XaiJu
Sei Tsukishiro
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√02

皆様、先月ぶりです!

月城惺です。


先程かなり久しぶりに自分の書いた曲を聴いていたんですが、作った思い出こそあれど詳細までは忘れているもので……歌詞を見て「わぁ、割といいこと言ってる気がする」なんて自画自賛していました。ふふふ!


たまには自分の作品も褒めてあげないと、ムチだけでは痛い思いして終わっちゃいますからね。

向上心を大さじ100杯、アメを適量で生きていきたいなと思う毎日です。


さて、私が別所で活動を初めて1ヶ月。

思った以上に沢山の方に見ていただいていてとても驚いています……!感謝が尽きないです。

そうそう、こんな感覚だった……なんて手探りで活動時の事を思い出しながら、応援してくださる皆様にメッセージを頻繁に返しています。

ありがたい事に返しきれない程リプライが届く時もあって、嬉しい悲鳴を上げながらもニコニコです!


ただ、以前活動していた時もそう思うことがありましたが、ある程度知名度が出てくると「有名税」の話が頭をよぎります。

私としては有名税という言葉が好きではないのですが、確かに覚悟しておかないとね……なんて思うわけです。


人間一人のコミュニケーション時におけるキャパシティというものはそれぞれあるかと思います。そんな中キャパシティ以上に母数が増えていくわけですから、その分好いてくれる人も増えれば嫌う人も増え、心労も増えるわけです。


とはいえその辺を私は最近全く気にしていないので(?!)ノーダメージなんですが、ふと恐ろしいなと思うものがあります。それは……



「嫉妬」です。

自他共に。



SNSの仕組み上、コミュニケーション時に本来グラデーションであるべき人間関係が数値化されるので、やたら皆が気になるように、数字が増えて欲しいと願うように出来ているように感じます。


本当は「数が多い=良い」なんて方程式は各々人間の意思があり目的が解らない以上通用しないものですが、数値化されると良いように見える人は世の中に沢山います。私も昔はそうでした。

そうすると、同じ数で表記されているので自分と人とを比べてしまいやすくもなるんですよね。


誰かと比べて数字が多い、数字が少ない、で人の価値や作品の価値を測ってしまうわけです。

これってかなり簡単に本来の思考を殺してしまう事で、劣等感を感じやすい人は特に危険だと私は考えているんです。


これは今だから話せることなんですが、私は昔から人の嫉妬を多く受けやすい人だったりします。

それは"私が優秀だから"、といった話ではありません。

私が努力する時間を多く取れる、恵まれた環境にいるってだけです。


劣等感の強い人には相応の劣等感が強くなる過去を歩んできているものなんじゃないかな……と考えていますが、自分の持っていないものばかりを見詰めると、いざ相手が望むものを持っていた時に「ずるい!」と感じてしまいやすいと思うんですよね。


実際は自分にも別の強みがあるのに、それさえ見えなくなってしまっているのは本当に勿体ないような気がします。


私もこんな悟ったように綴っていますが、心のバランスが崩れると人と自分を比べてしまう時があります。

つい比べちゃった時の大きな劣等感や、私には出来ない、手に入れられない……と思い込んでしまった時の絶望感は自分の思い込みから生まれるものだと知って、ようやく辛いマイナス思考をコントロールできるようになりました。


SNSという電子世界で見えるものは、当人が他者に見せると判断したもののみ。

結果のみが現実世界よりも強く前へ出やすいので、私も投稿しているその人の思いや過去、努力……といったところに目を向け続けたいところです。










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