こんにちはっ🌟八ツ橋まろんです
最近ショート動画作成で使っているLight Anchorスクリプトを配布します。
ダウンロードはこちら(Googleドライブ)
ライトの位置を固定するスクリプトなのですが、
『カメラの視点から見て、ライトを当てたいオブジェクトに対して向きを固定』
します。
文章説明だとわからないと思うので、実例を以下に。
例えばこの画像は、とてもきれいにライトが当たっていますね。
・キャラクターが明るく照らされている (正面からライトを当てている)
・髪の毛の端がリムライトで白く光っている (後ろから強いスポットライトで照らしている)
しかし、実は後ろからみると微妙なライティングです
・後ろはライトが当たっていないので暗い
・リムライトの実現のために強い光が当たって髪の毛が白い (綺麗じゃない白さ)
これを、Light Anchorスクリプトを使ってカメラとライトの位置関係を固定すると、カメラが後ろから映しても下の画像のようになります。
(カメラから見てキャラクターを正面から照らすのか、右または左から照らすのか、奥からなのかを固定)
正面から(カメラ側から)キャラクターを照らし、リムライトは奥から髪の毛を照らしています。
これで、どんなカメラワークでもキャラクターを綺麗に照らすことができます✨
ライトオブジェクトにMaron Light Anchorコンポーネントを付与。
Target Camera: 対象のカメラ
Light Look At Target: ライトが照らす先のオブジェクト
Look At Target Offset: ライトが照らす先のオフセット
Frame Space: カメラの上方向をWorld座標にするかLocal座標にするか選べます。
カメラが横向きになった時の挙動が変わりますが、Worldにするのが無難です。
Distance: ライトと照らす先の距離。単位はメートル。
Yaw Pitch Roll: カメラから見てどの角度でオブジェクトを照らすか決めます。
Presetボタン: プリセットです。手っ取り早く、「正面から照らす」「右から照らす」「左から照らす」「リムライトのように後ろから照らす」を設定できます。
実はMaron Light AnchorはHDRPに実装されているLight Anchorコンポーネントとほぼ同じです。Built-InやURPでも使えるように実装しているのと、元のLight Anchorコンポーネントは勝手に角度が変わっていく不具合(?)があったので新しく作ったという経緯があります。
よければ使ってみてください🌟
それではっ