アサミちゃんの射精を着弾点から見てみたい話(本編)
Added 2024-05-30 12:04:45 +0000 UTC「じゃあ、いっきまーす」
無線から気のない声が聞こえると、はるか遠く、霞がかった巨大な壁の上でチカリと閃光が光った。
深さ数百メートル、向こう岸までの距離は数キロにも及ぶ超巨大タンクは覗き込むだけでも足がすくんでしまう。
「アサミちゃんの射精を向こう岸から見てみたい」というユウが案内された10兆リットルタンクの反対側の景色は、射精ブースとは全く違うものだった。
信じられない厚さの超合金の壁はそれだけで300メートル以上。“厚さ”がである。
その後ろには超巨大な衝撃減衰機。これだけで学校の体育館10個分以上はあるだろうか。
あまりにも大袈裟すぎる装置の数々。これらはすべてクラスメートで友人のスレンダーな少女の射精を受け止めるためだけのものである。いや、彼女が少し強めに出すだけでこれらの機械は紙くずのように吹き飛ばされてしまうのだ。
この減衰装置の前で笑顔の写真を見せてもらったことがある。装置があまりに巨大すぎて、ただの機械の壁の前でとっているようにしか見えなかった写真。
今ならわかる。あの写真で切り取られた部分がどれだけごくごく一部だったか。
ピースサインで写っていたポニーテールの美少女、白川アサミはこの巨大タンクの反対側、数キロメートル先で今まさにその精力を披露しようとしている。
射精ビームが直撃する超合金の壁はあまりに危険なので、真横から見える位置に案内されたユウ。
数百メートル離れているが装置や壁、何よりタンクがあまりにも巨大なため迫力は十分伝わる。
「すごいねー、タンクの反対側ってこんなになってたんだ」
「でしょー?壁とか分厚すぎって思うよねー」
電話の相手はその分厚すぎる壁を軽々と破壊できる少女。
「だって私の本気射精くらいじゃ傷も入らないって説明されたよ」
「えー?そうなの?私は壊さないようにそっと出さなきゃいけないのに…」
「そりゃアサミちゃんならそうでしょ……」
「ふふ、だって私、世界一の絶倫だもん!なんてね…。じゃあ、いっきまーす」
通話が切れ、遥か彼方の射精ブースの方向に目を凝らすと、チカリと閃光が見えた。
遠くからゴゴゴゴ、という地鳴りと共に、閃光が猛スピードで近づいてくる。
閃光の正体が巨大で極太のビームに見えた瞬間、身構える間もなく到達した極太のビームは分厚すぎる壁に着弾。
ズッドオオン!!という重く激しい轟音、体を揺さぶり、下腹部に響く衝撃波。
想像以上の威力に思わずたじろぐユウ。通常兵器で使われているよりはるかに巨大なエネルギーが数百メートル先で炸裂しているのだ。ふたなりの強靭な身体でなければこの距離では耐えられないだろう。
しかも。
ドドドドドドドド!!!と轟音と衝撃波は轟き続ける。
これがミサイルや爆弾なら着弾、炸裂してそれで終わり。しかしこれは世界一の絶倫娘の射精。ミサイルとは比較にならないエネルギーが射出され続け、超合金の壁は1秒も休むことなくそれを受け止め続けているのだ。
これでも手加減されたアサミの射精は秒間約2億8千万リットル。
タンクの底を覗くと、そこは荒れ狂う白い海。壁から跳ね返ってきたプラズマ化していた精液は液体の姿に戻り、百メートル単位の大津波となってタンクの両サイドに押し寄せる。
精液運搬用の超大型タンカーですら枯葉のようにもてあそばれてしまうレベルの超巨大な波はタンク壁を駆けのぼり、タンクの上空まで吹き上がるほど。
ユウがあっけにとられていると、轟音がさらに激しさを増し、強くなった衝撃波で身体が倒されそうになる。
視線を上げると、精液ビームが明らかに太さを増し、プラズマの閃光もさらに眩くなっていた。
減衰装置が全開で働いているが、超合金はじわじわと融かされ、削られている。
メーターによると秒間射精量は18億3千万リットル。1千万の桁すら目で追えないほどのすさまじい勢いで数字は増え続け、すぐに20億リットル台へ突入。
だが射精ブースのアサミはきっと余裕のはず。先走りをちょっとだけ出している程度の感覚かもしれない。悲鳴を上げる減衰装置を見ていたずらっぽく笑う顔が目に浮かぶようだ。
秒間射精量はまったく衰えることなく増え続け、35億リットルほどに。
例えようもない轟音と衝撃波が響き続け、超合金が目に見えて削られ、融かされていく。警報が鳴り響いた(着弾音で聞こえないが)ところで、アサミにも伝わったのだろう。一瞬で精液ビームはやせ細り、秒間800万リットルほどにまで落ち着く。
その後すぐにアサミの射精、いや先走りは止まった。
タンク内はまだ沸騰しそうなほど熱い精液の大津波が押し寄せ荒れ狂っている。
精液ビームが着弾していた壁を見ると、着弾点を中心に無数のヒビが入り、ぐちゃぐちゃに融かされ穴が開いた着弾点からは融けて赤熱した超合金が滴っている。
恐ろしいほどのダメージだが、もしアサミが本気で射精していたら、超合金は一瞬で融かされ貫通。減衰装置が作動する間もなくすべて吹き飛ばされるだろう。
実際アサミは「ほんとはさっきの1000倍くらいの勢いで出してみたいんだけど、たぶん全部吹き飛んじゃうんだよねー」と発言。
超射精を見せられ興奮したユウはその発言を思い出しながら別のタンクに3億2千万リットルほどたっぷり射精した。