ども、SF5です。6月なのにうだるような暑さが続いて辟易してます。腰痛が酷くてなかなかリハビリが進んでませんが、生存報告代わりの更新です🤣
先日色変え改造をした悪魔キャラ、TRPGで作ったキャラの中でもお気に入りの1人で、このキャラを使っていつかは漫画でも描きたいと思っていて頭の中で色々妄想を組み立てていたものです。腰が死にそうなので机に向かえなくなる前になんとか形にしたい😂
[仮題]零細退魔サービス涙目日記
◆人間世界に異世界からの住人がやってくるようになって数年、
秋葉原は異世界からの住人とオタク達の妄想力でかつてない活況に満ちていた。
○バッツ=デイモン
悪魔王子。257cm/457kg。
19歳。
魔王の息子だが母親は異世界から来た元日本人で既に故人。
王位に就いた兄とまだ成人前の弟がいる。
正室の子ではない為元々順位は低く、王位には興味が無い。武術と鍛錬が趣味だが密かに甘い物が好きで料理も趣味。
幼少時に母が作ってくれたパンケーキの味が忘れられず母の味を求めて人間界にやってきた所、妖魔に襲われていた社長を救いスカウトされる。
2mを超える筋骨隆々の外見通りの筋肉バカ。
退魔業務では主に肉弾戦担当。
口より先に手が出るタイプだが決して粗暴という訳ではない。
手先は意外と器用。
料理もできるのでたまに喫茶店も手伝う。甘党で下戸。パティシエに憧れている。
角と尻尾は隠せるが疲れるので普段は隠していない。
腐女子受けはいいらしい。
○バーンズ=デイモン
悪魔王。185cm/90kg
23歳
バッツの兄で現魔王。弟のバッツに比べると戦士系と言うより魔道士系。神経質な所もあるが弟との仲は良好。バッツの監視(というか見守り)をサイオンに命じる。
○サイオン
バッツのお供その1。執事。
181cm/73kg。
48歳
魔王の城で執事をしていた。
執事の仕事は完璧にこなすが、無類のギャンブル好き。
いいとこの出だが金に汚く金の為なら主の弱点をバチカンに打電したりする。
人間界に渡ったバッツを監視する為と称してバッツを追ってやって来た。
○リザ
バッツのお供その2。城のメイド。
159cm/48kg。
18歳。
城でメイドをしていた。
別に命令された訳でもないのに「面白そうだから」という理由でサイオンに付いて来た。
人間界に来てからTVにハマり、
無類のTV好きに。TVを観るためにメイドの仕事もろくにしない。
TVのおかげで人間界の世情には詳しくなる。
可愛いので客寄せ要員でメイド喫茶に駆り出される事もあるが、やっぱり仕事はしない。
○宮成豊
メイド喫茶店長兼退魔サービス会社社長。175cm/70kg
35歳。
メイド喫茶の店長をしていたが、オカルト事件多発を機にゴーストバスターズも始める。
退魔で使う機械は彼の発明品だがよく爆発する。
退魔業は一人でやっていたが、妖魔退治中に機械が故障しピンチの所をバッツに助けられ、彼をスカウトする。
デイトレードやら不動産投資やらで金は持ってるらしく、メイド喫茶も退魔業も道楽でやっている。
○菅谷正明
メイド喫茶店員兼退魔サービス会社経理担当。168cm/75kg
34歳。
宮成とは幼馴染。日々の退魔業での破壊による賠償問題で頭を悩ます。
○藪下隆之
メイド喫茶店員兼退魔サービス会社厨房担当。183cm/88kg34歳
宮成とは中学からの同級生。実家はガソリンスタンド。
○ユリアン=シーメンス
ダンピール。151cm/41kg。
14歳
裏路地でオタク狩りに遭っている所をバッツに助けられた。
一見ひ弱そうな美少年だが正体はヴァンパイアと人間のハーフ。しかし超が付くほどのドMでオタク狩りも自ら絡まれに行っている。血も吸うが、好物なのは血より精液。しかし同性愛者ではなくあくまで栄養源として男が好き。あと痛ぶられたい。(バッツの筋肉に痛ぶられたくて)バッツに興味を抱きメイド喫茶に顔を出すようになる。実家は資産家で高層マンションに一人で住んでいる。
○水野流一(仮名)
天使。173cm/63kg。25歳。
没落天使。長年バッツの家とはライバル関係だったらしいが何かあって今は没落している。バッツを監視する為にやって来たが資金難で線路沿いのボロアパートに住んでいる。本来水を司る天使だが自分の名前がこちらの世界で「乾燥剤」を意味する事から偽名を使い頑なに本名を明かそうとしない。外見は優男風でイケメンの部類だが何となくシケている。いつもバッツに酷い目に遭っている。
○積山舞子
メイド喫茶従業員。153cm/50kg。21歳
宮成のメイド喫茶で店員をしている女性。中卒で頭が少々弱くヒモの男と同棲しており日頃暴力を振るわれていた。とある理由で親戚から見捨てられた女児を育てており責任感は強い。
◆ショートストーリー
【ドMの吸血鬼】
ユリアンはダンピールであるがマゾっ気の余り夜な夜なオタク狩りのヤンキーに絡まれに出歩き己のMッ気を満たしていた。この地では不自然な程の美少年だが見た目ヒョロっとした弱々しい体格の為ヲタク狩りの標的にはうってつけであった。だが実際は人間など相手にならない強さを身に付けている。路地裏で屯しているいかにもなヤンキー集団の横をわざとらしくオドオドした挙動で通り過ぎようとすユリアン。
「おい、そこのお前、ちょっと待て」
と、早速食い付いてきた。急に駆け出し逃げてみると案の定追いかけて来るのでわざと転んで捕まってみる。
「なんで逃げるかなあ ちょっと用があるだけなんだけどさあ」
立たされて建物の壁に追いやられて数人のヤンキー達に取り囲まれる。そして
「なあ、金貸してくんない?」
予想通りの台詞にユリアンは思わず口元が緩むが、それを見たヤンキーは
「お前、今の立場分かってる?」
と凄むがユリアンはますます口元がニヤけてくるのでヤンキーはとうとう
「テメェ!フザケてんのか!?」
と拳を振り上げた。ユリアンはこれが狙いだったので目を瞑って怯えたフリをする。だが衝撃がやって来ない。そのヤンキーの拳を掴んだ者がいた。いつの間にかヤンキーの背後に、見上げる程の巨大な人影が立っていた。身長は2mは優に超え頭には水牛のような大きな角が二本。呆れる程筋骨隆々の偉丈夫。腕を掴まれたヤンキーは慌てて「だ、誰だテメェ!」と威勢を張るが、相手の余りの巨大さに恐れおののき
「ヒィッ」
と情けない声を出した後固まってしまった。ユリアンはその新たに現れた男をマジマジと見る。タンクトップ1丁の上半身は筋肉が盛り上がり、街灯に照らされた筋肉が影を落とす。分厚い胸板で普通の人ならだっぷり着るようなタンクトップがはち切れそうなほどパンパンで、下半身も丸太のようなムチムチの太腿でGパンがパツパツに張り詰め、今にも弾け飛びそうであった。尻からは先が矢印のような黒い尻尾が生えている。明らかに人間ではない風貌であったが、ユリアンは思わず息を飲んだ。こんな人にメチャクチャにされたい、という衝動で意識が飛びそうになってしまったのだ。
「お前ら何やってんの?」
野太い声が響いた。
その迫力に一瞬怖気づいたヤンキーだが、
「うるせぇな!何だテメェ!」
腕を掴まれたヤンキーが抵抗し、腕を振り解こうとするが掴まれた腕はびくともしなかった。
「ここいらでの恐喝行為は見過ごせねぇな。俺の仕事の邪魔になるんでな、かんべんしてもらおうか」
と言うやいなや大男はヤンキーの腕を掴んだまま持ち上げた。軽々と持ち上げられ足が宙に浮くヤンキー。
「いででででっ!テメェ、離せっ!」
ヤンキーの叫び声にポイッとヤンキーを雑に放り投げる大男。
「今日の所は見逃してやる。次見付けたら容赦しねぇからな、覚えとけっ!」
地面に転げ落ちたヤンキーは脱臼したらしい肩を押さえて負け犬の遠吠えを吐きながら逃げて行った。残りの仲間も大男に睨まれ一目散に退散してゆく。
残されたユリアンはいまだに大男に目を奪われボーッとしたままであった。その時大男の腹が鳴り、
「あー腹減った早く帰って飯食おう」大男が立ち去ろうとしたその時、ユリアンは思わず
「あ、あのっ!ご飯ならごちそうしますからウチに来ませんかっ!?」
と声を掛けていた。それを聞いた大男は
「何!?ホントかっ!?なら遠慮なくご馳走になろうじゃないか。」
と立ち止まり、満面の笑みで振り向いた。ユリアンは大男の言動から
食べ物で釣れそうだと直感し、その通りだった事に内心「チョロいな〜」と思いつつ理想の大男を家に招待出来ると小踊りしたい気分を押し殺していた。家に案内するまでの間に軽く自己紹介を済ます。大男はバッツと名乗り、見ての通りの異界から来た魔属であると正体を明かした。
「こんななりの俺をよく家に呼ぶ気になったな、逆に関心するぞ」
「でもさっきは僕を助けてくれたんでしょう?優しい人だと思ったので」
「ま、まあ、ああいう連中がのさばると俺の仕事に差し障るんでな」
とバッツが少し照れた様子で話すので「ツンデレ要素有り」と心の中にメモをした。
「着きました。ここです」
ユリアンが指差したのは秋葉原駅から少し離れたタワーマンションであった。
「マジか…」
バッツも思わず呆然と建物を見上げていた。
「親の脛かじりなだけですよ。勿論最上階とかじゃありませんから」
バッツを案内したのはマンションの中層階の部屋だった。驚く程綺麗でしかも天井が高く2mを軽く越えるバッツの身長でも窮屈に感じない部屋はこの世界に来てからのバッツにカルチャーショックを与えるのに充分であった。リビングの中央に低いテーブルとそれを取り囲むようにソファとクッションが配置されオシャレ感満載である。
「ささ、適当に寛いでください。今ご飯用意しますからそれまでこれでも飲んでてください」
ユリアンは冷蔵庫から缶チューハイを1本出して差し出した。
「おう」
バッツは缶チューハイを受け取るとテーブル周りのクッションに腰を下ろし、部屋を見回した。綺麗すぎる部屋は意外と落ち着かないようだ。バッツは缶チューハイのフタを開けひと口飲んだ途端、
「ヤベ、これ酒じゃねぇか」
と呟くとみるみる顔が真っ赤になり仰向けに倒れてしまった。バッツは下戸だった。レンジで温めたミートボールパスタを持ってきたユリアンは仰向けで無防備に大の字になっているバッツを見て皿を落としそうになったがすぐさまバッツの体を揺すって意識を確かめる。しかしバッツは目が覚める様子が無い。寝息を立てて厚い胸が上下に動いているので生きてはいるようだ。分厚い胸板に耳を当てその事を確認するとユリアンは寝室から大急ぎで毛布を持ってくるとバッツに毛布を掛け、バッツに寄り添うように自分も毛布に潜り込んだ。すぐ横にはバッツの丸太のような太腿。ユリアンはその太腿に抱きつくように手を回す。ようやく手が届く程の太腿にしがみつきパツパツのGパンに顔を押し付け深呼吸をした。天日干しした布団のような匂いと汗の匂いが混ざった匂いが鼻を突く。それが不思議と安心出来る匂いだった。「温かい…」そしてバッツの太腿の温もりを感じていたユリアンはバッツの太腿の間に潜り込み、はち切れんばかりに盛り上がるバッツの股間に顔を押し付ける。逞しいバッツの男の匂いにうっとりする。「この人の精を飲みたい…」「血も美味しそう」「もう我慢できない」意を決したユリアンは頭をバッツの股座にグイグイ押し込んでいった。バッツの巨大な両太腿に挟まれるように頭を押し込み、顔面を股間に埋もれさせるユリアンはバッツの股座の匂いをうっとりしながら堪能する。
目を覚まさないバッツが寝返りのように伸びをすると太腿に力が入りユリアンの頭を太腿が凄まじい力で締め付ける。
「ああ…、コレコレェ!」「バッツさん、もっとボクをメチャメチャにしてくださいっ!」とユリアンはバッツの太腿に押し潰されそうになりながら快感に悶えるのだった。
翌朝になり目を覚ましたバッツが自分の股間でキンタマクラをして太腿に抱きついているユリアンに驚き狼狽する事になるのだが昨夜から何も食べていないバッツは盛大に腹を鳴らし仕方なくユリアンを起こして朝食をもらい、深く詮索をせず平静を装いひとまずユリアンのマンションを後にした。その後バッツが働くメイド喫茶にユリアンが現れバッツは大いに狼狽する事になるのだが…。
SF5
2022-06-30 02:51:37 +0000 UTCSF5
2022-06-30 02:46:49 +0000 UTCSF5
2022-06-30 02:43:43 +0000 UTCSF5
2022-06-30 02:43:07 +0000 UTCSKRBKY1
2022-06-29 12:37:45 +0000 UTCヒトシ
2022-06-29 11:03:25 +0000 UTCalpha1
2022-06-29 09:29:33 +0000 UTCalpha1
2022-06-29 09:16:50 +0000 UTC