俺は毎日この身に宿した前人未踏の快楽領域がオーラになって見えそうになるアバターを身に纏ってフレオンを闊歩し、そこにいるUserたちを魅了しているが誰にもその秘訣は教えるつもりはない。だが今日は特別に、フォロワーのお前へそのオーラを出せるような改変の技術を教えてやることにした。
VCCまで導入していることを前提に話すぞ。アバターアップロードについて何も分からない奴はスタートアップを読んでから再度ここに来い。
まずVCCとかいうのはタンスの隅にでも入れておけ。読み込みを早くして最強にするぞ。まずはこいつをダウンロードしろ。
こいつが何かというとVCCを超スピードにしたヤベー奴だ。更にお前がVCCで入れている様々なパッケージを一括で更新できる。詳しく知りたい奴はこれでも見てろ。
ALCOMによって読み込み時間を短くすることで「Unity開くの遅くて改変が億劫…」とかいう腰抜けな態度を滅することができるだろう。
さてスタートだ。まずはこれらをインストールしろ。
・GestureManager(VCCに最初から入っとる)
せっかくパッケージの更新が一括で出来るようになったのだから色々なツールを入れておけ。ここで紹介するlilycalInventoryはその便利ツールのひとつだ。
こいつの使い方はここでは説明しない。俺が説明するよりも簡潔で、更に動画もある公式ドキュメントがあるからだ。インストールやチュートリアルはここを読め。
で、こいつで何が出来るのかというと
・オブジェクトのオンオフ
・衣装の切り替え
・アバターの明るさ調整
・アバターの体型調整
・メニューの整理
これらをすべてコンポーネントの追加だけで行うことができるヤベー奴だ。
アニメーションを真心こめて手動で作る時代は終わった。今までよく頑張ったな。もうこいつで楽をしろ。
お前をの改変を褒めるボルメテウス覇権アバタードラゴン。
20250213追記
どうしてもチュートリアルじゃなくて俺の記事で覚えたいとかいう謎の意思を持ったお前のために記事を書いた。オブジェクトのオンオフやシェイプキーの変更など、lilycalInventoryを用いた便利機能について知りたければ読め。

ラッシャイ。俺は鯰田。げんこつ山のたぬきだ。今日は以前記事で話していたチュートリアルを見ずに今だに手動やラジアルのようなアーティファクトを使って改変を続けるお前のためにlilycalInventoryの使い方について教えることにした。 ちなみに俺が説明するより公式のチュートリアルを読んだ方が良いというのは確定的に...
編集画面右上にある2枚の板が重なったアイコンの横にあるプルダウンをクリックすると今表示している情報を確認できる。そこの一番上、Skyboxを非表示にすることによって、編集画面としてより見やすくなる。
Scene画面右上の十字の下にある、Perspと表示されている部分をクリックすると表示をISOに切り替えることができる。まずはPerspについて説明する。
こいつは透視投影という意味で、人間の目と同じく遠くのものは小さく、近くのものは大きく見えるようになっている。これはUnityのデフォルト設定だ。
そしてISOの場合はScene上のオブジェクトは遠近に関わらずそのままの大きさで表示される。俺は奥行を確認するほどアバター改変はオブジェクトを配置しないから専らISOで作業をしている。
lilEditorToolboxは便利な拡張が大量に入ったツールなんだが、とにかくできることが多いんで詳細はショップページで確認しろ。基本的にはオフの状態でインストールされるため必要なものを有効にして使う。
非常に簡単な操作のうちひとつ、シーン上の表示をインゲームに近い状態にする「MSAA」というボタンが上部に追加される。
これを押すことによってジャギーがあったアバターの見え方が見違えて綺麗に見えるようになる。Gameタブで見れば同じように見えるじゃないかと思うかもしれないが、タブの切り替えなくこの状態にできるのはストレスが減って大変良い。
HierarchyにあるDirectionalLightの色は画像の通り黄色だ。
正しい色を確認したい奴は白に変えておけ。
MAでポン置き実装するが故にこの問題を解決できないUserが居るようだからどうすればお前のアバターが後ろに下がった時や伏せた時などに長い髪が身体を貫通しないようにできるかを教えてやる。
まずお前が使いたい髪を選択し、PhysBoneを確認しろ。
この傘みてーなのが繋がっているのがそうだ。これで揺れるように設定されている。
そして揺れに対して接触する判定を作れば貫通は起きにくくなるわけだ。つまりコライダーを作ってやる必要がある。
※コライダーとはオブジェクトに接触した時にぶつかるかそれともすり抜けるかの設定のことだ。
※最近の新しい有名なアバターは大体ロングヘアで、HipやSpine、Chestにコライダーが設定してある。それを流用しても良い。例として愛莉の場合はChestとHipsに設定されている。アバターのルートボーンをクリックした時に緑色のカプセルがあったら確認すると良い。
で、コライダーを作る方法は以下の通りだ。
1 Spineをクリック(ここでは分かりやすいようSpineとしているだけだ)
2 右クリックしてCreateEmptyを選択しGameObjectを作成(Hair_Cと名付ける)
3 作成したHair_Cをクリックし、Inspectorに表示されるAdd componentをクリック
4 検索窓が表示されるのでPhysと入力
5 表示された中にあるPhysBoneColliderをクリックして追加
すると緑色の球体が指定したBoneを中心として現れる。
こいつをInspector上に表示されるPhysBoneColliderの数値を弄っていい感じに身体に沿わせろ。そしてこのコライダーをお前の貫通させたくない髪のBoneに関連付けしていくぞ。
まずは髪のArmatureを選択しBoneを確認する。今回話している部分としては後ろ髪なんで、B_HairとかBackとか書かれてるはずだ。これは作者によって名称が違うためコレとは言えない。見つけ出せ。そこまでやったらあとは手順通りにやれ。
1 貫通させたくない髪のBoneを選ぶ(Ctrキー押しながらクリックで複数選択)
2 Inspectorへ上の画像のようにVRCPhysBoneの情報が表示されたのを確認
3 Collsionの中にあるCollidersのタブを開きSizeに関連付けしたいコライダーの数を入力(今回はChestとHipsで2点)
これで設定は終わりだ。後述するGestureManagerで動きの確認をしろ。
服を着せた時にMA Scale Adjusterで設定したボディの盛りをひとつひとつコピーするのめんどくさいな…となっているそこのお前に朗報だ。なんとすべてコピーするツールが出た。
こいつを導入するとMAにSetup Outfit with Copy Scale Adjusterという項目が追加される。
これをクリックするとMA Mesh Settingsと共にお前が今までボディに設定してきたMA Scale Adjusterを服の方にもコピーしてくれる。便利な時代になったもんだな。
まずこいつがなんなのかって言うと色々できるんだがお前には「アップロード前のテストが行える場」とだけまずは言っておく。
さて、このツールを使用する前にカメラを弄っておくか。MainCameraをクリックしろ。そしてInspectorにカメラの情報が出るから、画像の通りに設定しろ。
画像の数値に変えたら設定はここまでだ。色は何でもいい。
次にToolsからGestureManagerをクリックしろ。
するとHierarchyにGestureManagerというオブジェクトが追加される。
こいつをクリックするとInspectorにスクリプトが表示される。
EnterPlay-Modeを押せ。読み込みが行われ、アップロード中に問題が発生しないようであればそのままこんな画面が出る。
問題があった場合はエラーウィンドウがポップアップする。確認して対処しろ。
ここからが本題だ。
ハンドジェスチャーのチェックボックスにチェックを入れると、割り当てている表情の確認ができる。崩れてないか、干渉していないかなどを見ていけ。
その下にあるパイメニューからはインゲームと同様の操作を行うことで動作のテストができる。実際に使えるかどうかをここで確認しろ。
左上のタブをGameからSceneに変更することによって、元々編集していた画面に戻すことも出来る。その状態でアバターのルートボーンを選択し、矢印を使って動かしてみると髪やその他揺れモノの動きなんかも確認できる。
これを活用することによってアップロードを経なくても間違いに気づくことができる。ただでさえ時間のかかる作業をしているのだからな。
さてここで注意だ。
GestureManager起動中はPlayModeとなっていて、ここで「ミスが見つかったから修正しておこう」と位置や数値などを修正しても、実際には反映されていない。あくまでテストであると認識しておけ。ここで入力した数値をコピーして後で反映するのが賢い使い方だろうな。
元の編集画面に戻りたい場合は中央にある▶アイコンをクリックすれば良い。
記事が別にあるから下記リンクを確認しろ。
2024/11/1からアバター容量について制限がかかるようになった。今後、過去にアップロードしたUnityよくわかってなかった時期の軽量化できてないアバターについては使用できなくなってるかもな。まだ使うのならやっておけ。

ラッシャイ。俺は鯰田。げんこつ山のたぬきだ。俺は毎日サイバーでクレイジーなVRSNSに下山してはおっさんのような所作をしている美少女を見ているがその生息地については誰にも教えるつもりはない。だが今日は特別に、そのような環境で生きるための基礎をフォロワーであるお前へ特別に教えてやることにした。 最近俺は...
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