最近思い出したようにこんなツイートをしました。
twitter post: 1249561351946670080
最近いろいろものづくりをしてたり本を読んでると、共通点だったり何か気づくものがあったりしますが、Twitterに書くようなことでも無いなぁと思うので、そのままどこかに消えたりします。
今回はそういう適当なことをせっかくなのでちまちまと下書きにまとめて記事にすることにしました。
一度どこかで地獄を見た人間は強い話
一度どこかで地獄を見た人間は強い話
職場の優秀な人と雑談してたり、有名なYoutuberの生い立ち動画を見たり、ネットで有名な人の本を読んだりしてて、面白いくらい共通するのがどこかで地獄を見てるってことです。
例えば、ブラック企業でめちゃくちゃな働き方をしてたり、会社で経営をミスって倒産して借金1000万背負ったり、単純に炎上して一時的に仕事がなくなったり。
自分はどうだったかなと考えてみると、前職で本業がめちゃくちゃ忙しい時に副業を積んだのが一番地獄だった気がします。
本業の方は社内でエンジニアが自分しか居ない状況だったので、「自分がミスったらプロジェクトが死ぬ」というのが常にプレッシャーとしてありました。
それが本業で偶然2件重なったことと、副業のほうも同様でしたので合計3つがそれぞれ強いプレッシャー下でやることとなった感じです。
結局死ぬ気で全部終わらせて無事なんとかなりましたが、その時の経験による技術スキルやメンタルの強化が今のエンジニアやりながら会社経営する状況でかなり精神に余裕をもたせてくれます(大変ではあるけど、今はあのときほど辛くないのと、精神力を回復させる力がつきました。)
先程の具体例をとって、地獄を見た後の経験値を考えてみると
・ブラック企業で働いてた人は他の人と比べて凄い速さで成長する(せざるを得ない)。
・借金背負った人は死ぬ気で完済することで、借金を背負ってもなんとかなるという経験をすることでその後もハイリスクハイリターンな選択肢を選べるようになる。
・炎上して仕事がなくなった人も、どこまでが世間的にヤバいかを学ぶことでギリギリラインのコンテンツを作れるようになる。
みたいなことがあるのかなと思っています。
そもそも地獄を見ることでヤバい状況への耐性がつくのでより強い選択肢をとることができそう。
能動的に地獄を見に行くのはおすすめはしませんが、仮に地獄を見てしまっても頑張って切り抜ければその先はより楽しいことが待ってるはずなので心を折らさずに切り抜けていきましょうね。
何をしても「損」をすることは無い理論
大体上の話に似てますが、そもそも自分の中で「損」をするってことはそこまで無いのかなって思っています。
わかりやすい話だと、自分は以前の仮想通貨バブルで50万円突っ込んで最終的に全部溶かしたことがあります。
この話を見て50万円損したといえばそうなんですが、儲けるために仮想通貨の仕組みを勉強したし、自分には投資の才能無いからやめたほうがいいなってわかったのが良かったです。
あとは一番大きいのが、こういうチャンスが来た時に強い人はどういう選択肢を取るのかよく見れたことですね。どのスピード感で行動して利益を得ているのか、何を考えているのかが知見としてインターネットに流れてきたのが非常に良かったです。
これらを含め、最終的に経験値として50万円分元取ったなって気持ちです。
つまるところ、もちろんわかりやすい損をすることがあるけど、失敗したり勉強したりしたことでそれ以上に得してるので差し引きプラスという話でした。
お金の使いみちに困った時に一番良いお金の使い方
お金が余ってるけど何に使うと一番良いんだろうってなった時に、コスパが良いのはインターネットでバズるものに金をかけるのが良いと思います。
何に使うの?みたいな変な道具を買ったり、最強塩選手権みたいな感じでめちゃくちゃ高い塩と安い塩で違いがあるのか検証したり、とにかく普段からしたら無駄遣いだけど人がやらないようなことをやると良さそうです。
最近は10万円支給の話がありますが、別にお金困ってない人も経済を回す意味でも何かしら買っていきましょうね。(自分も何か買います)
コンテンツがあふれてる時代なので1つのことを擦りまくる戦法は強い
とっくんさん(大蛇丸の人)とか、リロ氏(ホットサンドメーカーの人)とか、1つのテーマで一生擦りまくってますが、本当にコンテンツを人に届けるのが上手いなぁと思いながら楽しく動画を見ています。
コンテンツが溢れている時代なのでみんないろんなコンテンツを摂取すると思いますが、各ジャンルで「良いもの」を摂取したいと思うのは普通の気持ちだと思います。
なので1つのことを極めて、そのジャンルの良いものを提供する人はどんどん強くなるのかなと思います。
製作者の視点に立つと基本的に1つのことを擦りまくってるとバリエーションが足りなくなりがちなのですが、逆に言えばその方向性では異常にクオリティが高くなるので、一旦勝ちのレールに乗ればそのままの勝ち筋で安定しますね。
あと、こういう系で特に上手いなぁと思うのがコンテンツを届ける時に、一定のテンプレに沿うことで見ている人を疲れさせないというところですね。
Twitterに限らずYoutuberを見てても、きまぐれクックやヒカルなど大手の人を何年も見てますが基本的に動画の構成が大きく変わることが無いのに気づきます。
テンプレに嵌めることで、視聴する側が別にあれこれ考えなくても脳死して見れるのが楽で良いですね。
こういうの見るときって何か強い意志が無い限りは真剣に見る人ってあまり居ないと思うので、変に頭を使わせない方向に合わせるのが大半の視聴者にとって優しいと思いますし、大手の人はきっちりそこを抑えているなと思いました。
また、赤ちゃんがいないいないばぁで笑うのは、「顔隠した向こう側にやっぱりお母さんいるじゃん!」って感じで笑うという話を聞きました。
人間の本能として、コンテンツをテンプレに嵌めて先を想像させることでそろそろオチが来るな…来た!みたいな楽しさを提供するのが刺さる部分があるのかな?と考えています。(実際どうかは知りませんが…)
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というわけでFanbox4月号でした。
自分の中のふんわりした考えをまとめるのに、見る人間の範囲やコンテンツとしてFanboxってすごくちょうどよいのでこれからも思ったことをぽろぽろ書いていく予定です。
読んでくれてありがとうございました!