今回の漫画は1ページのみ。
実は2ページ目も考えてはいたが、あまりパッとしなかったので描いていない。
2ページ目の内容としては、フランがリュールを起こしにマイルームへと入っていくが、なんとベットの上には半裸のリュールと、半裸のアイビーもいて、それを見たフランは「おじゃましてすみませんでしたーっ!!」と言って去っていく。というものである。
ともかくとして、我らのアイドルであるアイビー王女の唇の左下には、小さいホクロがあるのだ。これは紳士として見逃してはならない。
以下、ゲームの感想。
ネタバレ有り。
クリアタイムは93時間ほど
(DLCの「邪竜の章」はまだ未プレイ)
私は16章までハードモードでプレイし、17章からノーマルモードに変更してプレイした。そう、難しすぎたのである。
そして「約束の指輪」をアイビーに渡してからセーブデータを分けたので、合計3つのセーブデータがある状態だ。(※推しのアイビー様以外の子に指輪を渡す気満々)
◆グラフィック
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(星10点)
風花雪月よりも綺麗になっている。
◆モーション
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
戦闘シーンは完璧。カッコイイ。
イベントシーンは一部で大袈裟に感じる部分がある。
◆サウンド
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
FEのBGMは、毎度のこと素晴らしい。
FEシリーズのBGMは全体的にレベルが高いし、特に覚醒以降は顕著だ。FEエンゲージは、その中では若干落ちるかもしれない。しかしそれは頂上決戦レベルの話であり、ゲーム全体で見たらFEエンゲージのBGMも素晴らしいのである。
風花雪月やエコーズ、ifなど近年の作品のBGMはレベルが高すぎるせいで、エンゲージは大したことないかのように錯覚してしまうのだ。
特に私が注目しているのは、ラスボス戦のBGMである。
FEシリーズの歴代ラスボスBGMは、聞くだけで涙が出てくる。
対して、FEエンゲージのラスボスBGMは、どこか切ない感じになっている。
今作のラスボス戦のBGMも嫌いではなし、ストーリーに合っているものの、盛り上がり方が歴代作品と肩を並べているかと言われれば、そうでもない感じだ。
◆戦闘
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
紋章士のシステムはとても面白い。
唯一欠点を挙げるとすれば、これまでのFEよりも戦闘準備にとても時間が掛かってしまうところだ。今作では各ユニットの通常の装備に加えて、指輪も選ばなければならないし、スキル管理はより複雑になっている。
◆ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆★
驚きもあったし、しっかり面白かった。
しかし、やはり“ルート分岐”は欲しいと思った。FEはこれがないと寂しい。
◆キャラクター
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
GOOD。全体的なキャラデザや、各キャラの性格などは好き。
(ユニット的な性能に関しては、自分はFEガチ勢ではないのでコメントしにくい。)
◆世界観について思う事
今作は前作「風花雪月」と方向性が違って、戦記物感が薄いというのは、好みが分かれるところだろう。自分は風花雪月のような世界観のほうが好きだし、今作はファンタジー色がとても強いと感じた。
この世界地図を見れば分かるように、どこかテーマパークのような人工物めいた感じがすると思わないだろうか。
無論だがこれは良い悪いではなく、方向性の違いだ。多くの紋章士が登場する世界観においては、このスタイルが適しているとも言えるのだろう。
こういう世界観のFEタイトルがあっても良いし、それが本作の役目だったと言われれば納得は出来る。
だがFEをプレイするユーザーは、どちらかといえばリアリティのある世界観を好むのではないだろうか?
FEシリーズは今後も続くのだろうし、今後の作品はどのような世界観が主流になっていくのかは気になるところだ。
(しかし個人的には、世界観よりも「ルート分岐の有無」のほうが気になる要素ではある)
今作には気に入らない要素がある。
それは、カゲツ…ではなく、キャラクターを360度で見回せる機能のところにある。
今作ではアクセサリー屋に行けば、キャラクターを360度で見回せる。それはFEifと同じだ。しかし、今作には残念な要素があるのである。
それらは主に以下の2つだ。
・キャラを兵種の姿にして見る事が出来ない。
・足をちゃんと映せないので、靴の形状が分かりにくい。
このように、足の先までしっかりと映らない。
カメラを下向きにすれば、少しは映せるのだが、それでも分かりにくい。
私はこれらの事が残念に思えてならない。特に兵種の姿を着せる事が出来ないのはダメだ。私はアイビーの兵種姿を全身じっくり拝みたかったというのに。
前作の風花雪月では、そんな問題は無かったし、兵種の姿にする事も可能だった。
それは無双風花雪月でも同様。
(無双風花雪月では、上半身にズーム出来ないという欠点がある。)
FEifでも、足の先までカメラで映せないという残念要素があったものの、兵種の姿を見る事は出来た。
しかしFEエンゲージでは、私服や水着姿といったプライベートな衣装は見せてくれるのに、兵種の姿(仕事着)はNGという謎の仕様となっている。
これはつまり、二次創作をする時は私服の姿でお願いしますという事になってしまう。だがキャラ的には寧ろ「カッコイイ戦闘着の姿で描いて欲しい」と思っているのではないだろうか。
これはアップデートで改善してもらう事に期待したいところだが、残念ながらそれは望み薄だろう。
既に全てのDLCは配信されているし、そもそもこんなマイナーな部分に着目する人はとても限られているからだ。
制作スタッフたちは、既に次作の制作に取り掛かっている事だろう。
以上、FEエンゲージの最も残念なポイントはここであった。
まぁ、キャラクターを見回せる機能があるだけ有り難いと思っておこう。
設定資料集が出たらチェックしておきたいものだ。