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『ブルーリフレクション澪-PiSS』完結しました!

 ※ここからの文章は『澪-PiSS』最終章のネタバレを含みます。  本編を読んでいただいた後に目を通していただければ幸いです。  エピローグ: https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24790584  かくして、リフレクター達は、閉ざされた無限の循環を突破し、青空の元、新たな一歩を踏み出した。  最後までお読みいただき、ありがとうございます。  ウチのリフレクター達を信じていただき、真に感謝いたします。 『月ノ宮出張編』から変化し、『澪-PiSS』が始まったのが2022年12月の事なので、約2年半の長い旅路でしたが、無事、書き終える事ができました。 『幻』ラストのスチルイラストとも繋がります。 『帝』二周目のラストとも繋がります。 『燦』のカラクリも真正面から叩き伏せました。  シリーズ内のルールを用い、整合性を保ったまま全て解決です。  よって、『燦』で打ち出された『リフレクター=世界を壊しただけでなく、無限の地獄を延々と繰り返し、人々を苦しめ続ける存在』という結論は誤りであり、 『リフレクター=想いを理解し、力を合わせ、どんな困難も跳ね返していける存在』という真理が証明されました。  所詮、無限ループはダアトの限界であって、リフレクターの限界ではなかったという事です。そのダアトも打ち倒された後は、観測しようがないですしね~。  あと、男主人公にした意味、ちゃんとあったでしょ~(男入れたのは、少し硬い雫世界作る為とか言ってる人達の方を見ながら)。  さて、そんな忌み嫌われた男主人公で始めた故、つけられた『PiSS』という汚いタイトルですが、『Picture success story』という当て字の他に、そのままの意味『小便』も含まれてます。その理由はラスボスの『サン・ダアト』戦でも語られましたが、『piss=男』です。 「ブルリフにおける男主人公なんて、ユーザー間では、そういう認識だろ。小便小僧にちなんでPissがお似合いだ」と、私自身もしっくり来てるほどであります。  ただ、それとは別に、このpissという単語には、ユーザー達が流した『血の涙』の意味も含ませています。 『燦』PV2が発表されたあの日、各人理由は違えど、ブルリフユーザー達は激怒し、血の涙を流し抗議しました。  しかし、それは全て切り捨てられ、下されたのは早期リリースという結論。  皆がどう思ったかは定かではありませんが、私の中では「うるさくて汚い赤い小便は、さっさと消えろ」と、便所の水で流された気分だったのを覚えています。  流されるのが私だけだったならまだ良かったのですが、『ヒナちゃんが守り抜いた世界』も『陽桜莉ちゃん達が希望を持って水崎を連れ出した世界』も同時に破壊されて流されるという判断にはどうしても納得がいきませんでした。  故に、シリーズの積み重ねと共に排水溝に捨てられた血の涙(Piss)代表として、流されながらも今までのブルリフを必死に守り、観測し続けたのが『澪-PiSS』という作品です。  そして、そんなPissが、all(全てを)、 over(乗り越え)、ついに『Piss all over=打ち勝つ』事ができました。  捨てられた汚物でも執念深くしがみつけば、水の流れにも勝てるんですよ。なんせこの汚物、ブルリフファンの中でも最古参の年代物ですからね~。しぶといですよ~。  というわけで、ただの『Piss』から『Piss all over』へと変化したブルリフですが、『All Over』は、略して『AO=愛央』となります。 『ブルーリフレクション澪+Piss(男)+AO(愛央)』です。 あら~、本編の流れに沿った言葉遊びになりましたね、グウゼンダナ~(タイトル名をRSTの並びにして満足してた人の方を向いて)。  そんなわけで、いろんな方面から『ブルリフ世界が、ブルリフ世界のまま未来を勝ち取った』結果が確定したわけですが、一つだけ勘違いしないでいただきたい事があります。  それは、この『澪-PiSS』というブルーリフレクションは、私が考えに考え抜いて生み出したモノ……ではないという事です。  では、一体誰が、この結果を生み出したのか……?  それは、私がプレイし、愛し、応援し続けてきたブルーリフレクションのキャラクター達に他なりません。  彼女達が、絶望的な状況下でも必死に考え、繋ぎ、積み重ねてきた努力の全てが、無限ループの結果を書き換えました。  私が頑張った事があるとすれば、「絶対に地獄のループ以外の未来がある」と信じて、ブルリフ世界を観測し続けた事くらいです。  なので、全てはリフレクター達の実力。  誰に救われるでもなく、彼女達が頑張ったから世界は続いていきます。  全時空の人類統合を目論んだダアトはもういません。  堂々巡りの悲しい一本道は壊れ、これから先、無数に枝分かれしたブルーリフレクション世界が生まれていくでしょう。  その、無限の可能性の起点となる『澪-PiSS』というブルーリフレクションは世に放たれ、確定しました。  『燦』に落とされ放置されてた想い達は全て、『澪-PiSS』に集結しています。  青い空はどこまでも自由に続いていきます。  さぁ、ブルリフを始めよう!  最後にもう一度、ウチのブルーリフレクションを信じて読み続けてくださった皆様方に感謝いたします。長い間、本当にありがとうございました。

『ブルーリフレクション澪-PiSS』完結しました!

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