アンドロイドに物は言いよう05
Added 2020-10-25 06:10:31 +0000 UTC【注意】:今回、だいぶNTRとレイプ描写が強いです。私自身そこまで好きではないので今回だけです。シリアス感強めといったところでしょうか。不快になられる方がいらしたら申し訳ありません。次からはまたナオトが出てくる日常系になります。 本来投稿する気のなかったシリーズで、シリアスよりな内容を書くのに挑戦しただけの作品です。 また、投稿が遅れてすみません。すっかり日曜だということを忘れるほど最近忙しく、絵系の投稿も滞っており不甲斐ないばかりです。 男は毎日飢えていた。 なぜ世の中こんなにも面白いもので満ち溢れているのに、それを誰もが楽しもうと思わないのか。それがわからなかった。自分だけで楽しむのもいい。だが同時にそれは強い孤独感を味わう結果となる。 男にとって目先の欲が全てなのだ。 「人生楽しければおーるおっけー!」と昔の女も言っていた。だから男は暗い路地裏を歩く。今日の獲物はどうしようかと口を三日月のように曲げて笑い、空を仰ぎ見た。 「綺麗だ………。」 男は呟く。 煌煌と光る人工的な光とのギャップがまたそそる。 ゆっくりと首を動かして、ふたつの足音の方へ向く。 視界には男女が写っていた。 眼鏡をかけた細い体型の男は前を歩き、その後ろをムチムチとした女が買い物バッグを手に歩いていた。一眼で後ろの女がアンドロイドだと見てわかる。 目の下にある泣きぼくろが艶やかな雰囲気を醸し出す。和美人タイプな顔立ちだ。 男と眼鏡をかけた男の視線が重なる。 眼鏡をかけた男は一瞬ひるむも、後ろの女性型アンドロイドに一瞬目配せしたあと勇気を出すように毅然とした態度に切り替わる。 「お前………その女の事どう思ってんだ……?」 突然話しかけられる眼鏡をかけた男は戸惑う。 しかし反射的に目をそらし落ち着きのない様はまさに純情無垢な男心の現れだった。 だが当然そんな見ず知らずの人間に受け答えするほど男は暇ではなかった。だからこそ後ろのアンドロイドと一緒にすれ違い、その場を後にする。 その場に取り残された浅黒い肌をした男は呆然としたのち、骨格が歪んでいるのではないかというほどにニタリと笑った。 「………みーっけ!」 獲物は見つかった。 武田タクヤは有名大学を卒業した。 全国でその名を知らぬ奴がばかだと言われるような、そんな大学に。 幼少期から勉強と、親のしつけで自由を束縛され続けたタクヤは有名大学を卒業したのちにこの国最大の自動車企業へ幹部候補として就職した。しかし最初の数年はヒラの社員と同じ作業を請け負う。 最初こそ輝かしい人生の幕開けに心踊ったが、独り立ちする気でいたタクヤに思わぬ出来事が起こる。 母親がタクヤと一緒に住むと言い始めたのだ。 そんなことは到底許されなかった。一体いつになったら自分は好きなことをして生きていけるのだろうと激怒した。気の弱いもの静かなタクヤの人生初の反抗だったのだ。 しかし父親にも反対はされる。 最終的に売りことば買い言葉の応酬が続き、積年の恨みつらみを口から吐き出す。 圧倒される母親、ついに父親はタクヤに対し胸ぐらをつかんで叫び始めた頃、鶴の一声が待ったをかけた。 タクヤを掴む父親の腕にそっと手を置き、その存在はいった。 「私が彼の面倒を見ます。」と。 それは、彼女はいわゆるハウスロイドで家事全般を担う第七世代のアンドロイドだった。普段自発的に喋らない、故障を疑うほどに物静かな彼女が管理者である存在に一案を示す。 その案はさすが高性能コンピュータがはじき出した素晴らしい合理的な案で、母親も父親も押し黙った。 タクヤを救った彼女、カスミにタクヤは問うた。なぜ自分を助けたのかと。本来であれば管理者に対する物理的な行動阻止は一歩間違えれば規律違反になる。下手すれば工場出荷時に初期化され、解体されてしまう。 彼女は言った「普段タクヤ様には助けていただいていますから。」普段聞かない透き通った声音はタクヤを惑わす。タクヤは時折母親の無理難題を叶えようとするカスミに対して手助けをしてあげていた。 タクヤは苦笑してカスミにお礼をいうとそれから数ヶ月後、彼女を連れて都内のマンションに引っ越した。 タクヤにとってはそれこそが喜びの人生の始まりだったかもしれない。ずっと自身の選択を親に決められ続けた道行から解放されたのだ。 たとえ仕事で大変でも家に帰れば和美人のカスミがいる。 彼女が作ってくれる料理にはしっかりと愛情があると思えた。 そんな日々をタクヤは未来に希望を持って生きていた。 ………………………………………今日までは。 タクヤはある日、会社で急な案件を任される。 責任重大だが、今の自分ならやれると信じ取り組んだ結果、プロジェクトは大成功した。 タクヤへの期待も高まり、今度社長との飲み会にも誘われた。 同僚と仲良く酒を飲み交わし、家へと帰宅する。 部屋は暗い。 一瞬不審に思うが、カスミは時折休眠状態で充電することもあるのでその延長かと思って特に意識することなく、靴を脱ぐ。 廊下を進み、リビングとつなぐ扉を開け放つと、いつものリビングでソファにカスミが座っていた。 「ただいま。カスミ。」 「おかえりなさいませ。タクヤ様。」 普段通り少しにこやかにした無表情さでタクヤをねぎらった。しかし思い出したように斜め下に顔を背けて呟く。 「タクヤ様………私の前の機体……。」 「ん?」 「………いえ、お風呂沸いています。」 タクヤはいつも通りのカスミとは少し違った印象を持ったが、酒も入っているので気のせいだとしてシャワーを浴びることにした。 浴室に入ると床が湿っていることに気づく。おそらくお風呂を洗ったときのものだろう。 だが洗い物カゴに入った衣服類がグチョグチョに水で濡れていた。 「これは?」 「っ!………いえ、洗濯物にシミを作ってしまって………そのもみ洗いに。」 「ふーん。」 タクヤはシャワーを浴び終えて、浴槽に浸かる。しばらくした後ベッドへ行く。 寝るときは最初こそ緊張したが今や慣れたものでカスミとキングサイズのベッドで2人で寝ている。正直眠る前に目の前に広がる大きい谷間には目が惹かれてしまうが、最近は会社での出来事でだいぶ疲れ切ってしまっているのでカスミともご無沙汰だ。 「おやすみ。」 「……お休みなさい。」 やけに今日は言葉を詰まらせるなと思いつつ微睡んでしまった。 武田家のインターホンが鳴る。 家で家事をしていたカスミはゆっくりとした足取りで玄関へと向かう。 玄関に設置されたディスプレイに浅黒い肌をした男が映し出された。見覚えがある。 「……何かご用でしょうか?」 「俺はお前のご主人様の上司の飯田っていうやつだ。」 男はニカっと笑いカメラに顔を向ける。 カスミはすぐに嘘であると認識して否定する言葉を返す。 「否定します。…………タクヤ様からいただいた懇意にしている上司の方と外見的特徴が一致しません。」 「ああ、そいつとは違うんだよ。」 「それに、あなたは以前私とタクヤ様とすれ違っていますね?………統計学的にその方がタクヤ様の上司である可能性は限りなくゼロに近いです。」 「ああそうかもな。」 カスミが理論立てて否定しているにも関わらず男は全くと言っていいほどどこ吹く風といった様子だ。 「至急玄関前から立ち去らない場合、管理者であるタクヤ様に連絡を入れたのち迷惑防止条例違反の疑いで警察に通報します。」 「まぁまぁ待てって。一ついいかい?」 「何でしょう。」 「俺が上司でないという証拠はあるのかい?」 「…………。」 「さっき限りなくゼロに近いって言ってたけどよ。ゼロじゃないんだよなぁ?」 「…………。」 「つまりは、俺があいつの上司である可能性も十分に考えられる。そもそもここをどうやって知ったと思う?俺は部下の住所なんて当たり前のように把握してるさ。」 「個人情報保護法違反です。」 「いいや?あいつから一度誘われたんだ。」 「ありえません。そんな話は聞いていません。」 「そりゃわざわざ『一度僕は飯田っていう上司をここによんだことがあるんだ。』なんていうと思うのか?」 「………しかしながらあなたがたとえタクヤ様の上司でも入室することは認められません。」 「ああそうだな。……でもタクヤが死ぬかもしれないぞ?」 「!」 普段見せない驚愕した表情。 それは時折彼女がタクヤだけに見せる感情の動きの表れだ。男は空気でその一瞬を見切りイニシアチブをとったと判断する。 「それを伝えるためにここまできたのに、なんて対応だい。」 「至急状況説明を願います。拒否する場合は犯罪幇助の疑いの元通報いたします。」 「こんな玄関越しには言えないねぇ。」 「なぜですか?」 「君が俺を疑ったように、俺もまた君がタクヤのアンドロイドであるということを目視で確認できずに疑っているからさ。」 「…………タクヤ様に連絡します。」 「やめといたほうがいいねぇ。電子機器は。」 電子機器という言葉を使うことで、一つの不安をカスミに植え付ける。電子機器が禁止されている場所。飛行機………病院。と意識を集中させる。誰もそんなことは言っていないのに。 「まぁさ、別に最悪君は僕のような一般人が暴れたって取り押さえることだってできるでしょ?」 アンドロイドは検索において最適な運動性能というものを知り、トレースすることができる。決まり切った動きであればプロ顔負けの動作すら最新型にはできる。 この場合捕縛術などをカスミはロードすることができるわけだ。 「…………合理的です。施錠解除します。」 ピッとカスミの首筋から電子音がする。 ゆっくりとドアのロックが解除されていき、ドアが開け放たれる。それが最後の関門だったと知るのはいつだろうか。 男はドア淵に手をかけて勢いよくドアを開け放つ。 しかし一瞬の出来事でカスミは反応できなかった。 ロードができようができまいが、男は知っていた。アンドロイドが異常と判断すれば数コンマ対応が遅れることに。例えば、顔に違う動物の覆面をつけているなど。 カスミの首筋にあるソケットに細長いカートリッジが差し込まれる。 「あっ…………………た…………く……。」 カスミの視界はスリープモードに入る。 部屋の奥の寝室では2つの人影が重なるように揺れ動いていた。 カスミは依然無表情のまま、されど男をにらみつける。 普段温厚でおとなしい彼女が珍しくどことなく怒りを露わにしていて、対面する男はニヤリと笑っていた。カスミの顔を縦にした長さとほとんど変わらないサイズの男性器がカスミの鼻先におかれる。 長さ26cm、太さ直径5cmのそれは竿の中腹にかけて一番太くなり、先端へと緩やかにすぼまっていく形状で、幾重にも太い血管が海綿体の周りを覆い脈動している。 緩やかにと言っても、亀頭直前のカリ首はまさに1cm程度の高さもあり、まるで溝があるような形状になっていた。完全に剥け切った皮膚は浅黒く、グロテスクな赤い色に変色しており、心臓の鼓動に合わせて亀頭が呼吸するように膨張、収縮を繰り返していた。 カスミは驚きはしない。 ただただ蔑みの目線を向ける。 たとえ自身の主人であり旦那であるタクヤの性器サイズが目の前のそれより3分の1にも満たなくとも、タクヤの性器を見たほうが何倍もマシだと理解している。 「タクヤにはなんかエロいこと設定されてんのか?」 「エロいことの定義によります。」 「はっまぁなんでもいいや。」 そういうと飯田はカスミの頭頂部から後頭部にかけて大きな手で押さえつける。 未だ柔らかさのある肉の塊がカスミの頰に押し付けられ。顎あたりにカウパーが付着して糸を引いた。独特の発酵臭としょっぱいにおいがカスミの鼻の中を蹂躙する。 「咥えろ。噛むなよ。」 「………あなたの行動は全て行動記録に記録され、即刻管理者、及び警察に連絡が行きます。」 淡々と答える「拒否」の暗喩にも理解した上で無視する飯田。 「いう通りにしないと、あのなよなよぼーずが死ぬけど。」 「………んっ……くぅっ……う゛っ」 カスミはすぐに強制性行の疑いなど諸々記録に取った上で通信を行うが、送信できない。送信できるものと思っていたので驚きながら時間を稼ぐために口に肉棒を含む。 普段は分厚い唇で閉じられた、秘められざる口腔内も今や雄臭い肉の塊でいっぱいにになる。 必死に口に含んでも亀頭が関の山。 上唇をカリの崖に引っ掛けながら顔を前後にゆっくりと動かす。 「………私に何を?」 「お前らは知らないかも知んねーが、アンドロイドの通信機器は右耳すぐ裏の出っ張りにある。そこを市販のアルミホイルで覆うと途端に電波を遮断される。」 カスミは急いで右耳裏に手を持って行こうとするが、途中で止まる。 「アンドロイドには剥がせない。なぜなら剥がした瞬間お前のご主人様が危ない状況になる。………と伝えれば?」 アンドロイドにはもはや何もすることはできなくなる。アンドロイドの強みは管理者を人質に取られても黙秘しながら通信を外部機関に送れることだ。だがそれを封じられて、かつ脅されればもはやすることがなくなる。後出しジャンケンのように。 「っち、おっせーな。」 「ごぇっ!…………んぐぼっ………ぼぉっ………ぐるぉっ……。」 凄まじい筋量による力でカスミの後頭部は押され、より深く男性器で食道をえぐられる。口と食道にあった空気が勢いよく押し出され、おしとやかなカスミからは考えられないような品性のない音が部屋に木霊した。 最初の命令である「噛まない」という指示が忌々しく思えるが、ここは耐えるしかないとカスミは限界まで口を広げて愛撫する。 下で張った裏筋を舐め上げて、時折前歯で擦りアクセントをつける。 喉奥から鼻奥まで臭い匂いが充満するが文句はいっていられない。 乱暴に頭と首を掴んで飯田は絶頂へと導かれていく。 喉奥での深い爆発とともに、勢いよく口内に張り巡らされる飯田の精液は彼女の必死に閉じられた唇をこじ開け、それでも飽き足らず鼻まで登って行き、鼻の穴からザーメンがとぴゅっと溢れる。 ごびゅるっびゅぐるっ!!!ぼびゅるっびゅううっ!! 人間とは思えない射精量。 現在において男性器の改造はできなくはない。日本では禁止されているが、兼ねてから禁止されているものは同様に存在し続けるという道理もある。外国では性的な人体改造を当たり前のように行う国ですらある。 当然男性器の肥大化、精液の倍増など多種あるが……。 「へっ!俺のは全部天然物。人工物とは根本的に違う生命の神秘だよぉっ!」 カスミのキッとした目つきで察したのか1人答える飯田。 ゆっくりと未だ固い性器をカスミの小さな口から抜き取る。 元からのサイズ差でカスミの唇で飯田の男性器を綺麗にするように精液をこそぎ落としてしまうので、抜ききった時はカスミの口の中は精液だらけで、すぐに吐き出そうとするが。 「おーっと?………呑み込めよ。」 「…………………んっぐぉっ…………んっ…………ごくっん………んふーっ……。」 拒否しようと口を開けようとするが、先ほどから脅されている状況で拒否するのは管理者であるタクヤの身の危険を考えて従うことにするカスミ。 しかし常軌を逸した粘度で口の中に居座るザーメンはなかなかに喉を通ってはくれない。 何度も何度もダマになった部分を小分けにして何とか飲み干す。 その度に、白い首には嚥下の動作が如実に表れて、飯田の征服欲が満たされていった。 やっとの思いで飲み込み、口の中を喚起するため呼吸すると、今までさほど気にしていなかった精液のの匂いがより一層印象深く鼻にツンとくる。 「おらっ。」 ベッドに座る形で奉仕させられていたカスミは肩を押されて仰向けにベッドへ寝かされる。大きい胸が上下に激しく揺れて、顎下に当たる。 「でけぇな……どんくらいあんだ?」 「個人情報保護法違反にあたるために当機のデータは公開できません。」 できうる限り反論はする。 より冷たく、反抗の意思を見せる。 「っち、めんどくせーなぁ!……分かってんのか?」 「…………アンダー75……トップ105のIカップです。」 「でっか……。」 思わず飯田も唖然としてしまうサイズ。 こんなものを所有していたのにも関わらずほとんど活用していなかった拓也に対して飯田は侮蔑の気持ちを向ける。 二つの大きな巨峰には薄ピンク色の乳首がついており、先端は隠れていた。 乱暴に飯田は両方の乳輪を両手で真ん中に持っていき締め上げる。 「うっ………く。」 肺付近をいじられているためかカスミの口から吐息が漏れる。 キュッと締め上げられた陥没乳首からはゆっくりと太い乳首が顔を見せ始める。飯田は知っていた。一定の部位に刺激を与えれば感覚機能が作動して勃起し始めることを。 いってしまえばアンドロイドは不感症のようなものなのだ。 処理限界を迎える情報を伝達すれば人間のように頭がおかしくなる。 まるで赤子が乳を貪るように強く噛み、より先端を引っ張る。 「ふぐっ…………!?」 カスミの口からはっきりと悲鳴がこぼれる。そしてその事実にカスミ自身も戸惑う。 完全に管理されたアンドロイドから悲鳴が上がるはずもない。それが常識。 だからこそ彼女は疑う。 「わたっしに………何をしたので………ですか?」 「何も?通信はできなくしたけどな。やってる最中にサツがくんのは萎える。」 嘘だ。とカスミは思う。 でなければ人間のように感じてしまったようではないか。と アンドロイド自身も常に様々なことを考えているが、それでも明確な意識の違いはある。人間とアンドロイドは違う。と。 しかし現によだれで蹂躙されながら胸部の先端からくる強烈で莫大な情報により、カスミは視界が明滅して意識が保てない。 CPUはフル稼働している。 本来であれば高々一部位からの信号など高が知れているにも関わらず、新種の信号によって解析と対処に追われ、平静を保つ機能が失われ始める。 同時に、下腹部が熱を持ち始めていることにカスミは気づきもしない。 飯田は一通り胸を蹂躙して楽しんだ後、一度射精した男根を再度カスミの乳房に持ってくる。 「なっぜ………。」 カスミには男性器の基本的情報もタクヤという実際のデータも含めて理解していることがある。だからこそ、一度射精したにも関わらず、先ほどよりさらに屹立したオスを見て困惑した。 「ああっ?テメェがエロいからよ………。」 だが何度も勃ち、何度も射精することが当たり前で、レイプにおいて当然だと思っている飯田にはタクヤがその程度しかできないなど知る由もない。 飯田はそのままカスミに手を頭の上に持って行く形にさせて、より豊満な胸を強調させた状態で胸に男根を挟む。 熱い、とカスミは感じ取る。 飯田は乱暴な手つきで胸と男根をうまい具合に前後させる。 胸の形状が壊れるのではないかと疑うほどに乱暴なパイズリ。 「っ………舌っ……出せ。」 カスミは言われた通り口を大きく広げ、真っ赤な舌を出す。 飯田の男根の先端が口先にあたる。飯田が求めていることを理解し、言われる前に口で奉仕し始める。もはや彼の命令口調の声さえ聞きたくないカスミだった。 口の中に広がる、精液、尿、尿道球腺液、汗、唾液の味が混ざり合って吐き気がする。 しかし彼女のザラザラな舌先は彼のカリ首を十分に刺激し、絶頂へとゆっくり導いていく。 「だっんなとはっ!よくやんのかっ?」 「………いいえ。」 「だよなぁっ!あんななよなよした男がっお前みたいな上玉を上手く扱えるわけっ!」 飯田は激しく乳房で扱く。 「そもそもお前はっあいつとやったことあんのかっ!?」 本来アンドロイドはプレイベートな質問には絶対答えない。 個人情報がどこに含まれているかなどわからないからだ。 しかし情報と命、どちらが現在この状況において重要かなどアンドロイドでなくとも分かる。 「………一度、夜伽をしましたが、性交渉にまで至りませんでした。」 「ハハハハハっ!」 暗い寝室、玄関までの静寂は男の子供じみた笑で破壊される。 あまりに面白かったのか飯田はカウパーででろでろになった男根を乳房に挟んだまま、マーキングするようにカスミの鼻筋や頰に擦り付ける。 彼女の綺麗な顔がどんどん汚されていった。 「なんだあいつっどういうことだっ?」 「挿入する際に何度か秘部に擦り付けた後射精なされました。基本的に一度射精されればタクヤ様はおやすみになられます。」 男として同情してしまう情けなさに飯田はパートナーの情けなさをアンドロイドに語らさせる背徳感で限界に近づいていく。 息は荒く、再度射精へと向かう。 「はっ!………じゃあっよ、そんな情けねーっ男の射精と比べろっやぁっ!」 飯田が叫ぶのと同時に勢いよく精液が射出される。 あまりの勢いにカスミの頭の上にある両手に届いてなおも飛び散り、寝室の壁にぶち当たる。カスミの和美人な美しい白い顔に黄ばんだ濃い白濁液がふんだんに撒き散らされる。対照的に無表情な顔がギャップになって飯田は征服欲を満たしていく。 「はぁ………ふぅ…………、どうだった?クソやろうと比べて。」 「…………クソやろうとは誰のことですか?」 わざとわからないふりをする。 本来性器のサイズや精液の量、質に上も下もない。カスミにとっては今、波風を立てたくない。 「愛しのタクヤくーんだよ。」 「………………貴方様の方が3倍精液の量、濃さともに学術的に上質だと判断できます。」 感情を見せないカスミに飯田は短い笑いを入れると、カスミの顔についた自身の精液を右手で丁寧に集める。 集める際にカスミの顔に塗りたくる形になるのはわざとだ。 そのまま集めた精液をカスミの髪に塗りたくる。馬鹿にしているのだ。彼女と彼女の主人とのみさおを踏みにじっているのだ。 飯田はそのままカスミからどくと、彼女の足を大きく持ち上げて臀部を大きく強調させる体勢にさせる。いわゆる俗にいうマンぐりがえしだ。 飯田の眼前に広がるのは、肉厚な秘所と鮮やかな色合いのキュッとしまった肛門だった。 カスミは屈辱的な体勢をさせられても依然として無表情のままだったが、飯田を睨み続ける。 飯田はもはや我慢する必要はないと、男根の先端をカスミの秘部にくっつける。 「じゃあ……お前は処女なのか?」 「広義でいえばそうなりますが、私はアンドロイドです。アンドロイドに初めての性交渉が特別な意味を持つ慣習はありません。」 「はっ!」 飯田は右手でしっかりと秘所の恥丘に亀頭を固定する。 「避妊具の着用をしてください。」 「はぁ?道具に避妊具なんかつけるわけねーだろ。」 まるで部屋でする自慰、マスターベーションでオナホールを使う際にコンドームをつけるように無駄な行為。もちろん洗浄が楽だったり、衛生的だったり、気分を盛り上げるためという利点はあるが、わざわざする人はいないだろう。 「これより行われる行為は完全なる強制性行です。いかなる理由があろうとも許可なく行っていい行為ではありません。行動記録に詳細を記録した後、必ず通報をいたします。」 「今更何を言ってんだか。」 飯田は腰に力を入れる。 「避妊具をつけてください。…………つけていただければ多少なりとも性欲を満たすために協力的に動きます。」 アンドロイドは基本的に感情抑制がなされる。だからこそ、アンドロイドを襲ってもマグロ状態になってつまらないと感じ、そもそもアンドロイドを襲うことなどしないという風になっている。 しかしコンドームをつけるだけで、その感情抑制が排除できるなら安いものだと誰もが思うだろう。 「ほーっ………いいぜ。ただし感情抑制機能を停止しろ。」 「それっ………は。」 「は、俺はどっちでもいいんだぜ?」 あくまで脅す。騙す。 本来はむしろ感情抑制を切ってほしいのはこちらなのに対し、あえてこちらが譲歩しているように見せて話を誘導する。 「………………停止させました。」 飯田はニヤリと笑った後、脱ぎ捨てたジーンズから薄緑色のコンドームを取り出す。 ガチガチに硬くなった竿につけるのは容易だった。 再度カスミの肉つぼにピントを合わせる。 おおよそサイズ的に入るわけない男根。しかし相手は人間ではない。 「俺はオメーの旦那みてーにダサいことはしねーぜっ!」 そういいながら一気に飯田は男根をカスミの胎に打ち付けた。 まるで風船が破裂したかのような肉と肉がぶつかり合う音。 種付けプレスのように勢いよく急降下した男の尻は、下にある桃尻と距離を一つにした。 どちゅんっっ!!! 部屋にひときわ大きい破裂音。一気に長さ28cmの化け物はカスミの胎の中に格納される。 「おっ………………ひゅっ…………ほぉっ!!?」 体重と、下腹部の擬似人工臓器が持ち上げられ肺が押しつぶされ、かつ今までに経験したことのない道の電子情報が一気にCPUに流入したことでカスミは平静を装っていた顔を歪ませ下品な声で鳴く。 人工子宮は耐久限界ギリギリでなんとかキャッチし、0.01mmの厚さを境にその硬さ、その熱さ、その重みをじかに感じ取る。すでに感覚器は理解していた。破壊される、と。 「え゛っ……エラー。管理者に設定された自己防衛ランクを逸脱するレベルの攻撃を受けたと判断しま゛っあっ…………ああっすっ。」 カスミの自動で呟かれる音声すら処理不足で息も絶え絶えな状況を作る。 しかしそんな彼女のことなど御構い無しに己の欲望に忠実に男根で穿ち続ける飯田。 ただただ性欲を満たすための動き。 相手への思いやり、思慮などを一切感じさせない乱暴な野生的なセックスはもはやセックスとは呼べない。 これは貪りだ。 飯田のがっしりとした体型の体重を十全に使って行われる杭打ち。 男根という名の槍は、カスミのぶにっとした子宮口を穿ち、貫き、潰し、抉り取る。もはや肉棒ではない凶器を機体内に受け入れてしまったカスミは首をのけぞらせて、まるでアンドロイドとは思えないほどに喘ぐ。 「おぎゅっ!………ふぉぉっお゛っ?……………ああぇっあ゛!!?」 まさにこの貪り、生殖行為のプロフェッショナルを自負している飯田は高速な腰の動きで、肉壺をかき回していく。 ぐちょるっ!!くちょんっ!!どぐりゅっずちゅっ!ぐちゅんっどぐちゅっ!! 接合部からは愛液の白い泡が溢れ出し、下の口は悲鳴をあげ続ける。 擬似人工皮膚が限界まで引き伸ばされ、内側の淡い朱色を機体外にはみ出しながら、押し込まれ、引っ張られ、押し出され、引っ張られを繰り返す。 彼女の肉ひだが何度も何度も飯田のカリにこそぎ落とされるたびに、膨大な量の0と1が脊髄を通って、脳にあたるCPUに計算処理を要求する。 これがこの国最大最高峰のスーパーコンピュータである『極意』なら処理できたかもしれない。しかしカスミに搭載されているコンピューターはそれの100分の1の性能もない。 もちろんアンドロイドの中でも高性能な部類ではあるが、桁が違う。 カメラはピントを定めることも、被写体を捉えることもできずブレ続け、発声機関は時折電子音を織り交ぜながら無意味な言葉を吐き出し続ける。 人工筋肉が時に膨張し、時に収縮することで、体は痙攣しながら足をピンっと伸ばし腹圧が上がっていく。 アンドロイドの少しばかり人外じみたオーバーワークを物ともせず、首裏にがっしりと腕を回し、二つの体を固定する。 飯田は美しい張りのある唇から飛び出た、洗浄液でぬらぬらと光るカスミの舌に吸い付き、口をすぼめながら吸引しキスをする。 カスミはとっさに拒絶の反応を見せるが逃げ場などない。 「ふむっ!!?………う゛んっ………!」 カスミは定まらな思考の中なぜかタクヤの顔を思い出せなかった。 夕方を過ぎ、家には夜の帳が落ち、静寂に包まれる。 しかし一つの部屋からは激しい規則正しい破裂音が何度も木霊し続け、そこに熱量が集まっていることを如実に語っていた。 ベッドはグチョグチョに濡れ、濡れていないところを探すことはできない。もはやシーツは水分を吸収することができずベッド下の床に粘性の液体を常にたれし続けていた。 部屋には散乱したティッシュペーパーと空きペットボトル。 メスの髪は乱れ、濡れ切っている。 ベッドの上には緑やピンクの薄いゴムに包まれた精液がいくつも落ちていた。20個はゆうに超えているだろう。 カスミと飯田の休みのない貪りはすでに5時間に達していた。 故障したのかそれとも単純なエラーなのか、カスミの尿道口からは透明な液体がちょろちょろと漏れ出し、時折勢いよく吹き出す。 陥没していた乳首も完全にボッキしており、真っ赤に膨れ上がっていた。 唇はふやけるのではないかというほど、ずっとキスをし続けて數十分。 膨大な渋滞しているエラーがカスミの視界や感覚器官を麻痺させる。いや、麻痺はしていない。それでもそれに割くリソースがもはや残っておらず制御できていないのだ。 機体はすでに「男性を喜ばせるための機能」が誘発され、下腹部は熱を持ち、擬似人工陰核が立派に勃起して自己主張していた。 唯一、汗というものをカスミはかいていない、しかし彼女は十分すぎるほどに汁まみれになっており、同時に密着させ続けた飯田の汗も身体中に付着していた。 どぼちゅっっん!!どぐりゅりゅろろっっ!ばちゅっぐるっ!!ぐりゅろろりゅっ! 突き刺し、引き抜き、突き刺し、引き抜く。 人間の雌ならば骨盤は砕け、膣道は破け、子宮は潰れ、卵巣は破裂しそうである。 それほどにまで暴力的な腰使いは何度も何度もカスミと飯田を絶頂に誘う。 しかし最初の約束どおり、飯田はゴムを使い続けていた。 理由は単純で、旦那への操を自分で捨てさせるためだ。 もちろんアンドロイドなのでそんなことはできないが、いまは正常な計算能力もリソースもない状態でほぼほぼ何でもいうことを聞かせられる。それこそが背徳的なのだ。征服感を直接感じられる。 ぼびゅっぐびゅるっ!!びゅううっびゅぐっ!! 薄いゴムの中に本来とろとろの肉つぼに包まれるはずだった濃厚な子種が溜まる。 おおよそ人間とは思えない射精量。ただでさえ余裕のない膣道をさらに拡張する飯田の射精はカスミにさらなる負荷をかけ、悲鳴という名のエラーをいくつも作り上げる。 「ふぉ゛!!?……………ふぎゅっぎっ……おぉお゛っ!!?」 何度も強制シャットダウンし、そんなのお構いなく腰を降り続ける飯田のせいで、再起動中にも信号渋滞が起き、再起動完了した直後また膨大な処理に追われ、強制シャットダウンの繰り返し。 確実にカスミのCPUは磨耗していく。 本来数十年持つはずの現代のCPUがどんどん耐用年数を削られていく。 「ふぅっ!………んふーーー。あ゛―疲れた。」 27回目の射精を終えて、入念に奥の奥でゴム射精し終えた飯田は、痙攣し続けるカスミを気にする事無くゆっくり男根を抜いていく。 ホカホカの精液を包んだ膨らんだゴムが機体外に現れた。 実を言うとすでにコンドームは使い切っており、ここ数回は、一個のコンドームに3度射精しながら抜かずセックスをしていた。 未だ硬い愚息から緑色のコンドームを外して口を縛りベッドに放り投げる。 カクカクと震えながらコテっとベッドに腰を落とすカスミ。 そんな彼女に顔を近づけて飯田は頰を乱暴に叩きながら聞く。 「もうゴムねーからよ。……………このまま入れるからな。」 大きい乳房を限界にまで上下させて呼吸し続けるカスミ。 機体内の温度が急上昇しており、排熱が間に合っていないのだ。 「がっ………………………ぃ…………………に………。」 「ああ!?」 全く言葉になっていない、それこそただの音が飯田の唾液でベトベトになった口から漏れ出る。 「避妊ぐっ……のちゃっちゃぐ…………着よっよよよっ………にんしっ……可能性ぃぃ。」 「だからもうゴムねーの。だいたいオメー機械だろーが。妊娠なんて………。」 「らっらんん……卵子のののそうてっ……………装填………けっけいや……たくっや…。」 飯田は聞き間違いかと疑うが、しかしニヤリと笑う。 今日はなんて最高な日なのかと天井を仰ぐ。 大きな深呼吸をして、男根を未だよだれを垂らし続けるカスミの秘所にくっつける。 「きょっ強制性行ぉっ……………犯ざっ……………刑ほぉぉっおおお゛!!?」 どぐぼりゅっんっっっっっ!!!!ごちゅっ! カスミの静止とも取れない言葉を無視し、飯田は勢いよく男根を挿入した。 これでたとえ中に出さずとも膣内射精と同じ状態になる。 今日一番の興奮でさらに膨張し、熱を帯びる飯田の男根は完全に臨戦体制で、睾丸は大きく脈動し「生」を感じさせる鬼気迫るピストンが続く。 「お゛っお前!!卵子機能付きかぁ!!!」 カスミは先ほど己の胎に卵子が装填されていることを言った。本来であれば契約内容で秘匿される事項で、タクヤ以外には法律的に伝えられない。 しかし何度も何度も犯され続け、正常な判断ができなくなったカスミのCPUは最重要機密と設定された重要なデータを保護するためにプロテクトを固めた。 結果として多くの処理が追いつかずに、残った要素は固く守られた部分。 その一瞬にタイミングよく飯田の言葉が入り込んだのだ。 結果として本来保護されるものを伝えてしまう。 「おらっ卵巣のプロテクトを解除っ!しろぉ!!」 「き…………拒否っ………権限……!?」 カスミはもはや腕や足の制御を無視して言語機能と判断機能にリソースを割り当てる。 淫らになってもいい、反応を隠すことができずともいい、だからこそ、最後の夫との約束を果たすために全力で処理する。 「だがよっ!?あいつは今俺の手の中っ!!」 飯田はまるでドアを殴りつける急ぎのノックのように子宮口をいじめる。 「つまりっ!お前は今迫られてんだよっ!!!」 飯田は耳元で大きな声を出し、カスミの負荷が少しでも増すように攻める。 「夫の命かっ!?たかだか一個の卵子か!?」 実際にはあらゆる方法でタクヤの命を救うことができる。なんならそもそもタクヤが囚われのみであることの証拠などない。しかしどうしても管理者の危険を説かれると、三原則が大いに邪魔をしてくる。 そして何より、人間の卵子などいくらでも買える。隣国の世界有数の人口を誇る国の女性たちは、卵子をうって銭を稼ぐほどにありふれている。 だが同時に、カスミの胎にある卵はカスミとタクヤが歩んできた記憶でもある。 カスミが思ったこと、考えたこと、感じたこと、経験、知識、容姿、性格がデータとして遺伝子記録としてその卵にはある。簡単に捨てれるものではない。 「いいのかっ!!?夫が死んでも!!?」 もはや行動記録に記録する余裕もないほどに高負荷がCPUにかかる。 「がっか!?…………だっ………めっ!?………――『プロテクト解除』。」 「っ!?」 まだ判断をしていないにもかかわらず子宮のプロテクトを解除してしまう。これはカスミの意思ではない。それでも何が起こったのかカスミの口からではなく、首筋のシステム管理音声から電子的な音声が部屋に響いた。 「しゃあっ!!」 飯田は興奮の絶頂にあり、意識してというわけではないが射精に至る。 精巣で作られた数億の精子が精巣上体に一瞬で移動し、輸精管を本来の太さから2倍になるほどに膨らませながら精嚢へたまる。 飯田は一際大きいピストンをして、子宮口をこじ開けながら子宮内に亀頭を無理やり入れる。 本来の人間の女性であれば激痛で発狂し、内臓破裂で救急に回される行為もアンドロイドは受け止め、小さな子宮が飯田の男根で拡張される。 精嚢で一度大量の精液が溜められることで一拍遅れる。 カスミは口と目を大きく開けて1度目の突きに発狂しそうになる。しかしここから恐怖は続けて訪れる。 精嚢の容積を逸脱した精液が溢れ、射精管を通る。 しかしあまりの濃さと量で詰まり、そのせいで前立腺を圧迫する。よってただでさえ大きい射精がさらに増幅されて、精液が尿道へ回る。 しかし目視幅1cmほどもある飯田の尿道管ではスムーズに通らないほどの精液でまたもつまる。 だからこそ飯田は痛みを感じるほどに尿道がこじ開けられながら中を精液が通っている感覚をはっきりと意識することになった。 「でぁっ!!?でっでるぞっ!!射精すからな!!?」 「だっあっ………あっあ゛ぁぁぁあっ!?あっあめ゛っ!!」 カスミは本当に、本当に最後の余力で腰を引き、男根を引き抜こうとするが、動けたのはほんの数センチ程度で、すぐにその稼ぎも潰されより奥へ奥へと男根が侵入する。 ついにトロトロと進むのが遅かった精液が飯田の尿道口から放たれる。 「でっっっっっっっっっっっっっっっっっっぁ!!」 飯田は過去一番の射精であると思いながら同時に尿道管を限界までこじ開けられながらの射精で激痛を感じる。 ぼっっっっっっっ!!ぐりゅっぶぎゅるっ!!!!ぶぐびぃっ!ぼぐりゅりゅっびゅびゅっ!ぶびゅるっ!ぶっぷっ!ぶびゅっびゅびゅびゅぐぅぅっ!……びゅぐるっ!……びゅっ! 「ぱぉ゛あ゛あ゛あ゛ぁあっ❤︎!!!!!!❤︎!!?」 子宮内での直接の射精。 コンドームなどの防御もなく、完全な内側の爆発で、全くと言っていいほど空気の入るよちもなかった子宮内に無理やり空間が作られる。精子も、圧迫感を感じるのではないかと思えるほどにみっちりとくっついていた刀と鞘はひびが入るほどに拡張される。鞘は割れてしまうだろう。 ビシュットシュッ!!! カスミの尿道口から最後の透明な液体が高圧洗浄機のように吹き出す。 ぶっぶぼっぉぉぉおおぶっ! 同時に、射精されたことでの力みからか肛門から勢いよく空気が漏れ出し、放屁のような音を出す。腸内にもし糞便などがあればそれすら輩出していただろう勢いだ。もちろんアンドロイドなので糞便はあり得ないが。 子宮が風船のように若干膨らみ、卵管にあった隔壁がぶち破られて卵管を通って、卵子保管機構である擬似人工卵巣が本来一生接触することのない精液に犯される。 すでに卵巣から卵子が排出されていた。 本来はタクヤの精子が出会うはずだったものが、かすめ取られた。 卵管采から勢いよく溢れた、行き場を失った飯田の精液がカスミの機体内部に漏れ出す。下腹部にある多くの重要機構を支える回路に精液が触れて幾度もショートを繰り返す。 膣道は肉棒で埋め尽くされているにもかかわらず、もう広がらないはずの膣壁をさらに押しのけて精液が機体外へ溢れ出す。 それはもはや一種の射精のように見え、カスミと飯田の尻の方向にある壁まで飛び散る。と思われた。しかし、ゼリーのようなダマになったプルプルの精液は飛び散ることなくボトボトとベッドに落ちる。 飯田の射精した精液の濃度がうかがい知れる。 全体重をかけて、カスミを抱きしめながら射精した飯田は、朦朧としながらも体を起こす。 ポッコリと膨らんだカスミの下腹部からゆっくりと男根を引き抜く。 しかし窮屈なところに無理やり突っ込んだためか、なかなか吸い付いてきて抜けない。 しかし膝を使って勢いよく引き抜くと、一気に空気が入ったためか下品な音を立てながら引き抜くことができた。 ちゅぶぁっ!!!!! 「あっ…………………ぎ………んぁ……………。」 子宮内に潤滑剤として濃厚なザーメンが注ぎ込まれたからといって、抜き取りやすくなるわけではない。カスミの半壊した子宮口は亀頭に引っ張られ、完全な子宮脱にはならなかったものの、膣口付近まで落とされる。 愛液と精液が混じり合って泡立った液体が、飯田のペニスとカスミの下の口に糸を引いて橋をかける。 アンドロイドの形状記憶機能を大幅に破壊し、本来ならばすぐにしまった膣道に戻るものも、今回は全くといっていいほど戻らず、ぽっかりと口を開けたままよだれを垂らしてヒクついていた。 「…………ああ、俺だ。そう。その右から三番目の部屋だ。」 飯田は、疲れたふうもなく、若干柔らかさを取り戻した男根を太ももにビチビチと当てながら脱いだズボンのポケットから端末を取り出して何処かへ電話をかける。 飯田が電話している相手は、飯田の部下ではないが同じ思想に基づいて動いている集団だ。 ただ彼らは飯田のフィジカルポテンシャルに対して、敬意を表すことでボスと部下の関係のようなものにはなっていた。 飯田は手早くぐしょぐしょのベッドから身軽に降りると、そのままシャワーを浴びに行く。 飯田がシャワー室に入ったと同時に、玄関の扉が音を立てた。 ぞろぞろと体格のいい大人や小さな子供まで幅広い年齢層、幅広い外見のものたちが一様に寝室へと向かって行く。 彼らはこれからカスミをお貸し続けるために呼ばれた援軍である。 カスミは再起動状態へと移行するが、間に合いそうにもない。 彼らは一斉に服を脱ぎカスミへと近寄る。一人一人がいいだと同じように様々な個性はあるものの皆巨根。カスミは当然このまま凌辱されつづける なぜならアンドロイドに人権などないのだから。 タクヤが帰ってきたのは、深夜1時ごろ。 本来なら、タクヤが帰ってくるまで外灯の電気はつけてあるのでタクヤは少し変だなと思った。しかし時間も時間だし、近所迷惑になるかもしれないから消したのだろうとあたりをつける。 今日はお偉いさんとの会食でひたすら接待をさせられていた。 カスミに連絡を入れる暇もないほどに忙しく、同時に端末を会社のデスクに忘れたようだった。カスミには悪いが、アンドロイドだしまぁ大丈夫か、と安易な気持ちもあった。 1人の女性としてみているので、どうしても長く家を開けるのは少し不安だが、設定でタクヤ以外は家にあげないということにしているのでそこは信頼している。 アンドロイドはルールにうるさい傾向があるのは有名だからだ。 カードキーでドアの施錠を開けた瞬間、タクヤは不意に足を止める。 一瞬で酔いが覚めた。 ドアを開けた途端、中から異様な臭いが漂ってきたのだ。 正直不快な臭い。 タクヤは何かガス漏れや火事、ショートなどを想定して玄関にカバンを投げ、廊下を走る。 「カスミッ!!?いるのか!?」 夜だというのにパニックになって声を荒げる。 しかし普段はすぐにある返事がない。カスミに何かあったのは確実だと青ざめて、リビングの扉を開ける。 タクヤの目の間に合ったのは人の形をした何か。 「ぇ…………。」 いや、これは、と理解しそうになる頭を必死に止める。 黒い髪、大きな乳房、整った顔立ち、スタイルのいいボディ………。 タクヤの目の前にあるのは紛れもなくカスミだった。 ただ見るも無残な姿になって床に転がっていた。 現実を認めたくない。実はドッキリだったとか期待してしまう。本来ならこの事態を起こした犯人が室内にいるかもしれないと警戒しなければならない状況にもかかわらず、あまりに認められずタクヤは逆に冷静になってしまう。 いや、冷静というよりは思考放棄だ。 「な…………に………が…?」 カスミは臭みのある粘液で体が包まれていた。仰向けになって全裸で転がっている。 大人の男性の拳も楽々入るであろうサイズにまでぽっかりと広がった膣口と肛門からは白濁液が未だ溢れ続けている。 溢れた白濁液、いやタクヤ自身は理解している。これは精液だと。 溢れた精液で、床には3m四方の水たまりができていた。 部屋に視線を向ければいたるところが水で濡れたように湿っており、部屋一帯が精液でコーティングされているのではないかと思えるほどに。 カスミにある穴という穴から精液が漏れ出ており所々人工皮膚が破壊されている。 タクヤはゆっくりと滑る足場を歩いて、カスミに跪く。 精液でシャンプーされたのかというほどに濡れた髪をかき分け、カスミの体を起こす。 『――――――――――振動確認。再生します。』 ヴンッと電子音がしてリビングの大型ディスプレイが起動する。 「カスミ!?大丈夫なのか!?」 とっさに声を荒げて反応するが、すぐにカスミの透き通るような声ではなく、首筋の電子音声から発せられたものだと気づく。 勝手についたディスプレイを見ると、そこには彼が一番みたくない光景が鮮明に映し出されていた。 虚ろな目で体を痙攣させながら、それでも両手と口に20cmはくだらない男根をくわえたカスミの姿。前と後ろから挿入され、口から水音と悲鳴のような声を漏らす彼女。 髪に射精されるカスミ。鼻の穴に射精されるカスミ。耳の穴に射精されるカスミ。眼球に射精されるカスミ。膣内に射精されるカスミ。肛門に射精されるカスミ。太ももに射精されるカスミ。腹部に射精されるカスミ。乳房に射精されるカスミ。背中に射精されるカスミ。脇に射精されるカスミ。足に射精されるカスミ。 胃の許容限界を超えた量の精液を飲まされるカスミ。肛門に5Lバケツ一杯分特大注射器で注入されるカスミ。尿道から大量に精液を入れられるカスミ。腹を殴られ蹴られ踏まれ、強制排泄させられるカスミ。 時に汚い親父、時にイケメンな若者、時に小学生くらいの男の子、時に老人から何度も何度も尋常じゃない射精を体のありとあらゆる部分で奉仕させられるカスミ。 何十人、何百人が部屋に入り乱れる。 カスミの人工子宮はぐちゃぐちゃに破裂し、膣道と肛門は裂け、卵巣は片方が潰れていた。 『あー、動画見れてるかなぁ?』 不意に激しい水音と男たちの笑い声から、はっきりとした加工された男の声が響く。 『これねぇ、まぁ見た通りだけどさ。結構お前のオナホ気持ちよかったよ。』 『――――さんが使うと、ガバガバだよなぁ。』 『ウッセーなぁ、今愛しのタクヤ様ってやつに動画撮ってんだ邪魔すんな。』 『ヘイヘーイ。おっいいねそれ!流石に60cmの馬ディルドに座らせんのは無理だr……ハハハハハ!!すげぇ!』 『ん゛んっ!……でだ、ずっとこのカスミちゃん『タクヤ様のお命だけは。』って繰り返してたぜ。愛されてんねぇ。』 『まぁでもよぉ。所詮オナホだろ?新しいの買い直せって。運が悪かったんだよお前は。』 『カスミちゃんお前のちんぽじゃ満足できなかったみたいでよう、俺とやってるときは終盤よがり狂って嬉しそうにしてたぜ。』 『じゃあまぁ、次のアンドロイドは俺らみたいなやつから襲われないようにしっかりとしとくんだな。じゃあな。』 声が途切れるような終わり方で音声が切れる。 しかし依然としてタクヤの目のまではカスミの体を拷問に近い方法で凌辱し続ける、モザイクで顔が隠れた男たちの映像が再生され続けていた。 タクヤの目には光はなく、茫然自失とした様で脱力していた。 カスミの首筋にあるLEDがピンク色に点滅していた。 カスミの中で新たな命ができたという知らせだということはタクヤにも理解できた。しかし同時にカスミの頭からパチッと弾けるような音がしてカスミの排熱作業を伝える音が消えた。機体の限界かも知れない。 もうLEDは点灯していなかった。 次はもっとライトに書くよ!!ナオトも出るよ!!