クロッキーを2月9日に初めて毎日実行しています。
大量にあるので全部表示するとこんな感じになりました。
さて、クロッキーをやる上で、何故やるのか?というのを意識せずに漫然と筆を動かしてしまうと効果がなくなります。
私がクロッキーを始めたのは描画の速度を向上させる為です。
その為に意識するのは、見たままを完璧に模写することではなく、短時間で形を捉え、線に描き起こすことです。
最初は細かい形に目が行きがちでしたが、今はざっくりと形を捉えるようにしています。
ポーズの中からトルソーを意識し、素体から描いたりもしています。
また、描く中で人体の構造に対する新たな発見が得られるのもいいところです。
このことを考えるきかっけになったのは、「模写するならデフォルメされたアニメ絵を元に行った方が自分の絵柄に合うのでは?」という疑問からでした。
つまり、アニメ絵を模写した方が効果が得られるような練習ならやる意味が薄いです。
アニメ絵を模写することで得られるものとは、その絵柄が描けるようになることです。
この角度からこのパーツを見た時はこういう描き方をする、といった様な。
これはこれでやった方がいいかもしれませんが、クロッキーで得られるものは異なります。
絵です。
うちのこです。
水着を寄せた時の真ん中の紐の歪みを描きたくて描きました。
完成