愛は石像を救う(宣伝分)
Added 2024-02-09 15:00:00 +0000 UTC「お待たせ。準備できたよ。」
夕暮れまであと1時間くらいの昼下がり、親友の斗亜の部屋にて全裸で待機していた俺の元に、シャワーを浴びて諸々の準備を終えた全裸の斗亜が戻ってきた。
その表情は固く、緊張している。
「じゃあ始めよっか。」
緊張する斗亜を気遣って、俺が主導権を握るように進行する。
俺たちがこれから始めるのは、斗亜との中出し生セックス。
俺のちんこをコンドームなしで、斗亜のアナルに挿入し、種付けするということだ。
なぜそんなことをするのか。それは、俺たちが付き合っているからではない。
全ては、大事な親友の斗亜を助けるため。
発端は、斗亜にかけられた呪い。
数年前に突如として世界中で出現し始めた正体不明の呪い。
寝ている男子の夢の中で、突然魔女のような老婆が出現し、そのしゃがれた声でこう言うらしい。
『お前に石化の呪いをかけた。呪いを解きたければ、3日以内に、最大の愛を含んだ精を、最高の愛情を表現する方法で受け入れろ。』
と。
最初は何を言っているのかわからない話だった。
だが、その夢を見たものは共通し、その下腹部、陰毛の付け根辺りから臍の下の辺りに、ピンク色に弱く光る淫紋のようなものが出現していた。
そして、実際、その淫紋が浮かぶ男子は、少しずつ体が石になっていき、ちょうど3日目に、全身が石像に変化するのだ。
今俺の前に立つ斗亜にもその症状が現れている。
下腹部には、妖艶な光を放つ淫紋が輝き、それが出現してから3日目にあたる今の斗亜は、左腕をはじめ、体のいくつかの部位が石化している。
斗亜の体の石化は、足の関節や、背骨などの動くことに関する部分の大半はまだ無事ではあるが、左手から左胸の辺りまで見事に石化しており使用できない状態だ。それでも、人によって石化する場所の順番が違っていて、動けるだけ、今の斗亜は運がいい。
他には、斗亜の右目は、開いたまま石化し、右耳の外縁にかけての周囲も石になってしまった状態のように灰色に変色してしまっているし、左脚の脛とか、右足の大腿が、関節にかからない程度の石化状態であることが確認できる。
とは言っても、実は全ての呪いを受けてしまった男子の尿道のうち、精液を排出するのに必要な部分が、呪いを受けた瞬間から必ず石になってしまっていらしく、斗亜は呪いを受けてから、射精できていない。