こんにちは!えすびちゃんです!!
7月の頭くらいにpoiyomiさんのpatronに入ってpoiyomiProを入手して大分使い方がわかったので今回はレビュー兼紹介の記事です。
今まで僕はliltoonしか使ってなかったんですけどpoiyomiのこの機能がどうしてもやりたくて課金しました🐱
この機能はpoiyomiPro8.2のジオメトリック ディゾルブと言ってディゾルブを3次元的に表現してて割と画期的なシェーダーだと思います。(ディゾルブについては後で話します。)
パラメータについて簡単な解説をします。
①の「Gradient Type」はTriangleとpyramidの2種類が選べて、
前者は画面に映ってる三角形の2Dポリゴンが浮き出て、後者はその三角ポリゴンが四角錐(ピラミッドの形)に補完されて浮き出てきます。
②のUVマスクはディゾルブさせる範囲を指定します、服の六角形部分は飛ばしたくなかったので範囲外にしています。
③はそれぞれ動きを指定しています。
応用でディゾルブとしてジオメトリックディゾルブを動かしたものがこんな感じ
④の走行距離は要するに三角形のZ軸の事ですね、奥行きの最大距離をここで決めます。
⑤はそのままで虹色のカラーマスクです。
僕はバンニング(スクロールの事)でX方向に遷移するようにしています。
⑥のワイヤーフレームは面白くて、メッシュがめくれる直前にワイヤーフレームが見えるんですけど正直この機能だけでもおしゃれなアニメーションの服が作れると思います。これにも⑤のカラーマスクは適応されます。
パラメータ自体は結構シンプルに出来ているのと、poiyomi最大のネックポイントだった英語という点も最新版では日本語で出来るのでドキュメントとか探さなくても数字いじってるだけでいい感じのアニメーションが作れると思います。
これをきっかけに今までliltoonで作っていたシェーダーをpoiyomiに変えて色々勉強してたんですけど面白いなと思った機能を2つほど簡単に紹介します。
まずヘイローのメッシュがぶわーっってなってるやつですけどこれはシャッターウェーブという機能でジオメトリックディゾルブに似てるんですけど、一番の違いは規則的にウェーブ状に動く点です。
簡単に設定して動かしてみたものがこちら
浮いたメッシュの下に白いのが見えると思いますが、これはアルファで透明に出来ます。
ジオメトリックディゾルブとは違ってランダム性が少ないので正直好みというか適材適所だと思います。
もう一つはポニテに適用しているディゾルブです。
ジオメトリックディゾルブが三次元的と先ほど言いましたが、これは二次元的でディゾルブというのがそもそも動画とかのフェードインフェードアウトみたいなものを表します。
これがそうですね。
ポニテのは中途半端に止めてマスクの方をスクロールさせてる感じで作っています。
こちらはProの機能じゃないので手始めに触ってみるのもいいと思います。(liltoonにもあるよ)
他にはオーディオリンクとかもおすすめですよ、liltoonより細かく設定できるので明確な利点です。
やれることが多いです!liltoonの5倍くらいあります!!
ドキュメントの少なさがネックですが、自分で色々試して検証できる人ならめちゃくちゃ表現の幅が広がると思います。
またライトの設定などでpoiyomi側でliltoonの数値と同期するっていう機能があったりユーザーに寄り添った開発をしてる印象を受けていいなって思いました。
それにVRChatterの9割がliltoon使っているので(えすび調べ)poiyomiなんですよ~なんて言った時には一目置かれること間違いなしですよ。メイビー。
↑左がpoiyomi、右がliltoon
適切に設定出来ればliltoonと違いがわからないくらいには寄せれるので、英語だからとかの理由で避けている人がいたら上で書いた通り最近のは日本語化されているので触ってみてはいかがでしょうか。
わかんなかったらえすびちゃんにDMかなんかで聞いてください、支援者の人はいくらでも教えますよ。(媚び)
そんなpoiyomiProはpoiyomiさんのpatronから10$で買えます!!
終わり!