いやもうずっとこないでくれとも思ってしまっていたデートクエストが実装されると唐突も唐突に昨日聞かされて今日すぐ実装なんですわ。むり。むりむり。そんなんさ、いやむりじゃん。星グロでもうちょい余韻とかそういう感じだったじゃん。なんでそんな急に刺してきてんって話。タネトモくんもびっくりの暗殺術じゃん。LW運営陣正気か???そんなに腐葉土のこと埋め立てたいのか???????えっ?????いかようなデートだとしても、とにかく伴侶さんのことをシノさんの口から語ってくれさえすれば腐葉土的にはもう万事オッケーなわけ。それだけが杞憂でクエストのタブをタップする指が震えて止まんねぇんだわ。はあ、八房と伏姫の契りに関してはもう何人たりとて分けいれない不可侵領域なんで、その描写をくれないと千切れちゃうんですわね。
結縁できるようになってすぐシノさんから主人公くんちゃんさんには向けてある。いや正直なところ八伏の民なのでそれすら憚られるところがあるのですが、シノさんは八房でもあり、しかしてシノさんなので。
まず最初にクエスト名な、「ゆく路に牡丹咲く」往く路か、征く路か、逝く路か。どれにも当てはまるひらがな表記。LWさん意味を持って平仮名表記してくるしそういうことじゃん。シノさんは牡丹の魔犬なので、牡丹が咲くということは最終的にシノさんの何かが実を結ぶんでしょう?いやこんなタイトル出されたらうかつにタップできねぇ。最初から最大の壁なんだわ。いやでも見るんですけど!!愚かな人間なので。
んでタップしたところいきなり最初のテキストよ。「牡丹花」が高貴なる御方のために咲く「王の花」はい、八伏。もう八伏。心捧げてる相手のためならば敗色濃い戦場を駆けることが怖くないと。逆に言えば単に死戦場へ赴くのはシノさんも怖い。というか獣だったならそれが正しいんよな。でも愛する人のためなら怖くない。そういうのがヒトのそれだからな、伴侶さんもそこのところ絶対わかってたんだろうなというところ。そして姫さまが側付きにした獣に話して聞かせたのであろう、古き伝統、教えこそを愛していたとのたまうシノさん。もう愛。ひたすらに八伏の愛を指し示される冒頭。もうおひつ空っぽなんだわ。
で、テンプレート文章。デートクエストをねじ込むためとはいえ毎回少々萎えてしまうのでなんとかならんもんかのう……いやもう実装するに際し仕方のない些末ごとなのでいいんす。
SHIBUYA!!!?いやデートクエスト探すときに新宿歌舞伎町やろって思って新宿真っ先にタップしたんですけどおらんくて、エッ渋谷ですか!?ってなったもんな。しかも忠犬ハチ公前で待ち合わせよ。ギャグですか?笑っていいところ??八房がハチ公前にいるんですか??しかもド派手ヤクザスーツで???そりゃみんなビビりますわな。「うむむ」ってうなってるシノさんかわいすぎて困る。モリタカくんと同じ顔のはずなのに強面って描写される。きらびやかで都会的な雰囲気に慣れない山籠りの犬じゃん。逢瀬を果たす相手のこと考えて神妙な顔で唸ってる。口調や態度も合わせる努力をしている。逢引という字面強すぎてびっくりするから…
で、主人公くんちゃんさん登場なんですが、「我が主君たるべき御方」は専用テキストかなぁ…いやもう勿忘草つかって検証したくないんでどうでもいいすわ。砕けた口調を許してくれと願うシノさんかわよ。選択肢3つですが服装ツッコミだとアウトローズの若い衆に太鼓判押されるシノさんかわいいし、ほんとアウトローズファミリーはシノさんからかうの好きだよな。普段の野武士姿、薄汚い自覚があるのか…でもファッショニスタのときは割とこだわってたよな。伴侶さんに見繕ってもらったんじゃねえかと深読みしてたの思い出したわ。「次に逢う」と自然と口にでてくるからびっくりしちゃったよ。次を予定していらっしゃる…へぇ〜ほぉん??シノさんをどやせるアウトローズファミリーほんとすき。ちゃんエリあたりに「なんていってるかわかんないんだけど」って言われて二の句がつげないシノさんじゃん。「ぬッ」!!?シノさんの「ぬっ」??!きゃわ!!!うまくすまほ使えないのか、教えてあげようね主人公くんちゃんさんが。人混みから護るように手を差し出すシノさん、「昔から、そうしていたのだろうと思わせる仕草で。」はい八伏。
渋谷の人通りに声を荒げるシノさん、ギャグかな?そういう声がデカい描写すごく好きです個人的に。背中に触れられて赤面するシノさんウブすぎん?かわいいですよ!?でぇと先を若い衆に尋ねるシノさんかわいいし、「とりあえず••••••渋谷?」って言ったのがちゃんエリとスズカ嬢であってほしい。髪を掻き上げるシノさんめちゃちゃかっこいいに決まっているのだな。結局公園でぇとになるところかわいい。
茶屋ーーーーー!!バレシノさんのくだりもしっかり回収してくるんですね???拙宅主人公くんちゃんさんはシャバJKとも放課後タピれるタイプなのでシノさんの分も一緒に注文する選択肢をまず選んだのですが、なにやら横文字を横一文字に斬り裂こうとしてて笑った。そういうとこが腐葉土くんの手によってギャグおじさんになっちゃうというワケ。一緒に戸惑ってるとほっとしたり、茶化すと珈琲くらいはシノギでいれられるようになったから知ってる!って強がったり、いろんなシノさんの反応が描写されるのがかわいい。抹茶らて…モリタカくんと味覚の路線は似てるの親子〜ってなりますね。えむさいずは知ってるってことはどこかで誰かとえむさいずをしたってことなので?でもちゃんと抹茶らてをとおるさいずできちんと宜しく頼み申せるシノさん、そういうところがハオ。
で、ヤクザスーツきた強面犬獣人がオシャンカフェの抹茶らてを持って代々木公園を散歩……してたと思ったら、またすぐ!!八伏!!!!くるじゃん!!?目を細めて溜め息まじりにゆっくりと伴侶さんのことを話すシノさん。ああ〜〜〜もういっぱい伴侶さんのこと話してくれるやん……ありがてぇ……八伏の解像度あがってくよぉ……「産まれ持って怨嗟の呪いが取り憑いていた」「元はと言えば••••••その呪いが悪戯に結んだ『縁』だった」あああもう解釈ド一致フェスティバルです。原典でも玉梓の怨恨によって里見の姫を畜生道に貶めるべく差し向けられた犬が八房なので、それが結んだ縁ということを感覚していて欲しかったので…思わずスクショ2回もしちゃってたよ。約束を違えることをよしとせず、気丈で清浄な伴侶さん、好きじゃん。で、やっぱりワノクニの「世界」の道理として人と獣の交わりは認められるものではなかったと。ベンチに腰掛けることになり手拭い敷いてくれるシノさん、そういうとこだぞ。伴侶さんにもやってたんだろ。はい八伏。己が良いと思うことを為すまでって不敵に笑うんだもんな。その顔が一番好きです。ええ。
どっぐらんとかでてくるから一緒に遊び出しちゃうかと思ってヒヤヒヤしたんだが、「囲いの中では自由に触れ合える」がいろいろ不穏すぎない!?って深読みしちゃって一瞬吐いちゃうかと思ったんだけど、大丈夫だった。ただの深読みだった。モリタカくんの恋愛ボイスTSUGAI騒動、追撃デートクエストで犬と家族になりたいっていうのに触れてくる感じだった。モリ与四(シノ)だった。ほさもの与四郎は八房の生まれ変わり描写あるので間接的に親子してくる感じだった。好き。
犬と飼い主の家族が睦まじく戯れるのをみながら「景色を眺める(触れ合わない)」「肩を寄せる」「手を繋ぐ」この選択肢最初まじで悩みすぎていったん風呂入った。周回して全選択肢を見るという業を背負うとしても簡単には選べんかった。拙宅主人公くんちゃんさんなら「手を繋ぐ」だった。
「むうっ」
は?かわいすぎか???????????気ぃ失うかと思ったわ。ホワイトアウトです。指絡ませるの???????????????エッ?????アッ!!!!!ッハーー!!?傍らの温もり噛みしめながら瞼を閉じて夢見心地になるやつじゃん、腐葉土くんの薄い本で見た!!!!エッそのまま寝ちゃうんですか!!!!!!?月のぼっちゃうまで!???ヒェ〜ぐっすり快眠しちゃうんですか?????荒武者が???????ヤッッッッバ・イ・ジャン。シノさんが主人公くんちゃんさんのそばで寝ちゃうの本当に本当に好きなシチュなんで。公式でやってくれてありがってぇ。
いやそれはさておき?またシノさんと手を繋ぐ選択肢出してくるじゃん、ころしたりないって???もう腐葉土のHPはゼロどころかオーバーキルもいいところです、むしろリスキルです。寝起きでムニャってる拙宅主人公くんちゃんさんにはつまづいてもらったんですけども、お父さんムーブするシノさんがみられましたね。素直に手を取るほうだと照れてこうするのが夢だったって言うし、平気だよっていうと八伏でした。たくさん八伏。
ぎこちないシノさんいとほし。で!!!ここで!!!!!!もう!!!さ!!!!!どの選択肢を選んだとしても手を繋いでいる状態になった上で!!!!!!!!!突然何かをみつけて走り出しちゃうんですよ!!!!!!!!!シノさんが!!!!!!慌ててその背を追うっていう描写があるということは繋いだ手を離してることになるじゃないですか!!!手を繋いだままならそういう強く握るとか手を引かれるとかそういう描写絶対入れてくるはずなので。で、シノさんが何をみつけたかというと伴侶さんと魂が繋がった最期のあの場所に「似ている」花が咲く一角。逢瀬の相手を独り放って伴侶さんを選ぶという工程をわざわざはさんでくる!!!!!あくまで八伏だと。はじまりの物語は八房と伏姫の物語に他ならないと示してくる。そういう描写をしっかりとデートクエストでだしてくる。ほんとうに丁寧に作っていただきありがとうございます。八伏の民も安心して眠れます。気を使っていただき本当にありがとう。
まあもっと八伏の話聞きたいんでもっと聞いちゃうんですけど「叱る」選択肢はさすがに笑ってしまった。あと雑草魂。初回では拙宅主人公っぽくないので選ばなかったんですが嫉妬する選択肢だとそうかそうかとからから笑うシノさんがかわいい。シノモリシノの民はここが一番の父子萌ポイントだよね、わかりみ深し。
シノさん目線からの伴侶描写ありがてぇ……古式ゆかしい、道理を曲げない、ひとと獣の婚姻などとという世界で約束を違えないと降嫁する。「ひとと獣の交わりは許されぬ」と指一本触れるを許さない。そのありかたこそを愛していた。と。はぁ……怒涛の八伏でどうしたらいいのもう。ここでさ、八伏の民の腐葉土はさ、伴侶さんも伴侶さんで獣の身でひとのこころを知り愛を知る八房のことをたいそう気にかけていただろうし、愛していた(愛欲というよりも親愛とか慈愛のほうが大きかったにせよ)と思うんですよね。さればこそ玉梓の呪いの本懐を遂げさせまいと畜生道にいよいよ堕ちてしまうまぐわいだけはさせなかったんだと思うんですよ。はぁ〜〜ほんとつよいおひとだよ伏姫。一度もゲーム内でしゃべってもない存在を好きにさせることについては超弩級のワザマエですよLW。伏姫も与四郎もめちゃくちゃに好き。そりゃあその人たちのことが好きなひと(伴侶さんはヤツフサから、与四郎はモリタカ)から語られるわけだから好きになっちゃうのも道理なんですけどね。
新しいものをまばゆくすばらしく思うのと同等に古きものを深く愛していると言うシノさん、温故知新を体現する形で収まっていくデートクエスト。腰の据え方が完璧じゃった……ヤツフサに愛を教え諭すフセヒメ。実装されないけれどどこかでまた縁がつながるかもしれないからね。黄泉路で別れても魂のつがいだし、息子さんたちもいるし。腐葉土のほさもにはヤツフセ実装されました。
古き教え(自分の信じるもの)を重んじ、強く、己を曲げず、どこか儚い風情をまとったってそれ、伴侶さんもやっぱ流者もとい竜蛇適正あったわけでね。
忘れられはしないと、そう言ってくれるだけで八伏勢は安心して墓入りできる。からの選択肢、そりゃもう八伏があってのシノさんだという選択一択なんですが。「叱る」選択肢と「忘れさせてやる」選択肢、叱るを選ぶと叱責を甘んじて受け、忘れさせてやるを選ぶとなおさら八伏を突きつけられるので良い。モリタカくんのTSUGAI発言はちょっと背伸びしちゃってるとこがかわいいんだけどシノさんの口から番(つがい)ってでるとオッフ……ってなるね。
犬畜生のこころに愛を咲かせた伴侶さんの魂が今もまだここにあると言ってくれるのがほんとうにほんとうにもうね、忘れないんですよ。それだけは。なにもかもを伏姫にもらった八房の記憶をこころをシノさんもまた継いでいるんですよ。でさ、新天地でその教えてもらった愛を次に繋ぐことを喜んでくれるか、それとも妬いてくれるだろうか、っていうね、もうね、泣く。いやもうだいぶ前から泣いてる。ぐちゃぐちゃよ。
花の中で死んだ名を呼ぶ方を選ぶしかないじゃないですか、もうヤツフセなんだもん。ずっとヤツフセでこれからもヤツフセだって。でもこの東京にいる魔(シャドウ)のシノさんのことも呼んであげたいから周回したんですが、独りにしないと約束できないと言ってきましてね……ハァーーーッそゆとこ!!!そういうとこですよ!!!!儚いとこまで伴侶さんに寄せんじゃないよもうまったく(歓喜)似たものふうふってか!?すき。
そしていよいよきますよ、このながれ、ボイスが、あの狂わせボイスが。はい。いたいけだなあもうほんとうに。形あるものでこそ何一つとして残せなかったが八伏の日々がたしかに結実したものがあるという描写、はいここでタイトル回収。牡丹は咲き、実を結び、そして次へ繋ぐ。美しいにも程がある。八伏の最初の物語から八犬士たちの物語が紡がれる。そういうことなんですって。ああ〜。
また選択肢、嫌だは選ばねえ、じゃあ頷く、なんですけどね。まあ接吻選んじゃうよね。すまねぇ、腐葉土は獣欲に負けちまってんだわ。ワンチャンすけべループあるじゃろうて!ってしちゃうんだわ。あくまで拙宅主人公くんちゃんさんとならワンチャンあってええ。
という下心の末に、けだものには得られぬと過半数そして自分自身がそうが信じていたワノクニからトウキョウに転光してきたシノさんが、過去の続きを生きていくの本当に八伏前提のシノ主で殴られました。ありがとうございました。「御主」にルビで・がついてたので、ここでやっとシノさんとこの東京で恋愛結縁を結んだひととのデートクエストですよって本題に帰ってくる。もういままでずっと八伏クエストだったもんね。最初から最後のほんの手前までが八伏回想クエスト……とかいってたら再度、八伏の路の続きを歩むよって言われてッッハーーーーもう最高だね!!!!!!!
そしてEND、と。さて、墓にはいりながらキーボードダカダカ打って感想吐露したんで終わりにします。ここまでお付き合いくださってありがとうございます?