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取り込むゲンガー

人間はいないポケモンたちだけが暮らすこの大陸ではポケモン達が独自の文化で村や町を作り上げていた。ある地域では救助隊と呼ばれる組織が組まれ、こまったポケモンたちを助ける仕事を生業としていたり。ある地域では探検隊と呼ばれる組織が他の地域にまで探検に出かけたりしている。 調査隊と呼ばれる組織も救助隊探検隊と同じような理由でできた組織であり、所属しているポケモンたちの多くが自分の依頼をしっかりと全うしようとする。だがどんな組織にもはみ出し者はいる。 木々に葉があるわけでもないのになぜか日が昇らない永遠の夜の森といわれた場所。むしろ葉のない木々がおどろおどろしい雰囲気を醸し出しまるで来るものを拒むかのようにすら見える。 だがそんなもりのちょうど中央に小さな村がある。といっても普通の村ではなく建物自体はあるがどれもこれも廃墟となっている。村の北に立つ一番大きなゲンガーを模したような建物をのぞいて。 ゲンガーを模しているだけあって黒というか紫というかというような建物で大きく開いた口が入り口のようで、ゲンガーというよりもキョダイマックスしたゲンガーにも見える。左右から手が生えていれば完ぺきだっただろう。 何を隠そうそんな建物がこの村にそんざいする調査隊の本拠地なのである。そして集まるポケモンたちはゴース、ゴースト、ムウマ、ムウマージ、カゲボウズ、ヨマワル、フワンテ、フワライド、ドラメシア、ドロンチとゴーストタイプ、それも地に足を付けないような者たちばかり。 彼らの中で唯一わざわざ足を地につけて歩くものがいる。それはこの建物をほうふつとさせるほどにでかいゲンガーである。周りのポケモンたちよりも倍ほどはでかい彼が通ると楽しく話していたゴーストタイプのポケモンたちが首を垂れる。 このでかいゲンガーこそゴーストポケモンたちしか住まないこの村に調査隊を作った本人であり、調査隊のリーダーなのである。彼は時折調査だと言って出かけ帰ってくるときには必ず何かを抱えて帰ってくる。今日はピカチュウが抱えられていた。 意識を失っているのは決してゲンガーのせいではない。このピカチュウも別の町の調査隊のメンバーだが、不思議のダンジョンと呼ばれるこの大陸にある入るたびに姿を変える危険なエリアの調査に挑み倒れていたのだ。 調査隊の多くが不思議のダンジョンに挑むが、特に難易度の高い場所では無事に帰りつくものはすくない。倒れれば当然調査隊独自のシステムで倒れたことが近くの調査隊本拠に知らせが届くが、ミイラ取りがミイラになるなんて結末もあるわけで、所属していた調査隊本部で捜索打ち切りを宣言する場合すらある。 ゲンガーはそういった調査隊メンバーを狙って助け出す。連れ込まれたピカチュウも所属していた調査隊では捜索打ち切りされていたのだ。だがゲンガーが助けたのは決して慈善活動などではない。 担いだまま自室にと連れ込んだのをみて、首を垂れつつ見送ったゴーストポケモンたちが顔をあげる。彼らの顔はみな下卑た笑いを浮かべていた。そして自室にある2つのベットのうち明らかに汚れのひどいほうに座ったゲンガーも同じ顔になっていた。 担いでいたピカチュウを肩からは降ろすが下に降ろすわけではなく、そのまま自身の体の上にと乗せると、零体となったのかじわじわとピカチュウの体がゲンガーの体に沈んでいく。冷たい体に沈められていく違和感に気が付いたのかピカチュウは目を覚ました。 「な、なに!?なにがおこってるの!?」 「うぉ!?自力で起きやがったよこいつ。いつもは起こしてやらないといけないんだが、まぁ手間省けたか。」 頭上からした声にピカチュウは上を向くと明らかに顔が青ざめ、そして自分の体が動かなくなっていることに気づきさらに絶望し声を震わせる。 「お、お前は、攫いのゲンガー・・・?そ、そんな、僕はじゃあ・・・」 「おっと、俺様も結構有名になってきちまったか?まぁでも俺様に助けられてなきゃいつかはお陀仏だぜ?」 「い、いやだ、僕はまだ調査隊でいるんだ・・・」 「安心しろよ、たっぷり楽しんだら返してやるからよ。それよりほら見ろ、お前の体を。」 「うぅぅ・・・」 首と股間部以外は完全にゲンガーの中に取り込まれて、透けていた体の色はしっかりと濃くなりピカチュウは動けなくなっていた。そしてピカチュウの股間部が付きだしているのはちょうどゲンガーの股間部でもあり、まるで自分がゲンガーの一部にされたかとも思わせてしまう。 「まぁお前も楽しませてやるから安心しろよ。」 「な、なにを、うひぃ!?ふぁぁぁぁ!?」 ゲンガーの体の中で動けない全身をまさぐられる感触を味わう。脇からお腹にかけて指を這わされたり首元を撫でられたり尻尾の付け根を握られているような感触。実際に触られているのか感触だけなのかすらゲンガーの体内にある自分の体は見えなくなってわからない。 ただピカチュウは恐怖だけじゃなくなってきていた。愛撫されて体は火照っていき、次第にゲンガーの中で毛が逆立っていくそしてピカチュウの体には似合うがでかいゲンガーの体にはとても似つかわしくないチ●ポが重なった二匹の股間からピンとそそり立つ。 「おーおー、ずいぶんかわいらしいものもってるなぁ?」 「ぅぅぅ、なんで・・・」 「俺様の愛撫でおっ立っちまったってことさ。でもこれじゃあ俺様のチ●ポにはふさわしくねぇよな?俺様のは、こんなだぜ?」 「ひっ!?」 ピカチュウの頑張って立ち上がってチ●ポを飲み込むか取り込むかのようにズリュンとそそり立つゲンガーのチ●ポ。ピカチュウの股間からも生えているように見れるがピカチュウの体ほどもあるチ●ポはピカチュウには似つかわしくないといえるだろう。 ピカチュウはそんなチ●ポの中で自分のチ●ポが立ち上がったままなのがわかってしまう。決してそれに興奮しているわけではないはずなのに、体をまさぐられる愛撫で萎えることはない。 「んじゃ、楽しもうぜ?」 「え?んぁぁぁぁぁ!?!?」 ゲンガーがゲンガーのチ●ポをガシリとつかんだかと思うと一気にこすり上げ始める。同時に自分の体をまさぐる感触はなくなったが、チ●ポに触れられていないはずなのにピカチュウもこすり上げられているかのような感覚を味わう。触れられていないかのようで扱かれているのだ。 ピカチュウにとって意味不明の初めての感触だが、一気に射精欲が込みあがてくる。決していつもはそんな早くはないのにと思っていると少しばかり余裕なさそうな声でゲンガーがささやく。 「クッソ、最近そういえば抜いてねぇんだった。もう出ちまうぜっ!」 「え、嘘っ!?ひぁっあぁぁっあ!」 でかいゲンガーのでかチ●ポが噴水のように射精するのと同時にゲンガーのチ●ポの中でピカチュウも射精してしまう。射精されたピカチュウの精液はゲンガーの精液と混ざり合いゲンガーのチ●ポからともに噴き出る。 ピカチュウの射精量は明らかに今までちょっぴりしてきた自分で出した時の射精量よりも出しすぎている。ピカチュウの体にそれだけの精液があるわけない。これもゲンガーの力である。 「どうだぁ?俺様の射精を味わう気分は?ちっせぇポケモンじゃ絶対味わえない快楽だろぉ?」 「あひっ、ふぇ・・・」 「もう声も出せないか?でもお前のチ●ポはまだギンギンだろ?俺様のチ●ポと完全に同化しちまってるからな。もっかい行くぜ?」 「ひぁっ!?あっあっあぁぁっ!?」 今まで味わったことのない射精量で疲労するピカチュウのことなど気にも留めずゲンガーは自分が楽しむために自身のをこすり上げ始める。もはやピカチュウの意識は絶え絶えだったが、ゲンガーに取り込まれた彼は意識を失うことも出来ず、ただただ快楽を共に味わうことを強制される。 そうしてどんどんとゲンガーに取り込まれていくような感覚を味わう。まるで自分自身がゲンガーとなったか、ゲンガーの一部となったかのように。


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