こんにちは、澄川ティーです。
今回の記事では冬コミ新刊のシナリオについて書いていきます。
まず、進捗がヤバいです。マジでヤバい。新刊が出ることをどうか祈っててください。
プレイ時間:8~9時間
プレイ人数:1人~2人
身内なら2人まで。野良だと1人が無難。
ヒロインを一人占めしたいのなら1人が良いかもですが、身内同士なら2人でも普通に楽しめると思います。テストセッション時では身内の方同士のPL2人で回しました。
舞台:架空の地方都市である、舞園町
主人公(PL)は、舞園町にある県立舞園高校に通う高校一年生となります。
春休み直前の日から、シナリオは開始します。
主人公の叔父が亡くなり、叔父が所有していた山の所有権が主人公に渡るのですが、その山には放置されて長い神社があります。その神社を訪れ、片付けをしているところから物語は始まります。
※同じ舞園町を舞台とした「真っ逆さまの空中飛行」とは、一部世界観を共有しつつもほとんど関係はありません。
今回のヒロイン格は二人います。
一人は来木天音(くるきあまね)。
クラスの同級生で、親しい友人とまではまだ呼べないまでも、同じクラス委員として交流がそれなりにあった少女です。さっぱりとした性格をしており、なんだかんだ言いつつも世話を焼いてくれる系ヒロインです。
今回のシナリオではサブヒロイン枠なので、彼女の掘り下げはほとんどありません。
もう一人のヒロインはツムギになります。今回のお話ではこっちがメイン。
巨大なカエルのような姿をした化物と激しい戦闘を繰り広げている場面で、主人公は彼女と出会います。
銀髪のツムギが全盛期の力がある時のツムギで、黒髪のツムギが魔力をほとんど失った状態のツムギです。
また銀髪なん??????
そうなんだまた銀髪っ子なんだすまない…………で、でも今回のヒロインはすぐに黒髪になるのでセーフ…………セーフか…………? サブヒロインはピンク髪なのでセーフかもしれない。
一人称が「我」、二人称は「お主」。尊大に振る舞う系のヒロインです。
冒頭から分かることですが、普通の人間じゃありません。生きている年数も優に二百を超えます。ただ、魔力線で繋がった主人公のことを気に入り、かなり無邪気に接してきます。中身はほとんど子供のような印象です。
ツムギと戯れるシーンがかなり多いシナリオとなるため、PCは幼女にも積極的に絡む人物が良いでしょう。PCは一応男推奨。
軽いネタバレ注意です。シナリオ導入ですぐに分かる情報ですが、一切事前情報を入れたくないPLの方は読まない方がいいかも。
主人公は土蜘蛛的な存在(レンの蜘蛛)の呪いを受けて、その呪いを解くために町を調査することになるのですが、ツムギの協力を得ることになります。
ツムギはツムギで、激しい戦闘によって持っていた力をほとんど失ってしまい、彼女自身の目的を果たすために、魔力線によって繋がりをもった主人公を頼りにします。
互いの利害が一致したこともあり、主人公とツムギは協力関係を結ぶことになり、ここに天音を加えて3人で共に町を調査することになります。
また、このお話にはもう一人の重要登場人物――「裁定者」と呼ばれる男が出てきます。ツムギや主人公を敵と認定し排除(殺害)しようとしてくるのですが、そういう事情もあり、かなり激しめの戦闘シーンが多いシナリオです。
また、「赤の六面体」と呼ばれる存在や、ヒキカエルのような姿をした化け物とかも出てきたりします。
今回のシナリオでの重要登場人物は、謎の少女・ツムギ、同級生少女・来木天音、敵対する者・裁定者、学校の歴史教師・日高の4人のみとなります。人数が少ない分、彼等との絡みが多くなるシナリオになります。
作品全体としてはPOP寄りな世界観で、イベントシーンも多いため、RPをしながらわちゃわちゃ楽しむことを想定しています。私のシナリオ中では明るい部類に入ると思います。きっと多分メイビー。
では、原稿がヤバいので今回の記事はここまでに。
この作品の制作エピソードは、またいつか語りたいと思います。新刊が無事出れば…!