「奥様に言ってくださいよ~。」
・・・・・・
「ですからね、犬の飼育はお二人の責任で・・・・」
・・・・・・
「私ですか?・・私は今、台中にこれから入るところですが」
延々と無駄話が続いているようだ。
言葉はわからなくてもニュアンスでなんとなく彼女が
迷惑がっているのが解かる。
このままもっと、その無駄話を続けてもらいたいものだ。
そのほうがたっぷりと、この天国を味わえる。
スカートの中に手を挿入し、スカートの裏地を指で触ってみる。
「わ~・・・気持ちいいこの生地。」
つるつるした質感。冷感素材だろうか少しひんやり感もある。
「これが楊さんの太ももにずっと触れているんだ~」
スカートの内側に触れて振動が伝わらないように
裾をつまんでキープした。
少し上に登ってゆくと、さっきの生地とは違う素材の生地が垂れていた。
(何だろう・・・・これ。キャミソールかな?
下にレースがあしらわれているようだ)
「ボス?、少しまっててください。ボス!ちょっとまって。」
何か危険を感じた・・・
俺はスカートの中から手を引き抜き、彼女の背後から離れた。