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マドラー

とある獣人たちだけのすむ異世界の兎獣人ばかりが住むという点は何の辺鄙もないように見える村の一瞬雌かと見間違えるようなやたらとかわいらしい顔立ちの雄の兎獣人が住む家には、小さい家にもかかわらずなぜか地下室が存在する。 地下室といっても食料貯蔵室だったり倉庫だったりするわけではない。上の木製の家とは打って変わって冷たい石と鉄でできた牢屋のような地下室なのだ。 村をふらりと訪れた旅人や商人はそんな小さな家など見向きもしないので地下室の存在など知りえない。だがこの村の住人はその地下のことを皆知っている。今そこで何が行われているのかも。 牢屋の鉄格子がガチャリと開くと、壁に鉄枷によって拘束されている熊獣人は目を覚ます。目を覚まさなかった方が幸せだったのか、はたまた無理やりに起こされずに済んでよかったのかと熊獣人は現実逃避気味に考える。 一瞬雌かと見間違えるようなかわいらしい顔立ちの兎獣人は、あどけない表情で満面の笑みを浮かべながら入ってくる。薄茶色の毛並みの他の兎獣人に比べても体格の小さいドワーフウサギの彼と、拘束されたハイイログマの彼とは倍以上の対格差がある。みようによっては親子と間違われるだろう。 それこそ武器など持たずともハイイログマが暴れればドワーフウサギの彼など一瞬でつぶされてしまうだろう。だがハイイログマは動きたくとも動けないのだ。 壁につけられた鉄枷がハイイログマの首、手首、肘、脇、胸元、腹部、腰、脚の付け根、太もも、膝、脹脛、足首とがっちり拘束していて力を出そうにも出せないばかりか、まともに動くのは顔と手足の指くらいなものなのだ。 「もう、やめてくれ・・・」 ドワーフウサギに目をやると小さくかすれた声でつぶやくようにハイイログマは懇願する。拘束され始めの怒鳴り散らかしていた彼の姿はどこにもない。 「いやだよ、君は死ぬまで一生僕たちのおもちゃさ。今日はこれで遊んであげよう。」 ハイイログマに見せびらかすように細くて10㎝ほどの鉄の棒を指もとでくるりと回す。先端がしっかと削られているのか丸みを帯びているが、片側には大きい鉄の球体がついている。そこがスプーンだったらマドラーのように見えただろう。その棒を見てハイイログマは必死に顔を左右に振って拒絶する。 「なに、するつもりだ、やめてくれ・・・」 「今日はこっちをいじって上げるって言ってるんだよ、うれしいでしょ?」 ドワーフウサギはハイイログマの股間部に垂れ下がる灰色の毛を纏った人間型のチ●ポを指で持ち上げて根元から先端に向かってなぞる。ハイイログマのチ●ポも拘束されていない場所ではあるが自由なわけではない。ずっとドワーフウサギによって管理され続け、こうして少し刺激されるだけでハイイログマの意識とは別にすぐにギンギンに立ち上がてしまう。 だが体格に見合う立派なチ●ポがギンギンに立ち上がっても先端部分は灰色の毛皮で覆われている。こんなみすぼらしい仮性チ●ポにしたのはドワーフウサギの所業なのだ。 ドワーフウサギまるでプレゼントの包装を開ける時のような楽しそうな顔で、二本の指で毛皮をおろすと先端の少し黒みがかった赤色の部分が顔を表す。 「やめろ、やめてくれ。」 「そんなこと言ってもここは期待してるようだよ?ほら剥いただけで汁があふれてる。」 ハイイログマのチ●ポは期待に満ち溢れるようにチ●ポの皮をむかれただけで先走りの我慢汁があふれ出す。ハイイログマは今すぐにでも逃げ出せるなら逃げ出したいと思っているはずなのに。もはやハイイログマのチ●ポはほのかな快楽にも従順になっていた。 「これだけ濡れてればもう入れられそうだね。」 「ま、まさか、ダメだ、やめろ、そこは、入れる穴じゃない!」 「お尻を拡張してあげた時も同じこといてったね。」 「そういうはなしじゃ、いぐぃ!」 小さな鉄の棒の先端をハイイログマのそそり立つチ●ポの先端、鈴口にと突き立てる。そしてハイイログマの話など聞く耳持たず、ツプンと鉄の棒を少し押し込む。丸みを帯びさせた鉄の棒はチ●ポを傷つけることなく入ってしまった。 「動こうとしない方がいいよ、まだ始めたてだからね。手元が狂うと君の大事なチ●ポ壊れちゃうだろうから。もっとも動けないだろうけど。」 「入れられただけも、壊れ、いぃぃぃ!」 ハイイログマの言葉をさえぎるかのようにゆっくりとだが鉄の棒をハイイログマのチ●ポにと押し込んでいく。あふれださせていた我慢汁が押し戻されていくだけじゃない。チ●ポに何かが入れられていくなど当然初めての狂気といえる体験なのだ。 それなのにハイイログマのチ●ポは萎えるどころがこの刺激に喜ぶようにビクビクと軽くうごめく。ドワーフウサギが掴んでいなければ暴れていたのではないかというほどに。 ハイイログマの鈴口と鉄の棒につく球体がぴったりとくっつく。鉄の棒がすべて入りきってしまったということだ。ハイイログマは全身の毛を逆立たせ、涙を流すがドワーフウサギはそんなことで手を止めない。 「全部入りきっちゃったね。じゃあゆっくりと、かき混ぜてあげる。」 「な、なにを、いぎぃぃぃ!?」 鉄の棒の球体をつかみくりくりと回し始める。当然ハイイログマのチ●ポの中にと入って鉄の棒も同じように回り始め、チ●ポの中をゆっくりとかき混ぜる。 狂気の行為なのに痛みは一切なく、それどころか快楽を感じてしまっている自分の体に尻の穴を拡張された時よりもさらにハイイログマは困惑する。もはや刺激ならばすべて快楽と感じてしまう体になっているといわれているかのようだった。 どんどんとチ●ポの中で鉄の棒の動きがスムーズになり、かき混ぜるペースが速くなっていく。そして鈴口もほのかにだが広がっているのにドワーフウサギはにんまりとあどけないのに恐ろしい笑顔を浮かべた。 急に鉄棒の動きを止めるドワーフウサギ、いじられている間泣きわめいていたハイイログマも声を止めたが、ピンッと音がするかというくらい素早く一気に鉄の棒を引き抜いてしまった。 「ひぎぃぃぃぃぃぃい゛!」 合わせるように強烈な雄叫び声をあげてチ●ポからまさに栓が抜けたように精液を噴水のごとくまき散らす。ドワーフウサギは自分の顔や体にハイイログマの精液がかかるがむしろ喜ぶようにハイイログマのチ●ポを見つめる。 「もっと太くて長いのを作ってきてあげる。君のチ●ポなら20はあっても根元に届かなそうだもんね。ゆっくりと開発してあげるよ。」 先ほどまでハイイログマのチ●ポに入っていた鉄棒を舌なめずりしてこれからの開発計画に思いをはせる。急激な刺激で強制射精させられたハイイログマは射精を終えたからかぐったりとしてその言葉を聞き逃した。


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