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提督が演習の指揮を執る最中、提督室では…
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鎮守府端の演習場から、砲声と声援が聞こえる。
他所の鎮守府から来た艦娘達との、合同演習が行われているからだ。
本来なら提督の横に侍り、補佐をする秘書艦の姿はそこには無かった。
「響さん、大丈夫でしょうか。顔も赤くて、熱も大分ある感じでしたし…。」
合同演習相手の秘書艦が、心配してそう言ってくれる。
「少し疲れが出てしまったのかもしれません。この場に居ないのは残念ですが、元帥が付いて看てくれているので、心配しないでください。」
気を遣わせないように語気を軽くし、笑いながら答える。
「……。……そう、です…ね。」
何か言いよどむような、ばつの悪そうな返答。かえって気を遣わせてしまったようだ。
最近は秘書業務の合間に元帥の特別秘書研修も受けていたので、流石に疲れが溜まっていたのかもしれない。
本当は自分が看病してやりたいが、元帥が組んでくれて、指揮を任された合同演習も大事だ。響の事は看病を買って出てくれた元帥に任せて、今はこちらに集中しよう。
今は響が休んでいるはずの本棟の方を見ながら、そう思った。
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演習の為に皆出払っている本棟、その提督室。
木造で音が響きやすいその部屋から嬌声が聞こえる。
「…どうした?いつもよりも声が大きいじゃないか」
顔は見えないが、喜色に歪んだ声色だ。
「今日は誰に聞かれる心配もないからか?」
少女は後ろ手に引っ張り上げられ、腰をひたすらに叩きつけられる。
いつも必死で抑えている声も、誰にも聞かれる心配がないと分かっていると、自然と我慢できずに漏れ出てしまう。
少女は何度も達しながら、何度も何度も許しを乞うたが、一度として聞き入れることはなく、欲望を腹の奥に吐き出され続けた。演習が終わるまで半日の間、ずっと。
はい、お久しぶりです。
更新ご無沙汰でしたー、申し訳ない。
件の元帥シリーズですね。
後輩の成長の為に演習の下準備をして、かつ病気の艦娘の看病までするなんて…いやー、上官の鏡ダナ-
…勿論、響ちゃんは熱なんか無くて、ローター仕込まれてただけなんですが(笑)
演習相手の秘書官さんは何かを察してた様子、もしかしたら過去に元帥から"指導"された事があるのかもしれませんねー。
-余談-
テンプレNTR系シチュの、このシリーズなんですが、
『完堕ちさせて、ヤッてる所を旦那にを見せつける』みたいなシーンは描かないつもりです。
ばれそうなシチュ、旦那の横でヤる、とかはあるのですが、より興奮する為のスパイスって感じで、自分のモノにしてやる、って目的ではありません。
ふらっと遊びに寄った鎮守府で「ちょっとお宅の嫁さんのズリ穴こっそり使わせてもらうねー、孕んだらゴメンねー」って感じのスタンス。
ビデオレターみたいなエンドが好きな人はちょっと物足りないかもしれません。
※オマケ
↓元帥の指導風景の落書きです↓
時間できたらペン入れしたいですね。