始めていた。 (ん……) 一人の小人さんが親指と人差し指の間に入り、指の間を丹念に磨いている。こそばゆい感覚が指の股の部分を駆け回り、ちょっと気持ちいい。 ご褒美に、ぎゅっと抱きしめてあげる。 ぎゅうぅぅ…♡ 汗でべとべとの親指と人差し指で、小人さんの小さな身体が抱きしめられる。なんて華奢で頼りないんだろう。何やらもぞもぞ抵抗してるみたいだけど、まさか本気で抵抗してるのかな?私、ほとんど力入れてないよ?だって、力入れたらぷちって潰れちゃいそうだし…♡ (女の子の足指にぎゅーされて、幸せ?♡) カメラ越しに、小人さんに心の中で話しかける。可哀そうな人生。小人さんの今の生きる意味は、巨大女子大生の汚れた足を奴隷のように拭き続けることだけ。何か偉い女子大生でもなく、普通の、どこにでもいるただの女子大生。その素足にへばりついて汚れを拭き取ることで、生きながらえているのだ。 そんな境遇が、たまらなく愛おしい。 ------ 「あ~~、疲れたー……」 ある日の夜。私は家の玄関を閉めるなり、息を吐きながら床に座り込んだ。…今日は定期考査の日で、一日中テストを受けていたのだ。絶え間なく続く緊張感からようやく解放され、今はストレスと解放感が混ざり合った微妙な感覚だった。 私は荷物を玄関に置き去りにしたまま、リビングの方へ歩いていく。 ズンッ!!ズンッ!! 足音を鳴らしながら、リビングの床に置かれたタッパへ向かっていく。今日は疲れていて、ストレスが溜まっていて、…たまらなくムラムラしていた。 ダンッ!!! 私はタッパの真横に、思い切り右足を振り下ろした。その衝撃でタッパが飛び跳ね、中にいた小人たちは自分たちの身長の何倍も上空へ跳ね飛ばされ、そのままタッパの床に打ち付けられた。 「レッスンの時間ですよ~」 私は立ったままタッパを雑に持ち上げ、自分の顔の前まで持ってくる。…今日は大学を出たときから、この子たちをイジめたくてたまらなかった。 私はタッパの中に強引に顔を突っ込み、無差別に巨大な唇を押し付けていく。 むにぃ…♡ 逃げ遅れた小人さんを、私の大きな桜色の唇が捉える。そのまま、柔らかい唇をむにゅぅ…♡と押し込んでいく。小人さんの全身は、とっくに上唇の肉に埋もれていた。 「はあっ…♡れぇぇー…♡」 熱々の吐息をゼロ距離で浴びせ、追撃のように巨大な舌を押し付ける。ざらざらした巨大な舌に圧し潰されるのはどれだけ怖いだろうか。巨人の気まぐれ一つで、舌の表面に付着する血痕と化してしまうかもしれないのだ。…もちろん、そんなもったいないことはしないけど…♡ 「んむっ…♡ちゅっ…♡」 タッパの端に逃げていた子に、キスの爆撃を食らわせてあげる。唇に押し倒された小人さんに、わざとリップ音を大音量で聞かせてあげる。それだけで、小人さんは耳を塞いで震えてしまう。なんて、情けないんだろう。私がちゅーちゅーする音が、そんなに怖いの?…女子大生のキスですら、この子たちは怖いんだ♡ 「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅっ…♡」 唇をすぼめ、追撃のようにリップ音を聞かせてあげる。もはや直接触れてもいないのに、小人さんは震えて動けなくなっている。これ、楽しすぎる…♡もう触れなくても、音だけで小人さんを制圧できちゃうんだね…♡ 「ふふっ……そんなんじゃ、巨人からのパワハラに耐えられないですよ?♡」 唇を近づけたまま、ダメ出ししてあげる。もはや小人の視点からは、上空に巨大な唇しか見えていないだろう。巨大すぎる女子高生の唇に散々蹂躙され、唇にダメ出しされて。小人さんたちは、私の身体の一部としかまともに対峙できないのだ。 「んっ……♡」 昂ってきた私は、唇を近づけたまま、もごもごと口を動かし始める。今まで超えてこなかった蹂躙のラインを、軽々と超えようとしている自分にゾクゾクする。唇の下では、何かを察した小人たちが四方八方に逃げ回っている。…でも、どれだけ逃げようとそこはタッパの中。私の支配領域からは、誰も逃げられない。 私は、タッパを軽く傾ける。元々滑りやすい床が傾き、4人の小人が強制的にタッパの隅に集められる。 4人の小人が集まったタッパの隅の上から、 「んえぇぇー……♡」 とろぉーーー……♡ 大量の唾液を、流し込んだ。 (ーーっっ!!ーーっ!!) 傾けたタッパの隅に、半透明な唾液が海のように溜まる。泡が弾ける唾液の水面の中で、小人たちが必死に手足をばたつかせて溺れないようにしている。粘性の高い私のよだれが、小人たちの全身に纏わりついて離さない。ばたついては大量の唾液を飲み込み、むせながら必死にもがいている。 「ほら、唾液で溺れちゃいますよ?頑張ってください♡」 私は無慈悲にタッパを傾けたまま、自分が排出した大量の唾液で小人たちを漬け込んでいく。人の唾液で溺れそうになるなんて経験、小人であるこの子たちじゃないとできないだろう。唾液の生々しい、濃い匂いに包まれて、呼吸するのもキツイかもしれない。 やがて、一人の小人さんが何とか唾液の海から這い上がり、傾いたタッパの床に何とか這いつくばって荒い呼吸を続けている。 そんな小人さんを、 「もう一回、特訓です♡」 ぼちゃっ…… 指で強制的に、唾液の海に押し返してあげた。 (あんなに頑張ったのに…可哀そう…♡) 必死で上陸した小人さんは、私の気まぐれで一瞬にして唾液漬けの地獄に戻される。小人さんの世界は、全て私が支配している。溺れさせるのも、助けるのも、また溺れさせるのも、私の自由。小人さんが溺れるその海でさえ、私の口から分泌されたよだれ。全部、私。 「くちゅっ…ぺっ♡」 私は再び口の中に唾液を溜めては、水面でもがく小人さんに向かって容赦なく吐きかける。異常なスピードの唾が顔面に直撃し、小人さんは上半身ごとのけぞって唾液の海に飲み込まれていく。 「ぺっ…ぺっ…♡」 モグラ叩きの感覚で、水面に浮かんだ小人さんに唾を吐きかけていく。こんな下品なこと、誰にも見せられない。若い女子大生が、こんなに唾を吐くなんて。でも…この子たちの前では別。もっともっと、私の唾に漬け込んであげたい。一生、涎の匂いが染み付いて離れないようにしてあげたい。肌の奥まで染み込ませて、私の濃い匂いでマーキングしてあげたい。 (はあっ…はあっ……) どんどん、頭が熱くなる。今までになく、興奮している自分がいる。これまで強引にキスすることはあっても、よだれを吐きかけるなんてこと絶対にしてこなかった。こんな、生き物としての尊厳を踏みにじるようなことを、容赦なくやってしまっている自分。とろとろのよだれまみれの小人たちを見て、嗜虐心が止まらなくなっていく。 とんっ…… 「はあっ…はあっ…♡」 私はタッパを再びリビングの床に置く。水平になったことで、唾液の海が浅く分散していく。小人たちは溺れる危険性から逃れることができ、唾液でどろどろになった体のまま突っ伏している。 かちゃっ…するするっ…… 私は、今日大学で着ていたホットパンツのボタンを外し、躊躇なく下ろしていく。白のパンツが露わになるも、全く気にならない。この子たちにはいつも、散々パンツを見上げさせているから。 でも、今日は違う。 「………♡」 私はパンツの裾に指を入れると、生唾を飲み込んでから、一気に降ろした。 するするっ…ぱさっ…… (脱いじゃった…脱いじゃった……♡) 露わになった股間部に、すーっと風が通る。パンツの下の、女の子の領域。女性器や、その周りの毛や、おしっこする所、うんちするところ、全部見られている。足元の小人たちに、全部見せつけちゃってる。 ほら、そこから見ていいよ?♡ 他人の男の人になんて絶対に見せることが無い、女性の股間部。それを見られているどころか、自分から脱いで一方的に見せつけているのだ。この子たちが見たくなくとも、上空を私の股間で埋め尽くしている。 「あはっ……♡」 ズンッ!!ズンッ!! 私はタッパの両側に足を付き、思い切りしゃがみ込んであげる。 (これ…やっば……♡) 異常なほどの背徳感だった。生い茂る毛の中のおまんこを、赤の他人の小人に至近距離で見せつけている。小人たちはあまりの迫力に腰を抜かし、唖然としてこちらを見上げていた。…女性器を見せつけたところで、この子たちには何もできない。こんな格好でも、支配しているのは私。この子たちなんて、おまんこのひだで簡単に潰せちゃうくらいちっこいんだから…♡ 「はあっ…はあっ…♡」 むにぃ……♡ わざとらしく内ももに指を這わし、むにっ、むにっ♡とその弾力を見せつける。そのままおまんこの周りまで指を滑らせ、ぐにぃ…♡と押し込んで性器が蠢く様子を見せてあげる。ほら、女子大生のおまんこだよ?見たくないの?それとも…怖い?♡ 「っ………」 そこで、気づいた。大学から帰ってくるとき、少しだけトイレを我慢していたことを。家に着いてからこの子たちを虐め始めて忘れていたが、こうしてパンツを脱いだことで、尿意を思い出す。 (…さすがに、トイレでしてくるか……) 私はしゃがんだ状態から立ち上がろうとする。そこで、股の間から見える小人たちの姿が目に入った。 「………」 ここでしちゃったら、どうなるんだろう。いや、さすがに…この子たち、死んじゃうかもしれないし…。でも、してみたい…♡この子たちに、おしっこかけちゃいたい…♡どんな反応してくれるかな?溺れちゃうかな?臭いかな?熱いかな? 「はあっ…はあっ…はあっ…♡」 おしっこしたい。かけちゃいたい。もう、我慢できない。 ドンッ!!ドンッ!! 私はタッパの前側に両手を付き、巨大な股間部をタッパのすぐ上に密着させた。小人たちの世界は、私のおまんこで埋め尽くされる。濃い女性器の匂いが、タッパの中に充満していることだろう。 「んんっ…♡……あっ……んんー……♡」 巨大な声で喘ぎながら、股間に力を入れる。ひくひくと蠢くおまんこを見せつけられ、小人たちは生きた心地がしていないだろう。…どんどん、尿意が上がってくる。溜まっていたおしっこが、湧き上がってくる。やばい、ほんとにこのままおしっこしちゃう…♡この子たちに、思いっきりかかっちゃう…♡ 「あっ、んっ、……んっ♡♡」 ぽた、ぽたぽたっ…… 黄色い水が、巨大な股間からぽたぽた流れ落ちた、次の瞬間。 「ああああっっっ……♡♡」 じょぼじょぼじょぼじょぼっ!!!! 滝のようなおしっこが、タッパの中に思い切り放出された。異常な水圧のおしっこが、タッパの床にぶち当たって大飛沫を上げる。タッパの端の方へ避難していた小人たちへ、大粒のおしっこの飛沫が容赦なく降り注ぐ。私のお股から流れ落ちたおしっこは、あっという間にタッパの中をおしっこの飛沫まみれに塗り替え、空間を支配する。 「ふぅーー…♡♡」 じょぼじょぼじょぼっ!! やがておしっこはタッパの床の全面を満たし、小人たちから安全地帯根こそぎ奪う。小人たちの膝まで溜まったおしっこは、さらにその水面の高さを上げる。凶悪な量のおしっこが絶え間なく降り注ぎ、小人たちの住居空間はあっという間に濃い匂いのおしっこで満たされていく。 これ、気持ち良すぎるっ…♡小人さんが、私のおしっこまみれになってる…♡ 我慢していたおしっこを放出する快感と、無力な小人さんを私のいわば老廃物で激しく蹂躙する快感。あまりの気持ち良さに腰をがくがく震わせながら、まだまだ体内に溜まっているおしっこを小人たちにぶちまけていく。 じょぼじょぼじょぼっ!! 気づけば、タッパは一面おしっこの海。小人は海面に浮かびながら、中央で着水したおしっこの波で溺れないように必死にもがいている。先ほどの唾液の海よりも、さらに絶望的な状況。タッパのどこにいったって、そこはおしっこの海で満たされているのだから。 君たちが溺れそうになってるの、私のおしっこだよ?悔しくないの?ねえ…♡ 「んんぅー…♡」 ちょろちょろちょろ……… ようやく勢いが弱まったおしっこが、ちょろちょろと水音を響かせる。小人から見れば太くたくましい陰毛から、おしっこの水滴がぽたぽたと流れ落ちる。 見れば、おしっこの海のいろんな所で、小人たちが生きようともがいていた。 「そのまま10分頑張ってくださいねー♡」 タッパになみなみ注がれたおしっこと惨めな小人たちに、無慈悲な宣告を行う。気持ちの高ぶりが最高点に達した私は、もはや小人たちへの気遣いは一カケラも残っていなかった。おしっこをしようか迷っていた時の躊躇いは、おしっこに浸かり切った小人を見た瞬間に消えてなくなった。だって…女子大生のおしっこなんかで溺れそうになっている人のこと、心配しても意味ないよね?♡ しばらく私のおしっこの匂い嗅いで、反省しててね…♡ ------ 10分後。タッパのおしっこをトイレに流した私は、その中でおしっこまみれになって倒れ込んでいる4人の小人を見下ろしていた。 「これ、どうしようかな…」 なんとか生きてはいるみたいだ。でも、おしっこまでかけちゃったし…別に、この子たちには戸籍もないし…。 このまま、流しちゃってもいいかも…? 「………」 ううん、違う。この子たちには、また今まで通り食べ物も家も用意して、ちゃんと講義してあげる。就職への夢を壊さないように、ボランティアとして教育してあげる。でも…この子たちの記憶から、私のおしっこまみれになった事実が消えることはない。唾液に漬け込まれ、素足を磨かされ、汚いものでぐちゃぐちゃにされた屈辱を感じながら、生きてほしい。これからもおっきい私にビビりながら、悔しさを感じながら、それでも私に縋って生きるしかない。 そんな姿を、もっと見せて…♡ 私は興奮で身を震わせながら、タッパの中の小人たちを指で撫でるのだった。 ------ それから時が経ち、5年後。大学を卒業した私は、小人の就職支援の仕事をフリーランスとして行っていた。 「今日はー、…どの教室だっけ?」 今や、私の家には小人の就職支援教室の箱が何十箱も並んでいた。大きな棚を買い、それを埋め尽くすように大量の教室が並べられている。 「…これかな」 人数はもはや数えてないので分からないが、全部で1000人以上はいるかもしれない。縮小症候群にかかる人はどんどん増え続けており、就職支援ボランティアの需要は留まることを知らなかった。引き受ければ引き受けるほど収入が増えるため、私は小人の引き受け手募集の広告を見たら必ず引き受けるようにしていた。 がたんっ… 今日もまた、教室の箱の中に向かって、講義を始める。 「皆さん、おはようございます。それでは、本日の講義を始めます」 この教室は、私が引き受けてから1週間くらい。小人さんたちはすごくやる気があって、真剣に私の話を聞いている。やっぱり、歴が浅い子たちは初々しくて可愛い。純粋で、小人として生きることの本当の意味をまだ知らないのだ。 それが崩れていくのを見るのが、私の最大の楽しみだった。 「あなたはどうやら、戸籍が無くなってしまったみたいです」 ほとんどの小人が、就職が決まるよりも先に、戸籍が無くなってしまう。国から、人間として認められなくなる。みんなから見放される。…でも、私は見放してあげない。 「ここだけの話なのですが…私の元で働くのはどうですか?食べ物と住居、全て用意してあげられます。…あなたは優秀なので、特別に」 戸籍が無くなって1か月くらい経った小人さんに、私は決まって囁く。精神が不安定になっている小人さんは、決まってその提案を喜んで受ける。就職できる喜びに頭を支配され、結局私の家の中で管理されるだけであることに気づかない。 「では、決まりですね。…住む場所に案内しますね」 私の家に就職した小人さんは、部屋の至る所の床においてあるタッパの中に漏れなく入れてあげる。そこが、小人さんが一生住む場所となるのだ。…たまに、話が違うじゃないかと怒る小人さんもいる。巨大な私の足元のタッパの中で、騒ぎ始める子もいる。 そんな子でも、私の家での労働を1週間こなさせれば、大人しくなっちゃう。 ズンッ!!ズンッ!! 朝は、私がベッドから降りたときの地響きで強制的に起こされる。 「早く磨いてくださいね…♡んあ…♡」 朝食を食べ終わった私が口を開ければ、その中に入って食べかすを掃除しなければいけない。 「では、行ってきます♡」 地響きを立てながら私が出かけたら、やることは多い。巨大な靴の中敷きを掃除したり、部屋に散乱した陰毛を拾い集めたり、トイレの床に飛び散ったおしっこを拭き取ったり。 ガチャッ…ズンッ!!ズンッ!! 「ただいま~」 私が帰ってくれば、縦横無尽に歩き回る巨足の下敷きにならないように必死で逃げ回り。命からがら逃げ通せば、 「はい、綺麗にしてください」 汗まみれの素足を差し出され、濃い汗の匂いを嗅ぎながら素足にへばりついて汚れを落としていくのだ。 そして、たまに私の気まぐれで"お仕置き"が始まる。 「ちゅっ…♡んちゅ……れぇ…♡」 巨大な唇でキスされたり唾液漬けにされるなんて日常茶飯事。一日一回は私にちゅーちゅーキスされるため、私の家の従業員はみんな私の唾液の匂いが染み付いている。 何かミスをすれば、もう容赦はない。 「んんっ…♡……んんんぅぅー…♡」 めりめりめりっ!!ぼとっ…♡ 昨日は、ちゃんと掃除していなかった小人さんたちのタッパに、おっきなうんちをしてあげた。仕事ができないんだから、しょうがないよね?♡ 「んはぁっ…♡…それ、処理しておいてくださいね♡」 自分の身体よりもおっきなうんちを、処理できるわけがない。でも私に逆らえば、小人さんたちは職を失い、路頭に迷って野垂れ死んでしまうだろう。だから、必死で女の子のうんちに手をついて動かそうとするのだ。 (やばっ…私のうんちに群がってる…♡) 本当に虫みたい…♡絶望的におっきなうんちの匂いで気絶しそうなはずなのに、小人さんたちは健気にそれを処理しようと頑張ってる。 (また明日からは普通に接してあげるからね♡…私のうんちにへばりついた生き物として、一生生きていくんだよ…♡) 世間の成人男性や成人女性はどんどん縮小症候群にかかり、どんどん私の家の教室に入ってくる。そして9割の人が、私の家に強制的に就職させられるのだ。 …もう外を歩いていても、行き交う人が従業員の候補にしか見えなくなってしまった。今すれ違ったサラリーマンの人は、明日には縮小してしまうかもしれない。そうなったら、私の家で雇ってあげる。今は私より背の高い人でも、そうなったら強引にちゅーして、おしっこして、私の匂いで埋め尽くしてあげる。 そんなことを妄想しながら。私は今日もスーツ姿で、就職講義を始めるのだった。 ---終わり---