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ポケモンになった者(ミジュマル×ピカチュウ)後編

ミジュマルであるマルドの家は他の水ポケモンたちと同じような普通の民家だったが、中は藁ベットが一つに少し物がしまえそうな棚ときのみが乗ったボウルを乗せた小さなテーブルにランプとほんとに物が少ない家だった。 「あ、あんまり物を置いてないんだな。だが寝床が一つか。」 「それも含めてもう一回町長のところでビビさんとヤーンさんに相談してくるよ。机の上のオレンの実、お腹がすいてたら食べてもいいよ?眠かったりしたらとりあえずそのベット使っちゃってもいいし。」 「いいのか?一緒に行った方がいいだろう?」 「歩かせちゃってからいうのもなんだけど、倒れてたんだからきっと疲れてるよ?無理しないで?」 そういわれるとハカセの体は一気に倦怠感が襲ってくる。疲れが出たのは間違いない。藁で寝るというのは経験がなかったが眠くなってきていた。 「ならお言葉に甘えて眠らせてもらおうかな。」 「そうしなよ。じゃあいってくるね。」 早々に出ていったマルドを送ると、おずおずと藁のベットに横になってみる。ただ藁を束ねているだけのように見えたが、横になってみればかなり気持ちよく、ハカセはあっという間に眠りについた。 そのころマルドはハカセに言った通り町長の家にとまた足を運んでいた。少し違うのはビーダルのビビとヤドキングのヤーンもともに町長の目の前に座っているということだ。 「まさか人間とはの。マルドにやらせるのか?」 「マルドはいい子だからねぇ、あたしはうまくできるか心配だよ。」 「大丈夫です、きちんとやり遂げますよ。」 ビビとヤーンは不安そうな目をしながらもぎらついた眼を見せる。それは何かを狙うような眼で村長であるゴーラも同じように目をぎらつかせながらも二人を収める。 「うむ。それに初めて見つけたものに功績を与えなければ其方らもどん欲だと思われてしまうぞ。」 「だがのう、相手はピカチュウの姿じゃった。せいでんきのしんぱいはないのか?」 「落雷を受けて無事だたということは、おそらく今までの人間と同じ。普通でない力を得ただろう。我らにとっては都合がいい。」 「なるほどぉ、でもほんと久々ですから、ちょっとはおこぼれがほしいですねぇ。」 「大丈夫ですよ。やり方はここできっちり覚えます。ちゃんと仕上げるので、出来上がったら町のみんなで使ってあげましょう。」 「頼もしいことだ。では伝授しよう。」 優しかった彼らの顔はない。マルドに教えられていくのは、大陸の街のポケモンに伝わっている、外から来た人間を完璧に人間でなくす技。完全なポケモンにする技などではなく性奴にと落とす技。 町長の家の隠された床戸から地下にと入っていく。その地下にいるのは性奴にとおちた一匹のバクフーン。何かにつながれているというわけでもなく自分の意思でここでずっとゴーラ町長だけでなく、町の人々のはけ口にとなっている。 「あぁぁぁ、皆さん、俺を使いに来てくれたんですか?ありがとうございます、ありがとうございます・・・」 「元々はこんな口調じゃないかったんでしょう?こんなところまで堕とすなんてさすが町長ですね。」 「これを落とすのには時間がかかったが、今回はピカチュウで、話しぶりからもだいぶポケモンにも愛情のあるやつのようだった。其方でもすぐに堕ちるだろう。」 このバクフーンもこの大陸を目指した元人間であった。この大陸についた瞬間にはすでにマグマラシで暴走気味に暴れに暴れバクフーンとなったが鎮圧した彼らがこうして使ってやっているのだ。 「こ奴を使うのももう少なくなりそうじゃの。やはり新しいものにみんな目が行く。」 「あらぁ?みんなが使わないならあたしが完全にもらっちゃおうかしらねぇ・・・」 「そのあたりは今決めることではない。マルド、これを使いすべてを教える。しっかり覚えるように。」 「はい。」 「あぁぁぁぁ、使っていただけるんですね!ありがとうございます、ありがとうございます・・・」 もはやどう使われても感謝しか言わなくなった壊れたバクフーンの名前は誰も憶えていない。ゴーラ町長によって、どういじれば快楽を与えるか、どうすれば懇願するようになるか、すべてを教え込まれていく。 いつもならただこのバクフーンを使うだけだったが、今回は経験もない初めての相手をするのだ。あらゆることをすべて吸収し、堕とす極意を覚えた後は特別なきのみの配合も覚えていく。 「さすがゴーラが選んだ次期町長候補、覚えがいいのぉ。」 「そんな、僕はまだまだです。」 「そうだ、まだまだだが、今回はいい経験になるだろう。いつかダイケンキとなった時、其方に次ぐのだからしっかりとこなすように。」 「はい。」 今行っていることは町長の引継ぎ作業とは思えないような、ポケモンをポケモンでなくするような物でもある。それなのに真剣に、決して悪びれることなくマルドは覚えきってしまった。 すでに日は暮れて部屋をランプの光だけが照らすような時間帯にようやくハカセは目を覚ます。いつの間にか隣に藁のベットが一つ増えていたが、それよりも机の上で何かしているマルドにと目が行った。 「おはよう、という時間ではないな。すまない、こんな時間まで寝てしまった。」 「いいんだよ。体は大丈夫?」 「あぁ、ゆっくり寝たおかげかだいぶいいようだ。」 「そうなんだ、じゃあゴーラ町長から教わったきのみジュースはいらなかったかな?」 すでに完全にすりつぶされていて、水をくわえてジュース上にされたボウルをみて、くぅぅと小さく腹が鳴る。長い間寝ていて次に来るのは空腹かと恥ずかし気に腹を抑えるハカセ。 「せっかくだからいただこう。腹もすいてしまったようなんだ。」 「うん、お腹にもたまると思うよ。でもちょっと苦いかも。」 「なに、良薬口に苦しだろ?」 ハカセはそういって作ってもらったきのみジュースを飲んでいく。確かにほのかに苦かく感じたようだが甘みもしっかりと感じてゴクゴクと飲み干してしまう。それが薬は薬でも今のハカセにとっては毒薬であるともしらず。 「一気に飲み干しちゃったね。もうちょっと作る?」 「そんなに飲んで平気なものなのか?」 「三杯くらいは平気だってゴーラ町長は言ってたよ。飲むほどに元気がみなぎるとも。」 「そうか、ならもう一杯だけもってもいいだろうか?」 「いいよ、ちょっとまっててね。」 すでにすりつぶしたきのみはあったが、マルドは外にボウルをもって出ていくと、水を汲んできた。残ったすりつぶしきのみの半分ほどを取り出して水の中にと鎮めると、不思議と溶け出してさきほどのきのみジュースにと変わった。 「すごいな、こんなきのみジュースはじめてみた。」 「ここの湧水がすりつぶしたきのみを溶かしやすい性質なんだよ。普通に飲んでも平気だけど、みんなだいたいきのみを溶かして飲むかな。」 「そうか、水の成分が違うのか。道具さえあれば水質調査がしたいところだよ。とりあえず、いただこう。」 さらにもう一杯飲み干してしまえば、もう後は時間の問題だ。3分の2ほど飲んでしまえば効果はばっちり出てくる。それまでマルドはゆっくりと待つだけだ。にやけそうな顔も何もないかのようにかくして話題に乗る。 「水質調査ってどういうことするの?」 「要は水の成分を調べるってことだね。例えば色んな土にかけてみて広がり方を調べたり、顕微鏡って道具で水をのぞいてみたり。」 「へぇー。」 「あとは、そうだな・・・」 それほど興味ない話をぺらぺらと話し始めるハカセを横目にマルドはもう一杯分持ってきておいたボウルできのみジュースを作り始める。 「ふーん、そんなこともできるんだね。」 「人間だったころならな。今は道具もないし、あったとしてもこの手では難しそうだ。」 「そうなんだ。あ、しゃべりすぎて喉乾いてない?もういっぱい作っておいたけど。」 「ありがとう、君はほんとに気が利くな。今は何もできないかもだが、必ず何か返そうと思う。」 「大丈夫、別に無理に返そうとしなくても、ちゃんともらうものはもらうから。」 「ん?どういう、意味、なんだ、体が、熱い・・・」 すでにだいぶ長くしゃべっていて先に飲んだ分が体に回り始めていた。飲ませたのはただの元気の出るきのみジュースなどではない。 「元気が出るって言ったでしょ?ほら、隠れてたはずなのに出てきてるよ。」 「っ!こ、これは生殖器!?な、なぜポケモンの体に・・・」 ピカチュウの体のハカセの股間部にピンと張りつめる雄の生殖器であるチ●ポが飛び出てきていた。普段ならばその部分は絶対に出てこないが、性的興奮を感じればポケモンならば出てきてしまうのだ。 「そっか、人間はポケモンのチ●ポも見たことないんだ。ほら、僕も出せるよ。」 ミジュマルであるマルドの股間部にもハカセと同じようにチ●ポが出てきている。ピカチュウとミジュマル、体格はそれほど変わらないというのに、チ●ポのサイズはハカセのよりも倍ほどは大きかった。 「で、でかい・・・いや、そうでなく、見せるようなものではないだろう?」 「でも見せないと、ハカセはこれから僕のチ●ポに忠誠を誓うんだから。」 「な、なんいを、いって・・・ぐっ!」 どすっと藁ベットの上で起き上がっていた体を押し倒される。だがハカセは抵抗できず、体に全然力が入らないでいた。 「どう?逃げれそうにないでしょ?」 「な、なんだこれ、力が、入らない。」 「色々調べるの好きそうだから、特別に教えてあげる。君の飲んだのは技の実って呼ばれてる技を覚えらえる実に、逆さの実っていう他のきのみの力を逆にしちゃうきのみ、それとほかにもいろいろなきのみを混ぜたものなんだけど、要はね、これで君は今後技を覚えることはできない体になっちゃったの。」 「んなっ、そんなきのみ、聞いたことがない・・・」 「この大陸にしかない木の実なんだって。それもほんと一部の町でしかないきのみ。多分外の野生達も知らないきのみだよ。」 そんな都合のいいきのみがあるとはと思いながらも、ここはまず未知の大陸で未知の文化が寝ずいているということをハカセは忘れていた。優しそうだからと気軽にマルドについてきたのはよくなかったのだ。 「他のポケモンたちも、こうして捕らえてるのか。」 「まさか、人間だからだよ。初めてすぎて技もまともに使えない。だからこそこのきのみジュースがよく効くんだって。何よりも人間はこの大陸に不干渉っておきてを破った悪者だから、何をしてもいいんだよ。」 「不干渉条約?聞いたことがなかった。行くべきではないとしか言われなかったんだ・・・」 「でもそういわれてきちゃった時点でもうハカセはダメだったってこと。ほら、あきらめて、もっと薬が効いてきて力が完全に入らなくなってきてるから。」 マルドの言う通り、ハカセの体はもうほとんど動かなくなってマルドが動かしているようなものだった。足をわしづかみにされて開かれても閉じることすらできない。そしてピカチュウの尻尾の付け根部分の下にマルドがチ●ポを突き立てる。 「そ、そこは、尻の穴だ、いれるばしょじゃ、ない。」 「大丈夫、この穴はもうチ●ポを受け入れるための穴に変わっちゃってるから。」 「くぁ!?あぁぁぁぁ!?」 ハカセにとってポケモンに尻の穴があることも知らなかったことなのに、その穴に雄であるミジュマルのチ●ポが突き入れられていく。だが感じるのは完全に快楽のみ。痛みなどみじんも感じなかった。 もはや力が入らないピカチュウの体はミジュマルのチ●ポを尻穴で深く受け入れていってしまう。嫌がろうと抵抗しようとしても何もできずただただ快楽だけを感じ取ってしまう。 「ほら、気持ちいいでしょ?そういう体にどんどんなってくの。もう抵抗しようとしないで?ほら、僕のチ●ポと完全につながっちゃった。」 「んひぅ、やめろ、いう、な・・・」 完全につながったことなどハカセにもわかっていたことだ。マルドの腰が完全にハカセの腰とぴったりくっついていることが何よりの証拠だ。だが声に出して言われるとそれだけでまた違ったものを感じてしまう。 「大丈夫、もっと感じさせてあげる。」 「ひっ、まって、ひっ!んひっ!ひぅん!」 ゆっくりながらもズチュンズチュンズチュンとみだらな音を響かせて腰を動かすマルド。まるでわざと音を聞かされてるかのようで、快楽にいっぱいいっぱいになりながら目からも、ピンとたてたピカチュウチ●ポからも涙を流すハカセ。 目の涙は快楽からか、羞恥心か、屈辱か、もっと他の感情か、それはわからなかったが動けないハカセに代わり、マルドはそっと手を差し伸べてぬぐう。 「かわいい顔が台無し、ほら、もっと僕を、僕のチ●ポを全身で感じて。」 「ひぅ、いや、ひっ、やめっ。」 「結構強情なんだね。でもこれでもう君は終わり。」 ズクン!と深く突き入れてマルドがハカセの中にと射精すると同時に、ハカセのピカチュウチ●ポもビクビクと痙攣して射精してしまう。ハカセの中の何かが壊れたように声を荒げた。 「んひぃぃぃぃ!!」 「うん、これで君は僕のチ●ポだけで射精しちゃったね。もう終わっちゃったよ。これで完全に僕にメロメロ。僕のチ●ポに、かな?でもこれだけやってマヒも起こってないし、やっぱり君はひらいしんなんだね。せいでんきだったらもっと準備に時間必要だったから、うれしいよ。」 体全体をけいれんさせてもはや聞こえてもいないだろうハカセに語りかける。まさにチ●ポを全身で感じ、全身で射精したかのような状態だった。だがこれで夜が終わるわけではない。 ハカセの体が少し治まったのを見て、マルドはまだ治まらぬまま挿入しっぱなしのチ●ポを慰めるため今度は腰をがっしりと掴み自分の思うままに犯し始める。先ほどとは違う性的行為でなく獣の交尾のようだったが、すでに落ち始めていたハカセの口から洩れるのは喘ぎ声だけだった。


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