大金を失ったショックツイートをしていたところ、数名の方から支援・BOOTHでのゲーム購入やBOOSTをしていただきました。
これで誰からも反応がなかったら今頃床にうずくまって動かなくなっていたと思います。
本当にありがとうございます。感謝しております。
感謝のあまり「何かお礼をしなきゃ…そうだ、全員にアマゾンギフト券を贈ろう…!」とか本気で考えてました。意味ないよそれ…。
優しい皆さんには私と同じ目にあって欲しくないので、お金を盗まれないためのセキュリティ対策を書こうと思います。
これを全部やっていればお金を失うことはありませんでした。
なお、この記事の内容はごくごく当たり前のことばかりなので、当たり前にできている人は問題ありません。ちょっとめんどくさがってサボってる人向けです。自分は被害に合わないだろうと思って甘くみている人は今すぐに万全の対策をとってください。
(そして、もし何か間違ったことを書いていたら指摘してください。)
■パスワードを複雑にする
あらゆるサービスのパスワードを複雑にしましょう。これが一番大事かもしれない。
最近は大文字小文字数字記号を用いたパスワードであることが求められるようになってきましたが、実はそれだけでは不十分です。
何故なら、「大文字小文字数字記号を用いたありがちなパスワードの付け方」というものがあるからです。完全にランダムになってる人は大丈夫です。
もちろんID、サービス名、誕生日をパスワードにするのは論外です。
■パスワードを使い回さない
同じパスワードを複数のサービスで使い回さないようにしましょう。1つのパスワードを使いまわしている人はいないと思いますが、3,4つのパスワードを使いまわしている人はいるんじゃないでしょうか。危険なのでやめましょう。
■ブラウザにID・パスワードを記録しない
これをやるとブラウザのアカウントがとられた瞬間に全てが終わります。ブラウザに記録している場合、ログインさえできればIDとパスワードが全て平文で入手できてしまいます。記録してる人は消しましょう。
さて、ここまでのは全てパスワード管理ツールでできます。
「パスワード管理ツールってリスクが集中するから危ないんじゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、カード情報は一箇所でも抜かれたら終わりなので、セキュリティがしっかりしているところに持たせた方がいいんではないかと思います。
有料のものを使いましょう。
月額300円とかしますが、損害額に比べればマシです。
■2段階認証を設定する
しましょう。アカウント乗っ取りが頻発しているといった理由からサービス側で2段階認証の仕組みを設けているケースがあります。
ただし、メールアカウントを盗られてたら無意味です。
■カードの利用明細を毎月欠かさず確認する
当たり前なのですが、しましょう。
額が大きいとすぐ気が付きますが、少額のケースもあるのできちんと明細を確認しましょう。
■不審なアクセスがあったらすぐにクレジットカードを止める
「普段使用していない端末からアクセスがあった」みたいなメールが来たことがある人は要注意です。
パスワードを変更するだけではなく、面倒かもしれませんがクレジットカードを止めた方がいいです。
たとえ直接クレジットカードを連携していないアカウントだとしても警戒しましょう。
こんなところでしょうか。「カードをインターネットで使わない」というのが一番安全ですが、現代でそれをやるのは不便です。
カードを不正利用されると、お金が返ってこないこともあります。
つまり、盗られてからでは遅いわけです。
私のようなことになる前に、対策をしっかりととりましょう。