みなさんこんにちは、川名です。
通販ではバタバタと混乱させてしまい大変失礼いたしました。
さて、今月のファンボックス限定イラストはこんなかんじ。
周です。
今日中に完成したのをできたら載せたいと思っているのですが先にコラムをば…。
立ち絵って難しいよね、楽しいけど。
最近はですね、始業の前に絵の練習をしていました。
30秒ドローイングってやつです。
こちらのサイトで出てきたポーズを30秒でドローイングする練習法ですね。有名。
川名は基本クリスタですが、この時は2画面でできるようにプロクリエイトを使用しております。
こんな感じで一体30秒でドローイング。
描けるようにする、というより個人的には「ポーズの引き出しを増やす」というイメージです。
とくに、膝や肘、踵の位置はよく見て描くようにします。
んで、Googleとかで検索するとサジェストに「意味ない」とか出てきますが…。
意味があるように練習すればいい話で。
(もちろん人それぞれのやり方で。30秒ドローイングだけでも、何もやらないよりやった方がはるかに良いと思います)
そしてこのサイト、どんなポーズだったか履歴が見直せるんですよね。
なので川名の場合は、30秒でドローイングしたラフの上から見本を見ながら時間を気にせずしっかり描く、ということを行いました。
こんな感じ。
特に体の正中線や足の裏の形、肩などなど自分の苦手なところは筋肉も理解できるように線を追ってます。
何も考えずに見て描くではなく、自分の絵ではここが大事かな、など考えながら描くようにしています。
最初のドローイングとどこが違うかなども。
画面としてはこんな感じ。
理想は、このポーズを何も見ずにもう一度描いて答え合わせをする、だと思うのですが私は見ながら描くまでにしてます。
続けることが大切なのでまずは負荷を軽めに…。
そんなわけで、こんな練習を踏まえて立ち絵の作画についての考え方(作画メイキング)いってみましょう!
ラフです。
私はラフの時点で頭身が高くなる傾向にあるので、ここからどんどん縮んでいきます。
そしてラフの上に線を引くと顔が小さくなる…。
下書き。
まずは身体を描きました。
とりあえず服を着せる前に素体を描くのがすきです。
いろいろあべこべなのでここから角度をつけたり直していきます。
こちらが色々調整したものです。
隣の紫のマルは頭身を測るためのマル。
川名は大体6.5〜7.5あたりを意識しています。ラフだと9.5くらいありそうですが。
この時、上にあげてる手が周のトサカの部分に被っていてとてもモニョモニョしています。
そして前後関係もちゃんと意識します。
左手と左足の踵はどっちが前にあるかな、とか、右手と髪の毛はどうなってるかなとか。
ここが隠れてて見辛くないかな?とか。
あとポーズにちゃめっ気がない気がする…。
というわけで顔の角度と表情を変えて、服を着せました。
これなら元気っ子感があるかなって。
そして、ここからは苦手なところもしっかり描いていきます。
そう、足ですね…、
苦手なところって隠しちゃうのは楽なんですけど、「あ、描けないから隠したのかな?」って思われたくなくて、結果隠れたとしてもちゃんと描いてからにしようと心がけています。
というわけで今回は3Dポーズに頼ります。
もちろん完全になぞるわけではなく、靴の写真なども見ながら直していきます。
使ったのはこちら💁
おすすめです。
形をとって縮小しました。
元々のと比べるとこんなにも説得力が違います。ちゃんと描くって大切(自分に言い聞かせ)
これが、
こう。
地に足ついた感じあります。
面倒だし上手く描けなくてムッとすることもありますが、地道にやっていくのが自分の絵にも良いことだなと考えてサボらないようにしています。
そして左足はずーーーーっと違和感があって。
違和感があるところは完成してもずっと違和感はおさまらないままなのでさっさと納得できるところまで直します。
今はまだ納得できるところに持っていけてないです。
タイムラプスを見ていただけるとわかるかなと思うのですがすごいこねくり回してます。
そしてこんな感じに。
結局足の曲げてる角度をもう少し緩めてみました。
こっちの方が膝下も寂しくないかな?とも思います。
そして色を載せて大きさの確認をします。
特に頭と目は、立ち絵の時はシンプルに大きめに描いています。
おそらくもう少しこねくり回すかもしれませんが、大体こんな感じで作画をしています。
というわけでタイムラプスどうぞ
無断転載などは禁止です。
絵の練習ってなかなか難しくて挫折しがちですが、ちまちま頑張っていこうと思います。
それではまた来月…!
川名