ちんこ奉納祭 -選別の儀-
Added 2022-09-05 13:59:22 +0000 UTC選別の儀
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「ふー、結構遠いな。お前の地元。」
「まあ田舎だし。でも本当助かるよ。二人とも一緒に祭りに参加してくれて。」
「いやまあ祭りの名前と内容聞いた時は、恥ずかしくって絶対無理って思ったけど、御利益聞いたら参加したくなっちまうって。」
「そうそう、その御利益なのかわからないけど、この前のオリンピックの出場者、7人もこの祭りに参加経験あって、うち3人が・・・、なんだっけ?神子に選ばれてて?、それで全員メダリスト。しかも、3人ともメダルなんて期待されてない選手だったなんて聞いたらな。」
「そうなんだよな。この祭り、内容はヤバいけど、御利益はもっとヤバいからな。子供の頃に何度か村の祭りを見たことあったから、正直参加したくないけど、親が村の男子なら一度は参加しろってうるさいから、一度は出とこうかなと思って。本当に助かるよ。」
俺は岸本真吾。今は大学の同期の斉藤貴樹の地元で開催される祭りに参加するため、同じく同期の進藤陽介の一緒に貴樹の地元に向かっている。
交代で運転しているとはいえ、車で5時間はかなりの距離で、面倒だ。
そしてその肝心の祭りっていうのが、正式には「陰茎奉納祭」、俗に「ちんこ奉納祭」という。
5年に一度の開催で、参加可能なのは、15歳から25歳までの男性。
元々は、疫病で若い男ばかりたくさん亡くなって、村の滅亡を恐れた村民が、子孫繁栄を望み、村のわずかに生き残った男性の陰茎に神の恵を与えて、たくさんの子宝に恵まれるように願って始まった祭りらしい。
その願いが神に通じたのか、翌年からたくさんの子供が生まれたようだ。さらにそれだけでなく、祭りの参加者たちは、村の農作物の収穫量が増えたり、役人として出世するものが出たりと、多くの恩恵を受けることになり、その後もこの祭りが継続していき、現在の形になったと言われているらしい。
奉納祭は、4つの段階に別れるらしく、順に「選別の儀」、「奉納の儀」、「巡礼の儀」、「終演の儀」と言う。
まず最初の選別の儀では、参加登録して、陰毛の処理が行われていることが確認されたのち、ちんこの型が取られるらしい。
それに石膏が流し込まれて、参加者の勃起ちんこの石膏像が境内に飾られる。
神様に参加者のちんこを見てもらうことが目的のようだ。
全員のちんこの石膏像の展示が完了すると、今度は神社の近くにあるため池、実は温泉らしい池での参加者全員での射精大会。
神様に濃くて、たっぷりと出る男子を奉納するためのイベントらしい。
これで選別の儀が完了する。
ちなみに、参加登録すると、初日の行事が終わるまで、参加者は全員全裸が必須になるようだ。
その次に奉納の儀。
これは、選別の儀で、神様がこいつを奉納してほしいと決めた結果を元に、奉納する男子を決めて、実際に奉納すると言う内容だ。
だけども、決め方はくじ引き。参加登録時に全員に数字が与えられていて、男巫がその数字が書かれたくじを引いて奉納する男子、神子になる男子を決めるようだ。
ただ、くじ引きとはいえ、毎回選ばれる男子は、綺麗な形の勃起ちんこの持ち主らしい。
未だかつて、短小な粗チンの持ち主はもちろん、どんな巨根でも真性包茎のちんこの持ち主が神子に選ばれたことがないらしく、選別の儀の様子を神様が見ていて、くじの内容を神様が直接選んでいるのはないかと言われている。
そして、神子に選ばれた男子は、勃起した姿で石像にされて、残りの参加者たちの担ぐ神輿で、神が住むと言われる洞窟の奥に奉納される。
石像にされると言う部分。正直信じられなくて、貴樹に何度も確認した。
だけど、選別の儀は一般に公開されているけども、奉納の儀以降は、一度でも儀式に参加したことがある人しか参加できないらしく、貴樹も実際に見た訳でなく、詳しくわからないらしい。
貴樹曰く、「どうせ、勃起薬とか飲ませて、石みたいにカッチカチのちんこにして奉納するのではないか」とのこと。
実際、選別の儀で綺麗な勃起ちんこの石膏像を作るために、勃起薬を飲まされるらしく、その勃起薬の原材料が村の特産品になるものだから、いくらでも使用できるようだ。
「石像になる」と言う部分はわからないが、これで初日が終了する。
2日目から6日目までかけて行われるのが、巡礼の儀。
神子に選ばれなかった参加者たちは、初日の夜は禁欲し、2日目以降で最低一回洞窟に入り、そこで精液を奉納しなければならない。
参加者は、洞窟内以外で射精したら、それで祭りへの参加は終了で、逆に、2日目から6日目と言う期間内ならば、何度洞窟に入って精液を奉納しても良いようだ。
この儀で奉納された精液の量が多ければ多いほど、神子が受ける恩恵が大きくなると言われていて、また一回も洞窟内で精液を奉納しないと、神の怒りをかい、不幸が訪れると言われている。
ちなみに、俺たちは、誰も神子に選ばれなければ、2日目に一回だけ射精して、周辺観光をして帰る予定だ。
最後に7日目に終演の儀。
奉納された神子を元に戻して、祭りは終了となるようだ。
人間が簡単に石像になって、元に戻ることはないだろうから、やはり石像になるなんてあり得ないだろう。
「でも、なんでこの巡礼の儀ってやつ、一回で終わりでいいとかなってんだ?神に奉納する祭りなら、もとちゃんとした方が良さそうな気がするけど。」
「ああ、それは祭りが有名になったからだよ。昔は村だけでやってたから、1週間洞窟に巡礼するってできたんだけどさ。神子になった人が大活躍するうちに、村の外から参加したいって人がいっぱい来て、宿も足りない、駐車場も足りない、それに仕事とか学校の休みも足りないってなっちゃって、じゃあ最低一回精液奉納したらオッケーにしようって話になったんだ。実際、昔から村人でもたまに夢精して、そこで終わりって人もいたみたいだし。」
「夢精ね。なるほど。」
「しっかし、ここど田舎って感じなのに、なんか遊ぶ場所多いな。牧場体験施設に、ゴルフ場、温泉、酒の醸造場。なんでこんなに?しかも、みんな儲かってそうな雰囲気あるし。」
「祭りの恩恵だよ。神子になった人は、その恩恵で、子宝だけでなく、運がよくなる。子供ができたって、親の経済力がないとダメだろ?それで神様が神子には、ついでに幸運を授けると言われてるんだよ。しかも、その幸運は、神子の周囲にいる祭りに参加した男子にも効果が波及するらしい。だから、村はどんどん栄えて、行ってるんだよ。ほら、あそこに学校見えるだろ?俺も神子経験者が作った学校なんだ。神城学園って聞いたことあるだろ?」
「え、あれが?中高一貫の男子校で、全国大会の常連校じゃん。へー、あれが。え、てことは、それも祭りの恩恵?」
「そうそう、そうなんだよ。ちなみに俺も、あそこのOBね。俺の代は、ちょうど祭りに参加した人がいないけど、一個上の先輩が祭りに参加して、というか学校から参加させられて、神子に選ばれてさ、その人すごかったんだよ、本当。当時中3で神子に選ばれるまではベンチにも入れない大したことない選手だったんだけど、それから1ヶ月くらいした頃にレギュラーになって、高校では大活躍。今やU-18とかにも選出されて、日本代表。高校卒業後は、海外リーグに挑戦中だもん。」
「え、まさかあの里田?あの人も祭りの出身なんだ。うわー、そうなると、めっちゃ選ばれたくなる。」
「それだけじゃなくて、水泳の篠田さんとかも、2個上の先輩で、神子経験者。たしか、この前金メダル取ってたよ。で、神子の恩恵は、それだけじゃなくて、周囲にも。その二人の学年の、他の部活の成績も、神子経験者がいない学年と比べると断然いいし、大学の進学実績も良い。あと、その二人と学年違っても、その時の祭りの参加者もみんないい大学に進んでるから、周りにも影響あるっぽい。」
「うわー、それすごいな。じゃあ、俺たちのうち、誰かが神子に選ばれたら、就活楽になるじゃん。オナ禁しといてよかった。」
「でも、神城学園の15歳以上の生徒全員来るんだろ?めっちゃ倍率高そうじゃん。」
「あ、でも、全員じゃないんだ。一応祭り自体に人数制限かけてて、最大300人まで。オーバーしたら抽選だよ。」
「え?本当?でも、俺たちそんな連絡受けてないよ?」
「それも当然。二人は俺と一緒に、村人枠で登録だから。人数制限の理由は、さっきも言ったけど、宿と駐車場の理由が大きいんだ。村も時代の流れで、少子高齢化が進んでいるから、村の外からの参加者が大勢知るのは嬉しいんだけど、多すぎても、最低1泊だから、宿がなくて困るんだ。それで最大300人と決めて、だけど村に家がある村人は優先的に参加できるようにしようってことで、村人優先枠が一応50人用意されて、村の人の家に泊まる場合も村人枠適応ってことで、二人も村人枠で優先されたってわけさ。」
「へえ、そうなんだ。やっぱ持つべきものは友達ってことか。」
「感謝しろよ、二人とも。ちなみに神城学園も全寮制だから優先枠があって、150人。だから中3から高3までの4学年の男子から抽選で選ばれた男子が、祭りに参加するんだ。ここであぶれても、あそこは一般枠にも全員応募するし、村から神城学園に進学した場合も村人枠適応だから、厳密には、神城学園からの参加者は150人以上だけれどもね。」
「選別の儀の時の高校生って、ちんこのサイズはまあいいけど、精液の量とか濃さはやっぱ脅威だよな。」
「祭りのためのオナ禁は大事ってことだな。貴樹って、神城学園のOBって言ってたけど、村の人全員そこに進学するの?」
「全員じゃないけど、ほぼほぼ全員だな。だって、あそこは村のOBが作った学校だから、入試も村人枠作ってくれているし、村人の時点で授業料減免、祭り参加したらさらに減免、神子に選ばれたら、それまでの授業料含めて一切無料になるんだから、行きたいに決まってるじゃん。有名校だし。それに、あの学校にとって村人は大事だから、細かい優遇多いんだ。選ばれる神子の数で、数年の進学者数や各部活の成績は変動するから、一人でも多く祭りに人を送り込みたい。村の人なら、祭りの年にいるだけで学校枠以外で一人多く参加確定だから、かなり価値があるんだよ。まあ、俺は在学中に祭りがなかったから、学校にとってはあまり徳はなかったけど。」
「あ、そっか。でもさ、自分の生まれた年とか親を恨まなかった?あと一年早ければとか遅ければとかさ。そうすればもっといい大学行けたかもって思わなかった?」
「まあ、ちょっとは思ったけど、でも実力で第一志望に受かったし、同級生の奴らみんないい奴らだったしね。二人みたいな友達もできたんだから、結果良かったんじゃない?」
「なんか嬉しいこと言ってくれんじゃん。」
「まあ、俺たちもおかげで祭りに出れる訳だし。あ、もうすぐナビが到着だって。このまま真っ直ぐで大丈夫?」
「いや、あの看板のところで右曲がって。田舎だから、ナビも若干ズレてるんだ。」
こうして、俺たちは「ちんこ奉納祭」のある村に到着した。
-2-
祭り会場にやってきた。
すでに多くの参加者が到着し、ちんこの型を取ったようだ。
境内には、石膏でできた白い勃起ちんこの像がたくさん並んでいる。
この像は、四角い土台となる石膏の板の上に、金玉と勃起ちんこ、それとそれがつく周囲の足や下腹部の石膏像がくっついていて、この土台が選挙のポスターのような番号がついた板に隙間なくはめ込むように展示されている。
それぞれの石板の左下に数字が書かれて、それが参加者たちに割り振られた番号のようだ。
そして、その番号は、すでに型取りを終え、全裸で次の行事を待つ男子たちの左足の付け根あたりにも書き込まれていて、それで管理するようなシステムのようだ。
とりあえず、俺たちも受付を行うことにした。
「お、タカちゃん、久しぶり。大学でも元気かい?今日は祭りの参加で帰郷かい?」
「お久しぶりです、ノリスケおじさん。元気です。大学の友達二人連れて、祭りに参加に来ました。」
受付の中年くらいの男性と貴樹が楽しそうに話す。
近所のおじさんらしい。祭りは、住職だけじゃ手が足りないらしく、手の空いている村人が手伝う習慣があるようだ。
「よし、これで三人とも登録完了。タカちゃんが5で、そっちの陽介君が6、で、そっちの真吾君が7だね。奥の拝殿に入ったら、全部着ているものを脱いで、全裸になるんだ。それで陰毛が綺麗になってるか確認したら、早速型を取ってもらいな。」
「はい、行ってきます。」
貴樹がなんとなく嬉しそうだ。昔馴染みの人との再会で嬉しいのだろう。
拝殿に入ると、カゴを渡され、早速脱ぐ。カゴに着ているものを全て入れ、係の人のところに持っていく。もちろん3人とも、カゴで前はガードだ。
ここでも貴樹の知り合いと出会う。
俺たちの一個上の先輩らしい。
どうやら祭りに参加できるのは、一生に一回のみで、中3の頃15歳で参加したこの人は今回参加できないようだ。
その人に荷物の入ったカゴを渡すと、陰毛の処理をチェックされた。
全員無事オッケーであったが、隠すカゴが失われた。
そのため、ここからは手でガードだ。
ついでに俺たちの番号も足の付け根に書かれた。
「みんな隠しても無駄なのに、がんばるね。はいじゃあ、これ。一杯ずつ飲み干して。」
「これ。なんです?」
「もちろん村特性の勃起薬。一杯飲むと、数分でフル勃起。絶対に10分は萎えない代物さ。三人とも見た感じ結構大きいから、隠すのもう無理。むしろ、今日見ている中では立派な部類に入るから、隠すの止めなよ。」
「いや、そう言うわけには。」
「恥ずかしいです。」
「ユウ兄も5年前参加したんだから、気持ちわかるでしょ?」
「おお、よくわかる。どうせみんなに見られるんだから、堂々とした方がいいってアドバイスだ。」
「うう、ユウ兄の馬鹿。」
「それに都会の大学に進学したんだ。みんなもう童貞じゃないんだろ?堂々としろよ。ほとんどのガキどもなんて、童貞なんだからよ。」
「残念。俺たちみんなまだ童貞。」
「あ、ワリイ。みんな結構いい顔で体でブツだから、当然みんな済ましてると思ってよ。まあ、これでも一杯飲んで、気晴らせよ。」
と言って、例の勃起薬を渡してくる。
ちんこを隠す手を片方諦め、皆それを受け取る。
一気に飲む。
まあ味は悪くない。というか、美味しい。爽やかな薬草茶という感じだ。
「よし、全員飲んだな。次は、あっちで型取ってもらいな。」
と促され、進んでいく。
進むに連れて、ちんこが反応し出す。
「やべ、もう効いてきた。」
「俺も。」
「もう諦めて隠すの止めない?周りの人達、みんな堂々としてるし。薬の効果切れる前の人とかも、堂々と勃起晒しているし。」
「そうだな。勃起石膏像は、境内に飾られるだし、とっとと見せて、慣れちまおう。」
「よし、じゃあ、3,2,1で公開しようぜ。」
「オッケー。じゃあ、3・2・1、はい。」
陽介の合図で、三人とも手をずらす。
サイズは、陽介、俺、貴樹の順。でも、貴樹も平均よりデカそうに見える。
俺のだって、サイズは陽介に負けるが、亀頭の張りと色合い、上に向かう感じは、負けていない気がする。
「うわー。俺が一番小さそう。」
「てか、陽介のデカすぎ。」
「いやー、それほどでも。でも、みんなでけえじゃん。高校の時したAV観賞会で見た中じゃあ、二人ともでかい方だ。」
「あ、それは俺も思った。まあ、みんな自慢できるものってことで、堂々と行くか。」
「そうするか。」
俺と陽介にサイズで負けた貴樹が若干落ち込んでいるが、みんなで型取りに向かう。
勃起した、それなりにサイズのあるちんこを隠さずに歩くため、みんな歩くたびにちんこがブラブラと上を向きながら左右に揺れている。
型取りは、白い四角い粘土のようなものに下腹部を押し付ける感じで行うようだ。
粘土の真ん中に小さな穴があり、そこにちんこを挿入。付け根まで押し付けて、3分ほど待つと型取りが完了となるようだ。
3つのブロックが用意され、それぞれに挿入する。
「うわ、なんだこのヌルっとした感じ。」
「まとわりつく感じがなんとも。」
「なんかどんどん固くなって、ちんこの動くスペースがなくなる感じ?なのか。」
それぞれ感想を言いながら、3分待つ。
これで型取りが完成だ。
俺たちが挿入したブロックを係の男性に渡し、これから次の射精大会が始まるまで、待ちだ。全裸で。
勃起が治るまで、3人とも壁際に避難することで同意した。
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しばらく拝殿で待っていると、受付と型取りの時間が終わり、射精大会の時間となった。
あれからすぐに勃起は収まり、男だらけの空間でほぼちんこが反応することはなかった。
ただ、一応自分たちのちんこの石膏像を見に行ってみようとなってそれを見るときは、やはり自分のものということで、そこに気がいってしまい、やや反応しかけたのは恥ずかしかった。
石膏像は、番号順に並べられるということもあり、俺たち三人のものが縦に並べられていた。
石膏像になって正面から見ると、自分たちのモノがどう傾いているのかがよくわかった。
貴樹のは、ほぼほぼ水平の勃起し、俺のは、45°くらいの角度で上を向き、さらにそこから上に傾く感じだ。陽介のは、オナニーの癖のせいか右に傾いて勃起した石膏像になっていた。
他の石膏像も見ていても、サイズや太さ、皮の被り方、傾き方とか見ていて意外と飽きない。
また、竿だけでなく、金玉やそれがついている下腹部、周囲の足も石膏像として再現されているため、金玉のデカさや皺の一本一本、根元の繋がり方とかも人それぞれなんだと感心していた。
途中、貴樹の後輩とも会った。村の弟分みたいな子や村から出て他所で暮らしている親戚の子とかのようで、みんな高校生か中3だ。
どうやら参加番号の1番から50番が村人枠で、自分たちの前の4人の石膏像が彼らのモノのようだ。
俺たちより小さくて若干落ち込んでいた貴樹だが、村の弟分的な後輩よりは立派なモノだったようで、やや機嫌が治っていた。
他にも、神城学園の後輩とも再会して、ブツの自慢や学校の最近の様子を聞いたりしていた。
村人枠での参加は、俺の7番でラストのようで、そこから後ろが神城学園の生徒枠だと、貴樹の後輩が教えてくれた。
今年は、運がよくて、村人から神城学園に進学した子も3人参加していることもあり、神城学園からは全部で160人ほど参加しているらしい。
貴樹の後輩と小一時間くらい、貴樹の恥ずかしい昔話などを全裸で聞きながら雑談していたら、射精大会の時間になり、指示に従い移動を始めた。
射精大会を行うため池は、「精液池」と呼ばれているらしい。
事前に聞いていた通り、温泉のようで、うっすらと湯気が立ち上がっている。
しかし、なぜかこの温泉からは、温泉らしい硫黄の香りではなく、粟の花の香りが漂ってくる。
射精大会は、参加者が精液池の外周をぐるりと囲み、池に向かって射精を行う。
ただし、池の大きさの関係で、いくらぎゅうぎゅう詰めに並んでも、一度に50人しか並べないようで、番号順に最初の50人が並び、射精した人から抜けて、空いた場所に51番以降が順に入っていくようだ。
「それでは、1番から50番の皆さん、順に並んでください。」
村の人の声に従い、5-7番の俺たちは池の周囲に進む。
ちょうど1-4番の男子たちとはさっき会っているので、どこに行けばいいかわかりやすい。
位置につくと、隣に8番の男子もやってくる。
さっき聞いた話から、彼は神城学園の生徒だとわかる。
坊主頭で、背はそれほど高くないから、中3か高1くらいなのだろう。
ちんこは縮こまって下向きで完全に被っているし、それほど大きくない。
「それでは皆さんに簡易媚薬をお配りします。周りに男性に囲まれて見られながら射精するという状況でなかなか勃起すらできない方が時折いらっしゃいますので、その補助として皆さんお飲みください。効果は、一度射精すれば治る程度の量となっております。」
係の男性が、一番の子から順に配る。
自分にもすぐに渡され、お猪口くらいの大きさの紙コップに入った液体をすぐに飲み干した。
色は、抹茶のようだが、飲むとサラッとして飲みやすい。
紙コップをこちらも回収に来た係の男性に渡し終えた頃、すぐに効果がで始めた。
体が熱い。ちんこがそそり立つ。
オナニーは開始の合図があってから始めないといけないため、待ち遠しく感じる。
隣では、陽介の明らかに20cm超えの化け物ちんこが発射スタンバイしている。
反対側の小柄の男子は、まだ発育途中なのか、平均よりも小さく、勃起しても亀頭の半分は皮で隠れているちんこが上を向きながら待機だ。
その奥にも、何本ものちんこが勃起して待機だ。
こう見るとすごい光景だ。
祭りの規則で、全員パイパンなのだ。
肌色だけの体から、陰茎が大きく伸び上がり、ピンク色の亀頭が主張している。
媚薬の効果か、下手にちんこを隠したら、射精開始の合図の前に逝ってしまいそうな恐怖で、前を隠すことができないため、皆オープンに勃起させている。
「それでは、精液の奉納を開始してください。」
合図だ。早く逝こう。
勃起を晒して並ぶとか恥ずかしいのは早く終わらせよう。
そう思って、ちんこを握ると、すごく気持ちいい。
我慢汁が大量に出ているせいで、上下させる度にクチュクチュ音を立てる。
快感に浸っていると、8番の男の子が、まだ少年っぽさが残るやや高い声で、喘ぐ声が聞こえる。
それが気になると、さらにその奥、または反対側から、快感に浸る声が聞こえて集中できない。
「ア、イイ、気持ちいい、もう逝っちゃう、ア・・・」
「ア、ア、、ア、ア、」
「はあ、はあ、はあ、逝く」
「キモチイイ、ああん、逝く」
「まだ足りないのに、出ちゃっっっっう」
それぞれ男の声の喘ぎ声は、別に興奮はしないが、気になる。
8番の子が逝くとまた別の人が隣に来て、オナニーを始める。
今度の人は、片手でちんこをもう片方の手で乳首を弄る。
陽介も大量の精子を放出して逝ったようで、反対側にも別の男が。
こちらは俺よりもガタイがいい。
真性包茎のちんこを扱いている。
周りに気を取られながら自分のちんこを扱くが、なかなか逝けない。
普段、横になってオナニーすることが多く、立ってオナニーするのに慣れていないせいかもしれない。
やや腰を落とし、快感で震える足をなんとか維持して、射精を目指す。
また右側の人が交代した。
なかなか逝けない自分に焦っていく。
恥ずかしさから、扱くペースを早める。
「はあ、はあ、早く逝きたい。でも、見られるの恥ずかしい、はあ、はあ、ア、やっと、逝けそ、アン、ア、、ア、、、はぁはぁ。」
ようやく逝くことができた。
急いで列から抜け出す。
後ろで待機していた人達の視線が痛い。
めっちゃ遅漏って思われてそう。
俺の抜けた穴に入ったのは、もう180台の参加者だ。
ヤバい、恥ずい。
貴樹と陽介が休んでいる場所を見つけたので、とりあえずそこに合流する。
「よ、遅漏。」
「う、うるさい、この、早漏野郎。」
「残念、俺たちは平均くらいの速さですぅ」
陽介が煽ってくる。
くそー、マジで恥ずかしい。
早漏と言い返しても、普通に二人よりも早く逝って、列を抜けた男子がたくさんいたから、これ以上言い返せないのが悔しい。
「まあまあ、それくらいにしなよ。緊張したら、射精なんてなかなかできないんだしさ。それくらい想像つくだろ?」
「ん?まあな。」
「それに、ゆっくりした分、いっぱい出たんじゃない?」
「うん、多分。」
「よかったじゃん、これで神子に選ばれる可能性上がったかも。」
貴樹が仲裁に入る。
実際どれくらい出たかはわからない。ほとんどが出てすぐ精液池に落下したのだから。
あーでも恥ずかしい。
これで神子に選ばれたからって、絶対みんなに遅漏って思われているよ。
というか、ここまでは一般公開、男はともかく女の子にまで遅漏って思われたのが辛すぎる。