私はうつ病と診断されている ずっとずっと希死念慮がある 絵を描いて発散している ただそれだけの生活をしていたつもりなのに、いつの間にか貯金が1万円を切っていた。精神科への通院を続けるためには、働かなければいけない。金を稼がなければいけない。身内も他人も誰も、私の通院代など払ってくれないからだ。 主治医は「今は好きなことにだけ目を向けて、働くとかは考えないで」と言ってくれていたのだが、呑気にそうしていたらこのザマだ。 絵はぼちぼち買ってもらえているものの、それだけでは生きていけない。私はうつ病になってしまったからだ。 生きていくためにこんなに苦しむのが馬鹿らしくなってきた。 中学生の頃から今の今までずっと、生きるための悪あがきをしている。なんのために生きるのか?こんな魂がこの世に存在する意味が、価値が感じられない。生きているだけで偉いとはよく言ったものだ。私に関しては、その生きている様子そのものが滑稽でしかない。それだけでじゅうぶん苦しく、死ぬ理由になるのだ。 私の希死念慮は理由も原因も無いことが多かったが、今ではそう言えなくなった。 生きている様子が滑稽・お金が無い・労働が苦しい これです。これが全てです。 何もしたくないし、もうあがきたくない。絵を描いて暮らせるだけの実力が無いので、好きなことだけ考えるなど到底できない。死にたい。死にたい。 恥の多い人生でしたと遺書を書いて自殺したい。でも怖いので、できずに居る。 私はアルバイトを始めることにした。 心が常にイバラで締め付けられていて、小さな針がサクサクと刺さっている。血が流れる。ズキズキする。あざができる。あざになったところが、何かに触れるだけで痛い。痛いなあ。 アルバイトの説明をしてくれた人、早口で言葉を頭に詰めるのが精一杯で何も整理できず、何も覚えられずに帰ってきた。 私は出来損ないの人間だ。
アワタニ憐
2024-08-14 08:26:52 +0000 UTCSill
2024-08-14 01:37:52 +0000 UTCSill
2024-08-13 22:18:44 +0000 UTC