ドンッ…!!ドンッ…!! ぐちゅっ…♡みちゅっ…♡ 「がふっ……ぐぇっ……」 異常な状況は続いていた。妹のパンツのクロッチの中に入ったまま巨大な下半身に履かれてしまった俺は、巨人の激しい歩行の衝撃と性器の水分が弾ける音に晒されていた。もう、叫ぶ気力はほとんど残っていなかった。 ドンッ…!!ドンッ…!! 妹は風呂に入った後、家の近くのコンビニまで出かけていた。 巨体が歩を進めるたび、パンツのクロッチ部分は左右にひん曲がり、その中にいる俺の身体を容赦なく捻じ曲げる。 「うぅっ……ぐぅっ…」 俺は低くうめき声を上げながら、あの妹の性器の下で、ただ歩いているだけの妹の下半身に振り回されているという事実を客観視してしまう。…それはあまりにも屈辱的で、でも全く抵抗できず、俺はこの巨大な女性を自分の妹とは思えなくなっていた。 ぐじゅっ…♡みちゃっ…♡ (ごめんなさい…ごめんなさい…) ひたすら心の中で妹に謝り続ける。お腹が痛いときに神様に謝るような、全く無意味でうわ言のような謝罪を、俺はひたすら続けていた。もはや俺の命は、妹の下半身の動きにかかっているといっても過言ではなかった。 ------ 「「ふー、疲れた~」」 ズンッ!!ズンッ!! 妹が自分の部屋に戻った時には、俺は精魂尽き果てて無言でクロッチの中で横たわっていた。外を早歩きで歩く妹の動きに蹂躙され続け、脳はくらくらと回り胃の中はぐちゃぐちゃにかき回されていた。 …ただ、自分が地獄だと思っていた世界は、まだ序章に過ぎなかった。 「「よいしょっと」」 ズンッ… 妹の動きが止まる。クロッチの中から下の方を見ると、遥か下方に勉強机の前の椅子が見えている。まさか。妹は俺をパンツの中に収めたまま、椅子に座ろうとしているのか。 グググッ…… 「ひぃっ…い、いやだっ……」 妹の股間が下ろされ始める。眼下に見える大きな座面が近づいてきて、俺は絶望した。俺は数秒後、妹のむっちり巨大なお尻と股間にプレスされて死んでいるかもしれない。 「やめ「「ぎゅううぅぅっっ……♡」」 (!!??!??) 蒸し蒸しで温かな妹の股間が、柔らかい椅子の座面に押し込まれるように着地した。頭が妹の正面側、足が背中側にくる形でクロッチに閉じ込められていた俺は、腰から下が巨大なおまんこに圧し潰される形となった。 みしみしみしっっ…♡ (死ぬ死ぬ死ぬっっ……!!!) 下半身の骨が音を立てて軋み、血が完全に止まっているのが分かる。血圧測定の圧力が下半身全体にかかっているような感覚。冷や汗が噴き出て吐き気がこみ上げてくる。日常的に感じる圧力、痛みを超えている。まずい、本当にまずい。 「「んんー……」」 ぎゅっ…♡むぎゅっ…♡ 「ぐえぇぇっっ!!!」 妹が何気なく身をよじることで、足が千切れるかと思うくらいの圧力がかかる。妹の巨大な性器の形や感触が、直接叩き込まれる。生々しいひだの感触が擦り付けられ、嫌でも妹のおまんこの形を想像させられる。 そして、思春期の中学生女子の強烈な性器の匂い。この至近距離で嗅ぐ匂いは強烈すぎて、目に染みて涙が自然と出てくるほど。こんな場所で動けなくなっている自分のあまりの情けなさに、目の前の性器の持ち主が自分の妹だということを何とか考えないようにする。 「くそっ…抜けろっ……」 ぺちんっ…むにゅんっ…♡ 下半身を引き抜こうと、壁のような巨大性器に向かって手を伸ばす。巨大なおまんこの表面は柔らかく沈み込むが、とてつもない重量感で動きそうにないことが一瞬で分かってしまう。クロッチの布に手を当てて必死で下半身を引き抜こうとしても、むにゅむにゅ…ぴちゃ…♡といやらしい水音が響くだけ。…そしてさらに屈辱的なのは、これだけパンツの中で動いているのにも関わらず、幸か不幸か妹は全く気付く気配がない。俺は、妹の性器にすら何の刺激も与えられないのか。 「「よっと…」」 妹の声と共に、むちむち巨大ヒップが少しだけ上空へと浮かぶ。妹が一瞬お尻を浮かせ、体勢を整えようとしているのだ。 (え……) 明らかに、巨大な股間の位置が調整されようとしている。それも、最悪の方向へ。 ドスンッッ!! ぎゅうぅぅぅっ…♡ 「ごがぁっっ!!??!?」 巨人のお股は少しだけ前の方にずらされ、俺の首から下、全てが巨大なおまんこに敷き潰された。 (息が、息が、…死んじゃうっ…!!) 柔らかいのか固いのか分からない強靭な巨大性器に、俺の肺や胃は明らかに凹むほど容赦なく潰される。空気はいともかんたんに肺から逃げていき、次の空気を満足に吸うことができない。 「うげぇっ…うぐっ…」 胃を敷き潰された俺は、思わず胃液を妹のパンツの中に吐き出してしまう。 (逃げないと…逃げないと…) しかし手足が全く動かせず、俺は妹の性器の下から顔だけを出した、およそ兄とは思えない体勢となっていた。わずかに開けられた気管から、虫の息で呼吸を続ける。しかし酸素が足りず、少しづつ視界の周囲が狭まっていく。本当の意味で死を感じ始め、恐怖で何も考えられなくなる。 (ごめんなさい…お願いだから…潰さないで…) 「「んー…この問題分かんない…」」 勉強中の妹が唸ったかと思うと、次の瞬間、 ズズズズズッ……!! むにゅっ…めりめりめりっっ…♡♡ (!!??!??) 俺の首元までを埋め尽くしていた巨大性器が動き、そのまま俺の頭を擦り潰していく。 むにゅぅ…♡みちちっ…♡ 勉強机に向かった妹が、問題を考えながら無意識に身体を前に倒したのだ。おまんこの巨大なひだの部分がむにゅぅ…♡と俺の頭を擦り潰し、押さえつけられた後頭部がごりっ、ごりっ…と危険な音を発する。 (ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…) ぎゅむぅぅ…♡ 目も鼻も口も、妹の巨大まんこに潰されてひん曲がる。後少しでも体重をかけられたら壊れてしまうと、直感的に感じた。 「「~~♪」」 鼻歌を歌う妹の股下で、俺は自分が死ぬことを受け入れていた。妹に対して縮小機を使い、こっそりと性的な対象として見ていた罰が当たったのだ。これは報いだと、無理やり納得しようとする。 (視界が……) 見えている世界がブラックアウトする寸前。 ズズズッ……ドスンッッ!!! 「っっ……!!げほぉっ!!げほぉっ!!」 気まぐれで体勢を元に戻した妹により、俺の全身をプレスしていた凶悪な性器が再び俺の下半身部分に着地した。 「こひゅー…こひゅー…」 …俺は瀕死の状態で、風が漏れるような音で必死の呼吸を行う。依然下半身を性器に圧し潰されたまま、死の恐怖から解放された安堵感と無力感。 「「~~♪」」 「うぅっ…ぐすんっ……えぐっ……」 呑気に鼻歌を歌いながら勉強を続ける巨大な妹のパンツの中で、俺はしくしく静かに泣くのだった。 ------ 俺はそのまま妹の性器にパンツの生地越しに貼りつきながら、巨人の日常的な行動に振り回され続けた。 妹が立って移動する度、ぐにゃり…♡ぐにゃり…♡と蠢く性器の迫力を目の当たりにしながら、ぷるんっ…ぷるんっ…と激しく揺れる巨大太ももに左右から睨まれながら、振動の吐き気に耐えつつも妹の歩行が終わるのを祈り続ける。 そして妹がトイレに入ると、俺はパンツごと膝上付近まで下ろされた。 「「ふ~~♪」」 ギシギシギシッッ……!! 大重量の下半身がむにゅ…と便器に着地することで、おぞましく軋む音が響く。パンツの中にいる俺は、ちょうど座った妹の股間部が正面に見える形となる。 そして、 チョロッ…… 「「ん……♡」」 じょぼじょぼじょぼっっ!!!! 座った妹の性器から大量のおしっこが流れ出ていくのを見て、唖然とする。…縮小機を使い始めた頃の俺なら、巨大な妹がおしっこする姿を見ていたいと思っていたかもしれない。 だが今は、パンツの中に捕らわれて見させられているという屈辱感が圧倒的に勝っていた。妹のおしっこの、鼻を突く濃い匂い。それを嫌でも至近距離で嗅がなければいけないのだ。 じょぼじょぼじょぼっっ…!!…ちょろっ…ぽた…ぽた… そして、気づいてしまった。あの大量おしっこを放った性器が、今からこのクロッチに押し付けられるのだ。 「「ふー……」」 ガラガラガラ……ペリッ ぐにゅっ…ぐにっ…♡ 妹がトイレットペーパーを手に取り、巨大なまんこに擦り付けてぐにっ、ぐにっと黄色の液体を拭き取っていく。あんな巨大なおまんこが、いとも簡単に形を変えて拭かれている。 「「よしっと」」 ガタンッ……ジャーーーッッ…!! おしっこを拭き終わった妹はそのまま立ち、トイレを流す。そして、 スルスルッッ… 俺が入っているパンツを、股間に向かってあげていった。 パツンッ…… 俺が妹の股間に着地した瞬間、恐れていたことが起きた。拭き取り切れず性器についていたおしっこの水滴が、じわぁっ…♡とクロッチに染み出したのだ。 (いやだいやだいやだっっ…!!) クロッチの生地の裏までじゅわぁ…♡と染み込んだ尿は、俺の上半身を覆えるほどの巨大な染みとなる。妹がパンツをぴっちりと腰まで引き上げることで、尿でびしょびしょになったクロッチの生地が、俺の顔から腰までの全体に押し当てられた。 (熱いっ…臭いっ…最悪だ…!!) まだ余熱を持っている温かな尿により、俺の上半身はすぐにびしょびしょになってしまう。俺はアンモニアの刺激臭で目も開けられず、呼吸を止めて必死で匂いを嗅がないようにする。 だが、どれだけ息を止めて顔を背けても、そこは妹のパンツの中。おまんこやおしっこの匂いから逃げられるわけもなく、俺はやむなく呼吸をしては濃すぎる空気を吸いこまされ、何度もむせるのだった。 ドスンッ…!!ドスンッ…!! ぐじゅっ…みちょっ…♡ 妹が歩行する度、クロッチに染み込んだおしっこがぴちゃぴちゃと音を立てる。髪の毛まで妹の尿でびしょ濡れになっていた俺は、この液体が何なのかという現実から目をそらそうとしていた。しかし空気を吸うたびにむわっと匂うこのおしっこ臭が、現実を突き付けてくる。 今俺をパンツごと履いている女性は、妹じゃない。俺が知らない女性。勝てることのない巨大な女性のおしっこに犯されているだけ。考えるな、考えるな… ------ ギシッ…!! ズンッ…ズンッ… 部屋に戻った妹が、寝るためにベッドの上に上がったのを感じる。股下の兄を振り回しつつ、妹は壁を背にし、M字に脚を開いて座る。 ギシィィッ…… 巨大なヒップが、ベッドを大きな音で軋ませる。恐ろしい音に、耳を塞ぎたくなる。 「「あーねむ……」」 妹は座った体勢のまま、無言で何かをしているようだった。何か音が遠くから聞こえる。恐らく、スマホで動画でも見ているのだろう。…パンツに捕らわれ、その上からパジャマを履かれた状態では、外の様子が全く見えない。俺から見える世界は、目の前に鎮座する巨大な性器だけ。 (いつになったら出られるんだろう……) 散々パンツの中で身体をねじられ、おしっこでびしょびしょにされ、俺はとっくの昔に限界を迎えていた。まさか、明日のお風呂で妹がパンツを脱ぐまで出られないのだろうか。そんなの、耐えられるはずがない。このまま学校に行って運動でもされたら、今度こそ死んでしまうだろう。巨人の異常な熱で脳はやられ、激しい振動で骨くらい簡単に砕けてしまう。…俺はどんどん、絶望的な気持ちになってきていた。 と、そのとき。 ガサガサッ…… スルッ…… (え……明るい…?) パジャマで光が遮られて暗かったパンツ内の空間に、突如光が差し込んでくる。妹が、パジャマを脱いだのだろうか。…また着替えるのか?いや、もう寝る時間のはずだけど…… グッ…… スルスルッ…… 「うわあぁっ!?」 突然、パンツが動き始める。パンツのゴムを摘まむ巨大な手が、生地越しにうっすらと見えている。妹がパンツを脱いでいるのだ。膝を立てた体勢で座っている妹がパンツを膝のあたりまで脱いだことで、パンツ自体の高度は上がっていく。生地越しに見える景色もどんどん上がっていき、M字に開脚して座っている妹の股間が露わになっているところまで見えた。 パツンッ…… 妹はちょうど膝のあたりまでパンツをずらし、ゴムから手を放す。俺は妹の膝の間で、ちょうど立っているような体勢となる。 「「ん……」」 まさか。そう思った瞬間、 くちゅっ……♡ 「「ふぅー……♡」」 巨人の手が股間に伸び、あの大きな性器に這うように指が動かされ始める。 くちゅっ…ぐちゅっ…♡ 中3の女子だ。一般的に、全然驚くことではないはず。だが…自分の妹が自慰行為をしている姿に少なからず衝撃を受ける。あの妹が、家の中でえっちな気分になって、自分の性器を弄っているというのが信じられなかった。 「「くふぅ…♡んんぅー……♡」」 ぐちゅっ…にちゅっ…みちゅっ…♡ 息を可愛らしく吐きながら、くちゅくちゅと指を動かして自慰を続ける妹。さきほど俺の全身を軽く敷き潰した凶悪なおまんこが、妹の指二本だけであんなにも形を変え、いやらしく蠢いている。…妹の自慰行為と、矮小な俺の力との格の違いを感じてしまう。 (っ……なんで……) そんな妹の姿を見て股間を固くしてしまっている自分に、気持ち悪さを感じる。 "妹の自慰"として見てはいけないものを見ている兄の感覚と、巨大な女性が巨大な性器を弄りながら圧倒的に自慰を行っているえっちな光景に興奮する感覚。それらの感情が入り混じり、異常な罪悪感と共に無性にドキドキしてしまう。 「「あぁっ……んふっ……♡」」 ズンッ…ズンッ… 妹が気持ち良さに脚をよじり、膝を左右にとんとん打ち付ける。 (うぐっ!!??) その無意識な膝の動きにクロッチ内の俺も振り回される。気づけばクロッチの中で身体が逆さまになり、頭に血が登り始める。 そして…自分の身体がクロッチから半分出ていることに気づいた。 (ちょっ…落ちるっ…まって……) 妹の自慰の振動で、クロッチの穴部分から体が落ちそうになっていた。下を見れば、十数mも下の方にベッドのシーツが見えている。思わず股間がヒュンとなる景色。こんな高さから落下したら、怪我だけで済むだろうか。 そして。このままベッドの上に落ちてしまったら、妹に見つかるかもしれない。それだけではなく、パンツの外の世界に出るのは危険すぎる。妹の巨体、それも俺の存在を知らない巨人と同じ空間にいることはそれだけで命がけなのだ。俺は何時間に及ぶクロッチ内生活の末、このクロッチ内でいることの安全さに気づいてしまっていた。 「「あうぅっ……♡♡」」 ズズズッッ…!! 妹がひときわ大きい喘ぎ声と共に、脚を思い切り左右に動かした。 (え……?) 次の瞬間、俺は空中に放り出されていた。 ゆったりと景色が動く。股間を露わにした巨大な妹の姿、遥か下方に見えるベッドのシーツ。さっきまで捕らわれていた巨大パンツ。俺は、妹のパンツから落ちて死ぬのか…? ぼとっ…… 「がふっ!!!!」 俺は十数メートル下のベッドの表面まで落下した。…死ぬと思ったが、マットの柔らかさのおかげで、何度かバウンドしただけで済んだ。ベッドの上で倒れ込みながら、命が助かったことに安堵する。 ぐちゅ…♡ぐちゅっ…♡ 「ひぃっ…!!」 いやらしい爆音が鳴り響き、すぐに我に返らされる。身体を起こして周囲を見渡すと、そこは妹の脚空間の中。膝を立てた状態の脚に左右を囲まれており、遥か上空には妹の膝裏と、そこにかかるパンツがこちらを見下ろしていた。 そして焦って妹の方を見るも…足元には目もくれず、相変わらず巨体を揺らしながら股間を擦り続けている。 「「んんぅー……きもち……♡」」 にちゅっ、みちっ…♡ 早く、妹の近くから逃げないといけない。見つかるのが先か、自慰に乱れる妹の巨体に潰されるのが先か。いずれにせよ、最悪の未来がそこまで来ていた。 (とにかく遠い所まで走ろう…!!) いち早くベッドの端まで移動しようと、立ち上がって走り出す。運動場のように広いベッドの端はかなり遠く見えたが、巨大な妹の自慰から逃げるにはかなり走らないといけない。 (あの辺まで行けばあんぜ「「ズドォォンッッ!!!!」」 走り出した俺の正面に、激しい音を立てながら妹の右太ももと膝が着地した。 「ひっ…ああ……」 目の前に落下してきたむちむちの巨大太ももに絶句する。膝を浮かせていた状態から、脚をぴったりとベッドに着地させたのだ。あと一瞬俺が行くのが早ければ、妹の巨大な太ももか膝裏に、あっけなく潰されていた。…脚の下のマットが数mほど沈み込んでいるのを見て、その重量感と威力に怯える。 (逃げっ…逃げなきゃっ……) 恐怖で足をもつれさせながら、必死で右脚から離れる。本当に潰されるところだったという現実感が、妹のこの巨大な脚の近くにいてはいけないという本能的な警告となって、脳に鳴り響く。 ズドォォンッッ!!! 「ぎゃあっ!!!」 再び激しい音と共に、今度は巨大な左脚がベッドまで落下した。まだ右脚の膝付近にいたのに、かなりの衝撃が俺を襲ってくる。 ぐちゅっ、くちゅっ、ぐちゅっ…♡♡ 「「んんっ…ふっ…ふっ…♡」」 液体が弾ける淫靡な音の激しさと、初々しいのか大人っぽいのか分からない巨大喘ぎ声が、いっそうエスカレートしているのが分かる。快感に悶えながら、無意識に両脚を伸ばした体勢となった妹。左右を脚に塞がれてしまい、もう俺の逃げ道は妹の足元しかなくなった。 (早く、あっちの方へ…!) 唯一の出口に向かおうとするも、 「「んんん~~……♡」」 ズズズズッ……!! 悩ましい嬌声と共に、妹の左脚の膝から下の部分が動き始め、こちらに向かって折れ曲がってくる。 「ま、待ってっ…待ってっ…!!」 妹は喘ぎながら、左の素足を右脚の膝裏あたりに無意識に引き寄せていく。俺の視点からは、巨大な素足やむっちりとしたふくらはぎがブルドーザーのようにこちらに向かってくるのだ。あまりにも恐ろしい光景に、足をもつれさせながら逃げる。 ズズズズズッ……!! ズンッ…… 巨脚の移動は、必死で逃げる俺の数m後ろでやっと止まった。左脚が起こした暴風が俺を襲い、少しだけ汗をかいた妹の素足の匂いと共にベッドに叩きつけられる。 「「んふぅー…♡あんっ…♡」」 必死で息を切らしながら逃げる兄と、リラックスした体勢でいやらしく喘ぐ妹。無意識に動かされた脚に気づかれず潰されでもしたら、最悪の死に方だ。妹の自慰に巻き込まれて死ぬなんて、絶対に嫌だ。 ただ、俺は逃げ道を失ってしまった。左右と後ろは肌色の巨大脚、正面にはダイナミックに性器をいじってオナニーをする妹の姿。逃げたければ、俺の身体よりも太い脚をよじ登るしかない。…しかしそんなことをすれば、脚をうごめく虫の感触に妹が気づいてしまうだろう。 絶対絶命。どうすればいい。恍惚の顔で空中を見つめている妹が、もし目線を自分の脚の間にずらしたら、今すぐにでも気づかれてしまう。 ズズズッ…… しかし息つく間もなく、妹の右脚がまたずりずりと動き始めている。 ぐちゅっ!!みちゅっ!!ぐちゅっ!! 「「んっ、んっ、んっ、ああんっ…♡!!」」 さらに指を激しく性器に這わせながら、妹が右脚を空中に持ち上げる。 そして、 ドンッッッ!!!!! 「ぎゃぁぁっっ!!!」 宙に浮いた巨大な素足が、思い切り振り下ろされる。素足の周囲のスプリングが反動で浮き上がり、俺は5,6m程吹き飛ばされた。 「げほっ…ごほっ!!」 みちゃっ!!ぐちゃっ!!ぐちゅっ!! 「「んんんぅぅ~……♡んっ、んっ、…」」 快感に身をよじる妹の動きの激しさは、容赦なく増していく。全身を駆け巡る快楽によって無意識に脚を持ち上げては、 ドンッッッ!!! (死ぬっ…潰されるっ…!!) とてつもない衝撃と共に、ベッドに自由落下してくるのだ。 ドンッッ!!ドスンッッ!! 「「あんっ、んんっ、んっ…♡」」 ドンッ!!ドンッ!! (いやだっ!!殺されるっ!!踏みつぶされるっ!!) 2つの素足を、ベッドにぺたんっ、ぺたんっ、と可愛らしく叩きつけながら快感に身をよじらせていく妹。しかし、その下にいる小人からしたら、爆撃のような素足の着地が何度も襲ってくるのだ。 「「んん~……♡」」 ドスンッッッ!!!! どこに落ちてくるか分からない巨大な素足。ランダムに打ち下ろされる巨大兵器から、逃げる術などあるわけがない。そもそも、恐怖で全く身体が動かせない。…俺は身をくるませて頭を抱え、女神様の素足がちょうど落ちてこないことを祈り続けるだけだった。 くちゅっ♡みちちっ…♡ぐちゅっ、ぐちゅっ…♡ 「「ああんっ!!くうぅ……♡んーー…♡」」 ドスンッ!!ドスッ!!! 女の子の股間から出ているとは思えないほど大きな自慰の音に、耳をつんざくくらいうるさい妹の喘ぎ声。そしてベッドに何度も振り下ろされる巨大素足の衝撃音、風圧、威圧感。いつも嗅いでいる妹の身体の匂いに加え、年頃の中学生のフェロモンがたっぷりと入り混じった濃厚な空気。五感全てが妹の巨大自慰に支配され、頭がおかしくなりそうだった。 「「はあっ…はあっ…♡」」 素足のランダム爆撃が止むと、今度は妹が座った状態から体を起こしていく。目の前の巨人が体勢を動かすだけで、その下の小人にとっては天変地異のような光景。 ゴソゴソッ!!!ズンッ…ズンッ…!! (ごめんなさいっ、ごめんなさいっ…!!) 再び心の中で惨めに謝り出す俺に気づかず、妹はベッドの上で四つん這いの体勢となる。妹の手は、俺がうずくまっていた位置のさらに向こう側に着地した。…すなわち、俺は四つん這いになった妹の腹の下あたりに囚われる形となっていた。 (大き…すぎる……) 四つん這いの妹に天空を覆われ、その途方もない大きさに声も出ない。ドームのような巨大な上半身に包み込まれているのだ。これが、同じ人間の身体の大きさとはとても思えない。建物に見下ろされているような、もはや建物の中にいるような感覚。ましてや、この巨体の持ち主が妹とは到底思えなかった。 俺の視界からは、パジャマに包まれた巨大な上半身、露わになったえっちな股間部、そこから伸びるビルのような太もも。そして…唇を噛みしめながら快感に身をゆだねている、妹の見たこともない表情。 ぐちゅっ…!!ぐちゅっ…!!にゅるっ…♡ 「「はあっ…♡はあっ…♡きもちぃ…♡んんっ…」」 四つん這いになった妹は、さらに激しく卑猥な音を響かせながら性器を弄り続ける。鳴り響く超特大の喘ぎ声、そして上空を埋め尽くす妹の上半身が、ぐわんぐわんと動く悪夢のような光景。妹の自慰に圧し潰されるのではないかという恐怖で一歩も動けない。 (怖いっ…怖いっ…!!) 四つん這いの下の空間は、汗の匂いでむんむんと熱気を帯びてくる。そして激しく揺れて軋むベッドの衝撃に、俺は右へ左へ身体を振られてのたうち回る。生まれたての小鹿のようにベッドの表面でのたうつ俺の上で、妹は巨体を激しく揺らしながら、壮絶なスケール感のオナニーを続ける。 「「んふぅっ♡んん…やば…♡」」 ドスンッ!!ズンッ!! 右脚をベッドにどんどんと叩きつけたり、こみ上げた快感を耐えるために腰をベッドのすぐ近くまで下ろしたり、ベッドのシーツを掴んでぎゅぅぅ…とシワを作ったり。女神様の行動が少しでもズレていたら、俺は巨大な素足に叩き潰されているか、大きなお腹とマットの間でプレスされているか、巨大な手のひらでシーツと一緒に握りつぶされていたかもしれない。 …この巨大な生き物が、自慰と共に無意識に自由に身体を動かすのが、あまりにも怖い。 (お願いしますっ…もうっ…やめてっ…) 俺はひたすらのたうち回り、歯を食いしばる。もはや生殺与奪は妹の自慰行為に完全に委ねられている。快感に悶える妹の一挙手一投足が、たまたま俺に危害を加えるか加えないか、そのどちらか。妹の足指にも満たないサイズの兄ができることと言えば、妹を神様に見立てて命乞いを続けるくらいだった。 「「はあっ…はあっ…♡もうっ……むり…♡」」 ズズズッ…!!! 瞬間、妹がさらに体勢を崩し、巨体がベッドに向かって落ちてくる。巨体を支えていた右手までもが股間を慰める道具として使われ出す。支えを失った妹の上半身が、ベッドに向かって落下する。 ズドォォォンッッ……!!!! 「あああっ……ああっ……」 巨大なものが頭上から落下し、潰されたと思いかける。腰を抜かした俺の目の前には…ピンク色の柔らかそうな物体が鎮座していた。 紛れもなくそれは、妹の巨大な唇だった。 両手を股間に伸ばし、自分の上半身をおでこで支えるような体勢となった妹。その妹の口元で、俺は腰を抜かしていたのだった。…異常な距離感で妹の唇を目の当たりにする。なんて大きさなのだろうか。こんな唇にもしキスされたら、その重量で潰れてしまうかもしれない。 …妹の使用済みマスクの中でオナニーをした時のことを思いだす。あのとき想像していたおっきな唇が、今実際に目の前にある。その事実に、恐怖と興奮が入り混じった感情で脳が支配される。 そして、 「「「あんっ♡!!!んんっ♡!!!」」」 ビリビリビリッッ!!! (耳がちぎれるっ!!!!) むわっ…♡と開かれた唇から、ゼロ距離で爆音の喘ぎ声が浴びせられる。想像したこともないくらい、巨大な音。いわば、ライブ会場の巨大なスピーカーの出力を至近距離で聞かされているようなものだ。もはや妹がどんな音を発しているかも理解できず、ひたすら耳と脳を襲う衝撃に死の危険を感じる。 「「「むはぁ…♡ふー…♡ふー…♡」」」 巨大な唇の奥から吐き出される生暖かい吐息は、ほとんど突風となって俺を襲う。妹の声と息に殺されるのではないかとおもうくらい、恐ろしすぎる迫力。妹の口元から溢れ出る自慰の快感を全身に浴びる。 (助けてっ…!!助けてっ!!) ぐちゅっ!!ずちゅっ!!みちゅっ!! 「「「いやっ♡!!んんぅ…♡!!あんっ…♡!!」」」 はぁー…♡むわぁ…♡ 鼓膜は破れ、容赦なく吹き付けられる熱風で転げまわり、湿度の高すぎる吐息をかけられ続けたことで全身が妹の唾液でびしょびしょに濡れる。 (あ……あ…) 気づけば、恐怖で失禁していた。 止めようとしても、極限状態で弛緩した身体は元に戻らない。がくがく身体を震わせながら、妹の唇の真下で子供のように失禁を続ける兄。妹の自慰行為に巻き込まれる恐怖で、身体が危険なシグナルを発していた。 みちちちっ…♡ぐちょっ!!ぐちゅっ!!ずちゅっ!! 「「「あんっ♡あっ、あっ、もう…だめっ…♡」」」 さらに激しく指を動かし、絶頂しようとする妹。さらに激しく喘ぎ、むわっとした吐息を無意識のうちに兄に浴びせ続ける。失禁した俺は涙を流し、耳を抑えて声から逃げようとする。 「「「ああっ…んんんうぅぅぅーー……♡♡♡」」」 ズズズッ……!!! 妹はひと際大きい声を上げると、巨体をびくんびくんと動かして絶頂する。 ドスンッ!!!ドスンッ!!!ズズズッ…… 快楽で制御が効かなくなった巨体が、縦横無尽にベッドの上を暴れ回る。素足をマットに叩き込み、シーツをわしづかみにし、太ももをベッドの表面ですりすりと何度も擦る。大きく開け放たれた唇からは、 「「「むはぁー…♡むふぅー…♡はぁー…♡」」」 熱くいやらしい吐息が暴風となって、小人の身体をいとも簡単に転げ回す。 (!?!???!?…………) 俺は妹の最後の喘ぎ声に鼓膜が破れ、女神の全身が暴れ回る衝撃と恐怖で、失神しかけていた。 「「「はぁーー……♡」」」 意識が途切れる直前、少しだけ顔を上げた妹の表情が見える。それは見たこともないような、快感と恍惚でだらしなくいやらしい表情だった。死への恐怖で失禁し身体を震わせていた兄とは、なんと残酷な対比なんだろうか。妹は、ただだらしなく自分の性器を弄り、自慰をしていただけなのだから。 俺は妹の巨大な顔に畏怖の念を覚えつつ、そのまま失神した。 ------ …数分後。失神から覚めた俺は、ぼーっとする頭で周囲を見渡す。 (っ……!!) 十数mほど離れた場所で、下半身を露わにしたまま、自慰の余韻でベッドに横たわっている妹を見る。…なんて巨体だろうか。横たわっている妹の足先から顔のあたりまで走ったら、何十秒もかかりそうだ。 「「~~~♪」」 鼻歌を歌うこの巨体に何度も潰されそうになったことを思いだし、横たわっている妹の傍にいるだけで、みるみる怖さが倍増していく。 (怖い…近くにいたくない……) 俺は正常な思考能力を奪われ、とにかく安全な場所を目指してふらふらと移動し始めた。 (どこか…どこか安全な場所は……) くらくらする頭で俺が移動した先は…脱ぎ捨てられた妹の巨大パンツだった。 …ここしか安全な場所はない。ここなら、妹の脚や上半身、唇に潰されて殺されることはない。ここなら、妹の自慰行為に巻き込まれることはない。また巨大なおまんこに密着し、少し潰されるかもしれないけど、外の世界で妹の巨体に巻き込まれるよりは安全なはずだ。 ゴソゴソッ…… 俺はまた巨大パンツのクロッチ部分に身を入り込ませ、その中で横になった。妹の性器が密着する場所という異常な空間にも関わらず、俺はその中に入り込むことに抵抗を感じなくなっていた。何より、先ほどパンツの外の世界で殺されかけたことが、このパンツの中への帰属意識を最大限高めていた。 (もう…出たくない…怖い……) 俺は依然として身体を震わせながら、クロッチの中にまた閉じこもるのだった。 ------ 『次のニュースです。○○市の男子高校生18歳が、14歳の妹の下着の中で縮小した状態で死亡しているのが発見されました。死亡した高校生の部屋には業務用の縮小機が置かれているのが発見されており、警察は関連を調べています』 『最近、業務用縮小機が原因の事故死が多発していますね。その中でも、10代から20代くらいの男性が身内の妹や姉の衣服の中で潰されているケースが多いですね』 『こうした事件を踏まえ、縮小機メーカーは一時販売を中止しています』 『縮小機は1/100サイズまで身体を縮ませる機械です。その状態で普通の大きさの人間と触れ合うことは大変危険であり、過失的に踏み潰されてしまう可能性が高いため、既に購入された方は十分に気を付けてください』 『それでは、次のニュースです…』 ---終わり---
まんた
2023-02-28 15:21:02 +0000 UTCkonan
2023-02-28 11:26:06 +0000 UTCまんた
2023-02-27 10:40:05 +0000 UTC