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啓太
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【途中まで】アサミちゃんがクラスメイトと巨大タンクに行く話

いつも途中の話ばっかりで申し訳ないです……。なんとか完成させたい。



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「アサミちゃん、ここだったら何分くらいでいっぱいにしちゃうの?」

「うーんと、何分っていうか…」

「あ、さすがのアサミちゃんでも何時間もかかる?」

「いや、そうじゃなくて…」

また新たに造られた超巨大空間。横幅500m、奥行きは10000m、深さは200mというこの空間を必要とするのは凄まじい精力を持つふたなりの精液くらいのものだ。

すべて満たすと1000億リットルにもなるこのタンクは、ほかにもある超巨大タンクと同様に、ほぼ一人のふたなりのために作られたといっても過言ではない。

完成したタンクのテストに呼ばれた世界一の絶倫娘、白川アサミはタンクを見たいというクラスメート3人と共にやってきた。

セーラー服姿の少女たちの前にはあまりにも巨大な施設。幅、奥行きもさることながら、深さ200mというのは尋常ではない。東京タワーの展望台から下を覗くようなものだ。高所恐怖症でなくても足がすくんでしまうだろう。

転落防止にしても頑丈な金属製のフェンスギリギリまで近づき、おっかなびっくり覗き込みながらアサミに話しかけるクラスメートたち。めずらしく歯切れの悪いアサミにどうしたの?と振り返る。


「えっと、ここって1000億リットル貯められるんだけど…」

アサミの歯切れが悪いのは無理もない。友人ですらにわかには信じられないことを言おうとしているのだ。

「1000億リットルっていったらね、私がちょっと強めに射精したら1秒もかからずに出せちゃうんだ」

「え??」

「でもそんなことしたらこのタンク壊れちゃうから、タンクが壊れないくらいの射精だと何分くらいかはちょっとわからないかな…。さすがに1時間はかからないと思うけど」

あはは、と屈託なく笑いながら凄まじいことを言うアサミをクラスメートたちはまじまじと見つめる。

もしアサミが“本気”で射精をすれば、秒間射精量は1兆リットルを優に上回る。

アサミの1mちょっとの小さなペニスから飛び出した精液は、このタンクの深さも横幅も上回る光速に近い超エネルギービームと化し、少なくとも数百kmは減衰せずに地殻を掘り進む。“爆心地”となったここは半径10km以上が焼けただれた焦土と化すだろう。それがこの身長160cmの痩せた少女に秘められた力。


「そ、そうなんだ…」「え…、これを1秒って…意味わかんないんだけど…」「すごすぎ…」

普段から友人として接しているとはいえ、改めてアサミのスケールの大きさを見せつけられて黙り込んでしまう。目の前の超巨大空間と笑いかける少女が結びつかないのだ。

アサミもあえて「壊れちゃう」とオブラートに包んだ言い方をしたのは、自分の射精の威力を話してしまうとさすがに怖がらせてしまうという気づかい。


「え、ぶっちゃけアサミちゃん、本気出したらどんくらい出せるの?」

定番の質問である。ふたなり研究者でさえもアサミの精力を見せつけられればこの疑問が浮かぶ。そしてアサミの答えも決まっている。

「えっとね~、わかんない!」

ふふん、と得意げに。そして、見てて?とお腹に片手を添える。

「んっ」

ズゴゴォ!!!ゴボゴボゴボッ!!!

突然の轟音にたじろぐクラスメートたち。

「ふふ、今のでね、このタンクの5倍の精液は作ったかな」

優しくお腹をさする。

「こんな感じで、射精しながらもどんどん精液作れるからわかんないんだよね。だいたいその間におっきなタンクもいっぱいになっちゃうから」


「びっくりした…」「すごすぎるでしょ」「やっぱアサミちゃんおかしい」

世界の名だたる研究者を震え上がらせるコメントも、ここでは友人の自慢話。

アサミのお腹をつついたりしながらわいわいと盛り上がる。

「やば、アサミちゃんすごすぎて興奮してきた」「アタシも」

アサミを囲む娘たちの制服のスカートがむく、むくむく、と盛り上がる。

アサミのクラスメートということは彼女らも当然ふたなり。

「えへ、ありがとう。せっかくだからみんなもここで出す?」

「えー!」「いいの??」「やば、めっちゃ出せそう」


射精ブースの扉は分厚い金属扉だ。普通の扉と違い、前後や左右に開くのではなく、シャッターのように上下に開く作りとなっている。可能な限り衝撃に耐えるため、弱くなる蝶番を用いない為だ。さらに、熱や衝撃に耐えられない為モーターの類はついていない“手動”ドアとなっている。

「ちょっと変わったドアなんだけど、それ持ち上げたら入れるから」

アサミはニヤニヤしながら案内する。

「なにこれ~開けにくいな~…、よいしょっ…。あれ…?」

取っ手を掴んではみたものの、分厚い扉はびくともしない。ちょっと手伝って、と声を掛けられ2人がかり、3人がかりで持ち上げようとするが扉は閉じたまま。

「おもっ!!」「これ勃起しても持ち上がる気しないんだけど!?」

ふたなりの身体能力は強靭だ。勃起した状態ならば平均的なふたなりで3桁㎏は軽く持ち上げることができる。まして平均以上の精力=体力はある3人だ。

「その扉ね、3トンちょっとあるんだって」

「開けられるわけないじゃん!」「でたでた」「トンって」

無尽蔵の精力を誇るアサミは当然その体力も凄まじい。その怪力は精液運搬用、数万トンの巨大タンカー軽々と持ち運んでしまうほど。体育祭のエキシビジョンで全校生徒(もちろん四ツ橋マヤを含む)と綱引きをして圧勝してみせたことも彼女らの記憶には新しい。

「じゃあ、開けてあげましょう」

おどけたしぐさで身体を折り曲げると、腰を使わずにひょい、と片手で扉を持ち上げる。動きに似合わないゴゴゴゴ…、という音だけが3トンという重さを感じさせる。

「さすが」「かっこいい…」

絶対に敵わない怪力を見せつけられ、さらにスカートを膨らませながら射精ブースへと入っていく娘たち。もう亀頭が顔を出している娘もいる。


「うわ…ヤバすぎ…」「待ってふつうに怖いんだけど」

転落防止用の頑丈な柵があるとはいえ、常人には恐ろしすぎる高さと広さだ。思わず膨らんだペニスも萎えてしまう。



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