リョナーマン⑤外伝「一度死んだ敵女を屠れ」レズミナ編
Added 2022-10-02 08:13:31 +0000 UTCPixivのリョナーマン⑤「一度死んだ敵女を屠れ」ジャリンダ編の外伝で、メガレンジャーvsギンガマンのヒズミナがモチーフの敵女幹部であるレズミナがエロくヤラレます。 敵女が倒されるリョナ、R18G作品ですのでご注意下さい。 【以下、本編】 ーーーーーーーー *ここまでの物語は、以下のPixivでご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18462204 ーーーーーーーー 最後の決戦の舞台は、バンガルが残した最終兵器である巨神ロボ・リヴァイアザンが眠る孤島となった。 バーチャレンジャーとコスモマンは孤島に駆けつけるが、ゲルデックス船長が巨神ロボを起動する時間を稼ぐため、残るバンガル六幹部たちが立ち塞がった。 バンガル六幹部と、コスモマンに追加戦士のコスモナイトを加えた六人の計十二人の戦士がずらりと並んで対峙する。中でも、ジャリンダとコスモグリーンは、互いに含むものがある表情で互いに相対して向き合い、睨み合っていた……。 一方、バンガル幹部たちをコスモマンに任せ、ゲルデックスの巨神ロボの起動を阻止するために急ぐバーチャレンジャーの前には、片乳を晒した瀕死のレズミナが現れた。 「れ、レズミナ……!? 生きていたのか……!」 「おい、お前、生きているにしても、もうボロボロじゃないか! しかもお前は一人、こっちは五人、勝ち目は無いぞ!」 「それに、貴女がゲルデックスを守る理由はないでしょう? 無駄な戦いはもうやめて!!」 「そうよ、たとえアンドロイドでも、命を無駄にしないで!」 剥き出しのお椀型の片乳をなぞるようにして胸の谷間を斜めに走る刀傷も痛々しく、全身の至るところからショートしたように薄く白煙が立ち昇り、はぁッ、はぁッ、と苦しげに息を吐き、今にも力尽きるかに見えるレズミナを哀れみ、バーチャレンジャーが口々に訴える。。 「た……たとえ……この身が砕け散ろうと……たとえ一人になろうと……たとえ守るべきものが無くとも…………お、お前たちを……お前たちをドクターギガ様の最高傑作であるこの私の手で殺し、ドクターギガ様の科学力が宇宙一であることを証明するまでは……証明してみせるまでは…………死なんッッ!!」 だがレズミナは聞く耳を持たない。怒りと憎しみに美貌を歪めて片腕を伸ばし、満身創痍の身体を引きずるようにしてバーチャレンジャーに向かってくる。自動修復プログラムで再起動出来たとはいえ、レズミナの決定的なダメージは回復したわけではない。彼女が動いているのはアンドロイドらしからぬ執念に近かった。 「やむを得ないな……やるぞ、みんな!!」 「「おう!!」」「「オッケイ!!」」 そんなレズミナの恐るべき執念に気づかず、バーチャレッドの号令とともに、バーチャレンジャーがそれぞれの武器を手にレズミナへと突進する。 「てやぁッ!!」「てぇぃッ!!」 一番槍とばかりにバーチャブルーとブラックがVソードを手にレズミナに同時に飛びかかる。 「フン!!」 ガィイン! 「な……ッ!?」「手刀の一振りで俺たちを!?」 レズミナは蒼白いエネルギーを纏った素手の一閃で、Vソードごとブルーとブラックを吹き飛ばした。 「そんなヌルい刃で、ドクターギガ様の最高傑作たるこの私を斬れるものか!」 「な……ッ、なんてスピードだ……ッ!?」 レズミナは吹っ飛んでいく最中のブルーとブラックに超スピードで追いつくと、手刀を振りかざし、防御の間も与えず二人を斬り裂いた。 「えぇい! てぇえいッ!!」 バァン! ガァン!! 「ぐわぁッ!?」「うぐぁァッ!!」 「まず二人……トドメだ!!」 強化スーツから派手な火花を散らしながら地面に叩きつけられたブルーとブラックの心臓を狙い、レズミナがピンクの乳首まで露わにした白い片乳をプルン、と揺らしながら、鬼女の如き表情で手刀を突き込もうとする。 「危ない!!」「そうはさせないわ! フルパワーシュート!!」 バーチャイエローとピンクが並んで膝立ちの姿勢になって、Vリボルバーから最大出力のレーザーをレズミナへと放つ。ブルーとブラックに集中していたレズミナはそれに気づかず、ピンクの乳首まで剥き出しになっている乳房と、破れたコスチュームが辛うじて乳首を隠しているもう一つの乳房のそれぞれの白い美乳に、イエローとピンクのフルパワーの太いレーザーが吸い込まれていく。 「う……ッ!?」 バァン! ガァン!! 背を反らして呻くレズミナの二つの美乳から派手な火花が飛び散り、レズミナの姿が大きく広がった爆煙で見えなくなる。 「やった!!」「油断したわね、フルパワーの直撃よ!!」 イエローとピンクが快哉を上げる。最大出力のレーザー二条の直撃は必殺兵器のVバズーカ並みの威力を持つ。かつて耐えられる敵など一人としていないのだ。 しかしーー。 ズビイィイィィィィ!! レズミナが押し包まれた白煙から二条の凶悪な大蛇のようにうねる極太ビームが飛び出し、イエローとピンクを襲った。 バガァァァァン!! ドゴォオオォォォォォン!! 「あァァッ!?」「うぁァッ!?」 天にも届かんばかりの爆炎が巻き起こり、イエローとピンクが強化スーツをボロボロにして十数メートルも吹っ飛んでいく。 「な、なんなの……ッ!?」「れ、レズミナ……ッ!?」 「貴様らの武器などでは、我が愛するドクターギガ様の最高傑作であるこの私の肌に傷ひとつ付けられぬと言ったはずだ……!」 白煙に中から進み出たレズミナは、サイバーなボディコンワンピース風のコスチュームの胸部分こそほとんど吹き飛んでいたが、その下から露わになったピンクの乳首の両方を晒したお椀型の二つの白い乳房は、胸の谷間を通って斜めに走るジャリンダの刀傷以外は傷一つ付いてはいなかった。 「見るがいい、この無敵にして美しい体を……! 私はバズミナ・ヘルの欠点をアップデートした最強のアンドロイド……! そう、私は最強かつ完璧、バズミナのように強化し過ぎた力で自滅したりはせぬ!!」 「う、く……ッ、お、俺たちの攻撃がまるで通じない……!」 「くそ……ッ、ジャリンダから胸にあれだけの深手を受けているというのに、なんて強さだ……ッ、うぅッ」 「バズミナ・ヘルは暴走の隙を突いて勝てたけれど……レズミナはその欠点を克服しているというの……?」 「うぅ……ッ、レズミナはまさにバズミナ・ヘルの完成形……悔しいれど完璧だわ……!」 あっという間に満身創痍となったバーチャレンジャー四人が、立ち上がることも叶わず、倒れ伏したままレズミナを見上げて呻く。 レズミナは、バズミナ・ヘルの欠点を再調整(アップデート)した、ドクターギガの手による最強アンドロイドである。一度機能停止するほどの大ダメージを受けていてもその強さは脅威であり、事実、バーチャマンは次々と倒されてしまったいた。 「そう、完璧……完璧にして美しいこの私こそ、ドクターギガ様の愛を受けるに相応しい……いいえ、相応しいはずだった……。なのに……なのに、お前たちバーチャレンジャーがドクターギガ様を殺した!! 我が愛するドクターギガ様を……。憎い……お前たちが憎い……。だが、たとえ愛されることがないとしても、我が愛は止まりはせぬ……! この上は、ドクターギガ様の最高傑作……いいえ、ドクターギガ様の科学と愛の結晶であるこの私の手でお前たちを全員殺し、ドクターギガ様の頭脳が宇宙最高であることを証明して……私の最高の愛を捧ぐのだ!!」 「フン、機械のくせに愛を捧げるのは、人間の俺を倒してからにしてもらおうか!!」 剥き出しになった白くツヤツヤとした美乳を、たっぷんと下から抱え上げるようにして、ドクターギガから与えられた己の身体を抱きしめて恍惚と叫ぶレズミナに、Vソードを携えたバーチャレッドが不敵に言い放つ。 「れ、レッド……!」 「ダメよレッド、私たち四人がかりでも敵わなかったのよ……!」 「そうだ、お前一人で何が出来る……!」 「私たちのことはいいから、貴方だけでも逃げて……!」 まともに動けぬバーチャレンジャーたちが懸命にレッドに訴える。 「俺はお前たちのリーダーだ。お前たちを見捨てて逃げたちりはしない! それにまだ諦めるのは早いぜ! 勝機はある!!」 「フフ……面白い。それが劣った人間どもの友愛(あい)と言うわけか。いいだろう、先ずはお前の友愛とやらを打ち砕いてくれる。 この完璧な私に人間(おまえ)たちの友愛(あい)は敗れ、私はドクターギガ様への愛を証明するのだ!!」 「お前は完璧なんかじゃない! 俺はそれを証明してやるぜ!! うぉおおおぉぉぉぉ!!!」 バーチャレッドがVソードを構えてレズミナへと突進する。 「馬鹿な男だ! 策もなく正面から突っ込んでくるとは!!」 レズミナは両腕を伸ばし、そこから巨大なエネルギー弾をレッドに向けて連射する。 「果たしてそうかな!? バズミナの記憶を持っているなら知っているはずだぜ、俺は足の速さだけは超一流だってな!!」 ドォン! バァン!! 一発でも当たれば強化スーツごと身体がバラバラになる巨大エネルギー弾が大地を穿ち、空をも焦がす火柱を立てる。 けれど高校陸上部のエースでもあるレッドは、その着弾より速く炎の柱を後にして駆け抜けていく。 「うぉおおぉぉおぉぉッ!!」 レッドはVソードの切っ先をレズミナに定めたまま、全身を砲弾のようにして一直線に突っ込んだ。 「く……ッ、後先を考えぬこのスピード……まさか、この私と刺し違えるつもりか……ッ!」 レッドの捨て身の全力疾走の意味を解したレズミナが初めて、一瞬だけ焦りを浮かべた。 「フン……だが貴様らの武器では私は傷付けられぬ! 相討ち狙いならお前が死ぬだけだ!!」 しかし、すぐに冷静さと余裕を取り戻すと、レズミナは片腕の手刀に蒼白いエネルギーを纏わせる。 「ああ、俺たちの武器ではそうかもしれないな! けど、宇宙海賊バンガル随一の女剣闘士の剣ではどうだったかな!?」 「な……ッ? そうか、貴様……ッ、ジャリンダが付けた刀傷を……ッ!」 激突する寸前、レズミナはレッドのVソードの切っ先が、二つの乳首を剥き出しにした胸の谷間を走る刀傷を狙っていることに気づき、蒼白いエネルギーを纏った両腕を胸の前で交差させてガードする。 ガギィィン! ガッ、ガッ、ガガガガガガガガガッ!! レズミナの胸の前で、ここまでの疾走で溜めに溜めた運動エネルギーを全て載せたVソードの切っ先と、エネルギーを纏ったレズミナの両腕のクロスガードがぶつかりあい、眩いばかりの火花が飛び散る。 「させるものかぁぁぁあぁぁァッ!!」 「フン、全力でガードするということは、やはりここが弱点だったようだな……! お前が無敵なのはその美しい肌のみ! 肌の裂け目を突けば中のメカは脆い! そいうことだッ!!」 「そ、そうだッ、だ、だが、それがどうした……ッ、お前の奇襲は失敗した……ッ、防いでみせる……守り切ってみせるぞ……! フ……フハハハハッ、そう、そうだッ、これを凌げば二度目はない! 最早この胸の傷を狙った攻撃を許す私ではない! お前は私の唯一の弱点への最初の一撃をしくじった時点で、もう敗れたも同然なのだ!!」 「やはり気づいていないようだな……! お前の本当の弱点は別にある!」 「な……?」 「それはドクターギガの“アンドロイド(お前たち)“への愛であり、それを人間(おれたち)に教えてくれたのは“バズミナとレズミナ(おまえたち)“のドクターギガへの愛だッ!!」 言うが早いか、レズミナの両腕に突きつけたVソードだけを残し、その柄を握るバーチャレッドの姿が掻き消えた。 「い、一体どこへ……ッ」 「ここだッ」 その声は、レッドの突きを受けるため、太腿上の短いコスチュームの裾から白いパンティをモロ見せさせて内股で踏ん張っていたレズミナの股間から届いた。 「な……ッ!?」 レズミナが見下ろすと、レッドは股間の間へと仰向けでその身を滑り込ませ、片腕にはレッドの固有武器であるドリルランサーが握られていた。ドリルランサーは秒間三千回転もする円錐型でドリル状の貫通兵器である。 「ここだッ、ここが弱点だッ!」 ギュルルルルル! レッドは、背中を大地で支え、超高速回転するドリルランサーを、レズミナの太腿上丈のミニスカのようなボディコンワンピースのコスチュームの裾の下で剥き出しになっている、白いパンティが覆う股間へと突き入れた。 ドズギュギュルギュルギュルギュルギュルギュリュウゥッ!! 「あギィいいいぃいィィィィィィあァァっっぁぁあぁぁぁぁぎひィィィィィィィィッ!!??」 レズミナが、ぷるん、と二つの白い美乳を躍り上がらせてその身を反り返らせ、涙を浮かべて舌を突き出して天を仰ぎ獣のような悲鳴を上げる。 ドリルランサーはパンティを一瞬で無数の白い布切れに引き千切り、その向こうで妖艶に口を開けていた、ロールアウトしたばかりで初々しいピンク色のまだ処女(しんぴん)のレズミナの女陰へとその野太いドリルをねじ入れて、膣の中で濡れそぼつ肉の花弁を無慈悲な回転で無惨に千切り散らした。 ズギュギュルギュルギュルギュルギュルギュギュギュギュリュギュリュウゥッ!! 「あ“ぁ“あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“……ッ、ぞ、ぞん、ぞん“ッ、ぞん“、な“ぁ“……っ、わ、わ“、わ“わ“、わだ、わ“だぐじ、わだぐじ、の、ぉ“、お“、ぉ“お“、お“ま“、お“ま“っ、お“ま“ま“、お“ま“っ、おお“まん“ごが、おま“ん“ごがぁ“、じ、弱点、だな“ん“、でぇ……っ“」 わななきながら股を大きく開き、白く肉感的な二本の太腿でミニスカワンピース状のコスチュームの短い裾をぐっと自ら押し上げて、超回転する野太いドリルを捩じ込まれた股間を剥き出しにして見せつけるようにしながら、胎内から伝わる肉壺を掻き回し掘削する螺旋の絶え間ない衝撃にその身を支配され、自らの意志とは関係無くガクガクガクと腰を細かく淫らに振って理解不能な痛みに硬直した肢体をわななかせ、その先端の乳首をビキビキと尖らせた張りのあるお椀型の白い美乳を杏仁豆腐のようにプルプルと小刻みに揺らし、まともに声も出せぬレズミナがぽろぽろ涙を零す。 「やはり自分では気づいていなかったんだな……。バズミナはドクターギガを想ってオナニーして果てた……ドクターギガへの愛で自分を慰めることが出来たんだ。それはドクターギガがお前たちに女の機能(おまんこ)を与えていたということ……つまり、ドクターギガは、お前たちを女として愛することも考えてお前たちの身体を造っていたと言うことさ! だが皮肉にも、それが無敵の肌に内部の弱点へと通じる穴を穿つことになったようだな……ッ!!」 そう、肉壷である。レズミナの女陰は、アンドロイドでありながら有機ユニットを使い、生身の人間の女性のそれと寸分違わぬ造りであった。 ドギュギュルギュルギュルギュルギュルギュギュギュギュリュギュリュウゥッ!! 「ぞ、ぞぞぞっ、ぞ、ぞん“、ぞん“、ぞん“ッ、な“ァ“……ッ、ド、ド、どドッ、ドドドドグダー、ぎ、ぎぎ、ギガ様の愛“が、私の弱点になっ“でいだな“ん“、でぇ……ッ、ドド、ド、ドグダーギガざまが、わ、わ“、わ“わ“わ“私だぢを愛“する“づもり“が、ぁ“ッ、あ“ぁ“っ、あ“、ぁ“あ“っダな“ん“、でぇ“……ゔ、嬉“、じぃ“い“い“ぃ……う、ゔ、ゔじぃ“の“に“、こ、こん“な“、こここ、こん“、な“ァ……ッ」 ドクターギガの愛を知ると共に、その愛が自分を滅ぼそうとしている事実にレズミナは頬を染めつつも涙を散らして文字通り身を震わせ泣き叫ぶ。 「レズミナ……お前たちの愛も本物なんだな…………」 そのレズミナの哀れな姿は、バーチャレッドに、アンドロイドにも愛があると思わせるものだった。 「しかし……ッ」 けれどレッドは非情に徹してドリルランサーをいっそうレズミナの奥まで突き込んだ。ドリルランサーは円錐状で根元にいくほど直径が太くなる。レズミナはドリルで膣内をメチャクチャに掘削されると同時に、秘裂をメリメリと大きく割り裂かれることになった。 ドズギュルギュギュグリュリュリュリュッ!! 「あぎいィィィイィアァァァァァぁッ、さ、ざけ、裂“け、るぅ“……ッ、わ、わだ、わたわた、私のお“マンゴが……ッ、ど、ドグダーギガ様に、あ、あ“、ぁああ愛ざれるはずだった私の“愛のおマン“ゴがあ“ぁッァァぁ“ぁぁ“ぁぁ…………ッ、はぁ“ぁぁぁア“ァァんッ、し、しがも“……っ、ば、バーヂャレッド、に、に、にににに“ぃ……ッ、はぁァ“ッ、に、に“ぐ、い……っ、憎い“、に“ぐいバーチャレッドな“の“にぃい“ィィィ…………んン“ッ“ッ“!!」 レズミナの喘ぎに甘いものが混じり頬が紅潮する。膣内を穿つドリルランサーの凄まじい苦痛は同時に、未体験の快感をも伴っていた。 「は、ははは初めでが、初め“でが、こ、こん“、こん“、ごん“、んな“ァ“……ッ、ド、ドグダーギガ様に、さ、ざ、さささ、捧“げる“はずの、わ、わわ“わ私の、わだぐじの“、し、処“女が、しょ“じょがこん“な“……ごん“な“ア“ア“ッァ“ァぁぁあ“ぁ“ぁぁぁ“ァ“……ッ」 ドリルランサーに穿たれ、引き裂かれる秘所を見下ろすレズミナの瞳から悔しげな涙が溢れる。 そう、目覚めたばかりのレズミナは処女であり、これが初めての挿入であった。未知の快楽に抗えず、そしてそれは死の苦痛と表裏一体であるとともに、心には最も憎むべき男に犯されるという耐え難い屈辱を突きつけられていた。 「可哀想だが、これでトドメだ……ッ」 レズミナの悲鳴に耳を塞ぎ、レッドがドリルランサーを更に奥まで突き込んだ。 ドギュルルルルルルルル!! 「はぎぃ“イ“ィィ“ィ“ィア“ァ“ァ“ァ“ァ“ァ“ぁ“……ッ、ド、ド、ドドドドドグダーギガ様“っ“、ドグダーギガざま“あ“ぁ“ぁ“っぁ“ァ“ぁ“ア“ァ“ア“ァ“ァ“ァァァァ…………ッ」 「な……ッ!?」 「ゔあ“ぁ“あ“あ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ぁ“ーーーーーーーーッ!!!」 と、おもむろにレズミナが己の胎内がいっそう深く貫かれるのに構わず、ガクンと自ら腰を落とす。 ドリュグリズュズズリュズリュズリュズリュズリュズリュウッ!! 「あひぃアアァァァッぁぁあぁぁぁぁァンッッ!!」 レズミナの膣内をメチャクチャにして掘り進みながら下になるほど太くなるドリルランサーが根元まで飲み込まれ、秘所がスイカをねじ込んだようにメリメリと引き裂かれる。同時に超回転するドリルランサーの先端は、レズミナの膣の最奥部、これも女陰と同じく、生身の人間の女性のそれと寸分違わぬ造りの子宮に突き刺さり、抉り、突き破る。 「ア“ァ“ァ“ァ“ァ“ァアァ“ァァ“ァ“ァ“ァッァ“ァ“ァーーーーーーーーッ!!」 ビクン……! 一際甲高い声を漏らし、バーチャレッドのマスクに跨るような形になったレズミナが頬を染め、背を弓なりに反らして天を仰ぐ。 これもまた、バズミナとレズミナを“女”として扱っていたドクターギガの想いであっただろうか。ドクターギガは、女性の象徴たる子宮に、己の子を宿す機能のほか、レズミナの女としての全生命力(エネルギー)を制御する核(コア)の機能も持たせていた。 その結果、皮肉にも、いや、それが知らずレズミナの覚悟となったと言うべきか、子宮コアを貫かれたレズミナは致命的な一撃を受けることとなったのだ。 「んぷ……ッ!?」 ガシィッ! 凄絶に圧し割られたレズミナの股間の下、バーチャレッドのマスクが肉感的な太腿にきつく挟まれた。 そう、自らの子宮(いのちのコア)を犠牲にしてその身を内奥まで刺し貫くのと引き換えに、レズミナの太腿はバーチャレッドのマスクを挟み込み、顔面騎乗位のような形になったのだ。腰を落としたことでミニスカワンピース状のコスチュームの裾は大きくずり上がり、ドリルランサーの太い根元まで貫かれた血だらけの股間がレッドの胸の上で彼に見せつけるように剥き出しになっている。 ギュルルル……。と、果たして、根元までドリルを飲み込んだレズミナの膣圧に負けたのか、ドリルランサーの回転が止まる。 「は、ァ……っ」 ふる……。ドリルランサーの回転が止まって少しだけ苦痛が治ったのか、レズミナは切なげに身を震わせ、レッドのマスクに両手を押し当てて上体を支えるようにして、そのマスクを潤んだ瞳で見下ろした。下ろした両の二の腕に挟まれて、剥き出しの形の良い白い乳房がムニュリといやらしく歪んで押し出されて強調される。ピンクの乳首を晒して乳房を放り出し、たくし上がったミニスカワンピース状のコスチュームの裾から股間を丸出しにして男に跨るその姿はまるで、恋人に切なげにクンニを求めるかのような痴態であった。 頬を薄く染め、顔面騎乗位そのものの体位で見下ろすレズミナの瞳から涙がポタポタと零れてレッドのマスクの黒いバイザーにパタパタと落ちる。 けれど、そんな恋人同士のような光景も束の間のことだった。 「う、ぐ……ッ?」 ビキィッ!! レズミナの瞳から零れた涙が落ちる先、数百トンの衝撃にも耐えるバーチャレッドのマスクに大きなヒビが走った。 「ドクターギガ様……ッ、バーチャレンジャーは……バーチャレンジャーは貴方の最高傑作たる私が、この手で……ッ!」 レズミナがクールな美貌に鬼のようは表情を浮かべ、レッドのマスクを白くむちりとした太腿でギリギリと全力で締め上げ始めたのだ。地球科学の粋を尽くした超合金製のマスクも、深手を負っているとはいえ宇宙的天才であるドクターギガの最高傑作たるレズミナのパワーの前にはまるでブリキのようにひしゃげていく。 「ま、マスクが……ッ」 レズミナの白い太腿の間でレッドのマスクがメリメリと悲鳴を上げ、砕け散るのは最早時間の問題であった。 「ドクターギガ様……ッ、たとえこの身が滅びようと、バーチャレンジャーは、バーチャレンジャーはこの私が必ず倒してご覧に入れます……ッ! 貴方のために、この私が……ッ」 レッドのマスクを太腿で締め上げながらレズミナが恍惚と叫ぶ。ドクターギガを想って最期の力を振り絞っている使っているためか、レズミナの頬はは火照り、ドリルランサーが埋まった股間からは血と混じった愛液がとろりと漏れ、バーチャレッドの太腿の間の首元と軋むマスクの顎をネットリといやらしく濡らした。 しかしドクターギガを想って傷ついた身体で絞り出すフルパワーとそれと一体になった急激な性的興奮はレズミナの寿命を急速に縮めていた。刀傷が斜めに走る、ピンクの清楚な乳首が眩しい形の良い白い乳房を晒け出した肢体に、ドリルランサーに貫かれた股間から全身へと不吉な真紅の漏電(スパーク)が無数の蛇のようにパリパリと駆け巡り始める。 ビキビキビキイィィッ!! 「…………ッ!」 レズミナの渾身の力で太ももにレッドのマスクに更に大きな亀裂がいくつも刻まれる。 「ドクターギガ様……ッ、バーチャレンジャーはこの私が、この私が必ず……っ、必ず…………ッ!!」 バリバリバリリバリバリバリ! 血だらけで割り裂かれた女陰からだけでなく、いつの間にか母乳のようなものをピュルピュルと滴らせている乳首からも漏れ出し始めた激しいショートの紅い稲妻を、内部メカの限界を告げるデタラメな速さで全身に纏わり付かせながら組み伏せたバーチャレッドを潤んだ瞳で真っ直ぐ見下ろし、その両手をバーチャレッドのマスクに、ぎゅううぅぅぅうぅぅ、っと、切なげに押しつけて絞り出すように叫ぶと、 「ふひゃアァァァァァぁぁっぁぁぁぁぁアッァンッッ!!!」 ぶしぃいいぃいぃぃいィぃいぃぃぃいっぃぃぃいぃぃッッ!!! 「…………ッ!!」 レズミナのズッポリ埋まった太いドリルランサーの間を縫うようにして、血と混じったピンク色の潮が、バーチャレッドの喉とマスクに叩きつけるようように激しく噴き出して、マスクに無数に走る亀裂から内部へと入り込み、バーチャレッドがマスクの中に一瞬で溢れた濃厚な女と血の匂いにむせ返った。 刹那、 「あびゃあぁぁアァァァァァっぁぁぁッ!!!!」 ドゴォオオオォォォォォおぉオォォォンッッ!!!! 自ら内部メカに致命傷を与えたレズミナの身体が大爆発を起こす。 「ぐわああぁぁぁぁぁッ!!」 ドザァ……ッ!! レズミナの血と潮にマスクの中の素顔を濡らしたバーチャレッドは爆炎と共に数十メートルも吹っ飛び地面に叩きつけられる。 「く……ッ、ぐぅぅ……ッ!」 凄まじい爆発に大ダメージを受けたバーチャレッドが大地の上でのたうち回る。マスクは半ば以上割れ、吹き込んだ爆炎で無惨に焼け爛れたレッドの素顔がほとんど見えていて、強化スーツもボロボロだった。 「もしマスクが砕けていたら……助からなかった……」 あと一秒でもレズミナの爆発が遅れていれば、レズミナの太腿のパワーでマスクは完全に砕け散り、爆発を直に受けたレッドの頭は跡形もなく千切れ飛んでいたに違いない。 見ると、既にレズミナに手ひどくやられた残る四人のバーチャレンジャーも倒れ伏し、立つこともままならない。バーチャレンジャー全員が完全なる戦闘不能状態であった。もしここに、新たな敵が現れればなす術がない。 「もしレズミナに仲間がいれば……俺たちの負けだったな……」 そう、レズミナが宇宙海賊団バンガルを裏切らず共闘していたら、今頃、自分達の命は無かっただろう。そもそも、裏切りの報いとしてジャリンダから受けた胸の傷がレズミナに無ければ、それを囮にした股間への奇襲攻撃も叶わなかったはずだ。 レズミナは勝機を自ら失っていたのだ。ドクターギガへのあまりにも強過ぎる固執(あい)故に。 「けど……たった一人で、傷ついた身体で、よくもここまで…………」 地球最強のバーチャマン全員が無様に地を舐めるこの姿は、レズミナが望んだドクターギガの科学力が宇宙一であることを証明する光景であったに違いない。 バーチャレッドは、たった一人で自分たちをここまで追い込んだレズミナに対して、戦慄と共に奇妙な敬意のようなものを抱いていた。 自らの願いに執着するあまり、早々に仲間を裏切ったの短慮だったとしても、誰も頼りにせず戦い抜き、最期には自分を道連れにしようと我が身をドリルランサーに貫かせて散った姿は見事だった。 「レズミナ……愚かだが……恐ろしい女だった…………」 レッドは、大地を焦がし続けているレズミナの爆炎の残り火を遠く瞳に映し、どこか淋しさを秘めて呟いたのだった。 (了) *以降の物語は、以下のPixivでご覧ください。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18462204