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はだ◯んぼう船長~青山勘太郎の受難③

②→ https://teopi.fanbox.cc/posts/7447513 ・・・・・・・・ 「裸ん坊船長~青山勘太郎の受難」③ ・・・・・・・・ ≪―――赤木海彦、副船長―――≫ 青山船長が海賊のボスたちに連れていかれてからしばらく経ち、海賊たちは慌ただしく作業にあたっていた。動きを封じられたオレたちは相変わらず見張り役に囲まれ、ただ時間が過ぎるのを待つことしかできなかった。 「……赤木くん……私たち、一体どうなっちゃうんだろう」 オレに耳打ちをしたのは女性職員の一人、緑川彩音だった。放心状態でただ俯く他の職員とは対照的に、彼女は鋭い目つきで辺りの様子を注意深く観察していた。 「大人しくしていれば大丈夫……ならいいんですが……オレも海賊に捕まるのは初めてで……」 「こいつら手際が良くてプロっぽいけど、船長への嫌がらせはさすがに鬼畜過ぎる……青山さん、また変な事されてなきゃいいけど……。涼子ちゃんも可哀そうに、あたしならそういうの慣れてるし、そこまでショックじゃなかったんだけど……」 彩音さんが気に掛けていたのは先ほど船長のアソコを扱かされた白鳥涼子であった。大学生のインターンとして初めてこの航海に参加した彼女は、つい最近初めての彼氏ができたと話していた。対する彩音さんは昔、デリヘル的な仕事をしていたと酒の席でこぼしたことがあった。ウブな涼子ちゃんがこんなことで男性恐怖症なんかにならなければいいのだが……。こんな状況下でも他人の心配をできる彩音さんは、やはり他の職員より遥かにメンタルが強靭だった。 「あっ、青山さんが――」 彩音さんの声に視線を上げると、確かに船内から青山さんが姿を現した。相変わらず全裸のままボスに背中を押されていたが、今度は後ろで手を縛られているらしかった。 (これは……鈴の音?一体どこから……?) 不思議に思い視線を若干下に移動させると、オレはその光景に悔しさと憤怒がこみ上げてきた。先ほど濃く生い茂っていた船長の陰毛は乱雑に刈り落され、より彼の男の証が丸見えになっていた。加えてそのイチモツの根元には輪ゴムかリボンのようなもので小さな鈴が括り付けられており、彼が歩を進める度にそれがチリンチリンと無邪気に鳴り響いた。 (くっそ!こいつら、船長が逆らえないのをいいことに好き勝手しやがって……!!) 「ほらっ、せっかくオメカシしてやったんだ!腰を振って仲間にちゃんと見てもらえ!」 青山さんは辛そうに顔をしかめたが、言われたとおりに腰を前後左右に揺らした。鈴の音と共に小さなイチモツが下腹部や内ももに当たる音がペチペチと聞こえた。 「少しは聞き分けがよくなったじゃねぇか。おい、誰がやめていいと言った?!もっと激しくだ!女を犯すみてぇに思いっきり!」 船長は屈辱の表情を浮かべながら顔を背け、更に大きく腰を前後に振った。オレたちの耳にはうるさいまでに股間の鈴が鳴り盛った。 「そうだよ、仮にもこいつらのカシラなんだろ?仲間にはちゃんとカッコいいトコを見せなきゃな!もういい、そのまま進め」 海賊の一人が船内から椅子を運び出し、ボスはそこにドカリと腰を下ろした。青山船長はそんなボスの斜め前に立たされ、その姿は悔しくもまさにペットのようだった。ボスは理由もなく青山さんの尻をひっぱたき、下っ端海賊たちに大声で指示を出した。 「とりあえず金目のモンだ!寝室を漁れば現金やら、なにかしら見つかるだろ!次に積み荷の食料を運び出せ!ボートに乗せるだけ乗せたら二・三人で一旦アジトへ運べ!どうせこの海域は海保の手が薄い、数日かけて何往復かして物資を根こそぎいただくぞ!いいか野郎ども?!」 海賊たちからは同意の雄叫びが上がり、オレは反射的に肩をすくめてしまった。 「まぁ、精々楽しませてもらうぜ、リトル・モンキー。俺は退屈ってのがこの世で一番嫌いなんだ。くくくっ……」 ボスは再び船長の尻を引っぱたき、船長の股間でまたチリリンと鈴が鳴った。 ~ それからしばらくは大人しく時間が過ぎるのを待った。ボスは船から盗んだ食料を貪るのに忙しく、相変わらず素っ裸の船長は棒立ちのまま放置されていた。青山さんばかりが鬼畜な嫌がらせを受けているために忘れかけていたが、オレたち乗組員には女性が三人もいるのだ。ふと彼女たちが海賊らに乱暴をされるかと心配をしたが、意外にも海賊たちは統率が取れていて、ボスの指示通りに作業に集中していた。さすがに集団強姦などの心配はなさそうか……? 「おい、何をもぞもぞしている?本物の犬っころじゃねぇんだから、大人しく突っ立っとけ!」 「は、はいっ!」 いくらこの地域が温暖だとは言え、そろそろ秋口に差し掛かり空気が冷え込む頃だ。今日は特に風が強く、裸にされた青山さんは寒そうに体を強張らせていた。それこそ、彼のイチモツが小さく縮こまっているのは緊張だけでなく、寒さも原因かもしれなかった。 もうしばらくすると、また船長は落ち着かない様子でさり気なく足踏みをしたり、内ももをこすり合わせるような仕草をみせた。 「……あ、あのっ……」 今度は船長からボスに話かけた。 「ん?どうした、腹でも減ったか?餌の時間はまだだぞ」 「い、いや、そうじゃなくて……その……――」 青山さんはボスに何かを呟いたが、声が小さくてこちらには聞こえなかった。 「んん?そんなんじゃ聞こえねぇなぁ?もっとはっきり言え!」 「そ、そのっ!と、トイレに――」 「初めから全部言え!どうして便所に行きてぇんだって?!お仲間にもちゃんと伝わるように、もっとデケェ声で言ってみろ!」 青山さんは拳を強く握り、目を閉じたままオレたちに向かって高らかに叫んだ――。 「――しょ、ションベンが漏れそうなので!トイレに行かせてください!」 ボスと周りにいた海賊たちは船長の切実な懇願を聞くなりゲラゲラと笑い出した。 「さっきまで仲間がどうとかカッコつけてやがったが、ヒーロー様も尿意には勝てねぇよな!まぁいいだろう、ちゃんと言えたことだし――」 ボスは椅子から立ち上がり、デッキの脇に置いてあった金属製のバケツを青山さんの前にガシャンと置いた。 「ほら、粗相のないようにここに向かってしろ」 「へ、へっ……?」 「ペットなんだから、小便をしたいなら皆に見られながらここでしろ。そうそう、それと犬っころみたいにしっかり片足を上げてしろよ。俺のペットなら、できるよなぁ?」 ボスは相変わらず肩に掛けていたライフル銃を足元に叩きつけ、船長は口ごたえをすることすらできなかった。船長は悔しさに顔を歪めたが、ゆっくりと片足を上げてイチモツをバケツに向けてぶら下げた。その姿は犬と言うよりは四股を踏む力士のような格好だった。 「そうだ、小便の時ぐらいは剥いといてやる。ありがたく思えよ、犬っころ」 そう言ってボスは縮こまった船長の肉棒を摘まんで亀頭を露出させた。後ろで腕を縛られ片足立ちする船長は見るからに体勢が不安定で、全体重を支える左脚は筋肉スジを浮かべながら小刻みに震えていた。 「どうした?いつでもいいぞ、漏れそうだったんだろ?」 もちろん煽られても船長が「はい、そうですか」とすぐにおしっこができるわけもなかった。ボスはニチャリと笑みを浮かべながら目を閉じて尿意に集中しようとする青山さんをジッと見つめた。居心地の悪い沈黙が数十秒続いたのち、大っぴらに晒されたイチモツからようやくチョロっと、遠慮気味に少量の尿だけがバケツに放たれた。だが、緊張のせいでその流れはすぐに止まってしまった。 「ほら、早くしろや!そんなに仲間に醜態を晒すのがいいのか?」 さすがの船長も尿意が限界に達していたらしく、ボスにどやされるまでもなく公開放尿はあっさりと再開した。その流れは強く、バケツに尿が溜まる音がジョワジョワと聞こえてきた。ようやく尿意から解放された船長は恥ずかしそうな表情を浮かべながらも、スッキリしたように呆けているようにも見えた。 「――おっと!足が滑ったー」 ボスはわざとらしい台詞と同時に船長の尻を前方に思い切り蹴った。 「わっ――!」 なんとかバランスを保っていた青山さんは呆気なくよろめき、股間の鈴を鳴らしながら膝から地面に倒れ込んだ。船長は慌てて立ち上がろうと試みたが、後ろで腕を縛られていてうまくいかなかった。一瞬中断した尿の流れだったが、もうすでにそれを止められる段階をとうに越していた。転んだ拍子に皮が被ってしまった船長の竿からは再びジョロジョロと小便が出始めた。船長はあきらめたようにぺたりと地面にケツをつけ、尿が出切るまで青ざめた顔でただその場に座り込んだ。そういう時に限ってボスは口を閉ざし、ただ笑みを浮かべながら放出される小便の音を満足そうに聞いた。 ちょろっ、ちょろっ……。 何度か小刻みに残尿を放ち、耐え難い水音はようやく収まった。船長の前にはホカホカの水たまりができたが、辛うじてオレたちの足元には到達しなかった。 「おぅおぅ、いい歳して粗相するたぁ、やっぱお前はペットがお似合いだな!他の奴等もちゃんと見てやれよ、元船長サマの勇姿をよ。よし、そこのオンナ、お前がこいつのションベンを掃除しろ。おらっ、雑巾ぐらいはくれてやる」 ボスから指名を受けた彩音さんは汚れた雑巾を投げつけられ、彼女はさほど躊躇することなく縛られた両手でそれを拾った。今さら抵抗することが無意味なのを彼女は重々に理解していた。彼女は膝をつき、命令されたとおりに船長の小便を拭き始めた。 「ほう、お前は随分と聞き分けがいいじゃねぇか。それでいいんだよ、今は俺が船長なんだからな」 彩音さんが淡々と尿を掃除していると、ボスはショックで放心している船長の股間を見下ろした。 「なんだお前、俺様がせっかく剥いてやったってのにまた皮被りに戻ってるじゃねぇか。おい女、こいつのチンチンも掃除してやれ。雑巾はびしゃびしゃで使えねぇだろうし、口を使ってキレイにしてやったらどうだ?お前らのカシラなんだから、簡単な事だろう?」 さすがの彩音さんもこの提案には顔を歪めたが、数秒停止した後に腰を上げて船長に近づいた。彩音さんは船長の顔を見ずに、股間に向けて、 「……失礼します」 とだけ呟いた。 「……すまない…」 青山さんの返事は普段の彼からは想像できない、消え入るような微弱な声だった。 〆 次回は4月1日に投稿予定です!ここまで読んでいただきありがとうございます!


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