みなさんこんにちは。281(+3)のやちくです。本記事は、僕の漫画世界の真相(?)を一部お伝えする記事です。気軽に読んでください。
まあ、ぜひに!(この辺の物語の真相を全て描き切れないまま終わる可能性が高そうですしね、悲しみ。)
まず、一部の読者さんには、僕の漫画が複数の世界(並行世界のようなもの)で成り立ってることを知ってるかと思います。同じキャラが、別作品では違ったルートを辿ることがありますね。名前すら違う場合もあります。そこで、僕の漫画の世界線をそれぞれを、どの作品がどれに属するのかを解説してみました。
基本的に、以下の4つの世界に分けられます。
創造神:懐庭 熱志(なつば あつし)
「望んだのは、自分がいたのとは全くの別の世界。」
・小くんと大ちゃん
・さ・く・ら・い・ろ
・お守り(雪降り星より、醒め夢前日譚)
・弟の風邪(雪降り星より)
がこの世界に属する。
この世界はぶつ切りエンドの世界と言われ、2017年に世界は終焉を迎える。幸せでも不幸でもなく、とにかくたくさんの物語が途中で終わってしまった世界。
2017年に存在してた桃華の双子の兄、藍華が次なる世界創造神に選ばれ、2番目の世界を創造した。
創造神:日十色 藍華(ひといろ あいか)
「望んだのは、双子の弟、桃華と再び出逢える世界。」
・あふれんばかりの愛を
・雪傘(雪降り星より、ロットリング君たちの)
・雪降り星(雪降り星より、マスターとメイドの)
がこの世界に属する。
この世界のみ全ての登場人物の名前が日本語ではなく、横文字になっている。詳細は語れないが、人類滅亡というバッドエンドを迎える世界。2226年で世界は終焉を迎える。人類は全て不幸になって終わる世界。
2226年に存在してた最後の人類、エイトが次なる世界創造神に選ばれ、3番目の世界を創造した。
創造神:エイト・グレグソン=セカンドワールド(世界 創八郎)
「望んだのは、記憶をなくす前の自分と人類滅亡の真相を知ることができる世界。」
・労働讃歌
・わからずや
・醒めない長い夢
・ストロベリーマーチ
・レモン・カノン
・はるかげ中心
がこの世界に属する。
ハッピーエンドの世界と言われ、1番目の世界ではぶつ切れになってしまった「醒めない長い夢」を含めた様々な物語が全てラストまで迎えることができる。また、「さ・く・ら・い・ろ」で自殺した桜の父が生存する。桃華の双子の兄、藍華は死産になっている。1〜2番目にはいなかった登場人物も多く存在する。
この世界が最後どう終わるのか、何が神に選ばれたのかは不明。おそらく2061年までは最低でも続くとされるし、人類滅亡ルートも辿らない。創造神エイトが2番目の世界の人類滅亡の真相を知れたかも不明。4番目の世界は一切不明。
創造神:不可説不可説転(ふかせつふかせつてん)
「世界に望んだことは不明。」
・そんなかれらは
・ミルクティー(雪降り星より、先生と元生徒の)
がこの世界に属する。
トゥルーエンドの世界と言われ、無限に繰り返した世界の果てに、過去1〜3番目の世界の登場人物が一切欠けることなく存在し、死別したキャラも基本死ぬことがなく、完全なる幸せな、奇跡の世界。(例えば檸檬くんはこの世界では病気が完治しており、両親も自殺していない。)
「そんなかれらは」の「かれら」とは、1〜3番目の全ての登場人物のことを指す。
また「そんなかれらは」に1番目の世界創造神が夏場あつしとして存命する。2番目の世界創造神の藍華が再び桃華の双子の兄として存命する。「ミルクティー」では3番目の世界創造神エイトが世界創八郎として存命する。
さらに1〜3番目の「ほんとうのかみさま」がそれぞれ人間で存命する。
おそらくほんとうのかみさま等は今後「レモン・カノン」で明かされる。
・うーちゃん漫画
・アールのコーナー
が属する。
メタネタなどがあるため、一連の世界のどこにも存在しない、ある種、空想世界。「アールのコーナー」はメタ世界だが、設定の根幹は1〜3番目の世界に続いていく。
創造神不明。
・淡かった僕らは。
が属する。
上記の全ての世界のどれでもない世界。おそらく、3番目の世界のあとから、∞番目の世界に辿り着くまでの繰り返しの間のどこかで生まれた世界である。1〜3番目の世界の登場人物が1〜3番目とは全く違った役柄で登場する。また「淡かった僕らは。」の主要人物はおそらく1〜3番目の世界には存在してない。∞番目の世界での存在は不明。
ざっと解説するとこんな感じですね。知らなかったらよかったかもしれない世界の真相ですが、書きたくなったので書いてみました。
「小くんと大ちゃん(1番目)」
「労働讃歌(3番目)」
「あふれんばかりの愛を(2番目)」
「そんなかれらは(∞番目)」
と、僕は最初の4作で4つの全ての世界を描きました。(明確にこの世界の設定が決まったのは、そんなかれらはを描く頃ですかね〜?)
もちろん全てが完全に設定できてるわけではないので、矛盾する設定とか描写もあるかもですが、それには目を瞑ってもらって…!
僕の創作の最終目標は、これらの世界についての神様たちの物語などを全て描き切ることなのですが、うーん…何十年後になるんだ?って感じなので、ここに書き残しておきました。今後このままの設定で描けるかも分からないし。設定はちょっとずつ変わっていくものですから。。。
ちなみにまだ漫画にできてない未発表作なんかも最終的には上のどれかの世界に属するものとなります。
「淡かった僕らは。」は自分の中では革命的な作品で、今までは1〜3、∞の4つの世界の中でしか動かせなかったものが、全く別の世界線が生まれたという。ただ、これをどんどんやっていくと根本的な世界観の設定が無意味になるので、基本今後も4つの世界のどれかに入っていきたいですね。
という打ち明け話でした。
(勝手な思い込みですが、意外とこういう難しい設定ってみんなそのうち忘れてくれるので、別にいいかなって。)
難しい話も疲れるでしょうなので、昨日投稿したストマチでも読んで癒されてください(宣伝)。
描き下ろし:1〜3、∞番目の神様シリーズ。
雑文を読んでくださってありがとうございました。
終り。
2022・01・07・金・15:05
青海原・Y・やちく