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最終合宿-5

今月はお口強化月間

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「汚れるのは嫌いでな」

男は立ち上がり、ソファの脇に脱いだ上着を放る。

そのままベルトにも手をかけて、足元に落ちたズボンと下着から足を抜き、脇へと蹴って、元いた場所へ戻ってくる。


ソファからずり落ちたような格好でへたり込んで俯いていた私の頭に、男の手が置かれ顔を無理やり上げさせられた。


「さ、攻守交代だ」


「…………っ」

頭は掴まれたままで顔を背けることは出来ない。

鼻先でドクドクと脈打つ男のそれは、以前見たときよりも大きく感じた。


そのまま動けずにいると、しばらく見せつけるようにしていた男が口を開く。

「どうした、…久しぶりで忘れたか?んん?」


口元に鈴口を押し付けられる。

反射的に口を閉じたものの、すぐに無駄な抵抗だと言うことを思い出し力を抜くと、そのまま亀頭を口内へと押し込まれた。


「…まずは復習といこうか」

先だけ口に含んだ状態から、ゆっくりゆっくりと男のそれが喉奥に入ってくる。

段々と視界を占領していく男の腹と窒息感、それと同時にえずきたくなる吐き気がこみ上げてくるのを必死に耐える。

やがて一番奥まで差し入れられると、男が動きを止める。

頭はがっしりと抑え込まれたままだ。


喉内を塞がれて呼吸が出来ない。

酸欠一歩手前の限界まで我慢して、それから男の腿をタップすると、押さえ付けられていた男の手から力が抜ける。


「…おごっ!……っ……かはっ…!……はっ……っ……はっ……!」

急いで喉奥から引き抜いて、肩で息をする。


「そうそう、…まずは一度全体を濡らしてからな」

息を整える間もなく、一度吐き出され根本まで唾液に塗れたそれを、さっきと同じ様に口元に押し付けられる。


「ほれ」

犬に餌をやるかのような男の催促に渋々口を開き、また口内に押し込まれたそれの先に舌を這わせ、円を書くように回す。


「いいぞ……手は使うな」

頭の上から離れた男の手は、そのまま両腰に置かれ、じっと見下される。

「…そのまま続けろ、口を離すなよ」



「んっ……ちゅぶっ………っふ……じゅるる……っぷ………っん…」

両手を男の腿に置き、鼻で息を吸いながら、必死になって咥え込み、扱く。

…男の様子を窺いながら、教えられた事を思い出し、舌を動かし、啜り、舐め回す。

……



ちゅぶっ…ちゅくっ…じゅぷっ…



…………



「………そ……ろ…………すぞ?」


男が何か言ったが、首を振るのに必死でよく聞こえなかった。

目の前の行ったり来たりする弛んだ腹から視線を外し、上目で男を見ると笑っているように見えた。

元より、ほとんど答えを期待していない問ばかりを投げていたので、大した事は言ってないだろう。目線を戻し、構わず首を振ろうとすると、再び男の手が頭に置かれる。

……遅れて、さっき言われた言葉を理解した。終わりが近い。



……男に教えられた事を思い出し、丁度亀頭だけが口内に入るくらいに浅く咥え直して、口をすぼめる。

そうしてから上半身ごと揺らす様に大きめに動かしていた首を、キツツキのように早く小刻みに振る。


ちゅぶっ、ちゅぶっ、くちゅっ、じゅぷっ、じゅるる、ぶぷっ…


「おら、こっち見ろ」

言われて直ぐに、腹肉の向こうに見え隠れする男の顔に上目を向ける。

時折、口を離してしまいそうになるくらい早く浅く動かしていたので"男の教え"に気が回っていなかった。男に目線を向けたまま、同じ様に続ける。


ちゅぐっちゅぐっちゅぐっぷちゅっちゅぶっ…


「…っ………」

男が息を吐き身じろぎするような動きをした瞬間、逃げる好きもなく頭を押さえ付けられ、一気に喉奥まで差し込まれたそれが、弾けた。


「……っ………っん!!…………っ!!」

ビクンビクンっ、それが跳ねる度、喉奥に生臭く白濁した痰が吐き出される。


………びくんっ!…………びくんっ!…………



…………びくっ……


脈動が収まるよりも早く、呼吸に限界が来た。

最初と同じ様に男の腿を叩くと、押さえ付けられている力が少しだけ弱まる。

だが、男の教えでは、まだそれから口を離すことは許されない。


喉奥まで入り込んでいた切っ先を口内にまで押し戻し、なんとか鼻で息をする。

「……ふっー!……ふっー…!……ふっー!……っ……っ……!」


鼻だけで呼吸しているので、否が応にでも喉奥に吐き掛けられたむせるような生臭い匂いが逆流してくる。

それをじっと堪えていると、男が笑いだした。

「ふふ…少し間抜けな顔だな」


未だ口を離すことを許されず、すっぽんのように唇をすぼめたまま、鼻の穴を大きくして息を吸っている。この姿はどう取り繕ってもそう言う他ないし、それに対する羞恥も今は無かった。


…そんな事をよりも、だ。

男と目を合わせながら、亀頭を舌で転がす。

まだ小さく脈動は続いていて、時折粘り気とともに口の中に生臭さが広がる。


"男の教え"を思い出す。

ここから先は出来るだけ、手早く終えなければならない。

精液を吸い出して、飲み込んで見せて、それから綺麗に舐め取る。

少しでも時間が掛かると、世間では絶倫と呼ばれるであろうこの男はまた同じ事をする。飽きるまで、何度でも。


少しでも刺激するとすぐさま硬さを取り戻しそうなそれに、出来るだけ優しく舌を這わせた。


いつもご支援ありがとうございます!

ぎりの更新、申し訳ない。


フェラ二枚描いてしまった。

口でされるのは肉体的な気持ちよさより、征服感だったりの精神的な高揚が大きい気がしてます。


ひょっとこフェラは加減間違うと変顔になるから難しい。

ちょいブスに見えるくらいが一番使える気がしますが。


ではでは、またー。

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