XaiJu
AMAKUCHI
AMAKUCHI

patreon


[Go, Occult Research Club!]イケ!オカケン第四話:Stage.7「ワルハラ運送と謎の美女その3」

その姿に見惚れていた島田だったが、すぐに我に帰ると慌てて彼女から離れようとした。しかし――

涼子「まだ終わりじゃないよ……?」

そんな島田の抵抗も虚しく、再び押し倒される形になる。そして彼女は再び腰を落としていった。

涼子「んっ……はぁんっ……!」

先程よりも激しい動きで腰を上下させる。そのたびに結合部からはぐちゅ、ぬちゃっと淫靡な音が響いた。

島田「あぁっ……」

思わず声が上がる。すると彼女は嬉しそうに笑って言った。

涼子「ふふっ……可愛い声出しちゃって」

そう言うと、今度は前後に動き始める。その動きに合わせて島田のものは擦られ、更なる快感を生み出した。

涼子「んっ……ふぅっ……!あぁっ……!」

その動きは次第に速くなっていき、やがて彼女は再び絶頂を迎えた。膣内が激しく痙攣し、搾り取るかのように締め付けられる。そして――

島田「ぐっ……!!」

島田もまた、涼子の中に大量の精を解き放った。どくんっ、どくんっと脈打つ度に、熱いものが注がれていくのを感じる。そして――

「はぁ……はぁ……」

しばらくしてようやく落ち着いたのか、彼女はゆっくりと腰を上げた。引き抜かれたものは愛液と精液に塗れていてらてらと光っている。

涼子「……ふふっ」

それを見て満足そうに微笑むと、彼女は再び脚を開き、今度はそこに手を這わせ始めた。そして――その中心にある小さな穴に指を入れ、弄り始める。

島田「うぁっ……!」

突然のことに驚き、声を上げる島田だったが、彼女は意に介さずそのまま続けた。そしてしばらくすると――どろりとした白濁液が流れ出てくる。それは紛れもなく先ほど出されたばかりのものだった。

涼子「また、いっぱい出たね……」

そう言って微笑むと、今度はそれを自らの口に運んでいく。そして――そのまま飲み込んだ。まるで見せつけるかのようにゆっくりと――その仕草はとても淫靡で、島田は目が離せなかった。

やがて全て飲み終わると、彼女は満足げな表情で口を開いた。

涼子は、そっと微笑んだ。

「ごちそうさまでした」

その一言に、島田の胸がどきりと跳ねた。

涼子の微笑みは、どこか満足げで、そして儚げだった。

「……じゃあね、可愛かったよ?」

まるで夢の終わりを告げる鐘のように、静かで透き通る声が耳に届く。

次の瞬間――常夜灯の光がふっと揺れた。

一度だけ灯りが瞬き、島田がまばたきをしたときには、彼女の姿はもうどこにもなかった。

「えっ……? 涼子さん……?」

島田は慌てて周囲を見渡す。しかし、そこにあったのは、ただの静寂と、ふわりと漂う花のような香りだけ。まるで最初から彼女など存在しなかったかのように。

そのとき、心の奥から声が響いた。

お玉様《小僧……今の女、ただの人間ではない。わかるな?》

お玉様が目を覚ました。頭の奥がクリアになり、体がふっと軽くなる。まるで何かに縛られていたものから解放されたかのように、自由に動けるようになっていた。

「……夢、じゃないよな……?」

島田が小さくつぶやいた、その直後――

「――島田君!? 島田君、どこ!」

遠くから白銀先輩たちの声が響いてきた。

「はっ……!」

島田は立ち上がろうとして――そのとき、下半身に違和感を覚える。

「――え?」

視線を落とすと、シャツだけを着た自分の姿。ズボンも、下着も……ない。

「うわっ、やばっ!?」

慌てて周囲を見回すと、少し離れた椅子の上に、丁寧に畳まれたズボンと下着が置かれていた。

「ちょ、ちょっと待ってください! 今行きます!!」

真っ赤になりながらそれらを掴み、慌てて履き直す島田。焦る手元がもどかしいが、なんとか身支度を整える。

数秒後――

廊下の先から、白銀先輩、樹里、蓮華たちの顔が現れる。

「無事だったか、島田君! 本当によかった……!」

「ちょっと顔赤くない? ケガしてるの?」

「い、いや……べ、別に!!」

島田は視線を逸らしつつ、ズボンの腰をそっと押さえる。しっかり履いていることを再確認し、ようやく小さく安堵の息を漏らした。

だが――

心の奥には、あの涼子の微笑みと、唇の感触が、まだじんわりと残り続けていた。


More Creators