XaiJu
オニモツ
オニモツ

fanbox


絵本「ようかいハクセンヒキ」のウラ話②

こんにちは、オニモツです。 今回も Kindleで販売中の「ようかいハクセンヒキ」について 何回かに分けて解説していきます。 今回は第二章です。 「ようかいハクセンヒキ」ってなんだ?という方 Kindleでまだ買ってないよ!って方 落ち着いて聞いてください、Youtubeでアニメーション動画を公開中です。 https://www.youtube.com/watch?v=HwyHgCE_O6c&t=7s 話は動画を見ていただけたらすべて分かっちゃうのですが 気が向いたらでいいので電子書籍版をお買い上げ頂けると嬉しいです。 二章 ハクセンヒキのストーリーについて。 前回、ハクセンヒキというキャラクターができました。 (なんというか即興でキャラが出来上がっちゃった感じがしますが…) そうだ、この「ハクセンヒキ」のキャラをもっと掘り下げていこう。 なぜそうなった。 思い付きです。私の悪い癖です。 当時そろそろ二次創作のネタに行き詰りを感じていた時期もあって 一次創作に力を入れていきたいってのもあったんですけどね。 「ハクセンヒキ」というキャラクターの特徴。 ①妖怪であるということ ②白線で囲ったものは死ぬ という設定は出来上がっていました。即興でですが。 でも「死ぬ」っていう設定は このコミカルなキャラクターのストーリーにするには 少し重すぎる。なにかしら欠点がないと。 ゲームでもアニメでもなんでも、僕が一番苦手意識があるのが 理不尽なチート性能。ギャグならまだしもあれはいけないと思う。 強い性能には何かしら大きい負荷がかかるとか 弱点があるとか そういうのがあったほうがいいと思います。 そこで思いついたのが「白線が消えると元に戻る」という ハクセンヒキの「弱点」です。 うむ、それならもっと能力を拡張してもいいだろう。 ならば「白線で囲ったものをすべて消し去る」にしてみてはどうだろうか。 ストーリーもなんか出来そうになってきました。 ハクセンヒキは妖怪。 なにかしらで人間を憎んでいたり、危害を加える存在。 (当時妖怪ブームってのもあって自分でもそんなイメージで固まってました) 人間が大嫌いな妖怪にしてみよう。 そして「消し去る」能力で全人類を滅ぼす恐ろしい妖怪にしてやろう。 …またまた話が重くなって参りましたね。 どうせならこの設定でハートフルストーリーにしたい。 自分の作風のほのぼの路線は維持したい。 できるのか。 そこでリーゼントのニワトリ「コケこう」が生まれる訳です。 なんでやねん。っていうのはまた次の章で。

絵本「ようかいハクセンヒキ」のウラ話② 絵本「ようかいハクセンヒキ」のウラ話②

More Creators