良い石の日2022③
Added 2022-11-14 15:00:00 +0000 UTC西島俊輔さんの後、15人の男子がB液を投与された。
石像にならなかったのは、わずか3人。
やはり衆人監修の中、公開オナニーはハードルが高いのだ。
しかも、たった5分という時間制限は厳しい。
それに、たとえ成功したとしても、やはり人生終了が頭によぎるのだから、どうしようもない。
とは言っても、その成功者のうちの一人というか、順番で言うと2人目の挑戦者は、なんと現役アイドル。
そこまで華美でないステージ衣装でずっと磔になり、世界にガニ股ダブルピースを晒し、公開オナニーまでしてのけた。
まず間違いなく、アイドルとしては終了であろう。
しかも、その後にインタビューされて、公開オナニーにハマりそうとか、動画配信しようかなとか言い出す始末。
どうやら禁断の扉を一つ開いてしまったようだ。
また、このオナニー成功者を見ていて一つ分かったのが、このB液を入れられての射精、出てくる精液が普通ではないようだ。
普通の精液は、地面にベチャッと着くのだが、今回は、地面に着くと王冠状の石ころになってしまう。
王冠状というのは、牛乳とかに水滴を垂らすとその周囲が跳ねるような感じで、そのような形を形成するのだが、この精液は、その形で石になっているイメージだ。
最初にあった説明の、精液に溜まった成分が原因で石になるというのが分かった気がした。
そして、俺の番。
俺のところにスーツを着た男が枷を外しに来る。
最初に例の勃起薬を塗ってきたせいで、スパッツの中で大きくなっていることがわかる。
枷が外れたことで、久しぶりに腕を降ろせて、ちょっと体が楽になった気がする。
そして、ステージの前方に出て、司会の指示に従う。
実はちょっと乗り気である。
別に羞恥に目覚めたわけではない。
実は、成功者が出た時に、成功者にはステージへの参加協力の礼として1億ほどお金が与えられると告げられているのだ。
たとえ、自分の経歴が恥ずかしい姿で公表されても、公開オナニーが見られても、それだけのお金があれば引きこもれる。
世間が忘れるまで隠れてやり過ごせば、なんとかなるという気分になれたのだ。
だから、俺は司会の指示に従い、全裸でガニ股でダブルピースなんかもできる。
恥ずかしいことは恥ずかしいが。
それに俺のちんこは、幸いにも18cmくらいある、カリも太い上剃りの自慢の一品。
体もサッカーで鍛えて、腹筋も割れている。
それでもこの姿は恥ずかしい。
「俺は、香坂海斗。Z高校2年、S島イシコローゼユース所属で、サッカーしてます。童貞彼女いない歴=年齢男子です。石になんてなりたくないし、サッカー選手として、もっと活躍したいので、B液打って欲しいです。」
『シンプルにお願いしてきたね。イケメンだからそれで許しちゃおう。じゃあ、やっちゃって。』
お尻に冷たいものを塗られると、何かが入ってきて、動き回る。
解すための指だろう。
その後、硬いものがお尻に入り口に当たると、思った以上にスルッとそれが入ってきた。
奥まで入っての圧迫感と違和感は半端ない。
そして、首筋に例の注射が行われる。
チクッとした痛みがあったが、それも一瞬。
すぐにそれが抜かれる。
よし、5分。
俺は、真っ直ぐに立ち、自分のちんこを扱く。
俺は普段、左手で根元を持ち、右手でカリと竿の境界を扱いて抜く。
その姿を公開するのは恥ずかしいが、普段通りが一番早く逝けるだろう。
今日が試合だっため、2,3日抜いていない俺のちんこは、すぐに我慢汁を出す。
高性能集音マイクのせいで、垂れた我慢汁と俺の指が絡んで響かせる卑猥な音が会場中に、そして全世界に中継される。
『君今日一エロい音響かせるね。』
「うるさい、集中してるんだ。」
『へー、ああ頭の中におかずを妄想しているのか。何かな?もしかして、チームメイトの蒸れたちんことか?』
「キモいもの妄想させんな。ABKの雪乃ちゃんだよ。」
『へえ、それが君のオカズか。』
しまった。
ただでさえ、オナニー見せて恥ずかしいのに、オカズまでバラすなんて。最悪だ。
ちょっとちんこが萎えて、手のスピードも落ちる。
さらに、合宿でしたオナニー大会で見た友達のちんこが記憶に蘇る。
芋虫みたいなものや、グロく血管が走ったちんこ。
さらに動作が鈍る。
『どうしたのかな?急がないとあと2分で石像だぞ。やっぱ、オカズは、女の子より、男の汗臭いちんこと精液の方が興奮するよね。』
「誰がするか。」
くそ、またペースが乱れる。
今度こそ徹底無視だ。
集中集中。
この前見た雪乃ちゃんの動画、一回しか行けてないけど、握手会の手触り。
思い出すんだ。そして、その時の握ってもらった手で、ちんこを扱くんだ。
雪乃ちゃんの感触で扱くんだ。
司会が邪魔する目的か、色々喋りかけてくるが、シカトして、扱く。
童貞の妄想を武器にして、扱く扱く扱く扱く扱く扱く扱く扱く扱く。
そして、とうとう絶頂が近づく。
もうどれくらい時間が残っているかわからないが、気にする時間すら惜しい。
だから、扱く。
そして、俺の体の奥から、射精の瞬間のあの精液が流れ出る刹那の感覚がする。
思わず声が出る。
「逝」
だが、その声は最後まで出ない。
精液が尿道の先端から飛び出る感覚がしない。
射精の瞬間、竿とカリの境界を扱く右手が、一番下まで降りたままそれ以上動かない。
まさか。
『おっと、残念。海斗くん、あと一歩って感じだったのに、石になっちゃったよ。
彼いいねえ。いい表情。完全な逝き顔ってやつだ。割れた腹筋とそそり立つ竿。立派に張った行く瞬間の亀頭。後ろに回れば、プリッとしたお尻に黒いエネマグラが刺さる。背中も綺麗な肩甲骨が見える。これまでの最高傑作というやつだ。』
モニターに映る白い自分。それを解説する司会。
石になってなかったら、真っ赤になっていただろう。
それくらい恥ずかしい。
そして、もう一つ分かった。石になっても意識は消えない。
もしかして、ずっとこのまま?
石になった俺をエロい目で見る奴らって、俺を完全にオカズにする気だよね。
俺の筋肉もちんこも。もしかしたら、汗臭いユニフォームまでも。
キモい。
それに俺オークションに出品されるって。
つまり誰かのものに。
しかも、もし展示されたら、見せ物?
そんなのは嫌だ。
いや、それはまだいいのか?
なぜエネマグラを入れる?
これ抜いて、俺のケツに挿入する気か?
流石にサイズ的に無理だけど、精液を流し込むとか?
嫌すぎる。
なんとかしないと。
しかし、どんな抵抗も不可能で、無常にも、無機質な作業として、ステージ袖から運び込まれた代車に乗せられ、運ばれる。
途中、ステージ状でまだ磔になっている道着姿の坊主頭の男に見られている気がする。
明らかに俺の勃起見ている。
それに袴のもっこりのてっぺんにシミができている。薬も打たれていないのにだ。
そっち系の人なのかな?
そんなことを考えるなか、運ばれる。
これまで石像になった人の横に並べられる。
後ろにマネキンが置かれていて、俺のユニフォームが着せられているのだろう。
これからの石像生活、一体どうなるのだろう?
どんな人が買うのか、心配になる。