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静まり返った鎮守府、宿舎から離れた夜の倉庫で…
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寒い。
深夜の冷え込みのせいではなかった。
海軍の倉庫の中で、その場にそぐわない恰好をしているからだ。
競泳用の水着に、ハイヒール。
この二つの組み合わせだけでもおかしいのに、さらに首元には、ペット用の首輪とリードが付けられている。
一つだけ点けられたライトの下に立たされて、足元に置かれたカメラレンズの、無機質な輝きを睨む。
聞こえるのはカメラの起動音。
そして自分と、カメラに映らない位置に立つ男の息遣いだけだ。
男に言われたとおりに、渡された衣装を着て、カメラの前で股を開いているこの状況。
一体なにをすれば良いのか分からず、そのままカメラを睨んでいると、男が口を開いた。
「脱げ」
着せたり脱がしたり、一体何がしたいのか…と心の中で毒づく。
しかし逆らっても良い事はひとつもないのは分かっているので、出来るだけ素早くぱっと脱いだ。
その際に出来るだけは、顔を涼し気に保つ。
この男が、人が羞恥に顔を歪めるさまを見て、興奮する事は分かっている。
それには出来るだけ付き合わないつもりだった。
足元のヒールに手を伸ばそうとすると、男の声に遮られた。
「…あぁ、靴はそのまま履いてていいぞ。脱いだらまた同じ格好をしろ」
言われたとおりに先ほどと同じポーズで股を開く。
肌を隠すものが無くなって、先ほどよりも寒いはずなのに、なぜか少し汗ばむ感覚がある。
頬が自然と熱を帯びるのを感じ、表情を崩すまいとしても自然と眉根が寄ってしまう。
それを楽し気に見ていた男が、また声を掛けてくる。
「少し胸が大きくなったか?」あごをさすりながら、二ヤついている。
「……」答えずにいると、男がくくっ、と少し笑ったのが分った。
なにがおかしいのか、分からなかった。
何かがツボに入ったのか、男がひとしきり笑ってから、それが収まると、
事もなげに言った。
「じゃあ次は、小便でもしてみるか。そのまま、カメラに映るようにして、やれ」
「……!?」思わず男の方を見る。相変わらず二ヤついているが、目は笑っていない。
「………」答えないまま戸惑っていると、首元のリードをぴんっ、と引っ張られた。
そしてカメラに向かってあごをしゃくる。
さっき無視した時のような空気は無く、無言でもう一度リードを引っ張り、催促してくる。
やるしかなかった。
さっきまで表情を崩さずにと決めていたのに、すでに頬は真っ赤に茹っている。
目を閉じ、下腹部に力を入れて出そうとすると、またリードを引っ張られた。
「ちゃんとカメラを見なさい」
口調だけは丁寧だが、有無を言わさない迫力がある。
せめて自分の痴態からは目を背けたかったのに、それも許されなかった。
ちょろちょろと鳴る水音と、こめかみがどくどくと脈打つ音しか聞こえない。
辺りに漂い始めた微かなアンモニアのにおいが、さらに顔を紅潮させる。
……
─────しばらくして、また静寂が訪れる。
終わるころには、自然と目を瞑っていたが、それを咎められる事はなかった。
時折、股からぽた、ぽたと雫が落ちる音以外は何もしない。
体がぷるぷると震えている。理由は寒さではなかった。
そのまま、羞恥に目を開けられずにいると、となりからカチャカチャとズボンのベルトを外す音が聞こえて来た。
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ども、お久しぶりです。ご支援ありがとうございます。
プレイがちょっとだけ変態じみてきましたね(笑)
放尿プレイには興味無いんですが、自分の好き放題に命じて、それをやらせるって事自体に征服欲を満たされて、すごい興奮するのかも?と新たな知見を得ました。
今回何となく、競泳水着を着せてみました。
自分的な好みになるんですが、メイド服みたいな可愛いひらひらしたデザインより、機能美的なコスの方が好きです。
チャイナドレスとかも、スラッとしたラインが好き。
続きのラフと言うか落書きもちょこっと描いたんで、そっちは塗りをシンプルにして上げますね。
作業時短を考えて、更新頻度を上げたい。
ではでは、また~