XaiJu
啓太
啓太

fanbox


アサミちゃんの射精を着弾点から見てみたい話(試し読み)

タイトルの通りのが見たくて短いですが書きました。

以下試し読みです。全体はこの後に投稿します。



「じゃあ、いっきまーす」

無線から気のない声が聞こえると、はるか遠く、霞がかった巨大な壁の上でチカリと閃光が光った。

深さ数百メートル、向こう岸までの距離は数キロにも及ぶ超巨大タンクは覗き込むだけでも足がすくんでしまう。


「アサミちゃんの射精を向こう岸から見てみたい」というユウが案内された10兆リットルタンクの反対側の景色は、射精ブースとは全く違うものだった。

信じられない厚さの超合金の壁はそれだけで300メートル以上。“厚さ”がである。

その後ろには超巨大な衝撃減衰機。これだけで学校の体育館10個分以上はあるだろうか。

あまりにも大袈裟すぎる装置の数々。これらはすべてクラスメートで友人のスレンダーな少女の射精を受け止めるためだけのものである。いや、彼女が少し強めに出すだけでこれらの機械は紙くずのように吹き飛ばされてしまうのだ。

この減衰装置の前で笑顔の写真を見せてもらったことがある。装置があまりに巨大すぎて、ただの機械の壁の前でとっているようにしか見えなかった写真。

今ならわかる。あの写真で切り取られた部分がどれだけごくごく一部だったか。

ピースサインで写っていたポニーテールの美少女、白川アサミはこの巨大タンクの反対側、数キロメートル先で今まさにその精力を披露しようとしている。


射精ビームが直撃する超合金の壁はあまりに危険なので、真横から見える位置に案内されたユウ。

数百メートル離れているが装置や壁、何よりタンクがあまりにも巨大なため迫力は十分伝わる。

「すごいねー、タンクの反対側ってこんなになってたんだ」

「でしょー?壁とか分厚すぎって思うよねー」

電話の相手はその分厚すぎる壁を軽々と破壊できる少女。

「だって私の本気射精くらいじゃ傷も入らないって説明されたよ」

「えー?そうなの?私は壊さないようにそっと出さなきゃいけないのに…」

「そりゃアサミちゃんならそうでしょ……」

「ふふ、だって私、世界一の絶倫だもん!なんてね…。じゃあ、いっきまーす」


通話が切れ、遥か彼方の射精ブースの方向に目を凝らすと、チカリと閃光が見えた。





More Creators