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白き愛

※排泄表現があるので閲覧注意 人間はいないポケモンたちだけが暮らすこの大きな地域ではポケモン達が独自の文化で村や町を作り上げていた。ある地域では救助隊と呼ばれる組織が組まれ、こまったポケモンたちを助ける仕事を生業としていたり。ある地域では探検隊と呼ばれる組織が他の地域にまで探検に出かけたりしている。 この大陸にも伝説と呼ばれるポケモンたちがいて、それぞれ基本的に不干渉を貫き自身にあった普通のポケモンではたどり着けないような場所を住みかにしている。 常に上空に暗雲がただよい、その暗雲からは雷が山の木々にと降り注ぐ雷降山と呼ばれる山の頂上付近にはこの山唯一の洞窟であり、この山中を廻るようにできた不思議なダンジョンと化した場所がある。 入るたびに中の構造が変わるという異質な性能にくわえ、ダンジョン内にはポケモンこそいないがいたるところで雷鳴が轟き、足を踏み入れたポケモンは雷に打ち抜かれる。たとえ特性やタイプ上本来電気の利かないポケモンでも、その雷に打たれればひとたまりもないというもので、それは山に降り注ぐ雷も同じ性質を持つ。 そんな雷降山は立ち入り禁止区域とされている。だがそれは雷の危険性よりもさらに危険な伝説と呼ばれるポケモンが雷降山を根城とし、不思議のダンジョン最奥に住み着いているからだ。 そのポケモンの名はゼクロム。黒き体から放たれる雷撃はいかなる特性も気にせず貫く。さらにこのゼクロムはたとえ地面タイプのポケモンだろうと雷で貫くこともできるといわれていた。 だが今、不思議のダンジョンの最奥地にいるのは黒き体とは真逆の存在。純白のような美しき姿のレシラムのみ。だが美しい見た目とは裏腹に愛おしそうに腹をさする彼の股間部の立派な毛並みからは、凶悪な見た目の赤黒いドラゴンチ●ポがそそり立っていた。 「そろそろでたいか?そうだな、この状態でどれだけいたか。」 さする腹に向かって声をかけるレシラムは誰かが見ていれば異様と思えただろう。だがほかに誰もいないのだからレシラムは気にも留めない。しっかりと尻尾を延ばして尻を地面にと着けていた状態から少し体を起こすと恥ずかしげもなく踏ん張り始める。 尻尾の付け根部分、つまり尻穴が開いていき黒く丸いものがゴロンと出てくる。まるで排せつのような行為だが出てきたものは排せつ物などではなかった。黒く丸いものにはくぼみがあり、それはダークストーンと呼ばれるゼクロムの眠っている姿であった。 キンッとダークストーンが音を立てて光り輝くと黒いボディに尻尾を青く光らせ、体の周りに青い閃光を纏わせたゼクロムが現れる。明らかに不機嫌なゼクロムの体はどこかてかてかとしていた。それも当然だろう、つい先ほどまでレシラムの体内にいたのだから。 「おぉゼクロム!起きたか!我は待ちわびたぞ。」 「待ちわびたぞじゃねぇ。何俺を尻から入れて堪能してんだゴラ、ぶち殺すぞ。」 レシラムの態度に完全にぶちぎれたゼクロムはさらに青い閃光を強める。ほぼあらゆるものをつらぬく青き雷だというのに、レシラムの態度は変わることはない。 「仕方ないではないか、久方ぶりに会いに来たのにゼクロムが寝ていたのだ。起きるまで退屈だったものでな。」 「だからって三日三晩もずっと入れっぱなしにしてんじゃねぇよ。」 「ぬ、始めから気が付いていたのか?ならばもっと早く反応してもよいものを。」 「てめぇの中で元に戻って腹ごとぶち抜けばよかったぜ。」 「できもせぬことを言うな。我の白き炎の前ではゼクロムの青き雷も無残に散る。」 「ぐっ・・・」 なぜすぐにゼクロムがレシラムに雷を打ち込まなかったのか。それはこのレシラムがゼクロム以上の特異個体であるからだ。彼の炎は真っ白に燃え上がり、あらゆる威力を霧散させる。守りに特化した力であり、ゼクロムがレシラムの中にいる間ダークストーン状態から戻れなかった原因でもある。力を出して元の姿に戻ろうとしても霧散してしまったのだ。 「そんなことよりも我はそろそろ楽しみたい。どうだ?我を犯せばいつものように少しは晴れるであろう?」 「ちっ!どうせ逆らったって無理くり炎で包んでまたがる気だろ!なら犯してやらぁ!」 器用に尻尾を突き出しあおむけとなって煽るレシラムに、覆いかぶさるゼクロムの股間には彼の雷光と同じ青色のドラゴンチ●ポがそそり立つ。 そして躊躇も遠慮も何もなく一気にレシラムの尻穴に青色ドラゴンチ●ポを突き入れる。何の問題もなく根元まで受け入れきるがそれも当然といえるだろう。何せつい先ほどレシラムがひねり出したダークストーンはゼクロムの青色ドラゴンチ●ポの根元と同じほどの大きさなのだから。 後は伝説と呼ばれたポケモン同士とは思えないような野性そのものの交尾が始まる。ゼクロムはまるでレシラムを孕まさんとするばかりに激しく攻めたてるが、そんな攻めが余計に快楽を生み出しているのかレシラムはさらにあおる。 「いいぞゼクロム!その調子だ!我の奥の奥まで、もっと奥まで、犯しつくし、精を放つのだ!」 「いわれなくたって、孕むまで出してやるよ!まず一発だ!しばらく抜いてねぇ分たっぷり出してやらぁ!」 ドクリドクリとレシラムの中に精液をぶちまけながらもゼクロムは腰を打ち付けるのをやめない。体の周りにバリバリと青い閃光が火花のように散るが、すべてレシラムの周りに漂い始める白い炎にかき消される。二匹の熱すぎる交尾は三日三晩は続くだろう。


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