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続・不甲斐なき者達を飾る記念館③

部活後、俺たちはさっきの記念館の裏口にやってきた。

俺たちとなったのは、今日サッカー部で展示品となるのは俺だけでなく、他に3年生のキャプテンと同じ2年のキーパーやってるやつ、それと1年のFW、フリーで先制点のチャンスで枠を外した罪で展示されるらしい。

彼らは俺と違って、昨日部活後に呼び出されて、剃毛されたらしい。それと、俺と違って、媚薬の塗り込みはなしらしい。

やっぱし、10番を背負うと言うのは、大きな意味があるようだ。

裏口の前でさっきと同様待っていた斉木と合流する。

媚薬が俺だけなのを問うと、10番なのに活躍が今ひとつだったからと聞いていると言っていた。

朝と同様中に入り、今度は五人で事務室まで進む。

記念館の開館は、午前と午後に分けられており、12時から13時は閉館時間だ。だから、この時間に展示品にされて、今日の午後から展示される。


「あ、そうだ。みんなに伝えてって言われてたことがある。まず一つ目。みんなの展示期間は、今日から1週間後に決定したよ。確か、その翌日に練習試合あるでしょ。それに合わせて展示終了だってさ。」

「1週間か。長いのか、短いのかわからねえ。」

「そうですね。でも、みんなに見られるのが1週間は、辛いかもです。」

「短い方だよ。野球部のちんことケツの穴晒したブロックになってる奴らは夏休みいっぱい、展示品はとりあえず夏休み終わってから終了期間検討っていう無期状態だし。剣道部も夏休みまでらしいし。」

「ああ、じゃあ結構マシな部類か。」

「というより、2つ目の連絡事項が決まったことによるかな。」

「2つ目?」

「そう、それがさ、サッカー部は展示品になるメンバー以外、明日から貞操帯装着、自分の意思で乳首にニップルリング、アナルにエネマグラを挿入して生活。部活後に部員同士で、30分以上責め合うことになったんだ。もちろん、暗示を元にした命令で。」

「なにそれ、エグ。」

「期間は、とりあえず練習試合の日まで。ただし、その試合結果で延長あり、展示品メンバーは、展示終了の日はその暗示なしで生活するが、練習試合後に結果で同様の命令が下るってさ。」

「めっちゃやばいじゃん。勝たなきゃ。」

「だよな。」

「ですね。」

「やる気出てきた。」

「で、さっきの展示期間の話に戻すと、本当は野球部とか水泳部・陸上部みたいにほぼ全員を展示したかったらしいんでけど、展示スペースが足りなくて、こういう形の罰に決まったんだ。それに、工藤に媚薬塗ったじゃん。なんかあれ、想像以上の効果出しているらしくって、工藤への罰が過剰になりうるから、それでサッカー部全体への罰期間も余分に短縮って方向になったんだよ。」

「なんか、めっちゃ怖いこと言ってない?」

「先輩大丈夫ですか?」

「今は大丈夫だけど・・・」

「効果出るまでまだ数時間あるから、今はなんともないよ。石化して、展示されてる時に効果出始めるから、たぶん地獄だよ。経験者は語るってやつ。」

「嫌だー、なんか中和とかできないの?」

「ない。で、部屋についたから、一人ずつ展示品にしてくよ。」


事務室の真ん中に魔法陣のような紋様がある。

そこに立って、斉木がスイッチを押すと石像になってしまうらしい。

元に戻る時も同じ場所に立って、もう一つ隣にあるスイッチを押すだけのようだ。

簡単な説明を受けると、まずはキャプテンが指名された。

全裸になり、魔法陣の上でガッツポーズを取る。

斉木が始めますねと声をかけると、すぐに勃起する。

キャプテンのは、平均以下のサイズで、小さく見える。

足から徐々に進み、ちんことケツ、腰、腹、胸、腕、頭と石化する。

この前の公開処刑の時に見ていたけど、間近で見ると、また印象が違う。

もう時期これになるんだと思うと怖くもなる。

石像になったキャプテンを台車に乗せると、他の手伝いの生徒がいるようで、そちらに渡され、運ばれていく。

その後、同級生の渡部と、後輩の杉田が石像になる。

次は自分の番。全裸になって、魔法陣の上に。ガッツポーズを取る。


「最後に言い残すことは?」

「なんか処刑みたいだな。まあ、もし媚薬で目覚めたら、その時は頼む。」

「あいよ、じゃあ、ポチッとな。」


う、足が熱い。なんか体がゾワってして快感が走る。あ、勃起する。

ああ、足が動かなくなった。ゾワゾワと何かに触られながら、それが上に上がってくる感じ。それが通過した場所が、自分の体じゃないみたいに重い。

ちんこが石化するの気持ちいいな。腹も愛撫されてるみたい。ああ、どんどん動かなくなっていく。

腕ももう、自分の意思で上げていなくても、下がらない。

頭も動かない。瞬きもできない。ああ。石になったんだ。

斉木に台車に乗せられた俺は、斉木に直々に展示スペースに連れて行かれ、入り口から最初に見られるスペース、剣道部とハンドボール部のエースの真ん中の台座に置かれた。

客がいない今、目の前には、ブロックにされた野球部の勃起ちんこが、マス目状に並べられて壁のようになった石板から何本も生えている光景を眺める。

どれがでかいか小さいかとか太いかとか、観察するかな。自分の理想のちんこ探し。


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