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【無料小説】縮小機の使い方②~妹に履かれ、囚われる~

俺は相変わらず、妹の服や私物に埋もれて過ちを犯し続けていた。 妹が学校から帰ってすぐに出かけたときなどは、決まって脱ぎたての制服を部屋に散らかしていく。そんなとき必ず俺は小さくなり、妹の匂いが染み付いたホカホカの制服に全身をうずめてオナニーするのだった。 …とある休日の昼下がり。 特に予定のなかった俺は、家のリビングのソファに座ってダラダラとテレビを眺めていた。その隣で、同じく暇そうな妹がソファにもたれかかり、いつものようにスマホをひたすら弄っている。白いTシャツとグレーの短パンというラフな格好。短パンからは白い太ももが伸びており、かなり股に近い部分まで露わになっていた。完全に油断した部屋着スタイルの妹の脚を、俺は何度かちらちらと盗み見てしまっていた。 プルルルル…… 「ん、もしもーし……どしたの?」 おもむろに妹がスマホで電話し始める。どうやら中学校の友達から電話がかかってきたようだ。妹はスマホを耳に当てて話しながら、自分の部屋へと戻っていった。 「………」 そのままテレビを見続けていると、妹が再びリビングに戻ってきた。…さっきまで部屋着だったが、外に行くためのちゃんとした服に着替えている。 「ちょっと今日遊んでくるから」 妹はそっけない口調で兄に言う。 「ん、ああ…」 俺もいつも通り気だるげな返事をして、またテレビへと向き直った。妹はリビングを出て、そのまま玄関から外へと出かけて行った。 「………」 俺は平然を装ってテレビを見つめていたが、自分が置かれた状況をしっかりと理解していた。今日はもともと夜まで親がいない。そして、妹はたった今友達と遊びに行った。おそらく夕方まで、少なくとも数時間は帰ってこないだろう。…久々のチャンスだ。 俺は早速自分の部屋に戻り、すぐさま縮小機を使って1/100サイズまで小さくなった。そしてがらんとしただだっ広い廊下を抜け、妹の部屋に侵入した。 広い妹の部屋の中央付近には、グレーの柔らかい素材の短パンが無造作に脱ぎ捨ててあった。…やっぱり、脱いだままにしてあった。これを目当てに小さくなったのだ。 俺は大きな短パンの山にたどり着き、すべすべふっくらとした生地に全身ダイブした。ああ、感触が気持ちいい。単純に生地の肌触りが良いというのもあるし、これが妹の巨大な太ももやお尻を覆っていたという事実に余計感情が揺さぶられる。短パンはまだ妹の下半身の体温を保持しており、甘くむんむんとした妹の匂いが優しく周りの空気を支配していく。…すごく幸せな気分だ。このまま、妹の太ももに埋もれる妄想をしながら昼寝してしまいたい。 俺は短パンの生地の心地よさにまどろみながら、しばらくうつ伏せの状態で突っ伏していた。 ------ ズンッ……!ズンッ……! 「………?」 全身に襲い掛かる強い地響きに、目が覚めた。あれ、俺はなにをしていたっけ…。目を擦りながら、自分がグレーの柔らかい生地にうつ伏せになっていることを理解する。 (…っ!やばい、寝てしまった…!) 状況を把握し、全身に寒気が走る。 ズンッ……!ズンッ……! 今響き渡っているこの地響き。誰かが家に帰ってきている。少しづつその地響きが大きくなってきていることから、その人物が2階に上がってきているのも分かる。2階には俺と妹の部屋しかない。間違いなく、妹が遊びから帰ってきてしまったのだ。 ズンッ…!!ズンッ…!! (まずい、まずい…!隠れなきゃ…!) あと数秒で、巨大な妹がこの部屋に帰ってくる。小さくなって妹の短パンに埋もれているところを見られたら、一巻の終わりだ。急いで隠れる場所を探すも、ここは部屋の中央付近。ベッドや棚の下まで移動するにしても数十秒はかかってしまう。 (ここに隠れるしか…!) 俺は巨大な短パンのポケットがこちらを向いて開いているのを発見し、急いでその中に飛び込んだ。 ぼふっ…!! 柔らかな素材が、飛び込んだ俺の身体を優しく受け止める。ポケットの裏生地が少しふわふわしていたおかげで、怪我をせずに済んだ。ポケットの中は真っ暗な世界で、どちらから入ってきたかにわかに分からなくなる。 ガチャッ…!! ドンッッ!!ドンッッ!! 「ひぃっ…!!」 巨人が部屋のドアを開け、強烈な振動を響かせながら中に入ってくる。外の様子が分からない俺は、巨人の脚がどこに振り下ろされているかも分からず、もしかしたら短パンごと潰されるのではないかと恐怖していた。 ドンッッッ!!! 「いやあっっ!!??」 ひときわ激しい振動と爆音が至近距離から響き、思わず叫び声を上げてしまう。ハッとして口を塞ぐが、俺の声など妹の足音で簡単にかき消えているだろう。 そして次の瞬間、身体が浮き上がった。 「うわっ…!!まってっ……ぐっ…」 エレベーターが上昇する時のGとは比べ物にならないほど、強烈な重力変化を与えられる。短パンが、妹の手によって持ち上げられたのだ。たかが妹の手で持ち上げられる高さのはずなのに、ジェットコースターでしか体験したことのないような激しいGを全身に叩き込まれる。 持ち上げられた瞬間、ポケットの中からうっすらと周囲の様子が見えているのに気づいた。このポケットが面しているのは、右脚を入れる穴。向こうの方に、左脚を入れる側の穴があるのが分かる。 ズズズッッ……!! (な……脚が……!!!) 巨大な肌色の脚が天から現れたかと思うと、そのまま短パンの左脚側の穴に差し込まれていくのが見える。巨大建造物のような大きさの脚が、ものすごい勢いで天から地に向かって振り下ろされていく。間近で見る妹の素足やふくらはぎ、太ももは迫力がありすぎて、近くでそれが動いているだけで畏怖のような感情が芽生えてしまう。 そして上を見上げると、もう一本の巨大建造物が落下してくるのが見えた。 「やめてっ…!履かないで…っ!!」 反射的に潰されると思った俺は、身体を震わせて縮こまる。そんな俺にはおかまいなしに、むちむちの巨大右脚が至近距離で上から下へ差し込まれていく。巨大な素足、ふくらはぎ。そしてごつごつした巨大な膝が目の前にきたと思った瞬間、 ザザザッッ……!! 「うぐっ…!?」 さらに一気にGがかかり、短パンごと上空へ上げられていく。 ぎゅうっ…ズズズズッ……!! 「……っっはあっ……はあっ…」 急激な重力変化に吐きそうになるも、すぐに上昇は止んだ。外の様子を見ている暇はなかったが、何となく分かる。妹が短パンを履いてしまったのだ。…とんでもないことになってしまった。小さくなってポケットに入ったまま、気づかれずに巨大な下半身に履かれてしまった。 ぎゅうっ……♡ (あっ……) ポケットの中で立った状態になっていた俺は、薄い生地越しに妹の太ももの外側の肉が密着してきていることに気づいた。巨大な壁のように目の前に立ちはだかるそれが、あの妹の太ももでしかないとはにわかに信じがたい。太ももの匂いがポケットの中に充満する。太ももの壁は熱を持っており、密着している状態だと全身が蒸されて暑くなってくる。 立っている状態の妹の太ももには少し力が入っており、太ももの柔らかさと共に硬直した筋肉の固さも感じられた。その固さ、力強さが、兄であるはずの俺を十分に怖がらせていた。こんなたくましい太ももで蹴られなどしたら、一瞬でぐちゃぐちゃになってしまうだろう。 (少しでも動いたら、バレる……) ポケットの生地越しに太ももの外側に密着している俺は、指先一本すら動かさないように必死に静止していた。この状態で動いたら、さすがにこのサイズといえど妹が気づいてしまうだろう。太ももに痒みを感じて、ポケット部分を触られたり手を突っ込まれたりしたら終わりだ。何としてでも、妹がこの短パンを脱ぐまでは動いてはいけない。 グンッッ……!!ぐわんっ…!ぐわんっ…!! 「あああっっっ!!??!??」 突然ポケットの中の世界がめちゃくちゃに振られはじめる。ポケットの空間はハンモックのようなもので、元々ギリギリのバランスで立っていた俺はたちまちポケットの中を転げまわり、天地が次々に入れ替わっていく。 ズンッ!!ぐわんっ…! ズンッ!!ぐわんっ…! 妹がその巨大な脚を一歩踏み出すと、重い地響きと共にポケットのハンモックが大きく揺れる。妹が何気なく歩くだけで、ポケットの中の世界は天変地異のような激しい振動にさらされることになる。 バンッ!!バンッ!! 「あぐっ…!ごふぅっ…!!」 振り子のように揺れ始めたポケットは、妹が右脚を前に踏み出すタイミングで太ももの壁に激しくぶち当たる。交通事故かと思うくらい強い衝撃が何度も全身に浴びせられ、頭、クビ、腰が次々に打ち付けられて満身創痍となっていく。次に妹が脚を踏み出した時には死ぬんじゃないかと、毎歩恐怖のどん底に落とされる。 (お願いだからっ…歩かないで……!!) 気づかれたら終わりのはずなのに、この瞬間だけは妹に気づいてほしい、助けてほしいと思った。しかし振られ続けるポケットの中では体の制御が全く聞かず、妹の太ももに刺激を加えて気づいてもらうなど不可能だった。俺は妹のポケットの中で、妹の持ち物のように収納され、巨大な歩行に蹂躙され続けた。 (ごめんなさい…ごめんなさい…!!) 途中からは、ひたすら巨大な妹に謝り続けた。このままじゃ死んでしまう。巨大な人間の身体に近づくことがこんなにも危険だなんて想像できていなかった。もう二度とこんなことはしないから。神に祈るような心持ちで、巨大な神々しい妹の太ももに向かって俺は謝り続けた。 ぐわんっ、……… と、突然ポケットの揺れがおさまった。気づけば、巨人が歩行を止めている。 ふわっ…… 「うわあぁぁぁっっ!!!」 息つく間もないまま、突然ポケットの中の世界が無重力状態になる。落ちる、死ぬ…! ばふんっっ……!!! 「がはぁっっ!!」 俺はそのまま、少し柔らかめの物体に全身を打ち付けた。身体が2回ほどバウンドした後、何とか意識を保ったままで着地に成功した。生きている。死んでない。 「はあっ、はあっ…」 (…妹が、座ったのか……?) 俺が着地した地面は柔らかくむにむにとしていて、すぐに妹の太ももの上であることが分かった。妹はポケットに俺を入れたままリビングまで歩行し、そのままソファに座ったのだ。座る瞬間、ポケットの中の俺は無重力状態となり、先にソファにお尻を着地させた妹の太ももに、俺が遅れる形で落ちたのだった。 …ゆったりとしたサイズの短パンだったため、俺を入れた右脚側のポケットが、座った妹の内もも側に垂れた状態となっていた。俺はうつ伏せに倒れた状態で、妹の右脚の内ももあたりの肉に顔をうずめる格好となった。 むにゅっ……♡ 先程の固い太ももの壁の感触とは全く違う。力の入っていない妹の内ももはびっくりするくらい柔らかく、何もしていなくてもむにゅぅぅ…♡と全身がむにむにとした肉に埋もれていくのを感じる。太ももって、こんなにも柔らかいものなのか。同じサイズの時は細くて白い頼りない太ももに見えたのに、今触れている太ももは柔らかくて暖かくておっきくて、歓喜の感触で俺を優しく包んでくれている。 (ううっ……) すべすべむっちりとした妹の太ももはあまりにもえっちで、先ほど妹の歩行で死にかけたことも忘れて股間が元気になってしまう。…駄目だ、気持ちを抑えないと…この股間の動きでバレてしまうかもしれないのに。一切身体を動かしてはいけない状況が、逆に被支配欲を掻き立ててしまう。みっちりと太ももに密着したまま、俺は逃げられないのだ。 ズズッ…ズズズズッッ!!! (あっ…ああああっっ…!!) 突然、下にあった太ももが動き、縦になっていく。妹が座りながら、右脚を何気なく立てようとしているのだ。妹の太ももの上に位置していたポケットは、重力により内もも側にさらにずり落ちていく。 すりすりすりっ……♡ 「あっ、ああっ……」 俺の身体は妹の内ももに撫でられながら、ずり落ちていく。全身をむにむにの柔らかな肉で愛撫され、さらに固くなっていた股間にも直接刺激が与えられ。気持ちはどんどん高まっていくが、それでも決して動いてはいけない。一種の拷問だった。 「「~~~♪」」 上空の方から、妹の鼻歌が聞こえてくる。ふと見上げると、短パンの生地越しにうっすらと妹の上半身や顔が見えていた。太ももの上から見上げる妹の顔は、アングルがきつすぎて表情がほとんど分からない。それでも、妹が自分の脚になんの気も配っていないことは感じ取れた。何気なく右脚を立て、そのままふりふりと脚を動かしながら、鼻歌を歌ってテレビを見ているのだ。…何だか妹の所有物になってしまったような気になり、自分でもよく分からない感情が芽生えてくる。 ぐぐっ… (うっ、また…) 再び、巨大な太ももが上空へと持ち上がる。持ち上げるために少し筋肉に力が入り、俺が張り付いている内ももにも固さが入り混じる。下の方を見ると、短パンの薄い生地を通してうっすらと妹の左太ももが見えている。ソファに投げ出された太ももの肉が横にだらしなく伸びている。その左太ももの景色が…どんどん近づいてくる。 「え…ちょっと……」 妹の右脚が、左脚に向かって落ち始めた。当然、ポケットの中に捕らわれている俺も一緒に落ちていく。真正面に右太もも、真下に左太もも。 むぎゅぅぅぅ…♡ぎゅぅっ…♡ (ああっ…ああああっっ!!) 心の準備が全く出来ていない状態で、俺は巨大な妹の太ももの間に思い切り挟まれたのだった。 (柔らかいっ…熱いっ…苦しいっ……) 妹が何気なく脚を組んだことで、右脚の内側に垂れていたポケットが両脚に挟まれる形となって。ポケットの中にいた俺は、むちむちと圧倒的な存在感を放つ両太ももの中で思い切りプレスされることになる。 むぎゅうぅ…ぎゅっ…♡ 体の両面から、えっちな中学生太ももに死ぬほど圧迫される。骨が軋むほどの強烈な圧力。挟まれる瞬間はその柔らかな感触に嬉しさを感じたが、すぐに許容できないレベルの圧力へと変わってしまった。全身、指先や足先まで全く動かすことができない。全身をくまなく埋め尽くすように太ももの肉が入り込み、みっちりとその強靭な肉の感触を教え込まれる。 地獄のような状況。それでいて、妹のあの華奢なはずの身体に異常な力で圧迫されている事実が、何故か興奮度を高めていってしまう。ふくよかな脚のお肉にむっちりと挟まれ、触ってもいないのに股間が爆発寸前になる。 ずずずっ…すりすりっ…♡ (…っっ♡♡!!??!?) 何気なく、妹が組んだ脚同士をすりすりと動かす。妹からすれば日常的な無意識の行為。だが妹の脚が世界の全てとなっている俺にとっては、叫びたくなるほどの苦しい圧力と気持ち良い感触が強引にねじ込まれる。 すりすりっ…ぎゅうぅっ…♡ ばふっ…♡ぼふっ…♡ 何度も擦り合わされ、時には太もも同士が軽く打ち合わされる。強烈な打撃により苦しんで呻く俺を、次の瞬間には容赦なく閉じ込められてまたすりすりと摩擦されるのだ。 限界寸前となっていた俺の股間も、妹の美脚に撫で回されて。 「ああっ!!!!くぅ……」 ドクンッ…ドクッ…… あっけなく、妹の脚の間で人知れず射精してしまう。射精の瞬間、妹の圧倒的な大きさの脚に包まれている幸福感が一気に押し寄せてきて、思わずその太ももの表面に頬ずりしてしまう。こんな行為でさえ、巨大な妹からすれば刺激にもならない。依然として妹は脚を組みながら、矮小になった兄の存在に全く気付かずにテレビを見続けているのだった。 その後も、何度も何度も擦り合わされ、ぱふぱふとりずみかるに太ももにのしかかられ。俺は精力が尽きるまで、妹がテレビを見ている1時間強の間延々と射精を余儀なくされた。抵抗することも、逃げることもできない。ひたすら妹に気づかれないように、太ももの間で微動だにせず甘美と苦痛の両方の気持ちを味わわされ続けた。 永遠に天国と地獄が繰り返されるのではないかと思い始めたころ。おもむろに、巨大な脚がずんっ…と立ち上がり、ポケットの中で息を切らして果てていた俺も上空に連れ去られる。 ズンッ…ズンッ… バンッ!!バンッ!! (もうっ…やめてっ…!!) またしても、太ももの固い壁に衝突させられる地獄が始まる。既に精魂尽き果てていた俺は声も出せず、低く呻きながら地獄が過ぎるのを待つしかなかった。 耐えられない苦痛に意識も飛びかけたとき。気づけば、俺は短パンごと妹の巨大脚から引き抜かれ、洗濯カゴの中に無造作に入れられていた。妹が風呂に入ったのだ。脱衣所で短パンを脱いだ妹は、そのままダンッ!!ダンッ!!と地響きを鳴らしながら下着を脱いで裸になると、そのまま風呂場の中に入っていった。 (死ぬかと…思った…) 涙目になりながら、妹の凶悪な脚から生還したことを実感する。ただ余韻に浸っている暇もない。このままポケットの中でぼーっとしていたら、洗濯機の中に一緒に入れられて終わりだ。俺は急いでポケットの中から脱出し、洗濯物で混沌としているカゴのなかからも無事脱出することに成功した。 しかし。 (嘘だろ…出れないじゃないか……) 半開きになった脱衣所の扉に近づき、絶望する。扉の向こうには廊下が広がっているのだが…そこまでの段差が異常な高さだった。そういえば、脱衣所と廊下の間にはそこそこの高さの段差があったのを思い出した。1/100サイズになってみると、その高さはやすやすと飛び降りれるものには到底見えなかった。結構な確率で、怪我をしてしまうだろう。 (どうすれば…) 脱衣所を見渡して、気づいてしまう。ここから脱出するには、また妹に"着てもらう"しかない。妹の寝間着と一緒に、脱出するほかないように思われた。そうしないと…ぐずぐずしてたら脱衣所でうろついている小人に誰かが気づいてしまうだろう。それが最悪のケースだ。 (………) 脱衣所の床に畳んで置かれている、妹の寝間着を眺める。薄いピンク色の可愛らしいパジャマと、真っ白な巨大パンツ。これからお風呂上がりの妹が、この巨大な衣服たちを軽々と見に纏っていくのだ。…この視界いっぱいに広がるパンツを履いてしまえる妹の下腹部の大きさを想像し、性懲りもなく興奮してしまう。 俺はパジャマのポケット部を探したが、しばらくしてさらなる絶望的な事実に気づいた。このパジャマ、ポケットらしき部分が見当たらない。こっそり入れるような空間がそもそも無いのだ。どうしようか。まずい、そろそろ妹が風呂から出てきてしまう。 (なんか、パンツの股の部分が…) 俺は、巨大なパンツのクロッチ部分が少しほつれているのを発見し、近くまで見にいく。クロッチの布に少しだけ穴が開いており、その中に空洞が出来ているのが分かる。…いや、さすがにこんな所に入るわけには…。ギリギリこのサイズで入れるくらいだが、パンツになんか入ってしまったらもう妹と顔を合わせる自信が無い。一生、妹のパンツに入った変態兄として自分を蔑みながら生きていくことになる気がする。それに…こんな所に入ったら次いつ脱出できるか分からない。いや、でも…それじゃどうやって脱衣所から脱出すれば…。 ガチャッッ!!! 「「ふぅー♪」」 (やっばっ…!!) パンツに向き合って考えすぎて、妹の動向を全く気にしていなかった。突然風呂場の扉が空き、全裸でびしょびしょに濡れた妹の巨大な裸体が姿を現す。その足元に置いてあったパジャマとパンツの山の一番上にいた俺は、足元のアングルから見上げる妹の裸体に一瞬見とれてしまう。が、すぐに緊急事態であることに気づく。 パサッ…ゴシッ…ゴシッ… タオルで大きな身体を拭いている妹が少し視線を下にずらせば、俺の存在に気づいてしまう。数秒で俺の人生が終わりかねない。早く、見つからない所に隠れないと…! 迷っている暇などなかった。俺は巨大パンツのクロッチ部分の穴に身体をねじ込ませ、クロッチ内部に自分の全身を収納する。内部の空間は異常に狭く、直立した状態で入ってぎりぎり隠れられるくらいだった。狭すぎて身体が動かせない。これ、自分で外に出れるのか…? ドンッ!!ドンッ!! (あ……ああ……) 上空で身体の水分を拭き終わった妹が、床に置かれたパジャマ類に向き直る。ああ。もう、後には戻れない。俺はこのまま、妹の巨大な股間部に密着するパンツの一部となって、履かれるのだ。もう逃げられない。絶対に気づかれないように、パンツの一部のように、息をひそめて妹の股に貼りつくしかない。そうやって、この脱衣所から脱出するほかないのだ。 ぐわんっ… するするっ…… (怖いっ…いやだっ……) パンツが軽々と持ち上げられ、巨大な生脚が上空から降ってくる。右脚、左脚が俺のすぐそばを通ってパンツの穴に差し込まれていく。 そして。 「「よいしょっ」」 (いやだ…そんな……) 上空にそびえる、妹の股間部。生えそろってきた陰毛が、巨大な女性器の周りを埋め尽くしている。女性の性器を、こんなに間近で、しかも妹のものを見ることなんて普通はない。視界いっぱいに広がる巨大妹の性器はグロテスクで、興奮よりも先に畏怖の念を感じざるを得ない。凶悪な巨大性器に睨まれ、もう逃げられないことを悟る。身体が震える。俺は、この巨大な生物に履かれて無事でいられるだろうか。 するするっ……ぱちんっ… ぎゅううぅぅ…♡ (!!?!??) そのまま容赦なく、妹の下半身に完全に密着する形でパンツが履かれる。ゴムが腰に密着する軽快な音と共に、惨めな小人が妹の股から逃げられなくなったことが確定する。 (考えるな…考えるな…) 妹の巨大な股間に密着するという異様な体験。もわあっ…と風呂上りの妹の股間部から熱気が噴出していて、クロッチの中は瞬間的にサウナのような湿度と温度、むせかえる股間の濃い匂いに包まれる。人間としての尊厳などあったものではない。もう兄とかそういう以前に、俺は妹の股間部に人知れず張り付く虫のようだ。まだ成熟しきっていない妹の性器に密着させられ、決して良い匂いとは言えない性器の生々しい匂いを強制的に嗅がされ続ける。この状況からしばらく逃げられないと思うと、絶望的な気持ちになってくる。 ドンッ…!!ドンッ…!! 激しい振動と共に、妹が歩き出す。巨大な脚と腰の動きに合わせて、パンツのクロッチ部分が右に左にねじられる。 「ぐえぇっっ!!げえぇっっ!!!」 タオルを絞るように、ありえないくらいの力で全身が何度も捻じ曲げられる。想像を絶する苦痛に絶叫し、それでも視界を埋め尽くす巨大性器、両太もも、お尻の肉がむにゅっ…♡ぐにゅっ…♡とダイナミックに動いているのを見ると、絶対にこの女神からは逃げられないのだと実感する。矮小な小人が、巨大な女の子様のパンツから自力で脱出できるわけが無いのだ。 涙を流しながら、妹の歩行に合わせて絶叫し続ける。だが、 「がふっ!!ぐぇっ「「「ぐちゅっ♡みちゅっ♡」」」 歩行の度に少しだけねじれた性器が音を立て、俺の叫び声を簡単にかき消していく。俺の魂の絶叫は、妹の股間の水分が弾ける音で軽々と抑え込まれていく。 「「「ふぅー…今日はもう寝ようかなー」」」 俺を股間部で支配する女神となった妹が、今日の活動の終わりを告げる。次に俺がここから脱出できるのは、いつになるだろうか。 俺は呆然とし、巨大な妹の生活リズムに振り回されながら地獄を味わう未来を想像するしかなかった。 ---続く---

【無料小説】縮小機の使い方②~妹に履かれ、囚われる~

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