XaiJu
さとる
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黄金ゾンビ②

右肩を見ると、そこにあるのは黄金の手。

振り向くと、黄金の男の顔が笑っている。

まさか。

驚きでいっぱいだが、俺は思いっきり走り出す。

まずい。捕まったら、黄金にされる。

人間が黄金にされるなんてあり得ないが、俺の頭の中でそれが真実のように浮かび上がる。

走り出したはいいが、俺の進路を塞ぐかのように、全裸で勃起した黄金像が、立ち塞がる。

回避しながら、とにかく前へ前へ。

ガシっ。

左側から伸びたひんやりとしたものに腕を掴まれる。

見ると、田中の顔をした黄金像。

なんとか抜け出そうとするが、金属の手に掴まれた腕は振り解くことができない。

かといって、引きずろうにも、黄金の体は重過ぎて動かない。

他の黄金像たちが、ノソノソとまるでゾンビのように群がってくる。

右手側から山中が、正面から遠藤先輩が、振り向くと、さっきまで犯されて恐怖に歪んだ表情の黄金像だった翔太が、黄金の笑顔で近づいてくる。

無意味に後ずさんだ俺だが、すぐに後ろから近づく翔太に触れる。

そして、前後左右からきた黄金像に囲まれ、その黄金の手で着ていた制服を全て引きちぎられる。

全裸になった俺の体に、黄金像の持つ冷たい熱が伝わる。

翔太の固い、ひんやりとした胸が背中に当たる。

背骨の辺りに、本来なら熱く、先端はいかに固くなろうともそれなりの柔らかさを持つはずの翔太の勃起ちんこが触れる。

左右に立つ黄金像は、それぞれ黄金の手で俺の腕を掴み、腰を押さえる。

正面の黄金像が、俺の顔に右手を当て、左手はちんこをいじってくる。

恐怖で縮こまったちんこは、そのひんやりとした感触で極限まで縮むも、それでも触られる感触に反応を始めてしまった。


「助けて、誰か、頼む。お願い。いや、やだ、それは、どんどん、どんどん、嘘だ・・・」


助けを求めるも、周囲には誰もいない。

その間に状況は進む。

俺のお尻の穴に、翔太の黄金の固いマラがひんやりと当たる。

腰を動かして、なんとかそれから逃げたいと思ったが、左右の黄金像に腰を固定されていて、何もできない。

ケツの穴には、押し付けられる感じがしたが、初めは中に入ってくる気配がなかった。

だが、少しずつそれが入ってくる。

まるで、俺の体がそれを受け入れていくかのように。

それが奥に入っていくと、冷たいものが中に入った感覚ではなく、熱いものが入ってきたような感じがする。

なんとか入ってくるちんこを引き抜きたいと思い、腰を前に出そうとする。

だが、一向に動かなくなった。

それは、初めは両サイドから腰を固定されているためで動かせなかったのだ。

だが、今は腰が動かない。

自分の意思が腰に伝わらない感覚。だが、腰はある。

そちらに視線を送ると、原因がはっきりする。

なんと、お尻を中心に黄金になっていたのだ。

黄金の翔太のちんこを挿入された部位を中心に、どんどん広がっていく。

腰を超え、背中へ。

足の付け根を越え、大腿部へ。

そして、背部を終え、前に。

黄金化は、徐々に進行し、ちん毛の生えた部分に。

だが、ちん毛は黄金にならず、その部位の肌のみ金色に、毛は抜け落ちていく。

その黄金化は、そのまま侵攻し、金玉を、そして竿に伝わる。

遠藤先輩の黄金の手で扱かれ、勃起したちんこは、その皮を余すことなく黄金に変えられ、最後には、しっかりと露茎した亀頭までも黄金になってしまう。

そして、脚の黄金化、胴体の黄金化もどんどん進んでいく。


「ヤダ、ヤダ、このままじゃ、黄金にされちゃう。嫌だ。助け」


恐怖で泣き叫んでいると、その口を遠藤先輩の黄金の口に塞がれた。

その口から伸びてくる黄金であろう舌に口腔内を犯されると、それが通った場所から順に、動かなくなっていく感じがする。

舌はもう動かない。

それに黄金化は、口の周りにも進んでいるようだ。

口の周りや鼻など、少しずつ何かに撫でられている感じだ。

だが、口の中で暴れ回る先輩の舌は、初めは冷たかったが、一度通った場所を再度犯されると、温かく気持ちよく感じてしまう。

そして、今度は両乳首に、ひんやりしたものにネトっと包まれる感じがする。

左右にいる田中と山中の黄金像の口が、俺の乳首を包み込む。

乳首の周囲の黄金化が始まる。

そして、乳首も、口と同様、徐々に温かいものに包まれ、気持ちよくなる。

気がつくと、胴体の黄金化も終わり、足も、腕もあと一歩で完全に黄金に変わる。

顔も、目が開いたまま黄金に変わり、首はもう動かない。

後少しで俺は、こいつらの仲間にされる。

本能的にそう理解する。

ケツの中に動く翔太のちんこ。

いつしか、前後運動が始まり、その出し入れが気持ちよく感じるようになる。

犯されて、感じながら、黄金に変わる。

俺の中に、何かやばいものが植え付けられる感じがした。


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