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千○●○観音 後編

※小水表現がありますので苦手な方は注意 前編からの続きとなります 話の流れを知りたい方は前編からどうぞ ----------------------------- さらに夜も更けてゲームもお開きにして寝ようかというころに突如近くの部屋からキャーという雌の悲鳴が聞こえてくる。雄が多く雌が少ないこの世界においてそんな悲鳴を聞けばほとんどの雄が玄関の戸を開けて確認してしまう。 二人は別に野次馬というわけではなくヒーローとしての正義感から悲鳴が聞こえた直後には玄関から出ていたが、何人もドアを開けて外をのぞく中で唯一部屋の戸が開いているのに誰も顔をのぞかせていない部屋があり、思わずベロアはその部屋に向かおうとしていた。 「ダメだベロア!僕たちは今違う!」 「・・・そうだったな。結構ゴールのほうが冷静だな。」 「そうかもね。今は他の誰も部屋に入ったりしないように見張るだけにして誰かヒーローが来るのを待とう。僕が連絡を入れてくる。」 一般市民の野次馬的に出てきてしまった人たちは他の野次馬をみて誰かが勝手に入ったりしないように見張る意味も込めてそのまま外を見続けていた。ベロアはしっかりと部屋を見張りゴールは部屋に戻り一般市民用でなくヒーロー用の連絡先でヒーロー支部への緊急連絡をいれた。 「こちらヒーロー支部、緊急連絡とは何があった?」 「こちらゴールとベロアペアです。C地区のベロアのマンションで雌の方の悲鳴発生。同じ階層のようですこし野次馬のように部屋から顔をのぞかせる雄が見受けられます。」 「その件か!一般市民からもいくつか連絡があった。今別のペアが向かっているので君たちは手を出さないように。」 「了解。」 ヒーローとしては歯がゆい気持ちもあるがエナジーという力を使う上でヒーロースーツがないと後々にエナジー反応が残ってしまう。それだけでなく強いエナジーが残りすぎると特に子供に影響を及ぼし、エナジーを持ってしまう恐れがある。 「ベロア!ちゃんと待機してるか!・・・え?」 ベロアに声をかけるために振り返ったつもりが、目の前ののっぺりと立ち尽くす見たこともない誰かに声を失う。そして次の瞬間にはゴールはもはや意識を失っていた。 「ちゃんと抑えているぞ。・・・ゴール?どうした?っ!?」 ゴールからの変な声にベロアも振りむく。そこにいたのはまさしく異様の化け物。細長い灰色の鱗肌の体から無数に生える勃起したチ●ポ。いつの間にか窓が開け放たれそこからゴールを小脇に抱えて飛び出そうとしていた。 「ま、待て!」 一瞬化け物の存在に反応が遅れたが、ゴールを連れ去られたことで慌てて窓にと向かう。2階だというのにすでに下にまで飛び降りていた存在に、一瞬どうするかと悩む。追いかけるとしてもヒーローとして力を使っていいのだろうかと。 だが悩んでいるうちに体はいつの間にか動いていた。ゴールを追いかけなくてはいけないと。他のヒーローたちが来るはずだ。追いかけるうちに考えつく。あれが今エナジーを使っていなかったとしても自分がエナジーを使えばヒーローたちが駆けつけるだろうと。 二階からの着地もヒーローとして鍛えたベロアにとってはエナジーなど使わなくても問題なかった。マンションの裏側はちょうど建物と建物の間の裏路地のような場所で夜という時間もあり人通りなどない。 そんな場所を通ってゴールを抱えた化け物はどんどんと進んでいく。人を抱えている速度とは思えない速度。ベロアがヒーローでなければ追いつけなかっただろう。 化け物を追いC地区の街中の木々を残した小高い丘にと入っていく。そこは普段ならそこそこにぎわう神社だが、こんな夜中に参拝客などおらず、今は化け物と連れ去られたゴールとベロアだけだった。 「お前、何者なんだ?いや、どうでもいい。ゴールをどうする気だ?」 ベロアがいつでもエナジーを使った力を使えるようにと構えながら問うが、無数のチ●ポの生えた化け物は答えることなく、ドサリと無造作にゴールを地に落とすと同時にほんの一瞬でベロアにと近づいてきた。 ベロアには力を使う隙も何も無く、何とか反応した体が後ろに飛びのいたが、びっちゃりと体の前面についていたいくつものチ●ポから放たれた黄色い液体で濡らされた。 「くっさい、これしょんべんか?何だって、言うん・・・あれ・・・」 ドスリと尻もちを搗くように後ろに座りこんでしまった。エナジーを使おうとしていたのにそれすらも霧散して汚れた情けない姿をさらすのみであった。 自分に何が起きてるのかもわからないまま、寄ってくる化け物。よく見れば様々な形のチ●ポが胴体のいたるところについているというところ以外は稀にいる同体の長い蛇獣人だった。 「お前、なんで、こんなことを。」 ベロアが声をかけてもその蛇獣人が答えることはなく、ただベロアのことを指さしただけだった。だがベロアの体はベロアの意思とは関係なく勝手に動き始め自分の衣服を脱ぎ始めてしまう。 「俺の体が、勝手に、動く!?やめろ、なんだ、これ・・・」 尻もちをついて座っていた状態から体を起こしてズボンも脱ぎ捨て、パンツも脱ぎ捨て、全裸になったところで、蛇獣人の化け物の胴体につく勃起チ●ポのいくつかからまた小水をかけられる。 「やめ、ろ、う、ぁ・・・」 ベロアの意識は完全に飛んだが、ベロア自身は立ち尽くしたまま、股間部の収納されていた馬チ●ポをむくむくと勃起させ始める。完全に勃起しきったベロアのチ●ポの前に四つん這いになった蛇獣人の化け物が顔を近づけ、そのまま食いちぎるかのように口にと含んだ。 口を閉じたまま顔が引かれていく。口がどかされたベロアの股間部にはもう馬チ●ポはなくなっていて、元からチ●ポなど生えていなかったかのように栗色の毛が続いているだけとなった。 蛇獣人の化け物がグググっと体を揺らし右手のひらを上にと向けると、そこからベロアの勃起馬チ●ポが生えてきた。意識のないベロアの目の前にと持っていくと、ベロアはまるで当然のように自分のチ●ポを口にとほおばった。 蛇獣人とは違い自分自身の馬チ●ポをフェラするように、蛇獣人の手が前後に動かされるのに合わせて音を立てながら舌を使い舐めあげ喉奥に来れば吸い付く。 もちろんベロアにフェラの経験などなかったが完全に操られているベロアは慣れた様子で、もはやおいしそうにフェラを続ける。だが光徳とした表情をするのはチ●ポの元の持ち主であるベロアではなく、フェラをさせている蛇獣人の化け物だった。 他の胴体につく多種多様で無数にある勃起チ●ポもビクビクと気持ちよさそうに痙攣させている。まるでそれらも同時にフェラされているかのように鈴口がクパクパと開き、噴水のごとくいたるところから射精した。当然ベロアのくわえるベロアの馬チ●ポも射精してベロアの喉奥にと精液を放つ。それを意識のないベロアはごくりごくりと飲み干していく。 射精し終えるころには近づいていたせいで胴体のチ●ポから出た精液でベロアの体は汚れていた。飲み干せない分があふれ出し口元も汚れていた。だがそんなことはお構いなしに口に入れたチンポを引き抜く。元ベロアの馬チ●ポも胴体の無数のチ●ポも勃起したままで満足いっていないのがわかる。 ベロアは操られるまま後ろを向いて四つん這いの体勢をとる。邪魔になる尻尾を左手でどかして躊躇なくベロアの馬チ●ポをベロアの尻穴にと突っ込んだ。 普通ならば初物の尻は裂けるところだが、力なく開ききって完全に受け入れきっている。根元まできっちりと入りきり、奪われた玉袋がべったりとくっつき、まるで元の体に玉袋がくっついたかのようになっていた。 だがピストンが始まればそうではない。玉袋が尻タブの下、もともとあったはずの位置に何度も何度揺れてたたきつけられる。腹底の奥の奥を抉られるように犯される。それが元は自分自身もチ●ポであったというのに。 声は出ていないがベロアの顔は快楽に歪んでいた。同じく蛇獣人の化け物も快楽で口元に笑みを浮かべ、胴体中のチ●ポから再び先走り液をだらだらと垂らす。中にはベロアと同じような馬チ●ポもありベロアの中の元ベロアチ●ポも同じように先走りをベロアの中にと注いでいるようだと思わせる。 蛇獣人の化け物の胴体には無数のチ●ポがあるのに、その股間にはチ●ポはなくスリットがくっぱりと開く。といっても雌ではなくれっきとした雄であり。彼の元のチ●ポは彼の体にはなく、胴体にくっつくチ●ポでのみ快楽を味わえるようになっていた。 その無数のチ●ポの下に着く玉袋が次の射精のためにギュッと引きしまる。そしてまた噴水のごとく体中からあふれ出すように射精する。当然ベロアの体内にも射精され始め、腹底に精液を満たしていく。 体中を震えさせ射精の感覚に浸りつくし、出し終えると手を引いてベロアのチ●ポをベロアの中から豪快に引き抜く。すっかり開ききったベロアの尻穴は初めてだったのにもかかわらず、もはや性器と化していた。 今だ勃起したままのベロアの馬チ●ポの生えた右手の平を上に向けて体を震えさせると、馬チ●ポが蛇獣人の腕を伝い、胴体にまでたどりつく。無数のチ●ポの中の一つに収まってしまった。 そしてドサリと倒れ込んだベロアに興味をなくした蛇獣人が次に見つめるのは、すでにベロアの家で少水をかけられて倒れ込んでいたゴールだった。 少し遅れてそこにそこそこ熟練となっていたヒーローのペアが到着したが、そこで目にした光景は悲惨なものだった。 全裸のゴールは蛇獣人の化け物に左腕で抱え上げられてまるでヒーロー達に見せつけるように突き出した股間部にはすでにゴールのチ●ポはなかった。もう片腕は尻の下にともぐりこんでいてちょうど手のひらを尻に何度もたたきつけていた。 つまり持ち上げられて犯されていたのだ。時折見えるゴールを犯す手から生えたチンポは犬獣人特有の亀頭球があったのを駆け付けた二人は見てしまっていた。 そして腹辺りにあったチ●ポは脇にとずらされてそこからちょうど噴水のように射精する光景を、ゴールの腹が膨れるほどに射精される瞬間を目にしてしまった。 一瞬たじろいだ二人だったが、丁度よく片方が遠隔からの捕縛に長けたヒーローであったために、倒れていたはずなのに襲い掛かるベロアからの奇襲も受けず、この化け物の小水を受けることなく捕縛に成功した。 小水をかけようとしてきたことで能力のおおよそを検討を付けた二人だったが、ヒーロー本部で隊長から受けた言葉に耳を疑った。 「こいつは、ヴィランではないんですか。」 「そうだ彼はヴィランではない。エナジーすら持っていないことからヴィランによって生み出された存在、なのだろう。」 「こんなものを生み出すヴィランがまだのさばっているとは考えたくないですね・・・」 千手観音ならぬ千チ●ポ蛇獣人と名付けられた事件は、その本当の黒幕を捕まえられずにヒーロー本部にと情報は伝えられ一度幕を閉じた。


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