サムネは内容と全く関係ないです、すみません。
前置きが長くなるので本題まで飛ばしてもろて。
自分、何となく漫画描いてる人的なイメージがついてそうだなと思ってるんですが、実はちゃんと漫画を描いた経験ってそんなになくて、デア〇スティーニとかがやってる漫画セットみたいなやつを初回だけ買って満足したり、キャラクターや設定だけ考えては満足したりなんてことをしてたわけで。アナログ原稿なんてもってのほか、トーンなんかも買うだけ買ってホコリ被ってました。
なんとか漫画の体裁を整えたものを描いたのってたぶん高校くらいじゃないかなぁ。当時ハマってたアニメの二次創作してた方々に影響受けて、イチャラブコメディを配られたプリントの裏とかにしこしこ描いては友達と共有してデュフってましたね。
それで、ちゃんとコマ割りして漫画描こうってなったのってTwitter再開してからなんですよね、詳しい経緯は割愛しますが、デレステ切っ掛けで2017~18年くらいだと思います(うろ)。
最初はSAIをつかって悪戦苦闘しながらコマ割ったりしてたんですが、同人イベントというものに出てみたくなりまして、やはり同人誌描くならクリスタかな~~と導入してみたわけです。
本題に入ります、長くなります、とにかく長い。そしてとくに面白くないかも。
いや~~まぁ~~~勉強不足。自分で漫画描くようになっていかに今まで漫然と漫画読んでたか痛感しましたホント。
最初に出した本なんて目も当てられない、再販しないのはもちろんあまり冊数を刷りたくないという気持ちもありますが、やっぱ出来の問題が一番…
たとえば飯本から、みちるちゃんのこれ(2019年2月)なんかは比較的まだ見れるページです。背景はなんとか頑張ろうとしてますけど線の引き方とかまだ全然クリスタになれてないですね…恥ずかしい。白いし(余白恐怖症)
ここからしばらくしていくつか合同のお声がかかり、内容はスケベなので割愛しますが、まぁ見事に打ちのめされたと言いますか、力の無さを実感しました。その節は本当にすみませんでした。いや白い白い(余白恐怖症)
そして大体このくらいの時期にカーネルちゃんが生まれてます。練習台誕生です。
こんな感じでしばらく模索してる時期ですね。
で、次に出した本、漫画がふゆのやつです。(2019年6月)
これ、まず何に失敗したかって原稿サイズを1200dpiで設定しちゃって8882×12425とかいうバケモンみたいなサイズになっちゃったんですね。変形とかアンドゥする度に固まる事態に陥ってました。気づいたのは出力するときでしたね、アホすぎ。
で、この時挑戦したのがベタです、へたくそですが。とにかく時間がなかったってのもあってなるべくトーンに頼らない方向を模索しました。が、ダメ。
まぁ作画に関しては完全に失敗ですね。ペン設定もデフォルトのやつであんまり感じよくなかったし…最初の飯本もこのふゆの本もネタ自体は個人的には気に入ってるのに、もったいなかったなぁと。
で次に描いたのは…これもすけべな奴の合同だったので内容は割愛しますが、明確にクリスタとお近づきになれたのは”ここ”だった気がします。(2019年7月)
寄稿というのは自分の原稿と違って妥協できないっていうプレッシャーがあって毎回悪戦苦闘するんですが、この時は前回のすけべ反省も踏まえて自分なりに頑張って失敗しました(失敗しかしてない)。失敗っていうか、納得いくものにはならなかったなって感じで。その節はすみませんでした(
でもトーンをバキバキ使うようになったのはこの辺からですね。明らかに。
この辺りはTwitterにも漫画結構上げだしてた頃かな、たまき隊員とかアイコス()とか吸いんちゃとかですね。
ようやく漫画らしくなってきたというか、なんか今の漫画よりも読みやすい気がするというか(((
めちゃくちゃ気合入ってますねこれ…
大変だった代わりにちゃんと読みやすい気がします、今のやつより。
タピオカゆいちゃんのやつは諸事情でかなり急いで描いた割には見れる感じになってます、個人的に。ネタも美味しいし((
りあむのこれなんかもまぁまぁ読みやすい感じあります、あるかな。
このくらいからちょっと省エネ意識しだしてます。そしてスケベ漫画寄稿の影響によりコマが全部ぶち抜かれてますね…これも読みにくさの原因だと後から気づきます。上のたまきのと比べるとわかりやすいかも。ナナメ割りなんかも使ってかなり小癪です。あと陰にトーンを入れててまだ丁寧な感じします。カメラも頑張って回そうとしてますね…
で、まぁ転機というか、ちひろさん本を出したんですね。
省エネ、時短、かつ見栄え、もろもろの集大成というか、かなり無理して原稿した覚えがあります。まぁそのおかげで比較的読みやすい漫画になったんじゃないかなぁ、と思います、出した本の中では。
で何が転機だったかって、ここで同人活動に対してちょっと見直しを図ったと言いますか、いろいろ考えが甘かった部分と二次創作に対する自分の姿勢にちょっと疑問が出まして。当時、まぁ~~~刷ったわけですよ。同人活動歴でいえばペーペーもいいとこな自分が、どれくらいとは言えませんが、それなりの数。で、肝心のイベントでも夜勤明けからの参加で遅刻するというポカをやらかし、それでも並んでいただいて、あまつさえ完売するという事態。加えて委託先からの再販の催促だとか、もろもろ。
正直言って身に余り過ぎたと言いますか、身の丈に合ってなかったんですね。Twitterの数字もそうですが、自分が思う己の実態と膨れ上がった虚像というか、まぁギャップというか…凍結騒動とかもあり、いろいろ考えてしまいました。
なのでこのくらいから同人活動も縮小気味に、二次創作も控えめになってってるかと思います。いまぐらいがちょうどいいですね、ほどほどにやってる感じが。
閑話休題。
でちひろさん誕生日お手々漫画やシュコパクパク漫画なんかを描いていくわけですが、ここもそれなりに力いれて描いてますね、固定カメラ構図という挑戦もしてます。
問題はこの辺からです。
出てしまっています。
余白恐怖症。
ひねったコマ割りや構図、素材やトーンなんかをつかってとにかく画面を埋めようとしてますね。出来上がった当時はやったぜ。って気分だったんですが、しばらく経って読み返すとなんじゃこりゃ、読みにくすぎる。バケモンか。
あとキャラに吹き出し入れないと気が済まない病も併発してます。某こはるちゃんお兄ちゃんの漫画のように、無言の空気感というものを使いこなせてないですね。あれと比較するな。
でこのあたりでまた本を出すわけですが。
メシ合同ですね、これはもう同人制作のダイゴ味と言いますか、やりたいことを仲いい友達とワイワイやる、みたいな趣味全開のやつですね。
楽しかった、めちゃくちゃ、これだよなぁ同人、みたいな感じで。
まぁこの時すでにコ…ナが出始めてて純度100%楽しめたかってのはアレですが…
この本でも余白恐怖症は収まってませんが、コマのぶち抜きは控えめ、かな…
そんでそのあといくつか寄稿をさせていただいて、それから描いたミリオン大人組酒アホ漫画でようやく気付くんですよね、あ、読みにくいわ、俺の漫画、て。
で、線の描き方からベタとかトーンの入れ方までちょっと変えていこうと、おもったわけです。
アークナイツ漫画で顕著ですね、だいぶベタを積極的に使うようになってます。こんだけ黒くしてもまぁまぁ見れるなぁ、みたいな気づき。
でで、ふゆ膝枕漫画です。
実はこの漫画、友達とのおふざけが始まりで、ネタは前からあったんですが、描いた経緯というものが…
当時仲間内で友達の絵を自分の絵としてあげる「無断転載は友情の証」という謎の遊びが流行ってて、自分は結局やらなかったんですが、この漫画、友達に無断転載()させる予定だったんですよ、あほですね。
なのでその友達に合わせてプロデューサーの顔を設定してます。
この漫画はまぁ~内容はよかったんですが、ちょっと詰め込み過ぎてセリフやらコマ割りがかなり読みにくくなっちゃってますね、引きの構図もすくないし…
というわけでこういうのを踏まえてここ直近の漫画をみてもらうと、なんとなくその変化がわかっていただけるかな~とおもいます。
莉緒ねえの漫画ではコマをぶち抜かずに大きめに割ったりセリフのサイズを大きくしてウェブ媒体(スマホなど)でもよみやすくしたり。
今までは同人サイズ(b5)で考えてたのでだいぶセリフが小さかったんですよね。
しゅこちゃん毛漫画ではアングル切り替えいっぱい使ってギチギチに描きすぎないようにしたり…
課題は背景(めんどくさい)と影トーン入れ(めんどくさい)ですかね…
手間が…手間が…引きの構図も…めんどくさ…
と、ながながと語ってきましたが、そんな感じで自分なりにいろいろ考えて漫画描いておりますんで、その辺も楽しんでもらえたら幸いです。
漫画うまくなりてぇ…(なお一枚絵
桔梗
2021-07-30 07:31:53 +0000 UTCとり
2021-07-30 04:07:33 +0000 UTC