乱交のすゝめ 第2話5月:初体験①
Added 2022-02-04 13:31:27 +0000 UTC姫上(ひめがみ)市立姫上第三小学校6年1組は、どこにでもあるような至って平和なクラスである。
「この前の小テストは皆点数が良くて先生驚いたぞ。きっと先生の教え方が上手かったおかげだなっ!!」
「えーっ、違うよ! 俺たちが頭いいからだよ!!」
「そうだな、お前たちは頭がいい! 優秀な生徒を持って先生は幸せ者だな!」
担任教師の小野田淳也(おのだじゅんや)は、気さくで親しみやすい生徒との距離感が近い優しい教師だ。
生徒保護者両方から信頼ある小野田教諭のおかげで、今日もクラスの平和は保たれていた。
そして6年1組が平穏なのは、教師の人柄の良さだけが理由ではない。
「先生、先生っ! その優秀な生徒たちにご褒美はないんですかっ!」
勢いよく手を上げて発言したのは、真宮魅咲(まみやみさき)だった。
アイドルのような可憐な美貌を持つ美少女である彼女は、6年1組の中心人物だ。
人懐っこく愛嬌のある彼女は、いつも集団の真ん中にいた。それこそ綺羅びやかなアイドルのように。
「そうだそうだっ! 真宮の言うとおりだ!!」
「先生っ、ご褒美ちょーだい!!」
魅咲の一言で、クラス中がにわかに沸き立つ。
これだけクラスの気持ちが一体になっているのは、教師に不満があるわけでも本当にご褒美が欲しいからでもない。
人心を巧みに操り集団を動かす。魅咲の持って生まれたカリスマ性を使えば、生徒の意思を統率することなど容易いのだ。
しかしこれも一種の茶番だ。魅咲も本心でご褒美をねだっているわけではない。
これはただのコミュニケーションだ。他愛のない日常の一コマに過ぎない。
それは教師も分かっているので、頭をかきながら申し訳無さそうに断りを入れる。
「ごめんなぁ。いくら可愛い生徒とはいえ、勝手にプレゼントとかすると上から怒られちゃうんだ。だからご褒美の代わりに……今日は宿題をプレゼントしてやるぞー!」
「えー、宿題はいらなーい!」
「むしろご褒美に宿題をなしにしてくれよっ!!」
「はははっ、先生として宿題なしはできないんだ。でもちゃんとやれば、次のテストでも良い点取れるぞ!」
姫上市立姫上第三小学校6年1組は、今日も平和な日常を過ごしていた。
ただひとり、クラスの後方でうつむいている七海恋春(ななみこはる)を除いては。
×××
「恋春ちゃん、ちょっといいかな」
「えっ……」
その日の放課後、帰ろうとしていた恋春は魅咲に呼び止められた。
魅咲とはそこまで仲が良いわけではないので、話しかけられるとドキッとしてしまう。
恋春には魅咲たちの情事を覗き見したという負い目があるので、バレてないのか今でも冷や冷やなのだった。
「魅咲ちゃん、何かよう?」
「うん、ちょっとね。先生に授業で使った教材を片付けるよう言われてるから、手伝ってくれない?」
「それくらいなら……」
断るのは気まずいし、急ぎの用事はない。恋春は魅咲の頼みを引き受けることにした。
とはいえ他にも人はいるのになぜ自分に頼んだのか、という疑問は残った。
魅咲とは何年もクラスが一緒だが、こんな経験は初めてだ。
「教材は持ったかしら。それじゃあ行きましょうか」
「うっ、うん」
魅咲の意図は気になるが、恋春は言われた通りに教材を持って彼女の後をついていくことにした。
この後起こる出来事は、恋春にとって人生の転機だったかもしれない。
×××
「ここよ。部屋の鍵は空いているから入りましょう」
魅咲に案内されてやってきたのは理科準備室だった。
理科室ならともかく、準備室に入る機会は早々ない。恋春は初めて目にする器具に目移りしながら部屋の奥へと進んだ。
「恋春ちゃんはここに来るの初めて? 変なものが色々あるから気になっちゃうわよね。ほら、教材はそこの机の上に置いてもらえばいいから」
「うん、分かった」
運んできた教材を机に置き、これで魅咲の頼みは終了だ。
用事も終わったことだし家に帰ろうと踵を返す恋春。しかし彼女の前に魅咲が立ちはだかる。
「魅咲ちゃん……?」
「そうだ。恋春ちゃんに聞きたいことがあったんだ」
「聞きたいこと……?」
こころなしか、魅咲の雰囲気が変わったような気がする。
普段の可憐な表情とは違う、どこか暗いミステリアスな雰囲気へと。
「私、知ってるの。あの日恋春ちゃんが私たちの行為を覗き見していたこと」
「私たちの行為……? 一体何のこと?」
恋春はごまかそうとするものの、緊張で引きつった表情は隠せなかった。
心臓が早鐘を打ち鳴らし、耳のそばで鼓動が高らかに響いている。
あからさまに動揺が態度に出る恋春とは対照的に、魅咲の表情は至って冷静だった。
「先月のことなんだけど、私は鈴木くんたちと放課後の教室でエッチなことしてたの。それを恋春ちゃんがコッソリ覗いていた。違うかしら?」
「いやぁ、なんのことか分からないなぁ……」
必死にこの場を切り抜けようとする恋春。
しかし魅咲にしてみれば、恋春の言い訳なんてどうでもよかったのだ。
「ふうん。白を切るんだ。だったら、身体に直接聞いちゃうわよ♡」
「魅咲ちゃんっ、何をっ……!?」
恋春が反応する間もなく、魅咲が目の前まで迫っていた。
そして彼女は恋春の唇に人差し指を当て口を塞ぐと、いきなり胸を揉んできたのだ。
あまりに突然。予想外の出来事に、恋春は為す術もなくただただ圧倒されていた。
「んんっ……ぷはぁっ! 魅咲ちゃん、いきなり何をっ!?」
「恋春ちゃんって思ったより胸あるのね。触ってみると、ちゃんとおっぱいの感触があるわ♡」
恋春の反応を見るように、魅咲は楽しそうに胸を揉んでいる。
揉まれるほうとしてはたまったものではない。恋春は訳も分からず魅咲の胸揉みに翻弄されていた。
「あっ、んんっ、ふあぁっ! 魅咲ちゃんっ、くすぐったいよぉっ……!!」
「ふむふむ、おっぱいの感度はまだまだのようね。もしくは、まだイジったことがなくて感じ方が分からないのかな?」
恋春の初々しい反応に満足した魅咲は次なる手に出る。
彼女は恋春のスカートの中に手を突っ込むと、乙女の聖域を守る下着に触れる。
パンツの上からいやらしい手つきで恥部を撫でられ、恋春は思わず声が出てしまう。
「んんっ、んあっ、あぁんっ♡ 魅咲ちゃんっ、そこはダメだよぉっ♡♡」
「おや、良い反応ね。へぇ、こっちはイジったことあるんだ……♡」
恋春の嬌声でエロスの匂いを感じ取った魅咲は、さらなる追撃を開始する。
今度はパンツの中に手を突っ込み、膣口を直接愛撫したのだ。
これには流石に恋春も色気を含んだ声で喘ぐ。
今までとは違った反応に、魅咲のテンションも徐々に上がっていく。
「恋春ちゃんって、オナニーしたことあるの? へぇ、意外……」
「あぁっ、んんっ、んあぁっ♡ ちょっとだけ、ちょっとだけだからっ……!」
「もしかして、私たちのセックスを見て興奮しちゃったの? だったら嬉しいなぁ」
魅咲の愛撫は段々と熱が増していく。恋春の反応を見ながら、どこが感じるのか探しているような動きだった。
彼女の的確な愛撫によって、恋春の喘ぎ声は段々激しくなっていく。魅咲に見られているという羞恥心よりも、性の快感のほうが大きくなったのだろう。
性に目覚めた恋春は、魅咲の導きのおかげで瞬く間に邪な衝動を募らせていく。高まりに高まった感情は止まらない。性の猛りを爆発させる瞬間は眼前まで迫っていた。
「んんっ、はぁっ、んあぁっ、ふあぁっ♡ 魅咲ちゃんダメぇっ、もうイッちゃうよぉっ♡♡」
「良いわよ、イッちゃいなさいっ♡ 恋春ちゃんのイキ顔見てみたいわっ♡♡」
「んあっ、うぐっ、ダメぇっ♡ イクイクっ、イッちゃううぅぅっ♡♡」
ここが学校だということも忘れて、恋春は声高らかに絶頂した。
凄まじい絶頂で性器から愛液が漏れ出し、下着をグッショリと濡らしている。
「あうっ、んんっ、んはあぁっ……♡♡」
「すごいアクメだったね。ほら、手が恋春ちゃんの愛液でびしょ濡れよ♡」
魅咲は下着から濡れた手を取り出し恋春に見せつける。
自分のイキっぷりをまざまざと見せつけられ、ようやく羞恥心がぶり返したのか恋春の顔が真っ赤に染まる。
「いやあぁ、恥ずかしいから言わないでっ……!」
「ごめんごめん。でもこれでエッチの準備は整ったようね♡」
「えっ……?」
魅咲の言葉に恋春が疑問の声を上げたその時だ。
「ちーっす」
「ヤッてる?」
「お邪魔しまーす」
閉じていたドアが開き、新たに三人の人間が部屋に入ってきた。
それは鈴木、田中、佐藤の三人だった。
「えっ、鈴木くんたちっ! どうしてっ……!?」
「せっかくの新人歓迎会なんだから、彼らも呼んだの」
「新人? 歓迎会……??」
「そう。私たちの乱交教室の新しいメンバーの歓迎会よ♡」
魅咲が何を言ってるか分からない。
分からないが、なんとなく不穏な雰囲気なのは恋春にも分かった。
乱交教室? それが先月彼らが興じていた秘密の交流のことなのだろうか。
「恋春ちゃんも見たでしょう? 私たちは放課後の学校でエッチなことをして遊んでるの。恋春ちゃんもエッチなことに興味があるわよね?」
「わっ、私は……」
「ごまかしても無駄だよ。恋春ちゃんのアソコは、すっかり発情してるんだから♡」
「あぁっ……!?」
魅咲は恋春を無理やり押し倒すと、ガバっと股を開いてみせる。
顕になった股間は湿った下着が張り付いており、太ももには汗ではない体液の雫が垂れ落ちていた。
「これで欲情していないというのは無理があるわ。ほら、下着を脱いでおまんこを見てみましょう♡」
「あぁっ、ダメっ……!?」
恋春の拒絶など聞く耳を持たない魅咲は、スルスルと器用に下着を脱がして性器を露出させる。
濡れそぼった蜜壺は愛液でテラテラと輝いており、小学生とは思えないエロスを醸し出していた。
「ふふ、やっぱり欲情してるじゃない。こっちにもエッチな臭いが漂ってくるわよ♡」
「いやぁ、ダメぇっ……♡」
魅咲だけでなく少年たちにも陰部を見られている。
恋春は溢れ出る羞恥心で死んでしまいそうだった。
「いやぁっ、見ないでぇっ……♡」
「うわぁ、七海のおまんこエッチだな。もう挿れていいのか?」
「これだけ濡れてるなら大丈夫だと思うわ。でも恋春ちゃんは初めてだと思うから、佐藤くんのを挿れてね」
「えっ、どうして俺なんだ?」
「佐藤くんのおちんぽが一番小さいから、初めての恋春ちゃんの負担が少ないの」
「そう……」
そんな会話がありつつ、佐藤は勃起チンポを携えて恋春のもとに。
そして真っ赤に腫れた亀頭をびしょ濡れの膣口に押し当て、そのまま勢いよく腰を突き出した。
「七海っ、挿れるぞっ……!!」
「あぁっ、んんっ、んあぁっ、はあぁんっ……!!」
恋春の膣内に、佐藤のペニスがズブズブと侵入していく。
体内に異物が入ってくる不快感と痛みで、恋春の表情が苦痛に歪んでいく。
「あぐっ、んんっ、んあぁっ!? ダメぇっ、アソコが痛いよぉっ……!?」
「くぅっ、七海のおまんこキツいっ……!!」
今まで感じたことのない苦痛が恋春を襲っている。
それは破瓜の痛みだ。処女を失ったことの証として、結合部から紅い雫が滴っていた。
恋春が無事処女喪失したことを確認し、魅咲は朗らかに微笑んだ。
「おめでとう、これで恋春ちゃんも立派な大人の女性ね♡」
「うぐっ、あくっ、んあぁっ……魅咲ちゃんっ、お股が痛いようっ……!?」
「大丈夫、痛みは直に引くと思うから。佐藤くん、彼女を気遣って優しくしてあげてね」
「おっ、おうっ……!」
あまりに痛そうな恋春を見やり、佐藤はそれから数十秒挿入したまま静止した。
しかし彼は性欲盛んな思春期の少年だ。破瓜や初体験の痛みなど理解していない。
静止から一分も経たないうちに、欲求に駆られて腰を動かしていた。
「うぅっ、もう我慢できない! 七海動くぞっ……!!」
「んんっ、あぁっ、やあぁっ、ダメぇっ……!?」