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指導記録 File No.072 響(04)

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提督が演習の指揮を執る最中、提督室では…

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鎮守府端の演習場から、砲声と声援が聞こえる。

他所の鎮守府から来た艦娘達との、合同演習が行われているからだ。

本来なら提督の横に侍り、補佐をする秘書艦の姿はそこには無かった。

「響さん、大丈夫でしょうか。顔も赤くて、熱も大分ある感じでしたし…。」

合同演習相手の秘書艦が、心配してそう言ってくれる。

「少し疲れが出てしまったのかもしれません。この場に居ないのは残念ですが、元帥が付いて看てくれているので、心配しないでください。」

気を遣わせないように語気を軽くし、笑いながら答える。

「……。……そう、です…ね。」

何か言いよどむような、ばつの悪そうな返答。かえって気を遣わせてしまったようだ。

最近は秘書業務の合間に元帥の特別秘書研修も受けていたので、流石に疲れが溜まっていたのかもしれない。

本当は自分が看病してやりたいが、元帥が組んでくれて、指揮を任された合同演習も大事だ。響の事は看病を買って出てくれた元帥に任せて、今はこちらに集中しよう。

今は響が休んでいるはずの本棟の方を見ながら、そう思った。

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演習の為に皆出払っている本棟、その提督室。

木造で音が響きやすいその部屋から嬌声が聞こえる。

「…どうした?いつもよりも声が大きいじゃないか」

顔は見えないが、喜色に歪んだ声色だ。

「今日は誰に聞かれる心配もないからか?」

少女は後ろ手に引っ張り上げられ、腰をひたすらに叩きつけられる。

いつも必死で抑えている声も、誰にも聞かれる心配がないと分かっていると、自然と我慢できずに漏れ出てしまう。

少女は何度も達しながら、何度も何度も許しを乞うたが、一度として聞き入れることはなく、欲望を腹の奥に吐き出され続けた。演習が終わるまで半日の間、ずっと。



はい、お久しぶりです。

更新ご無沙汰でしたー、申し訳ない。

件の元帥シリーズですね。

後輩の成長の為に演習の下準備をして、かつ病気の艦娘の看病までするなんて…いやー、上官の鏡ダナ-

…勿論、響ちゃんは熱なんか無くて、ローター仕込まれてただけなんですが(笑)

演習相手の秘書官さんは何かを察してた様子、もしかしたら過去に元帥から"指導"された事があるのかもしれませんねー。

-余談-

テンプレNTR系シチュの、このシリーズなんですが、

『完堕ちさせて、ヤッてる所を旦那にを見せつける』みたいなシーンは描かないつもりです。

ばれそうなシチュ、旦那の横でヤる、とかはあるのですが、より興奮する為のスパイスって感じで、自分のモノにしてやる、って目的ではありません。

ふらっと遊びに寄った鎮守府で「ちょっとお宅の嫁さんのズリ穴こっそり使わせてもらうねー、孕んだらゴメンねー」って感じのスタンス。

ビデオレターみたいなエンドが好きな人はちょっと物足りないかもしれません。

※オマケ

↓元帥の指導風景の落書きです↓

時間できたらペン入れしたいですね。



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