XaiJu
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手長

シュウちゃんと同行営業中の一コマです。

地下鉄駅から営業先のツアー会社へ向かう途中

何度かPADで地図アプリを起動して方向を確かめる彼女。

一緒に確認するのに・・・・

「ちょっとここでは日差しがキツイのであの陰に行きましょう」

と新人マネージャ。

実は、他の視線から彼女を隠し、逆さ撮りしやすくする為。

「そうね・・特に今日は暑いわね。日に焼けちゃう・・・」

ビルの陰で再びルート確認が始まり・・・

彼女のスカートの中が小刻みに何度も光る・・・

「ねぇ・・・・マネージャ・・」

「あ!はい。」

「・・・・・」バレたか・・・・

「ちょっとそこのカフェで冷たい物でも飲んで行かへん?」

「はい!!いいですね。僕が出します!」

(よかった~。バレてない・・・)



「なぁに?目が泳いでるけど、大丈夫?あんた、なんか妙な事考えてないやろなぁ」

悪戯な目で見つめる紫夕。

「あんたの腕前信じとるよ。空手家さん」

「あ、はい・・・・ボディーガードは任せてください」

「しかし、あれやな。あんた、ほんと腕が長いな・・・気持ち悪いで」

「これですか?・・・この腕のせいでケガが絶えなかったんです」

「ふ~ん。ボクサーのほうがよかったんちゃうの?」

「そう思います。はは・・・」

「遠くまでパンチ届くやろ」

「ゴリラみたいに地面に手も付けるしw」

(スカートの下にカメラ差し込むのも簡単だしね)

手長 手長 手長 手長

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