XaiJu
さとる
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固められ行く世界⑨ (完)

-9-


今、僕たち全員、白い石像として勃起しながら並べられている。

そう、家族の元に帰る時がやってきたのだ。

来た時同様、白い石像にされて動けない。

皆、石像姿で犯され快感を味わってきたため、この姿に抵抗を感じるものはもういない。

最高の快感を教えてくれたカタメール星人に忠誠を誓い、その目的を薄らと感じながら、注がれたカタメール因子を次世代に繋ぐため、子作りに励もうと考えている。

その上で、自分たちの変わってしまった性欲を満たすために、帰還後の再開を誓い合っていた。

内面は完全に変えられたとはいえ、姿形は来た時同様だ。髪の毛の長さもポーズも変わっていない。一歳も歳をとっていないのだ。

ただし、内面同様変わったものがある。それはちんこの大きさだ。皆巨根。そう言っていいほどでかい。

最低でも15cm以上はあると思う。というか、平均18cm以上だと思う。

僕もデカくなった。元が17cmくらいだけど、今は余裕で20cmは超えていると思う。22cm以上あるのかも。見える範囲では一番の巨根だ。

なんとなくだけど、カタメール指数が高いほど、巨根な気がする。その証拠に、最終的なカタメール指数が上位100には確実に入る目の前のテツヤも、僕ほどでないけど巨根なのだ。


順番に光のエレベーターで下界に降りていく。

皆来てくれていると嬉しいな。両親はきっとシワが増えてるのかな?にいちゃんは、今25歳。大人になって、子作りしたかな?妹は18歳。年齢を抜かれちゃっただろう。子供をたくさん産める丈夫な女性になっていて欲しい。

家族のことを考えていると、浮遊感を感じる。自分の番だ。

地に足がつく感じがして、光のエレベーターの眩しさが消えると、目の前には、家族がいた。

父さん母さんは予想通りシワが増えていた。にいちゃんは、大人びた感じだ。知らない女性と手を繋ぎ、小学生になるくらいの男の子が足元に、女性がもう一人子供を抱えている。妹は綺麗になっている。年頃の女性に勃起見せるのは、ちょっと恥ずかしいかな。

僕がにいちゃんの石像を触ったように、にいちゃんの子供っぽい子が僕を触る。小さい手でちんこを触られるのは気持ちいいけど、恥ずかしい。

そして、元に戻る。母さんが抱きついてくれた。

家族がみんなお帰りと言ってくれる。だから僕もそう返す。

妹のユキは、とっとと服を着ろと言わんばかりに紙袋を渡すので、受け取って着替えることにした。

それから、最近の家族の話をしたり、社会の話をしたり、色々話したあと、家に帰った。

大好きなにいちゃんに久々に会った喜びで、ムラムラした僕は、にいちゃんとその夜盛っていたのは言うまでもない。


そして、10年後。

カタメール星人に改造され、同化した僕。どうやら寿命にも影響が出たみたいで、なかなか老けない。27歳になってもまだ高校生で通じる見た目と性欲だ。

でも、しっかりと子供をたくさん作った。

カタメール星人は、僕を返す際、特別な存在として、子供をたくさん作らせるようにと政府に要請したようで、もう30人も子供がいる。

もちろん、妻は一人でないし、養育の義務はない。一応、子供は全員認知はして、定期的に遊んでいる。

それ以外にも、僕は男から大人気。

カタメール星人への奉仕を終えると、徐々に体内のカタメール因子が薄まるようだ。

船でカタメール因子たっぷりのカタメール星人の精液を楽しんだ男たちには、カタメール因子の薄い精液では満足しにくくなるようだ。

でも僕は違う。同化した影響で、カタメール因子が薄まらないのだ。しかも、濃い。

さらには、僕の精液を受け入れることで、僅かながらもカタメール因子が高まるようだ。

だから、僕の体を求める男はたくさんいる。

そして、僕の固める精液。これを使って、たくさんの男子の像を作っている。

カタメール星人の船に乗る前の14歳から18歳くらいの男子で、僕が気に入った子を拉致して、精液をかける。

それで黒い像にして愛玩用にしている。

僕の精液は、多少カタメール因子が高いが、それで起こす侵食はわずか。だから、精神も崩壊しないし、カタメール星人による注入が行われる前に多少なりともカタメール指数を高めることは、本人の将来のためにもなる。

だから、僕とセックスしたい男に命じて、年頃のノンケの男子を拉致させたり子供を提供させたりして、お気に入りの像をコレクションしている。

お気に入りは、にいちゃんの子供の像。

今は16歳。立派に勃起したディルドのような黒いちんこに、鍛え抜かれた肉体。しかしそのポーズは犬のおちんちんのようにして固める。お尻は苦手意識が出ると困るので、優しくほぐした後に尻尾プラグを挿入してある。

親に売られて、大好きな親戚のおじさんの手で固められ、絶望と快感の表情をしているのがいい。

この像やこの子の友人たちの惨めに固められた黒い像の前で、その親を犯したり、彼らの友人を新たな像にするのが楽しいのである。

とはいえ、明日でこの子達とは一旦お別れ。カタメール星人の元に明日送られる。

きっと僕にされたことを戻ってきて感謝し、淫乱になったこの子達は自らケツとちんこを僕に捧げるだろう。

その時までのお別れは残念だが、また新しい像を作ればいい。

それでより盤石なカタメール星人の支配体制が築かれる。世界が、カタメール星人の支配に落ちていく。

そう、この世界は、気付かぬうちに内側からカタメール星人の手で固められ、支配されていっているのである。

Comments

最高でした! もし外伝があるんだらにいちゃんとにいちゃんの子供を同時に! みたいなものも見たいです。

chamchy


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