XaiJu
啓太
啓太

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超性能ふたなりが軍事基地から脱出する話(前編)

「ひゃんっ…」

小さなペニスが壁に触れ、冷たい金属の感触が少女の身体に走る。しかし少女は壁から離れずにそのまま分厚い金属の壁に腰を押し付け、上下に擦り付けるように動き始めた。

「ん…、おちんちん…、気持ちいい…」

しばらく擦り付けていた動きを止めると、今度は壁に全身を押し付けた体勢で少女の息を荒くする。

ギ…、ギギ……!と金属が軋む音がする。

見ると、小さく皮をかぶっていたペニスが壁と身体の間でぴくぴくと震え、膨らみ始めている。

膨らんだペニスは行き場をなくすが、少女の華奢な身体はびくともしない。ペニスの行き先は自然と壁の方へ。

ペニスの膨張に耐えられないのは信じられないことに壁の方だ。男児ほどの大きさのペニスが金属音を立てて硬い壁にめり込んでいく。なんという凄まじいパワー。


メギッ!ギギギギィ…!

まだまだ勃起は止まらない。皮を被ってふにふにと柔らかそうなペニスが分厚い金属に埋まっていくのは嘘のような光景だ。

壁の反対側は徐々に膨らみ、分厚い合金にしわが寄り、ひび割れ、ついに凄まじい音と共に可愛らしいペニスが突き破った。

先端では皮の隙間からきれいなピンク色の亀頭がちらちらと顔をのぞかせている。ひくひくと震えるたびに突き破った穴は押し広げられる。

「ん~、思ったより柔らかかったな…」

まだ“柔らかい”ペニスで金属壁を突き破った少女はそう呟くと、壁から離れ少し後ろに下がった。

ガッ!とやや上向きのペニスが引っ掛かり、そのまま半勃起にも満たない勃起力で厚さ5センチの金属壁はあっさりと引き裂かれた。

ここでようやく施設が異常を検知し、ブザーが鳴り響く。警備ロボットというペニスを“気持ちよく”してくれる存在に、少女は期待の笑みを浮かべた。


バシュ!バシュン!!とロボットから拘束用のワイヤーが放たれ、少女の下半身に巻き付く。

まだ半勃起もしていない。“勃起”だけはさせてはならない。というのがロボット、そして操作している人間の共通認識であった。この化け物のようなふたなり少女が勃起してその力をふるえば到底勝ち目はない。なんとしても今のうちにペニスを抑え込まねば。

直径5センチほどのワイヤーが何重にも少女の下半身に巻き付いていく。

特殊金属のワイヤーはこの太さで大型タンカーの係留も可能な代物だが…。

「んぅ…、こんな押さえられたら…気持ちよくて、勃起、しちゃうよ…?」

ミヂッ…!ミヂヂッ…!!

少女はまだ勃起させようとはしていない。ペニスが刺激されたことによる反射的な脈動でワイヤーの表面が千切れ始める。

バシュバシュ!!!と応援に来たロボットからさらにワイヤーが発射される。強度で勝てないなら数で勝負。すでに少女の胸から下に巻き付いたワイヤーは直径2メートルを超えているがロボットから放たれ巻き付いていくワイヤーはとどまるところを知らない。

「も~、しつこいなあ~」

巨大なワイヤーの球体から顔と足先が出ているような異様な形になるまで特殊鋼のワイヤーを巻き付けられた少女。さらに、無人ブルドーザーのような拘束ロボットが2台現れ、全力で少女を壁に押し付ける。

拘束ロボットのパワーは凄まじい。少女は先ほどペニスで破った金属壁にめり込んだかと思うとそのまま大穴を開けふたたび部屋の中へ。反対側の壁はかなり丈夫と見えて、ワイヤーの玉と化した少女は1/3ほどめり込んで止まる。ギャリギャリと拘束ロボットのキャタピラが空転し、絶対にここから逃がさないという意思が見て取れる。さらに3台目も少女の押し付けに加わり、少女の身体にはスクラップの自動車をプレスするプレス機の数十倍の力が加わり続けている。


「んう…この程度で…、私のおちんちんが抑えられると思ってるのかな~?」

ブヂ…ブヂ…、と何重にも巻き付いたワイヤーの奥から千切れる音がする。

「ねえねえ、このままだとふつうに勃起しちゃうよ?」

何十本ものワイヤーが千切れながら膨らみ始め、少女の正面ではキャタピラが火花を散らしながらロボットも後ろに押されていく。出力がさらに上がり、モーターの焼ける匂いがするが、全く無駄な抵抗だ。

「せえの…、んっ!」

ドガッ!!

一瞬だった。凄まじい勢いでワイヤーを突き破ってきた肌色の棒に吹き飛ばされたロボットは10メートル以上先の天井に原形をとどめずにめり込んだ。

拘束から解き放たれた少女は1メートルほどのペニスと共に伸びをする。左右から押さえていた残り2台のロボットは勃起の衝撃だけで吹き飛ばされ部屋の隅に転がっている。

「次は何かな~」

通路には厚さ30センチの分厚い隔壁が閉じていたが、その特殊鋼の壁に頭ほどの大きさの亀頭を押し付け穴をあけ、引き抜く際に割れた金属をカリで削る。強靭すぎるペニスには刺激が足りないらしく、物足りなさそうに大穴を隔壁に開けていく。


「わあ…!」

隔壁に穴が開くとエンジンの轟音が響いてくる。少し広くなったそこには巨大な無人戦車が待機しており、少女の姿を認識した瞬間、ますは20ミリ機関砲が火を噴いた。

だが鉄板すら撃ち抜くそれは強靭なペニスはもちろん、スレンダーな身体にも傷一つ与えすに弾き飛ばされていく。

亀頭の先に当たると少し気持ちいいのだろう、ペニスはさらにむくむくと膨らみ伸びていく。表面に浮き出た血管は腕よりも太くなり、赤黒さを増しながら身をよじるように蠢く。

「んっ…ちんちん伸びちゃう…!」

血管がさらにビクビクと蠢き、2メートル、3メートルとペニスが伸びていく。

近づいてくる少女を狙おうと俯角をいっぱいに取りった砲身と、砲身よりもはるかに太くなった極太ペニスが向かい合った。

「あっ、撃つのちょっと待って…。食べちゃうから…」

少女が亀頭の先端に意識を集中させると鈴口がぱくぱくと物欲しげに動き、ぐぱぁっ…と大きく開いた。

その直径は砲身よりもわずかに大きい。少女は尿道で砲身を“食べ”ようとしているのだ。

ズボッ…、と先端が飲み込まれ、ずるずると尿道に砲身が“挿入”されていく。

尿道に締め付けられ、メキ…メキ…と砲身が軋む音がする。1/3ほど飲み込まれると、戦車のサスペンションが軋み、スプリングがゆっくりと伸びていく。少女の勃起力が戦車ごと持ち上げようとしているのだ。

60トンを超える巨大な車体がふわりと持ち上がり、少女を支点に持ち上げられていった時、凄まじい爆発音が響いた。持ち上げられた戦車から砲弾が発射されたのだ。

高温の燃焼ガス、衝撃波、そして音速を超える砲弾が少女の“狭い”尿道内で炸裂する。しかし。

「んぅ…?あれ…?」

砲弾は尿道内を押し広げながら進んだが、力を込めてすらいない尿道内の圧力で50センチも進めずに絡めとられ止まってしまう。衝撃波尿道内に一切のダメージを与えることなく受け止められた。それはそうだろう。戦車砲の威力など、少女の先走りの1/1000にも遥か満たないのだから。

「これだけ…?じゃあおかえし、あげるね」

ドボボボボ!!

この程度の戦車、一瞬の射精で吹き飛ばすことは簡単だが、少女はあえて先走りを“少しづつ”咥えた砲身から流し込んでいく。

少量の先走りが尾栓を吹き飛ばして戦車内に注ぎ込まれていく。先走りとはいえすさまじい濃さのそれは、満たされれば戦車ですら耐えられる重量ではない。まして砲身でぶら下げられている不安定な状態である。あまりの重さに砲塔の接続部が耐えられなくなり、轟音と共に車体が落下すると数万リットルの先走りがまき散らされた。

「次はもうちょっと出したいなあ」

物足りなさそうな少女が砲身を咥えた鈴口を軽く閉じると、はさみで切るように砲塔が千切れ落ちる。尿道内に残った砲身は尿道を絞りメキメキと圧縮。そのまま軽い先走りで“発射”し隔壁に大穴を開けると、先走りの海をざぶざぶと歩いて少女は出ていく。








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