この教室で目を覚ますのは何度目だろうか。柚季は目を覚ました途端、自分の手を縛っていた縄の感覚が無くなっていることに気づいた。 「あれ……縛られてない……」 そのまま立ち上がろうとするも、急激な立ち眩みで椅子に座りなおすことを余儀なくされる。何だか頭がぼーっとしている。 「おはよ、柚季ちゃん♪」 聞き覚えのある声が正面から聞こえる。姫宮奈緒は、相変わらず含みを持った笑みを浮かべながら柚季の方を向いて立っていた。 「ん…何で……」 縄が解かれているの、と柚季は聞こうとしたが、上手く呂律が回らなかった。思考も上手くまとまらない。聞きたいことがあるのに、脳が集中できない。 「頭がぼーっとしてるでしょ?じきに慣れるからね。…先にこのアプリ渡しとこうかな」 そう言って奈緒が差し出したスマホには、"サイズ変換 ver1.05"と書かれたアプリの画面が表示されていた。 「そのアプリがあれば、頭に浮かべたもののサイズを好きなように変換できるからね。人を縮めることもできるし、街を頭に浮かべながらアプリを操作すれば、街ごと小さくすることもできるんだよ♪」 「街…ごと……」 「じゃあ柚季ちゃん、そのアプリは好きに使っていいからね♪…あ、あと、柚季ちゃんが消化しちゃう寸前だった"あの子たち"、救出しといてあげたからね。そこの机の上に置いてあるよ♡」 そう言って、やはり姫宮奈緒は愉しげな笑みを浮かべながら空き教室を後にするのだった。 ------ 「夏海ちゃん、茜ちゃん、大丈夫だった?」 少しだけ頭がすっきりしてきた柚季は、教卓の上に置いてあった5cmサイズの親友に話しかけた。 「う、うん…大丈夫…だよ…」 「そう…だね…」 親友から投げかけられた優しい言葉に、夏海と茜は体を震わせながら何とか答える。つい数時間前に、自分たちを舐め潰した張本人が目の前にそびえている。その時よりはサイズ差はいくらかマシだが、それでも巨大な肉体を持つ柚季に見下ろされるだけで、二人は唇と舌に圧し潰された瞬間の映像がトラウマのように蘇ってきてしまっていた。 だが、柚季はそんなことはつゆ知らず。自分が食べたサラダの中に親友二人が混ざっていたとは夢にも思っていなかった。 「そっか、良かった♪じゃあ、二人を元に…」 言いかけたところで、ドクン、と柚季の心臓が跳ねた。小さな親友を見下ろす柚季の感情に、とてつもなく強い欲望が押し寄せてくる。 (何なの……?) 自分の感情に異変が起きていることはすぐに分かった。何だかおかしい。私は今、5cmになった夏美ちゃんと茜ちゃんを、とてつもなく"愛おしい"と感じている。それは、今までのような友達としての愛ではなく、もっと生々しい愛。 柚季の呼吸が荒くなる。…元に戻すのは後からでもいいかな。もうちょっと、ちっちゃな夏海ちゃん達を見ていたい。 「…とりあえず、帰ろっか。夏美ちゃんと茜ちゃんの家まで送ってあげるよ」 優しい声色で二人に話しかける。二人は何故か怯えているように見えたが、優しい声にほっとしたのか、笑顔を返してくれた。 「じゃあ、…ポケットに入れて運んであげるね…」 そう言うと柚季は、親友二人をそっと手のひらで掴み取ると、スカートのポケットの左右に一人ずつ、優しく入れたのだった。 (ひゃんっ…!) ポケットに入れた途端、中でもぞもぞと人が動く感触。それが太ももに伝わってきて、思わず声が出そうになる。数センチの小人の、ちっちゃなか弱い感触。私の太ももの大きさとは比べ物にならないのだ。私が、この太ももで夏海ちゃんと茜ちゃんを挟み込めば、簡単に二人は潰れてしまうだろう。その弱さが、どうしようもなく可愛い。 ポケットに二人を入れたまま、空き教室を出て廊下を歩きだす。歩を進めるたびに、ぱん、ぱん、とポケットの中の二人が柚季の太ももの外側に当たる。 (二人からすると、すごい振動なんだろうな……) 実際、ポケットの中は地獄と化していた。柚季が脚を前へ動かすたびに、強烈なGが上下左右にかかる。夏海たちは胃液を吐きそうになりながら、最後は必ず柚季の太ももという肉壁に衝突して止まる。それが柚季の歩行の度に繰り返されるのだ。 (………) 柚季は、歩いている途中に、わざと右の手のひらをポケットにトン、と当ててみた。 (…わ……声…聞こえた……) 柚季の大きな手のひらに全身を打たれた夏海の悲鳴が、かすかに聞こえてきた。全力の悲鳴にも関わらず、その音量のはかないこと。柚季の歩行音でかき消えてしまうほどの小さな悲鳴だった。 柚季はたまらず立ち止まる。ポケットに入れて歩くだけで、ちっちゃな夏海ちゃんと茜ちゃんへの愛おしさが膨れ上がっていく。呼吸が再び荒くなってくる。…もう、我慢できないかもしれない。 ガラガラッ 柚季は近くにあった別の空き教室の扉を開けて中に入ると、戸を閉めてカギをかけた。 「はぁっ、はぁっ……」 荒い呼吸のまま、左のポケットの茜を手のひらでわし掴みにして取り出す。 「な、なに…?痛いよ、柚季……」 突然、自分よりも大きな手のひらに強引に掴まれ、声を震わせる茜。さっきまで優しく扱ってくれてたのに、なんだか急に雑な握り方になっている。 「「ふぅっ……はぁっ……♡」」 目の前の巨大な柚季の顔が、こちらを一心に見つめてくる。荒い吐息が全身に吐きかけられ、周りの空気が一瞬にして蒸される。…明らかに柚季の様子がおかしい。 すり…すり…さわっ…… 「んっ、ちょっと…ゆずきっ……」 大きな柚季の指が、茜の全身を撫でまわす。柔らかく汗でしっとりと濡れた柚季の指の腹が、茜の小さな体の隅々まで撫で上げていく。脚、腹、胸、背中、頭…撫でる箇所は少しづつアグレッシブかつ強引になっていき、時には内ももと股間部を人差し指の腹で撫でまわしたり、顔面に親指の腹をぐぅぅっ……と押し付けて呼吸を塞がれたり。茜は抵抗しようにも、今自分の体を支えているのは柚季の手。そこから逃れれば教室の床まで真っ逆さまだ。茜は自分に絡みつく巨大な指を、悲鳴を上げながら耐え抜くしかなかった。 「「あかね…ちゃん……♡ちっちゃい……♡」」 目をとろんとさせて茜を見つめてくる柚季。正気を失ったような目のまま、巨大な柚季の顔がこちらに近づいてくる。 「な、何するの…?やめてよ……怖いよ……!」 「「……♡」」 小さな体で命乞いをする茜の姿さえ、今の柚季には"可愛い"としか感じられなかった。むしろその弱々しい姿が、柚季の理性の糸を断ち切ってしまった。 「「はむぅ………♡」」 「ひゃあんっ!!」 茜の身長ほどもある柚季の唇が、茜の小さな身体に吸い付いた。 「「ちゅぷっ…ちゅっ……ちゅぅぅ……♡」」 「いやっ、やだっ、やめっ……きゃんっ…!!」 柚季の可愛らしい、かつ巨大で艶めかしい桃色の唇が、親友の全身に容赦なく押し当てられる。唇で茜の手や脚や胸を挟み込み、ちゅぷんっ、と唇を震わせながらリップ音を響かせる。ぷるんっ、と可愛らしく震える柚季の唇とは対照的に、茜の体には簡単にあざが出来てしまう。巨大な柚季の、ついばむようなフレンチ・キス。ちゅぷっ、ちゅぱっ…♡とリップ音が爆音で鳴り響き、いくら抵抗しても巨大な唇に挟み込まれ、あざが付くほどの吸引を執行される。…サイズ差とはこうも残酷なものなのだろうか。あんなに穏やかで優しくて、私たちに笑って付いてきてくれた柚季。その子の軽いキスから逃げることもできず、ぷるぷるの唇に恐怖すら感じている。茜の目からは、屈辱と恐怖の涙があふれ出ていた。 「「んんーーっ……♡」」 「っ…!んぐっ…!……もがっ……!!」 茜の顔面に、柚季の唇がむにゅうぅ……♡と押し付けられる。唾液で濡れた唇の表面が茜の顔にぴっとりと張り付き、一切の呼吸を封じられる。 「むぐっ!!もがっ!!」 突然酸素を奪われ、必死でじたばたする茜。しかし目の前の唇をいくら殴ったり蹴ったりしても、ふにゅっ、と沈みこむだけで微動だにしない。それどころか、「「ふふっ♪」」茜の抵抗を唇に感じた柚季の笑いが唇から漏れ出し、生暖かい吐息を顔面に浴びせられる始末。 「んぐぅっ、……はぁー、はぁー、……」 茜は何とか巨大な上唇と下唇の間の空間に顔をねじ込ませ、わずかな酸素を肺に取り入れる。柚季の唇の匂いがふんだんに染み込んだ空気。それを吸い込むことで、まるで体の内側から柚季にキスされているような感覚になった。 「「んふっ……♡」」 目の前の唇から、不敵な笑いが漏れ出る。その意味が分からずひたすら唇の間の空気を吸う茜に、数秒後、地獄が訪れた。 「「んうぅ……♡」」 少しだけ唇をすぼませた柚季。次の瞬間、唇の奥から唾液がどんどん染み出してきた。 「っ…!!がぼっ!!ごぼっ!!!」 柚季の上唇と下唇の間の空間が全て、唾液で満たされる。茜が空気を吸えていたセーフティゾーンが無くなり、顔面全体が唾液に浸される。今度こそ、いくらじたばたしても逃げ場が無かった。柚季の唇はがっちりと茜の体を押さえつけ、茜の目も鼻も口も全て、唾液で塞がれている。 「がっ、ごぼっ…ごくんっ……げほっ!!」 限界に達した茜は思わず柚季の唾液を飲み込んでしまい、激しくむせる。茜の胃の中に、親友のよだれがずっしり重く流れ込んでいく。しかしそのおかげか、柚季の唇の間に再び空気の層ができた。茜は再び、その空気を必死に吸いこんで酸素を取り入れる。しかし、それも無駄な行為だった。 「「ん……んぅー♡」」 無慈悲にも、柚季は唇の間に新たな唾液を満たしていく。束の間の空気を吸いこんでいた茜は、一瞬にして窒息地獄へ引き戻される。生暖かい温度の唾液が顔面をねっとりと包み込み、大きなよだれの泡がぷちぷちと顔に当たって弾けていく。既に息も絶え絶えだった茜は必死で空気を求め、再び柚季の唾液を飲み込む。 「ごくっ…ぐふっ……うぅ…はぁっ、はぁっ、……」 「「んふっ♡」」 しかし茜が空気を吸いこむ隙も与えず、柚季はすぐさま唾液を分泌する。必死で何度も唾液を飲み込む小さな茜と、それを見て笑いながら唾液の海を作り出し、親友を窒息させる柚季。 「………っ!!………」 どうして、こんなことをするの。私たち、親友だったよね? 壊れてしまった柚季との関係。それに対する激しい感情が、茜の目から涙となって流れ落ちる。こんなに苦しいのに、泣いて嫌がっているのに、柚季はやめてくれない。まるで、全く別の人になってしまったよう。 「「……あ、」」 気づけば、小さな茜の体は柚季の手のひらの上でぐったり動かなくなってしまっていた。窒息寸前まで追い込まれ、気を失ってしまったみたいだった。 「「………」」 その姿を見て可哀そうだと感じる理性が柚季に働きそうになるも、すぐさま性的な興奮でその理性が飲み込まれていく。私のよだれなんかで、気絶しちゃった。必死で飲み込んで、泣いて、顔をよだれでぐちゃぐちゃにして。なんて、か弱くて、可愛いんだろう。 柚季は教室に転がっていた椅子を立ててそこに座ると、ポケットからもう一人の親友を取り出した。 「いやっ……いやだっ……」 親友は既に、恐怖のどん底に落とされていた。ポケットの中まで聞こえた、茜の泣き叫ぶ声。それを嘲笑する柚季の大きな声。具体的に何が起きていたかは夏海には分かっていなかったが、茜が柚季に何か痛めつけられていたことだけは理解できた。現に、教卓の上で茜がぴくぴくと身体を痙攣させながら倒れ込んでいるのが見える。 「「夏美ちゃん…お待たせ…♡」」 「お願い…許して……」 夏海には、目の前の巨人がもう親友には見えていなかった。何を考えているか全く分からない、女子高生の巨人。それがこちらに向かって、ねっとりとした危険な笑みを浴びせてくる。 「「こっちに来て……」」 柚季は座ったまま大股を開き、右の太ももの上に小さな夏海を乗せた。太ももに乗せられた夏海は、不安定で転びそうになって太ももの肉に這いつくばってしがみつく。汗でじっとり濡れている太ももは女子高生のむわっとした匂いを強烈に発し、小さな夏海の身体を蒸していく。 太ももの地面に這いつくばっていた夏海は、周囲が急に暗くなって初めて、もう片方の太ももが自分を上から押し潰そうとしていることに気づいた。 「いやあぁぁぁぁぁっっ!!!「「だぷんっ♡」」 むぎゅううぅぅぅぅぅ………♡ 夏海にとって凶悪な質量を持った太ももが、一切の手加減なく上下から擦り合わされる。豊満な太ももの肉が衝突して波打ったかと思うと、ムレムレな太ももが夏海の身体をむちむちと締め付けていく。ねっとり濡れた肉が、夏海の顔、手、脚までくまなく圧迫する。手の指も脚の指も、一本たりとも動かせない程の強烈なプレス。太ももの床に強引に押し付けられた夏海の顔は圧力でひん曲がり、そのひん曲がった表情すら全く動かすことができない。 あの柚季の脚が作り出す力とは思えないくらい、殺人的な太ももプレスの威力。夏海は本能的に、この巨大な柚季との生物としてのレベルの差を感じ取った。柚季が少しでも本気で太ももを締め上げたら、自分の骨など簡単に砕けてしまうだろう。そう感じた夏海は抵抗する気すら起こらず、ただひたすらに柚季が気まぐれで太ももの拘束を解いてくれるのを震えながら待つしかなかった。 むにゅっ♡ 「「ん、夏海ちゃん大丈夫…?」」 突然、天を埋め尽くしていた太ももが離れていき、上空10メートルほどの高さで停止する。同時に天高くに巨大な柚季の顔が現れる。夏海は仰向けになって肩で息をしながら、呆然と親友の表情を仰ぎ見る。…そこには、夏海のことを心配する台詞とは裏腹に、上位種の生物としての悦に入った表情が見て取れた。 「ゆ、柚季……こんなこと、もうやめにし「「だぱんっ♡」」」 喋り出した夏海の台詞は、再び挟み込まれた太ももの波打つ音でかき消された。…夏海の姿も一緒に。 「「私の太ももにぎゅってされて、夏海ちゃんは苦しいのかな…?教えて……♡ほら、ぎゅっ、ぎゅっ、むぎゅうぅぅ……♡」」 肉に飲み込まれて姿さえ見えなくなった親友に向かって言葉を浴びせながら、柚季はぎゅっ、ぎゅっ、とリズムよく太ももに力を入れていく。 「ぎゃうんっ、…んぐぅっ、…ぐえっ……」 柚季の太ももの上下に合わせて、夏海の口から惨めなうめき声がリズムよく漏れ出る。まるで楽器のように、柚季の太ももの筋肉に力が入るたびに小さな声が排出される。その声すら、むっちりとした太ももの肉に吸収されて柚季の耳にかろうじて聞こえる程度。ただそのか細いうめき声は、柚季の情欲を掻き立てるには十分だった。 「「やだっ、…夏海ちゃんの苦しそうな声が…聞こえるよ…♡私の脚なんかに閉じ込められて、どうしようもできないんだね……可哀そう……♡」」 頬に手を当てながら、吐息交じりの興奮した声で夏海を責める柚季。その間も容赦なく太ももはぎゅっ、ぎゅっ、と締め付けられ、5cm程度の華奢な夏海の全身の骨がミシ、ミシ、と軋み続ける。 世界全てをむちむちの重たい太ももに支配され、夏海は誇張ではなく"死"を感じた。このまま全身が砕け、それでもさらに太ももの肉に擦り潰され、このまま跡形もなく、肌に染みとなってこびりついていくのだ。そんな絶望的な想像に取りつかれ、夏海は次第にうめき声すら上げる気力を失っていった。 「「………♡」」 太ももの間から声が聞こえなくなり、柚季は脚の動きをようやく止めたのだった。 ------ ズドォォォォォン……!!! 耳をつんざくような爆音に、茜と夏海は跳ね起きた。 「……ここは……」 二人は見知らぬ街の歩道に倒れ込んでいた。周りを見渡すと、通行人が必死である方向へ走っているのが見て取れる。 「……あ、ああ……」 街の人々が逃げてくる方向を見上げると、…そこには空を埋め尽くすサイズの白い物体と、2本の肌色の物体が鎮座していた。さらにその遥か上空には、人の顔らしきものが何とか認識できる。 …何となく、茜と夏海には予想が付いてしまった。その顔は明らかに、柚季のものだった。柚季は、新たな街を縮めて教室の椅子の上に転送し、その中に親友2人を縮めて送り込んでいた。 「「「街のみんな……見て…て……ふぅっ…♡」」」 耳をふさがなければ鼓膜が破れるのではないかと思う程、大きな柚季の声。その後地響きと共に、空を埋め尽くす白い物体が、2本の肌色の柱を通っていく。 「あれが…柚季のパンツ…なの…?」 茜はにわかには信じられなかったが、白い物体の端にピンクの可愛らしいリボンが付いているのを見て、それが一人の女子高生の下着に過ぎないことを悟った。…そして、その巨大すぎる下着は、轟音を立てながら肌色の柱から抜き取られ、どこかに消えてしまった。 「「「はあっ…はあっ…脱いじゃった……皆の前で…っ!」」」 街の人々全員に、柚季のあまりにも大きすぎる性器が露わになった。街の景色の一部となるくらい大きなそれは、矮小な街の住人にとってはとてつもなくグロテスクに見えた。一つ一つのヒダどころか、性器の周りに生える陰毛すら街の人々を容易に圧し潰せるくらいの大きさなのだ。それが、柚季が無意識に身悶えするだけでぐちょ…♡ぬちょ…♡と卑猥な爆音を響かせる。さらには、性器から放たれる容赦ない女性の濃厚な匂い。巨大な女神の性器の匂いは、小人たちには刺激が強すぎた。その匂いが街中を支配し、吸い込んだものは皆思い切りむせ込んでしまう。生きようと呼吸をするだけで、一人の女の子の最もエロティックな部分の匂いで肺中を満たされてしまうのだ。 「「「ふぅっ…恥ずかしい…よ……♡」」」 上空に大きな2本の指が現れる。その指は、巨大な女性器の中央部に近づいていき、 「「「じゅぷぷぷ………♡」」」 卑猥な音を街に響かせながら、大きな指が女性器の中に飲み込まれていった。 「「「じゅぷっ…♡じゅぶぶっ……♡じゅぽっ…♡」」」 高層ビルのような大きさの指と、それを容易に飲み込む大きさの女性器の間で、愛液が弾ける音。その激しい音圧で、あらゆる住宅やビルのガラスが次々に割れていく。また鼓膜を破られてしまうものや、大きすぎる音に失神してしまう住人も数多くいた。大きな柚季の見せつけ一人エッチは、女神様が街の住人達に与える天災と化していた。 「「「はあっ、…ん……"こっち"が出そう……!みんな……見ててね…♡」」」 悩まし気な女神様の声が響いたかと思うと、じゅぽんっ♡と女性器から指が引き抜かれる。そこからひく、ひく、と女性器が怪しげで卑猥な動きを見せつける。 「うそ……そんな、こと……許されるわけ……」 今から柚季がしようとしていることを悟り、青ざめる夏海。柚季の股の間で監禁されていた時のことがフラッシュバックする。あの時とはわけが違う。こんなサイズ差で"出したら"、死んじゃう人が出てくる…! 「「「んんっ…もうちょっと……ふぅっ…♡」」」 「やめてっ!!!おねがいっ!!!」 「「「んんうぅぅぅぅ…………♡」」」 ズドドドドドドッッッ…………!!!!!! 黄金色の水が、柚季の巨大な股間部から滝のように流れ出す。女神様の大容量の尿は股間付近にあったマンションに直撃し、その水圧で粉々に破壊した。そのまま大量のおしっこが道路に流れ込み、時速100kmの速さでおしっこの波が道路沿いに流れ込んでいく。その過程で無数の一軒家やマンション、高層ビルがなぎ倒され、黄色いおしっこの激流にいとも簡単に粉みじんにされる。 夏海たちの前でした時とは違い、明確に"街に向かって"おしっこをしている柚季。明らかな意思をもって街におしっこが注ぎ込まれ、まるで公園の虫に戯れで尿をかけるかのように、右へ左へと大量のおしっこの滝が降り注がれる。そのおしっこが直撃すれば、住人は跡形もなく粉々にされ、直撃しなくても後から押し寄せる尿に飲み込まれ、溺れていく。 やっていることはただの放尿。しかしこの圧倒的なサイズ差では、明らかな殺戮行為。柚季の股間からやや遠い所にいた夏海と茜は、おしっこの波に飲み込まれるまで1分程のタイムラグがあった。その間、ついに一線を越えてしまった優しい親友の姿を、二人は道路にへたり込んで見上げるしかなかった。 「「「おしっこ…しちゃった…♡こんなにたくさんの人の前で……♡」」」 自身の放尿によって大惨事が起きているにも関わらず、とろんとした目で満足そうに呟く柚季。股間からはだらしなく残尿が垂れ、その真下で奇跡的に生き残っていた住人たちに降り注いでいた。 「「「みんなの街、濡れちゃったね……拭いてあげないと……」」」 そういうと柚季は、椅子の座面の向こう側の縁に両手をかけ、乗馬しているような体勢になった。街の人々は、片方は巨大な女性器に塞がれ、片方は2本のそびえたつ腕に塞がれる形となった。上空には柚季の上半身が覆いかぶさる形となり、町全体が柚季の身体に包み込まれたような錯覚を住人に与えていた。 そして、 「「「今から拭いてあげるね…♡……んうぅっ…!!」」」 ズズズズズズズッッッッ!!!!!! 巨大な女性器が、ブルドーザーのように街を轢き潰し始めた。 「いやあぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」 死を予感させるレベルの地響きと、視界を埋め尽くす女性器がこちらに向かってくるというこの世の終わりのような光景に、夏海たちを含めた住人達が悲鳴を上げながら逃げ惑う。 だが、いくら逃げたところでそこは柚季の股の間。柚季のぷにぷにの女性器はすべての建物をむにゅっ…むにゅんっ…♡と容易に轢き潰していく。人々が何十年もかけて作り上げてきた街の全ては粉々になり、惨めにも柚季の性器のひだにゴミのようにくっついたり、陰毛に絡みついたりして、女神様の股間部に連れ去られていった。 「やだっ!!死にたくないっ!!なんで…!なんで……っ!」 「うっ、えぐっ、ぐすんっ……」 絶叫し、号泣しながら柚季の股間部と反対方向へ走る夏海と茜。 「「「お股で…建物がぷちぷち潰れる……♡みんなが頑張って作ったのに……私…それをお股で潰しちゃってる……♡」」」 二人の絶望など意にも介さず、街を擦り潰す快感に身をゆだねる柚季。実際に人々が作り上げてきた建物を、ただの女子高生である自分が、こんな屈辱的な部位で容易に擦り潰しているという事実。あまりにも惨めで屈辱的な人々の姿に、柚季は最上の興奮を感じていた。 「「「はぁっ、はぁっ、…じゃあ、一気に行くよ…♡」」」 街の8割が既に柚季の性器とお尻と太ももで破壊され、わずかに残った区画への死刑宣告。それは、生き残っていた500人ほどの住人に"生"を容易に諦めさせた。 そして次の瞬間、 ズズズズズズズッッッッ!!!!!! 「「「あああぁぁぁんっ……♡」」」 女神様の可愛らしい嬌声と共に、残っていた全ての建物と住人たちが、ぷにぷにの性器、きめ細やかなお尻、じっとり汗で濡れた太ももに残らずプレスされていく。一つ一つの部位の巨大さを見せつけるかのように、下半身全体を使ってむにゅうぅぅぅ…♡と念入りに擦り潰していく柚季。その下に、かつて仲が良かった親友二人がいることはとうに忘れていた。 親友二人も、他の街の住人達も、全て平等に、柚季は自身の下半身で押しつぶしてしまったのだった。 ------ 下半身を露出し、椅子の上にまたがって息を切らしていた柚季は、いつの間にか正面に姫宮奈緒が立っていることにようやく気付いた。 「はあっ、はあっ、……」 「あーあ、全部壊しちゃったね♪」 ふと自分の股の間を見ると、そこには粉々になった住宅街やビルが無残に散乱していた。人の姿は小さすぎて確認できなかったが、この状況で助かった人間がいないことは火を見るよりも明らかだった。 ただ、そんな街の状態を目の当たりにしても柚季の頭は相変わらずぼーっとしたままで、自分が何をしてしまったのかがよくわからなかった。 「もうちゃんとした意識もないみたいだね♪…まあ、これくらいでいいかな。十分楽しませてもらったし。…柚季ちゃん、よく聞いてね。今から柚季ちゃんがやったことは'全部元に戻せる'から。…さすがに人が死んじゃったら気持ち悪いしね」 そういって、柚季に渡したスマホとは別のスマホをポケットを取り出そうとする奈緒。 「…ねえ、どうして奈緒ちゃんは夏海ちゃんたちを縮めてひどいことしたの?」 「…ん?」 柚季がとろんとした目で奈緒を見据える。奈緒は思わず笑う。 「うーん、まあ見ていて楽しいからだけど…柚季ちゃんもひどいことしてたじゃん♪」 「みんな…どこかにいっちゃった…」 「うん、今から元に戻してあげるからね。みんな無事に戻ってk…」 奈緒の言葉がぴたりと止まり、その顔が少し青ざめる。 「ちょ、ちょっとまって…なんで私を縮めてるの?」 「………。」 無言で、目の前の姫宮奈緒の大きさを縮めていく柚季。奈緒の問いには反応せず、どんどん奈緒の身長を奪っていく。 「待って…私がスマホ使えなくなったら、元に戻せないから!とにかく縮めるのをやめて…」 奈緒が必死で呼びかけるも、柚季の反応はなかった。見る見るうちに、…奈緒の身長は5cm程の大きさになってしまった。 「「ガタッ」」 「ひっ……」 突然奈緒が椅子から立ち上がり、奈緒は小さな悲鳴を上げる。高層ビルのような大きさの柚季が、10数mの距離でそびえ立っている。さらにその目は、明らかに小さな奈緒に向かって敵意を向けていた。 柚季はしゃがんで、奈緒の方に右手を伸ばす。 「ちょ、…ちょっとまって…何するの……」 ただならぬ柚季の雰囲気と大きさに、完全に気押されてしまう奈緒。ぎゅっと自分の身体を抱きしめた奈緒を、柚季の大きな手のひらが包み込んだ。 ぐぐぐぐっ……… 「痛いっ!!!」 大きな手のひらが容赦なく奈緒の全身を締め上げ、奈緒は絶叫する。力の入った柚季の手には強靭な骨と筋肉が浮き出て、小さい奈緒が絶対に勝てないことを暗に示していた。予期していなかった柚季の暴力に、奈緒は必死で説得する。 「やめてっ!私がいなかったら誰も助からないんだよっ!!ねえっ!!」 説得が効いたのか、ふっと右手の力を弱める柚季。そのまま左の手のひらの上にちょんと置かれた奈緒は、束の間安堵する。 「や、やっとわかってくれt…」 「「どうしてあんなことしたの??」」 奈緒の声を容易にかき消す声で、柚季が詰め寄る。実際には柚季は呟くような声で呼びかけたのだが、それでも奈緒を恐怖に陥れるには十分な音量と気迫だった。 「ど、どうしてって…」 「「ねえ」」 尋常じゃない近さまで顔を近づける柚季。息遣いが奈緒の全身に降り注ぐ距離。視界を埋め尽くす柚季の顔が自分を睨んでいるという事実は、想像以上の威圧感を奈緒に与えていた。 「お願い、ゆるし…むごぉっ!!!」 突然、柚季の大きな小指が、奈緒の口にねじ込まれた。 「もごっ…があっ……」 「「………」」 口が裂けてしまうのではないかというくらい大きな小指を入れられ、痛さと苦しみに悶える奈緒。そんな奈緒の小さな口に、柚季は小指をぐりぃ、ぐりぃ…と容赦なく回してねじ込もうとする。 「もごごっ……。…っ!!」 「「………♡」」 奈緒は、柚季の表情を視認して血の気が引いた。こんな拷問のような責め苦を同級生に与えながら、柚季は心底楽しそうな表情をしていたからだ。 「「苦しんでる奈緒ちゃんも可愛いね♡」」 そんな囁き声を奈緒に浴びせると、柚季は右手の小指はそのままに、左手で奈緒のスカートと水色のショーツを強引に破り捨てた。 「もがっ!!ごぼっ!!」 「「ふふ…♡」」 柚季は、左手の小指に顔を近づけると、れろぉ…♡と見せつけるように一舐めした。唾液の糸が小指と唇を繋ぐ。その小指を曲げ伸ばしすれば、にちゅ、にちゅ、と卑猥な音が鳴り響く。 柚季は、唾液まみれの小指を、奈緒の股の下に持ってきた。 「んーっ!!んんーっ!!」 「「えいっ♡」」 ぬちちち…♡と音を立て、柚季の大きな小指が奈緒の性器に挿入された。 「ーーーーっっっっっ!!!!!」 絶望的な痛みに、声も上げることができない奈緒。およそ入るはずのないサイズの小指が、強引に自身の性器にねじ込まれたのだ。身体ごと引き裂かれるような感触に、奈緒は目を剝いて意識が飛びそうになる。 「「いっちに♡いっちに♡」」 可愛らしい掛け声とともに、凶悪な小指がじゅぽっ…じゅぽっ…♡と奈緒の性器を上下に蹂躙する。小指が最奥まで到達するごとに、奈緒は「がほぉっ…!ごほっ…!」とうめき声を上げる。大きな指を口の中に突っ込まれているので自由に叫ぶことすら叶わない。また、今の奈緒は下半身を柚季の小指だけで支えられており、その小指から抜けることはすなわち遥か下の地面に落下することを意味していた。自分の命を支える小指に暴力的に犯され、奈緒はなすすべもなく柚季の小指の動きと一緒に上下運動させられる。 「「ねえねえ、奈緒ちゃん、気持ちいい??」」 「………っ!!!」 涙を流しながら上下に揺れる奈緒に、柚季が微笑んで問いかける。奈緒はその言葉すらよく聞き取れず、放心状態となっていた。…しかし、自分の性器を剥き広げる凶悪な小指が、少しづつ身体の内側から快感を与え始めていることに気づき始めてもいた。 「ごほおっ…がぼっ……んうぅ…♡……ごぼおっ……」 柚季の小指を咥えさせられながら、嬌声混じりのうめき声を上げる奈緒。身体の二か所から小指をぶっ刺され、玩具よりもひどい扱いを受けているにもかかわらず、奈緒の秘所は少しづつ濡れ始めていた。 「「え…ちょっと濡れてる……?」」 それに気づいた柚季は、 「「もう…奈緒ちゃんたら……♡もっと激しくしてあげるね…♡」」 そう言って、無情にも小指の動きを速めたのだった。 じゅぽっっ!!じゅぽっっ!!ぬちちち……♡ 「おおぉっ…!!もがぁっ!!…んんんんっっ♡♡」 自分を襲う激痛と衝撃的な快感に、奈緒の視界がちらちらと点滅する。奥まで挿入された小指がぬちちちっ…♡とヒダを撫で上げながら引き抜かれるたび、脳が弾け飛ぶほどの快感を注ぎ込まれる。生暖かく柔らかい指の強靭な存在感に、だんだんと支配される興奮を感じ始める。自分を見つめる大きな大きな柚季の顔に、見られているだけで快楽を感じ始める。 「「ほんとに気持ちよさそう…♡いいなぁー…♡」」 極限状態の奈緒を呑気に羨ましがる柚季。自分の一挙手一投足が奈緒に苦しみを与え、一方で快楽を流し込んでいることをよく理解せず、ぬちょっ…ぬちょっ…♡とひたすらリズミカルに奈緒を犯し続ける。 「「じゃあ、そろそろ私のことも気持ちよくしてね…♡」」 突然、奈緒の口と性器を犯していた2本の小指がじゅぷっ♡と引き抜かれる。 「っ!!!…げほっ!!げほっ!!」 解放された奈緒は激しくせき込む。ただ、そんな奈緒を、柚季は一切待ってはくれなかった。…奈緒を握った右手は下の方へ移動し、椅子の座面の中央付近で奈緒を離した。 座面に転がった奈緒が柚季の方を見上げると、 「「………♡」」 巨大生物のような柚季のグロテスクな性器が、こちらにみるみる迫ってきていた。 「いやああああああああああぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!」 ぬちゃぁっ……♡ 絶叫する奈緒を、柚季のぷにぷに巨大性器が卑猥な音を立てて飲み込んだ。やわらかくざらざらした性器の表面が、奈緒の小さな身体を形を変えて包み込み、その感触と匂いで犯していく。 ぬちょっ…にちゃっ…ぐちょっ……♡ 柚季は背もたれに手を置き、腰を前後に振りながら椅子の座面に自分の性器を擦りつける。股下にいる奈緒の安否など全く気にしない、自分が気持ちよくなるための乱暴な腰振り。奈緒の身体は、柚季の性器の擦り付けに応じてあらぬ方向へねじ曲がり、時に性器の入り口に腕をひっかけられ強引に引きずられ、時に巨大な陰毛に首を絞められ窒息寸前で解放された。 「「あんっ…♡んうぅ……♡…奈緒ちゃんをすりすりするの、気持ちいいっ…♡」」 巨大な性器のざらざらした感触が、奈緒の全身をぞりぞりぞりっ…♡と撫で上げる。大きな喘ぎ声を上げながら、発情した動物のように椅子に向かって秘所を擦りつける柚季。ぐちょっ…ぐちょっ…♡と教室に響き渡るほどの音を響かせ、その音によって奈緒の悲鳴がかき消されていることにも気づいていなかった。 「やめっ…ぶぶぅ…んぐっ……ほんとに……死んじゃ…う……!!!」 女性器の穴に頭を引っ掛けられ、愛液を顔面に浴びながら首を上下にねじ曲げられる。巨大生物の動きはどんどん激しくなっていき、小さくか弱い奈緒の身体を壊し始める。 「「んんっ♡…きもちーよ…♡奈緒ちゃんっ…!!」」 柚季の喘ぎ声の爆音の下で、奈緒の身体は限界を超えてしまっていた。生物としての本能で、既に痛みは感じなくなっていた。自分の身体の感触が無くなったことに気づいた奈緒は、もう柚季の股下からは助からないことを悟っていた。 「「やっ、いっちゃう……んんうぅぅぅぅ……♡」」 巨大な性器が全力で奈緒の身体に押し付けられ、噴き出す愛液で奈緒の身体を浸していく。女神様の愛を一手に受けた奈緒は、その小さな身体では全てを受け止めきれなかった。愛液まみれになりながら、奈緒は意識を失っていった。 「「…ありがとね、奈緒ちゃん……♡」」 奈緒が最後に見た景色は、唇の端から涎を垂らしながら、慈愛の表情でこちらを見下ろす柚季の姿だった。 ------ 『ここ1か月で、数km程の大きさの地域が突然更地に変わる現象が相次いでいます。その場所にあった建物や人は忽然と姿を消しており…』 駅前のビルのディスプレイに映っているアナウンサーは、ここ最近同じニュースを読み続けている。街の消失事件。この1か月、世界中で発生している怪奇現象だ。世間では、宇宙人の仕業などと騒がれている。 「同じ人間が犯人だったりして」 「そんなことできる人がいたら怖いよ~」 一緒に歩いている友達とそんな軽口を叩いていると、 ズンッ……… 突然地響きが鳴ったかと思うと、何故か空高くに、茶色い天井のようなものが見えている。 「「「みんな、こんにちは♡…ちょっと私と遊んでもらってもいいかな??」」」 「……っ!」 耳をつんざくような爆音と共に、上空を埋め尽くす、信じられない大きさの女の子の顔。 「え…?」「………。」 あまりにも非現実的な光景に、街行く人々全員が口を開けたまま空を見上げている。…たった今ニュースで取り上げられている事件が脳裏をよぎる。まさか。この、巨大な女の子が……? 「「「ちゅーしてもいいかな?♡」」」 巨大すぎる顔が、みるみるこちらに近づいてくる。 「きゃああぁぁぁっっ!!!」 急激に危険を感じ取った街の人々が、悲鳴を上げながら走り回り出した。 「「「んんーー♡」」」 「あ……ああ……」 上空を覆いつくす女の子の顔に、声も出せず立ち尽くす。 次の瞬間、建物を押しつぶしながら降りてくる桃色の巨大な唇に、全ての意識を刈り取られた。 <終わり>
konan
2022-10-05 14:59:10 +0000 UTC