(いたって健全な)ぬるぬるリンパマッサージを受けたレポ
Added 2021-12-29 10:31:24 +0000 UTC体がギシギシ痛いよ最近お疲れモードね
君が居なくなっただけなのに
ため息ばかりが増えるよちょっと強い薬をちょうだい
疲労がたまって眠れやしないーや!
さぁ!揉み込んでくれーぃ!!
僕の心も体もそう何もかも!!
というわけでやって参りましたここは某県某市にあるマッサージ店。一年間蓄積した疲れを癒すべく、仕事納めの翌日である今日をめがけて予約しておいたのさ!
このお店に来るのは二回目。今月上旬に初めて行ったんですが、雰囲気もよく料金もやさしめなのでリピートすることにしました。
前回は最初ということで一番スタンダードな揉みほぐしコースを受けましたが、今回は少し奮発して「リンパマッサージ」のコース。
リンパってもうさ、あれじゃん、ワイセツ整体師の言い訳常套句じゃん。しかも施術概要を見たら「オイルを使用します」って書いてんの。オイルだよ、オイル。海イベントで女の子が塗ってくれない?って言うあれじゃん。てか現実で「オイル塗ってイベント」起きんの?実際あったよって人挙手してみて?
というわけで「リンパマッサージ」を予約するのに迷いはなかったね。念のため言っておくが決して下心があったわけではない。嘘、多少あった。
お店に着くと担当のお姉さんが「お待ちしておりました~」と出てくる。前回と同じ◯岡和佳奈さん似の美少女である。年齢は不明だが20代中盤くらいだろう。まあそこはどうでもいい。なぜなら楽井戸に下心はないからだ。嘘、多少あった。
検温を済ませ平熱であることを確認されると部屋に案内される。間接照明の薄暗い室内。HシーンのBGMみたいな心地いい音楽が流れている。これは何かイイコトが始まるのではないかとドキがムネムネする楽井戸。
いやしかし待ってほしい。パンツ脱いだ読者諸賢には申し訳ないがここは健全なマッサージ店である。いかがわしい事態など起きるはずがない。
……はずだった!!
部屋に着いてお姉さんから一言、
「それではこの紙ショーツを履いて、それ以外着ているものは『全て脱いで』お待ちください♪」
オ゛ッホ♡♡
いやいやいやマジかと思いましたね。なに?紙ショーツ!?履いたことないんだが!?いや名称自体は聞いたことあるよ?でも実物初めて見た……。実在してたのかお前……。
楽井戸の着替えのためにお姉さんが一旦退出する。がちゃりと閉まる扉。一人残された私。正直、この時点でほのかに屹立していた。
だってよ、一回すっぽんぽんにならなきゃいけないんだぜ?日常生活において風呂に入るとき以外に(一時とはいえ)全裸になることなんてないでしょ。なんだか興奮してきたな。
でもまあ!マッサージのために必要な用意ですから!甘んじて紙ショーツ一枚の情けない姿を晒しましょうぞ!
というわけで少女更衣中……。(少女?)
あっという間に服を全脱ぎし、残るはパンツ一枚。風俗ならまだしも、嬢などおらず一人で脱いでるだけなのにこんなに興奮することなんて、なかなかない経験ですよ。
ドキドキしつつパンツを下ろす楽井戸……。
(するっ……♡♡)
やっばぁ……♡♡これ超興奮するっ……♡♡
楽井戸、全裸になるの巻。
露出狂の気持ちがちょっとだけわかった瞬間であった。全裸タイムをもう少し味わっていたい気持ちもあったが万が一防犯カメラとかあったら笑い者。(いや見られてるのもそれはそれで興奮しなくもないけど……)
楽井戸はおとなしく紙ショーツを履くことにした。一回履いて履き心地が悪かったので後ろ前逆にしてみたがやっぱり同じだった。このシーンこそ見られてたら恥ずかしいわ。
着替え終わると施術ベッドに上がる。
シーツとタオルの間にうつ伏せになって待っていてくださいという指示をされていたので、その状態で待機。タオルは全身隠れる大きさで紙ショーツ一丁の情けない姿を晒すことはありません。
万が一屹立してもいいように、ここでなんかこう、いい感じの状態にポジションを整える。これ間違って裏を下にしてたらフロア・マスターベーションそのもの。なんかの弾みでドピュってみろ、出禁ですよ出禁。
下半身への刺激が極力かからないようなポジションをとりつつ待つこと一分程度。「ご準備よろしいですか~」と扉をノックする音。返事をするとお姉さんが再登場。
「はぁ~い♡♡ではこれからマッサージを始めていきますね~~♡♡」(代演CV◯岡和佳奈)
おぉ……ここだけ切り取ると健全な音声作品みたいだ……。有名女性声優を起用してる音声作品を抜き目的で買うと絶対抜けなくて100%後悔するので気をつけよう!男は黙ってそら◯め。のゲップで抜いときゃいいんだよ。殆どの楽井戸はそうしている。何故お前たちはそうしない?
はらりと上半身のタオルをめくられ、背中があらわになる。楽井戸がたゆんたゆんのお姉さんだったら、きっと横から見ると素敵な絵面なんだろうな。
「では……オイルを塗っていきますね……♡♡」
(ぬりゅち……♡♡にちゅっ……♡♡)
と何やら淫靡な音がする。
(ぐにゅ~~~っ♡♡)
「あ、ふっ……♡♡」
にちにちと音を立てて背中にオイルが塗り塗りされていく。すごく、感じます……何かが始まるって!
リンパマッサージってのがなんなのかはよくわからないけど、揉み込むって言うよりはオイルの滑りで撫でていく感じの施術。ぐいぐい押してくる強いマッサージが苦手な人には丁度いいだろうね、肌にも良さそうだし。
塗り塗りされながら、とある勘違いに気づく。
オイルってもっとこうぬるぬるする感じのローション的なモノを想像してたんですよ。でも実際はクリーム状のモノなんですね。美少女との海イベント経験してないからわかんなかったよ。
いや本当にクリーム状かは(うつ伏せなので)見てないからわからないんだけど、音とか肌に触れる感覚で少なくともローション的なヤツではないことに気づきました。軟膏って言った方が近いかな?楽井戸、軟膏にはお世話になってるんだよ、主に尻の病で。
それはさておき、世間話などしながらマッサージが進められていきます。
姉「お正月は休めそうですか~」
楽「はい、昨日仕事納めで今日から休みなんです」
姉「いいですね~。休みは何か予定あるんですか?」
楽「いや~引きこもってエッチなSSでも書いてますかね」
姉「へ~!エッチSS書きの方なんですね~!初めて会いました!」
楽「えへへ、そうなんですよ。樋口円香で人気順検索すると私が一番上に出てきますよ」
姉「ちょっと何言ってるかわかんないですけど」
楽「なんで何言ってっかわかんねえんだよ」
なんて会話はありませんでしたがなおも施術は続きます。
と、ここで──
「ッッ……!?!?♡♡♡」
楽井戸の背中がびくりと反応する。腋の周りをマッサージされたからだ。腋といえば楽井戸の性感帯。感じちゃうねlove me love me ツヨクヨワイ心。kiss me kiss me アセルヒトリノ昼。
彼女の手が腋付近を通過するたびに
(あっ……♡♡くるっ……♡♡きちゃうきちゃうっ……♡♡はぁぁぁぁぁっ……!♡♡♡)ビクンビクン♡♡
ってなってしまいこのフェーズはきつかったです。楽井戸マジでくすぐり耐性ゼロなので触れる時は優しくしましょう。思い出レベルMAXでも否応なしにテンション下がるよ。
腋責めに耐え、上半身の施術が終わると今度は下半身責め……もといマッサージに移行します。
って言っても下半身のタオルをまるごとめくられるわけではなく、片足ずつ露出させて施術していきます。
足裏、ふくらはぎと来て太ももの半分くらいまでオイルを塗り塗り。楽井戸的にはもうちょっと付け根のほうまで来られてもよかったんだけど。でも残念(?)公序良俗に反しないゾーンまでの施術でした。
面白かったのは足の裏のマッサージが「指の背中」を使ってされたことですね(笑)そりゃまあ足の裏触りたくないよな……。
好感度上がったら指の腹で揉んでくれるようになるのかな?(ヾノ・ω・`)
同じような要領で反対の足も施術されます。この頃にはもう既にウルトラリラックス状態。SS書きはリラックスすると妄想に耽るのがサガ。かねてより考えていたコミャカホHのネタなど妄想していたら(むくむくっ……♡)となる場面もありましたがなんとか正気を保つ。万が一下半身がスーパーハイテンションになって、お姉さんが太ももあたりの施術してるときに触れてしまったらどうする。二度と来れなくなってしまうわ。
あぶないあぶない……ここはあくまで健全なマッサージ店だ、いかがわしいことは考えてはならぬ……。
やがて下半身の施術が終わる。
うつ伏せで時間感覚はわからないので、流れ的にもう終わりかな?って思っていたらもう少しだけ続くらしい。
しかし!!ここからがラスボスだった!!
「では次に姿勢を変えて……仰向けになっていただけますか?♡♡」
あ、あああ仰向け!?
ちょと待てちょと待てお姉さーん!!(古い)
仰向けになったらさ、なんかこう、バベルが建設されてしまうじゃん!!禁断を想起する完璧で愚かな魂が屹立してしまうじゃん!!
一応仰向けになってもタオルはかけてもらえるんだけどさ、冴羽獠状態になったらさすがに一目瞭然じゃん。なんというチープなスリル。
かくして本日最大のメンタル勝負をしかけられたわけですよ。
ほんでね、絶対に笑ってはいけない状況で笑いたくなるのと同じで、「絶対にバベルを建ててはいけない」状況に追い込まれると下半身のゼネコンは勝手にバベル建設を始めようとすんのよ!!いらんことすんな!!年末くらい休め!!
(オ゛ッ♡♡ヤッベ♡♡バベる♡♡絶対バベっちゃダメなのに♡♡我慢できないっ……♡♡)
自分の意思に反して下半身は不穏な脈動を見せます。しかしあまりモゾモゾしているとおねえさんに不審がられる。(た、頼むぞ……)と念じながら仰向けになる楽井戸。
「あ、仰向けになりましたよ……?」
一応、お姉さんは楽井戸からめくったタオルを顔まで掲げてバベルを見ないように配慮してくれていたもよう。
あぶないあぶない、見られてたら絶対バベルは天界へと届いてたよ。神の怒り買うところだった……。
「はぁ~い♡♡では最後にデコルテをマッサージしていきますね~~♡♡」
デコルテ……!馴染みがなさすぎてTulipの二番でしか聞かないワードだ!
女の子さりげなくナゾをかけてる♪デコルテを見せたくてシャツを開けたり♪デコルテを見せたくてシャツを開けたり♪デコルテを見せたくてシャツを開けたり!
ひとつずつ花は咲くけれど~時々ほらくっついてそう蜜の味!ダダンッダンッ!(←ここのドラム狂おしいほど好き)
まあ……首周りはえちなる部分もないのでなんとかバベルは建設せずに済みました。施術中は顔にタオルを乗せて目隠しされてるんですけど、その間にお姉さんがバベルをチラチラ見てたと思うと興奮してくるな……。(絶対見てない)
首周りのマッサージが終わったところで全日程終了。うーん、一時間は終わってしまうとあっという間である。でも時間を伸ばすといい金額になってしまうのでその辺の折り合いが悩み所だよね。
最後に濡れタオルと乾燥タオルを用意される。「オイル残りが気になる箇所があったら拭き取ってくださいね~♡♡それでは~♡♡」と言いお姉さん退出。
うつ伏せから仰向けに移行する際と、首周り施術の終了後にオイルは拭き取ってくれてたんだけど、確かにまだヌルつきは残っている。
…………。
バベル、拭いてみてえ……。
と思いつつもそれはさすがにやってはいけない。何事にも越えてはいけないラインというものはあるのだ。冷静になり、普通に施術してもらった箇所を拭き直す。
清拭が終わったところでいよいよ紙ショーツ一丁の情けないゴーリキー状態ともお別れ。人間に戻る時が来たんだ。
(するっ……♡♡)
やっばぁ……♡♡これ超興奮するっ……♡♡
人間には戻れたものの変な性癖が身に付いたようだ。正直、このマッサージで一番興奮するポイント、更衣の時に全裸になる瞬間だと思う。
紙ショーツはどうしていいかわからないので入ってた袋に突っ込んでゴミ箱にポイ。お姉さんが楽井戸の紙ショーツに興奮するアブナイ人だったら嬉しいけどそんなエロ漫画みたいな展開は現実に起こらない。知ってる。だから楽井戸は創作するんだ。
さて、帰ったらこのマッサージのレポ書かないとな……。
身なりを整え、楽井戸は個室を後にした。
来年も、別のコースでまた来よう。
万が一マッサージ店のスタッフがこのページにたどり着くようなことがあったら終わりだけどな!!
以上、皆様よいお年を。