2022年6月21日発売のMC☆あくしずvol.65について。
「少女艦艇列伝」より。
ル・ファンタスク級大型駆逐艦で艦名はフランス語で「悪意」。メスガキがよ…
1942年11月8日、カサブランカでアメリカ軍の攻撃を受けるル・マラン。戦闘後に撮られた鮮明な写真があったのでこれは背景に困らなかった。
なんやかんやあって自由フランス側に編入されたル・マランは1944年12月、姉妹艦ル・テリブルと衝突。艦首が破断し多くの死傷者を出しつつなんとかナポリで応急修理。トゥーロンに入港すると1942年にドイツ軍に接収される前に自沈していた姉妹艦ランドンターブルの艦首部分を継ぎ合わせ、第二次大戦の余日を修理に費やした…というエピソード。さすがに首すげ替えは怖すぎるので服のお下がりにということになったらしい。
特集記事に付随する解説記事。
本誌の記事を既にご覧になった方がいれば「あれ?トーネードなんて居た?」とお気づきになるだろうが、発注段階では先に次ページのロシア側のキャラ(Su-25)だけ決まっており、ドイツ側が決まっていなかったので、対になる西側の攻撃機といえばと考えてトーネードの擬人化にしたらボツ。決定稿ではHs129の擬人化キャラになっている。
Su-25のキャラもHs129のキャラも本誌では「名前」が付いてるので、あくまで独立した一人のキャラということにはなっている。
Vol.36の「いずも」でもVol.60のイタリア戦艦記事でもだけど、同じ本に載ってる他の人が描いた擬人化キャラとは同じ元ネタの別解釈の擬人化キャラでありつつ全く関係ない誰かさんなのだ。ややこしいけど。
個人的にはVol.56~59の解説記事のように擬人化じゃない新規のキャラを描き起こす方がいいとは思う。
各イラストは本誌にてご確認下さい。