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ヴィラン監獄看守長

様々な獣人の暮らす世界で、エナジーと呼ばれる特別な力を持つものが現れ始めた。あるものはその力を私利私欲のために使いヴィランと呼ばれた。あるものは私利私欲にまみれた力持つものを罰する立場となりヒーローと呼ばれた。 ヒーローにせよヴィランにせよエナジーを得たものでも力は様々であり、似たような能力だったにせよ力の強弱はかなり激しい。得た時点でのその人物の生活、環境、人格などが影響するといわれている。 生まれ持ってエナジーを持っているものもいるが、精神が幼いことで後発で得たものよりも得た時点での力は小さいことが多い。だがエナジーはある程度育てていくことができるため、その面では有利といえるだろう。 あくまでもヒーローとして活躍できるような力であればだ。どんなエナジーを得るのかは自分で決められるものではない。生まれ持って得たエナジーが悪用によった力であれば、ヒーロー協会からエナジー抑制装置を付けられて育てられるケースが多い。 悪用によったエナジーを持ってしまっても抑制装置を付けて一般人と同じように生きる道もあるが、正しい道でエナジーを使いたいのならばヒーローになる以外にない。様々な地域で活躍するヒーローたちの話を耳にし、自分にもエナジーがあるのだからと幼いながらにあこがれてヒーローとなるものは少なくない。 豚獣人であるピルクもそういったものの一人だった。生まれ持ってエナジーを持っていたが足につけられた抑制装置で小さすぎてどんな力かもわからない。だがエナジーを持っているのは装置をつけられているんだから確かだと勇んでヒーロー協会に入った。 だがピルクが今配置されているのは郊外地域にあるヴィラン収容所の一つ。そこで看守としての仕事をしていた。大事な仕事ではあるが表舞台のヒーローとはかけ離れた扱いを受けていた。ガチャン!と何かがぶつかる音が監獄に鳴り響く。 「おい豚!しっかり掃除しておけっつっただろ!」 「ふぎぃぃ!すいません!すいません!」 檻周辺の掃除をしていたピルクに看守長らしいピルクよりも明らかに豪華な装いの猪獣人がバケツを投げつけた。ピルクはモップで掃除をしていたにはしていたが、いつまでたっても掃除の要領が悪いようで拭きの腰が目立つ。 いつものことだと慣れた囚人たちは目も向けない。下手にかかわれば猪獣人の看守長の怒号が自分に向くからだ。ピルクは猪獣人にとって体のいいストレス発散のはけ口でもあった。 ヴィランと言えど人なので看守が意味もなく暴行行為などすればそれこそその看守がヴィランとみなされてしまう恐れがある。だが要領の悪い部下の指導であるならば看守長の権限でもみ消しやすかった。 「シャワーを浴びたら看守長室に来い!」 「は、はい・・・」 水の張ってあったバケツのせいでずぶ濡れだ。しかもただの水でなくモップを洗った水なので汚い。そまずピルク自信をきれいにしなければ掃除しても地震で汚してしまうのでシャワーを浴びるのはわかる。だが看守長室への呼び出しとなれば更なる指導が行われるのだろうと囚人も他の看守たちも誰もがそう思う。 ここのところ毎日この茶番のような繰り返されていればもはや確信にも似たところを感じるだろう。指導を受けたくてピルクがわざと掃除に手を抜いているんじゃないかとうわさされるくらいには。 看守長室は監獄でも地位が高いことを示すかのように監獄全体を見渡せる高い位置にある。唯一繋がっているエレベーターを毎日使うのは基本的には看守長の猪獣人で本来なら弾に呼ばれる看守が向かうくらい。ピルクは看守でありながらすでにひと月以上は毎日使っていることになる。 看守用のシャワー室はそこからはだいぶ離れたところにあり、掃除中だった監獄からは看守長室と逆方向である。それでもできるだけ床を汚さないようにしながらも、少し床に汚れた水を取らしてシャワー室にたどり着く。 監獄区域以外の汚れはあまりにも気になった看守がたまに少しは掃除するが、監獄内はあとでピルクが掃除することになっているために誰も手を付けない。シャワーを浴び終えて監獄がいく息を通り看守長室舌のえるべーたーにとつくが、わざわざ外につけられた非常階段を使ってピルクは上がっていく。そんな様子を見る看守たちはかわいそうだと思うと同時に、はけ口にされるのができてよかったとも内心安心していた。 ヴィランを見張る看守なのだからやはりエナジー持ちが多い。持っていないものもいないわけではないが、万が一のセーフティとして彼らはエナジー抑制装置を付けていない。そんな彼らでもいやたとえ囚人であるヴィラン達がエナジー封印装置をつけられていなかったとしても、看守長である猪獣人には逆らいたくないのだ。 看守長のエナジーはいわゆる身体強化系の力。だがその力が異常すぎて制御しきれず、発動した状態で殴れば獣人の体と言えど骨折は免れない。最大威力ならばコンクリートも割るほどだといわれたが、粗暴問題で看守長にと左遷されたのだ。 人を抑え込むのはやはり純粋なる力だと言わんばかりに、看守長という座は猪獣人の彼にはぴったりだった。あきらかな反抗者は征伐してもいいのだから。この監獄が監獄として機能している一番の理由が彼でもあった。 看守長室の一面はすべてガラス張りでいつでも監獄を見渡せるようになっているが、ピルクがつくとガラス壁はすべてカーテンでおおわれて外から見えないようにされていた。看守長用の大きな長机と座り心地のよさそうな回転するチェア。 だがそんなものよりも目に付くものがあった。部屋の真ん中で全裸で四つん這いになり口からも勃起チ●ポからもよだれを垂らす存在。まさしく恐怖の象徴であったはずの猪獣人の看守長であった。 「ぶひぃぃぃ!今日もすいませんでしたぁぁぁ!」 「うーん、そうだね。そろそろ演技に見るかもしれないからもうちょっとやり方ひねらないとね。でも一応僕の指示通りだったよ。」 まるで豚のように泣く看守長の頭をなでるピルク。こんな姿を見ればどちらが看守長かと疑いたくなるような光景だが、誰かに見られる恐れはない。今はピルクが指導されている最中だと看守たちは思っている。邪魔したりはしないだろう。 「ぶひひひ!ありがとうございますぅ!あの、ご褒美を、ご褒美を・・・」 「あぁそうだね。じゃあまずはキスからやろうか。ほら、立っていいよ。」 「ぶひぃ!ありがとうございます!ではキスさせてもらいます!」 立ち上がるとほぼ同時にピルクの口にかぶりつくように口を合わせる看守長。勢いはあるものの、自慢の牙がぶつからないように気を付けつつ、即座に舌を入れてディープキスを交わす。 ピルクのエナジー能力の発動条件がまさしくキス。それもディープキスであった。だがこの監獄に左遷される前までは発動条件までは聞かされていなかった。左遷理由のもう一つ、エナジー能力が洗脳であるということだけが看守長にも伝えられていた。 洗脳能力というのは後発的にエナジーに目覚めヴィランになるものによく見られる能力である。生まれ持ってその能力に目覚める例は珍しい。 発動条件不明ということもあって看守長も看守たちも少し危険視していたが、どんくさく要領の悪いピルクを目にして警戒を解くどころかあざける目を向け始める。 そして清掃ミスが目立っていると看守長室に呼ばれエレベーターを使うことは許されず、初日から外の非常階段を上らされた。それなりに高い位置なのでつくだけでもヘロヘロだったが、容赦なく看守長はピルクをストレスのはけ口にした。 エナジーの力は使わなかったが殴る蹴るといった暴行を加え、能力が発動しないとみると挙句犯しつくしボロボロの体をエレベーターに蹴り飛ばして追い払った。 それから三日ほど同じようなことが続いたが、性行為中もピルクはキスだけはいやがった。別に雄同士という以前に好みでもない豚獣人のピルクにキスなどするつもりもなかった看守長だが、嫌がる姿に無理やりキスしてしまった。それもただのキスではなく、舌を入れるディープキス。舌を絡ませている最中に唐突に動きが止まる。そこで今までの看守長は消えたのだ。 それまで壊されるとしか思わないように暴行と成功をしていた看守長がぴたりと止まり、ぼけぇとした状態に変わったのだ。ピルクは一瞬何が起きたのかわからなかったが、体が訴えかけてきた。看守長に対して力を使ったのだと。 洗脳の力だと言われても使い方がわからないとさじを投げられた。それでもエナジーがあり洗脳できるかもしれないというのは抑圧になると監獄に送られた。ピルクはそれがこんな形で発動するとは思ってもいなかった。 キスされたくなかったのは明らかに酒とタバコくさい看守長が嫌だったからのはずだったが、もしかしたら無意識の正義感で看守長を洗脳するべきではないと思っていたのかもしれない。だが正義である看守長にここまでされたことを思い、そして洗脳された看守長を見て、ピルクの中の何かが切れた。 看守長とのキスを終える。こうして毎日キスすることでさらに洗脳は深く強くなることがわかる。もはや何年か看守長と会わないことでしか看守長の洗脳は解けないだろうところまで来ていたることを察していたが、ピルクには止めることができなかった。 「ピルクさまぁ!俺にご褒美をぉ!」 「わかったわかった。ほら股四つん這いになって、こちに尻を出して。」 「ぶひぃ!ありがとうございます!」 戯れに初めて誰かを犯した。犯されていた仕返しのつもりのだけだった。だけどすっかりこの行為にはまってしまった。酒もタバコも止めさせた看守長とのキスなら悪くないといわんばかりに、脱いだピルクのチ●ポはすでにそそり立っていた。 豚らしいドリル状のチ●ポだが、ピルクの体格に似合わないほどに長く太くでかい。一見すれば半分以上体格がいい看守長のチ●ポよりもでかく見えるほどだ。そんな凶悪なチ●ポに見合うでかいふぐり。看守長に蹴り上げられた記憶もあったが、すっかり昔のことだ。 慣らされきっていつでも準備万端と言わんばかりにクパクパと開く看守長のケツマ●コに凶悪な豚チ●ポを突っ込んでいく。 「ぶひぃぃぃぃ!きたぁぁぁぁ!」 「ここなら下には聞こえないだろうけど、叫びすぎだよ。」 「ぶひぃ、すいません!だから抜かないでぇ!」 「抜かないさ。もっと奥に入れるだけだよ。」 ドリル状に巻かれていた状態でも長かった豚チ●ポが看守長の中でまっすぐになって奥に奥にと入っていく。完全に入ってはいけないようなところにまで入り込んでもまだ根元まで入りきっていない。 当然始めたての頃はそんなところまで入ることはなかったが、今ではその先の先にまで入り込んでも平気な体になってしまった。いやむしろ深すぎるところを貫かれることに快楽を感じているようで恍惚の表情を浮かべる。 「あぁぁぁぁ、ピルクさまが、ぜんぶはいってきたぁ・・・」 「じゃあ動くよ。」 ピルクは看守長の腰をがっちりとホールドすると、腰を振り始める。長いストロークではなく小刻みに揺れるようなほとんど振動させてるだけの腰の動きだが、ドジュドジュドジュと根元のところで異様な音をならし、見た目以上の激しさを表す。 「あっあっあっあっあっあっあっあっ!」 振動に合わせて看守長は壊れた機械ように喘ぎ声を漏らす。いや喘ぎ声というよりも息が漏れているというべきだろうか。もはやさっきまでの威勢のいい声を出せるような状況ではなかった。 しっかりと快楽を感じているようで看守長の人間型のチ●ポも壊れた蛇口のようによだれのような我慢汁を垂らし続ける。その中に少しばかり白い精液が混ざりさらにあふれ出してくる。 ピルクの振動が止むと、ドクン、ドクンとでかい豚のふぐりから鼓動かというような大きい音が響く。看守長の腹底に直接精液を注ぎ込む音だ。ピルクの射精はここから時間がかかる。じっくりじっくり注ぎ込み続け、看守長の腹は膨らんでいくのだ。 ピルクの精液にはエナジーの能力はない。というよりも唾液や体液にエナジー反応がないのはヒーロー教会で分かっていた。キス、それもディープキスをするというのが条件だったのだからヒーロー教会でも不明とされてもしょうがないことだろう。 だが洗脳され切った看守長にとってはエナジー能力などなくても愛するべきピルクの精液でケツマ●コの奥の奥に注がれててあふれ出る心配もないのに、一滴たりとも逃さないとばかりにケツの入り口をぎゅっと引き締めていた。 しばらくして看守長室からエレベーターに乗るピルク。この後の彼は要領の悪い使えない看守を演じる。彼が要領よくなったのはまぎれもなく看守長のおかげだった。洗脳した看守長から要領よく生きるすべを学んだのだから。 だが看守長ははちきれんばかりに張れ上げた腹を抱え勃起したままのチ●ポからはドロドロと壊れたように吐精し続けてる状態で放置されていた。看守長自身がこれを掃除し終えるまで看守が近づくことはない。


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