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帰港

思い返すと小学生の頃から、夏休みの宿題を9/1に提出出来た事は無かった。

まるで成長していない…。

更新、急げー



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司令官の斜め後ろに隠れるように立ち、視線を反らす。

極力注意も引かないように。


「今回もありがとうございました。わざわざ出向いて頂いて」

「うむ、今回も優秀な成績だった!君の教えも良いのだろう。」

「いえ、本人の素質ですよ」

二人の視線がこちらに向いたので、ぺこりとお辞儀だけして、会話を躱す。



「…ふふ、謙遜するな。……次あたりで、響くんの秘書官特別指導も終わりだな。」

傍目には、好々爺にしか見えない笑顔を見せる男。


「………では、今回はこれで御暇させてもらうよ」

やっと、この男から解放される。


「では見送りを…」

「ああ、ここで大丈夫だ、君も執務で忙しいだろう」

「ですが……」

「ふふ、気にするな」

嫌な予感がした。


「でしたら、お世話になった響だけでも門まで送らせて頂きます」

「…ふむ、そうか?」

司令官が振り返り、頼んだぞと笑いかけてくる。

その後ろで男がほくそ笑むのが見えた。


「…うん、元帥さんを見送ってくるね」

男の予定滞在期間を終え、やっと解放されたと思ったのに…。



男が鎮守府を後にしたのは、1時間後となった。







見送りがてら、ちょっと寄り道して、別れを惜しむ元帥でした。


いつもご支援ありがとうございます!

何度かに分けられた"指導遠征"を終え、だいぶ仕上がりを感じた元帥は意気揚々と自分の鎮守府へ帰っていきました。

後は仕上げのみといった感じですね。


今月もなんとか滑り込みです。

では、またー

帰港 帰港 帰港

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